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Fターム[4B055CD61]の内容

加熱調理器 (33,613) | 付属具2;器具、装置 (1,875) | ポンプ装置、ピストン (110)

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【課題】長時間交流電源が遮断されていても、十分なお湯を出湯できる簡単、コンパクトな電気湯沸かし器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】太陽電池5を備え、交流電源遮断時にも太陽電池5によって蓄電手段4を充電し続けるようにしたものである。これによって、直流電源2のみでなく太陽電池5からも蓄電手段4を充電することができるので、交流電源遮断時にも太陽電池5からの供給電力を有効に利用して蓄電手段4を充電しつづけることができ、コードレス出湯能力が高く、しかも消費電力を低減した簡単、コンパクトな電気湯沸かし器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】炊飯時間を短縮するとともに炊きあげ良好な米飯を得る炊飯器を提供する。
【解決手段】トレイ状の内鍋1を用いて、内鍋1に上部から所定の温度の水を供給できる構成とし、更に上部に加熱手段3を配置して高温の熱風を内鍋に上部から供給する構成をとることにより、米に対して水を細かく拡散させることができるとともに米に均一に熱を伝えることができる。 (もっと読む)


【目的】消費電力量の低減を図ることのできる給湯装置を提供することを目的とする。
【構成】給湯装置20は、茶飲料調理用の水を貯留している水タンク21と、この水タンク21の水を貯湯タンク40に圧送する水ポンプ22と、水ポンプ22で圧送されている水量を計測して信号を出力する流量計23と、湯水が逆流することを防止する逆止弁24と、水圧を開放するリリーフ弁25と、貯湯タンク40内の気体を放出する気体放出弁26と、貯湯タンク40内で加熱され貯えられている湯をミキシングボウル28に供給する給湯弁27を備えている。貯湯タンク40は内部に加熱ヒータ41を備え、所望の給湯温度に加熱した湯として貯留するもので、真空断熱層43を構成したタンク本体42と、真空断熱層47を構成したタンク蓋46とで密閉してある。 (もっと読む)


【課題】比較的単純な構成で溶存水素(水素イオン)濃度を上げ、ORPを低下させた活性酸素消去能力を有する還元水(湯)を供給できる電気湯沸かし器を提供することを目的とする。
【解決手段】貯水用容器2内の水を加熱するヒータ4と、貯水用容器2内の水を循環させる循環経路5と、水を流出させる出湯経路6と、水を循環あるいは流出させるポンプ7と、循環経路5中に設けた光触媒作用を有する物質8と、少なくとも紫外線を含む光を、光触媒作用を有する物質8へ照射する照射手段9とを備えたものである。これにより、比較的単純な構成、すなわち外部電圧をかけることなく光触媒により水を微量に電気分解することで溶存水素(水素イオン)濃度を上げ、ORPを低下させた活性酸素消去能力を有する還元水(湯)が供給できる。 (もっと読む)


【課題】蒸気による被調理物の物性の変化をはかり、食味の向上をはかった調理機器を提供することを目的とする。
【解決手段】被調理物を収容する容器2内を減圧手段6による減圧下で蒸気発生手段9により生成した蒸気を投入するようにしたものである。これにより、容器2内の減圧によって被調理物を特異的な環境下におき、減圧された容器2内へ蒸気を投入することで被調理物全体に有効に蒸気を行き渡らせることができ、この減圧蒸気処理によって被調理物の物性(物理的化学的特性)を変化させ、食味の向上をはかることができるものである。 (もっと読む)


【課題】 複数種の調理物を個別の取扱器で調理、保温、保冷の少なくとも1つを図るのに、親器を基点とした子器のシリーズな接続によって個々の立ち上がりが図れるようにする。
【解決手段】 調理、保温、保冷の少なくとも1つの機能を持った親器1および子器2を用い、親器1に対し1つの子器2を接続するか、複数の子器2を順次に接続していき、親器1と子器2の接続部3、子器2と子器2との接続部4を通じて親器1から子器2へ順次に温熱またはおよび冷熱用のエネルギを供給し、親器1および子器2での調理物を取り扱うようにして、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】ドリップコーヒーを淹れる時の「蒸らし給湯」と「間欠給湯」を、お湯の注いだり止めたりを制御して自動的に行う電気ジャーポットを提供する。
【解決手段】電気ジャーポットの電動給湯部(またはエアー給湯部)の出る/出ないをコントロールし、一湯目の蒸らし給湯(フィルター内のコーヒー粉末が濡れる程度の給湯と20秒程度の蒸らし時間)と二湯目以降の間欠給湯(カップ一杯当り3回程度)を自動的に行う。「蒸らし給湯」量、「間欠給湯」量、「間欠給湯」間隔、「間欠給湯」回数の調整機能で大き目のペーパードリップや業務用ネルドリップなどドリップコーヒー全般に適用できます。 (もっと読む)


【課題】流出路中の整流体による整流性を確保しつつ、導出動作を停止時の吐出パイプからの液体の切れを良化させること。
【解決手段】本体転倒時に弁体65により流出路62を閉塞するケースユニット66に連接される、屈曲部70までの横流出部71と屈曲部70から吐出口61に至る縦流出部72を有する略L形状の吐出パイプ67内部に一端を屈曲部70近傍に設置した整流体74を配置することにより、導出時の湯流れと、導出停止時の湯切れとを良化させ使い勝手を良くすることができる。 (もっと読む)


【課題】給湯位置と給湯量の両方がわかりやすい使い勝手の良い電気湯沸かし器を提供することを目的とする。
【解決手段】給湯前には第1の照射光Dで湯の到達位置である調理容器Aの載置面Cを照らして給湯位置を示し、給湯開始後には第1の照射光Dよりも照射範囲の広い第2の照射光Eで調理容器Aの水位面を照らすようにしたものである。これによって、給湯前には給湯位置が、そして給湯開始後には給湯量がわかりやすい使い勝手の良いものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】給湯位置と給湯量の両方がわかりやすい使い勝手の良い電気湯沸かし器を提供することを目的とする。
【解決手段】給湯前には第1の照射光Dで湯の到達位置である調理容器Aの載置面Cを照らして給湯位置を示し、給湯開始後には第1の照射光Dよりも照射範囲が広く少なくとも給湯口25の下方と給湯口25を設けた本体側面21a間を照射する第2の照射光Eで調理容器Aの水位面を照らすようにしたものである。これによって、給湯前には給湯位置が、そして給湯開始後には給湯量がわかりやすい使い勝手の良いものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】水道蛇口から浄水器へ原水を、また加熱容器へ浄水を自動給水する。適温のお湯を満水貯湯する加熱容器を給水部と分離し、電源のある任意場所で給湯可能とする。自動給水の浄水と加熱容器内のお湯との混水を防ぎ、適温のお湯を最大限利用する。
【解決手段】給水ホース81により水道蛇口に直結する浄水器51の出口は二方に分かれる。一方はバルブ56につながり浄水吐出口57への浄水を出し止めする。他方は導水管59につながった常時閉の電磁弁62に至り、加熱容器61入口にある逆止弁52と、Oリング58aを介して水シール接続する。電動ポンプ70は加熱容器61内のお湯を出湯口71に吐出する。加熱容器61内のお湯の量に従う、給湯パイプ66内にある浮き子69の位置により、電動ポンプ70の吸引個所が給湯口68,67と変化する。加熱容器61内のお湯は、水位検出手段64と常時閉の電磁弁62の連動により満水位置Aを保ち、温度検出手段65とヒーター63の連動により適温を保つ。 (もっと読む)


本発明は、米の計量から、炊飯、使用後の内釜の洗浄に至るまでの全工程を自動で行うことのできる、全自動炊飯装置を提供することを目的として成されたものである。このような目的は、内釜を所定の位置に載置して、給米手段により該内釜に所定量の米を供給して洗米手段により洗米した後、炊飯手段により炊飯を行う自動炊飯装置において、前記所定位置に内釜32を載置して、炊飯後の内釜32の内壁を洗浄する内釜洗浄手段と、前記給米手段、洗米手段、炊飯手段及び内釜洗浄手段を制御する制御手段とを設けることにより達成される。一つの装置内で、米の計量、洗米、炊飯に加えて、使用後の内釜の洗浄をも自動で行うことにより、炊飯作業を大幅に省力化できると共に、低コスト化及び省スペース化を実現することができる。
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【課題】 ピストン速度の変化に対する制動力変化の比率を大きくして適合範囲を拡大し得るダンパを用いた移動体の衝撃吸収装置を提供する。
【解決手段】 ピストン(4)を、ピストンロッド(5)と一体をなすインナ部材(4a)と、インナ部材の外周に軸方向移動可能に装着されたアウタ部材(4b)とからなるものとし、これらインナ・アウタ両部材を、粘性流体が流動し得る空隙(G)をおいて相互に遊嵌すると共に圧縮コイルばね(第2圧縮コイルばね12)によって互いに離間する向きに弾発付勢し、アウタ部材内へのインナ部材の突入量が増大すると両者間の空隙が狭くなる。移動体(30)と、当該移動体に当接することで当該移動体の移動を規制する移動規制部(40)との両者の衝突部分のいずれか一方の衝突部分に、前記シリンダを固定し、他方の衝突部分により前記ピストンロッドが押されることで、前記ピストンが前記シリンダ内に押し込まれる。
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【課題】圧力弁を蓋体内に設置し、この圧力弁の外部から弁室内に挿通する移動部材の挿通口を前記弁室に形成し、この挿通口の口縁に圧入する係合凹部をリング部の外周面に設けたパッキンで前記挿通口を閉塞し、このパッキンを介して前記移動部材が弁体を操作する加熱容器の圧力調整装置において、清掃時に指で前記パッキンが外側に強く押されても、パッキンが外れることのない加熱容器の圧力調整装置を提供する。
【解決手段】圧力弁2を蓋体1内に設置し、この圧力弁2の外部から弁室3内に挿通する移動部材4の挿通口5を前記弁室3に形成し、この挿通口5の口縁6に圧入する係合凹部7をリング部8の外周面に設けたパッキン9で前記挿通口5を閉塞し、このパッキン9を介して前記移動部材4が弁体10を操作する加熱容器の圧力調整装置において、前記リング部8を前記弁室3の外側より前記口縁6に向けて押圧する抜止め部材11を備えた構成とした。 (もっと読む)


【課題】 ポンプ装置を省スペースで配置可能なジャーポット装置を提供すること。
【解決手段】 外枠体3内に液体を溜めるための貯水タンク4を配置し、外枠体3に設けた注水口9と貯水タンク4とを連通させる連通部5を有すると共に、外枠体3に水位表示窓10を設けている。そして、この水位表示窓10の内側には、連通部5の一部がその内側の液体が視認できるように配置されて水位表示管13を構成し、この水位表示管13と貯水タンク4との間の空間を利用して貯水タンク4から注水口9に液体を供給する遠心ポンプ装置1を配置している。 (もっと読む)


【課題】 保温機能を有する炊飯器において、保温時にご飯から発生する不快な臭気を分解処理によって除去することを目的とするものである。
【解決手段】 炊飯器を構成する蓋体12の内部に臭気を分解する触媒体23と触媒体23を加熱する触媒加熱手段24で構成された臭気分解手段20と、臭気を臭気分解手段20に導く臭気接触手段22を設けたものである。この構成により、保温時にご飯から発生する不快な臭気を分解し、保温時の不快な臭気を減少させることができる。 (もっと読む)


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