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Fターム[4B055GC36]の内容

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【課題】使用者による誤操作の可能性を低くすること、あるいは無くすことができるとともに、簡単な作業で炊飯する米の米質情報に適した炊飯シーケンスで炊くことを可能にする炊飯シーケンス自動選択装置及び方法、並びにその装置を備えた炊飯器を提供する。
【解決手段】米質情報を記憶した情報記憶媒体から、前記米質情報を読み取る読取装置、前記米質情報に対して、炊飯シーケンスデータが対応させられている炊飯シーケンス情報テーブルを記憶している記憶装置、前記米質情報に基づいて、炊飯シーケンス情報テーブルを検索して対応する炊飯シーケンスデータを抽出する検索手段、及び抽出された炊飯シーケンスデータを出力する出力装置を有する。 (もっと読む)


【課題】 各種炊飯メニューの選択・設定が簡単にできる操作性の良好な表示操作部を備えた炊飯器を提供すること。
【解決手段】 被炊飯物が投入される鍋7と、開口部及び加熱手段を有する炊飯器本体2と、蓋体10と、炊飯器本体に設けられて各種炊飯メニュー及び時刻等を表示するメニュー表示部31と、メニュー表示部に表示されたメニュー等を選択・設定する複数個の操作キー32a〜32f、33と、操作キーの入力により鍋内の被炊飯物を加熱調理する制御装置24と、を備えた炊飯器において、複数個の操作キー32a〜32f、33は、そのうちの1個に十字キー33を用い、十字キー33をメニュー表示部31の中央下部に配設した。 (もっと読む)


【課題】 使用の不便なく保温温度の選択数を増大してユーザに多様なニーズに応えられるようにする。
【解決手段】 内容液を加熱して湯沸しを行い、保温をしながら使用に供するのに、表示手段での通常表示状態から、選択可能な下限の保温温度、上限の保温温度、それらの間の保温温度、のうちの、保温温度選択に関連する特定の保温温度の表示に切換え、その後確定条件を満足するまでに操作がある都度表示した保温温度または保温状態を連続または段階的に変化させ、確定条件を満足しても操作がないことにより最終の表示温度を選択された保温温度として設定し保温制御を行い表示手段は通常表示に戻すことにより、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】 ヒューマン・マシン・インターフェースを改良し、簡単な操作でお好みのこだわり炊飯ができる炊飯器を提供すること。
【解決手段】 鍋7と、鍋7が収容され鍋内の被炊飯物を加熱する加熱手段5を有する炊飯器本体2と、表示パネル31と、操作手段32a〜32fと、制御装置24と、を備え、制御装置により吸水工程と、立上加熱工程と、沸騰維持工程と、蒸らし工程と、を含む炊飯工程を実行する炊飯器1において、制御装置24は、被炊飯物の炊き上がり時におけるユーザー味好みを複数に区分し、この区分された味好みを複数段階にレベル分けして入力できるこだわり炊飯メニュー画面を表示パネル31に表示させる表示手段と、こだわり炊飯メニュー画面において操作手段32a〜32fにより設定された区分及びレベルに従って炊飯工程における炊飯条件を算出する条件算出手段と、を備え、条件算出手段により算出された炊飯条件に基づいて炊飯工程が制御される。 (もっと読む)


【課題】複数の炊飯機能の中から設定を行い炊飯する機能を有する炊飯器において、多機能の炊飯器においても、ユーザが少ない操作スイッチで容易にかつ確実に設定操作できるようにし、優れた操作性を備えた炊飯器を提供する。
【解決手段】メニュー選択や米の銘柄選択などの少なくとも2つの炊飯機能の中から設定を行う機能を機能選択手段1により選択するようにし、機能の設定を機能設定変更手段2により変更するようにするとともに各機能の設定を取り消す設定取消手段4により取り消すようにし、機能選択手段1により選択された機能や機能設定変更手段2による各機能の設定状況などを表示手段6により表示し、炊飯を炊飯開始手段3により開始し、機能選択手段1などによる入力に基づいて制御手段5により炊飯器の動作を制御する。機能設定変更手段2は、機能選択手段1により選択可能な各機能の設定に共通して変更可能とする。 (もっと読む)


【課題】鍋に入れた調理物の重量を検知する機能を有する炊飯器において、空鍋状態の重量検出手段の出力値の情報が初期化されることによる不正確な重量検出により、誤った米量を使用者が認知してしまうのを防止する。
【解決手段】上面が開口した炊飯器本体10内に鍋12を着脱自在に収納し、鍋12と鍋12に入れた調理物の重量との総重量を重量検知部40により検知し、重量検知部40が検知した鍋12の検知信号を鍋検知信号として信号記憶手段205に記憶する。重量検知部40が検知する検知信号と信号記憶手段205が記憶している鍋検知信号との差より鍋12内の内容量を算出手段206により算出し、算出手段206が算出した内容量を表示手段207により表示する。表示手段207は、信号記憶手段205が初期化された後、信号記憶手段205に鍋検知信号を記憶する前と後とで表示内容を変化するようにする。 (もっと読む)


【課題】 フライパン内で調理するまたは茹でるための調理法を提供すること。
【解決手段】 調理者によって半または全自動化調理を選択し、調理者によって調理品および/または調理法を選択し、選択された調理品および/または選択された調理法に依存して決定される量の調理媒質により、第1の調理容器を自動的に満たし、選択された調理品および/または選択された調理法に依存して決定される温度に、第1の調理容器内の調理媒質を自動的に加熱し、加熱された調理媒質中へ調理品を自動的に導入し、選択された調理品および/または選択された調理法に依存して、加熱された調理媒質中の調理品を自動的に調理し、および調理媒質から調理された調理品を自動的に取り出す。 (もっと読む)


【課題】炊飯とお粥とを自動で判別していること。
【解決手段】加熱手段3と、加熱手段3の燃焼量を制御する加熱制御手段4と、温度検出手段5と、表示手段6と、報知手段8と、音声により報知する音声報知手段9と、合数判別手段12と、平衡温度検出手段14とを備え、調理時間が所定時間経過前に所定温度上昇、あるいは所定時間経過した時に平衡温度から所定温度上昇している場合には炊飯、上昇していない場合にはお粥と判別し、炊飯時には燃焼を停止し蒸らし時間を表示するとともに音声で報知、蒸らしが終わるまでに鍋が外された時には音声で蒸らし中であると注意を促し、お粥時には燃焼を停止するとともにお粥終了を音声で報知することにより、おいしい炊飯やお粥ができるものである。 (もっと読む)


【課題】水が浸入した後も継続して動作し大きな故障につながることを防ぐこと。
【解決手段】液体を収容する容器1と、容器1内の液体を加熱する加熱手段2と、容器1内の液体の温度を検知する温度検知手段3と、容器1内の液体を吐出する吐出手段5と、制御手段6等を搭載する図示してない制御回路10と、制御回路10に水が浸入したことを検知する水浸入検知手段9を設け、水浸入検知手段9にて水が浸入したことを検知すると加熱手段2及び吐出手段5の動作を停止することにより、水が浸入した後も継続して動作し大きな故障につながることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 工程検査および製品仕様の設定を自動化できるようにする。
【解決手段】 マイコン式の制御ユニットと、インターネットを利用してメーカー側サーバーとの交信や製品間の無線交信を行う送受信機能とを備えた家電製品において、前記送受信機能に、工程検査ラインに付設された検査装置との間で工程検査情報や製品仕様設定情報を授受できる機能を設けて、インターネットを利用してメーカー側サーバーとの交信や製品間の無線交信を行う送受信機能を利用して工程検査および製品仕様設定を行うことができるようにしている。 (もっと読む)


内部の内容物を加熱又は処理する容器が提供される。例えば、容器はケトル又は内部の流体を加熱するケトルであり得る。容器は、容器の内容物を処理するための命令、所望の特性又は所望の範囲を受け得る。容器は更に、容器の内容物の相応した特性を決めるため温度センサ又は圧力センサのような少なくとも一つのセンサを備え得る。少なくとも一つの測定した特性及び/又は入力命令に基づいて、容器は、内部の内容物を加熱又は処理し得る。内容物の結果及び/又は最新の状態は更にディスプレイに表示され得る。また内容物の最新の状態に基づいて、容器は、内容物を更に処理/加熱し、あるいは内容物の処理/加熱を停止し得る。
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【課題】 本発明は、多機能の炊飯器においてもユーザが容易に、且つ確実に各種条件を設定操作できる優れた操作性を有する炊飯器を提供すること。
【解決手段】 本発明の炊飯器は、表示手段が、複数の選択コースと複数の選択項目を並んだ状態で表示するよう構成されており、入力手段が、表示手段において並んだ状態の複数の選択コースを順次選択していく「コース選択」ボタンと、「コース選択」ボタンにより選択される選択コースの中における複数の選択項目が並んだ状態において、選択項目を順次選択していく方向を指定する「方向指定」ボタンと、を有する。 (もっと読む)


電気的な液体加熱湯沸し器は、お茶、コーヒー、または他の食品材料の抽出のための液体を保持するための器(2)を有している。器は、当該器の壁の間での液体の通過が可能な大きさに設定された部分的に開口して浸水可能な容器を有している。容器は、液体に容器が入る際に、容器に液体が入ることを可能とする開口部が設けられるとともに、材料を保持することができる。加熱湯沸し器は、液体が適切な抽出温度に達するまで液体の外に容器を保持するための、そして前記抽出を達成するために必要に応じて、液体の中へ入りまたは外へ出るための機構(15,35,37)を組み込んでいる。
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電力を供給する接続架台又はベースユニットに嵌る、一連の異なるコードレス器具の提供がこれまで提案されている。本発明は、ベースユニット(1)がいずれの器具を現在使用しているかを認識するように、ベースユニット(1)とコードレス器具(9)との間のデータ接続(4,12)を提供する。これによって、十分に精巧なベースユニット(1)に取り付けられた制御システム(12)が、任意のコードレスユニット、現在使用中のユニット(9)の識別、データ接続(4,12)を介して得られる制御する方法を制御できる。 (もっと読む)


【構成】 炊飯用のバケット30に温度センサとタイマ付きのRFIDタグ32を取り付け、水と米をセットして自動倉庫2に搬入し、準備バッファ3から炊飯室4を経て、蒸らしバッファ5へとスタッカークレーン6で搬送する。IDタグ32では温度と時間とのデータを記録し、スタッカークレーン6で読み取る。
【効果】 炊飯,醸造,発酵などの処理を、バケットなどの単位できめ細やかに管理できる。 (もっと読む)


【課題】 電気ポットにおいて、内容器外壁面に装着されている温度センサーと内容器内の実際の湯温との間に保温モードの相違によって誤差が生じることがあるのを簡易な方法で補正すること。
【解決手段】 貯湯用の内容器と、該内容器内の湯水を加熱および保温する保温加熱手段と、上記内容器の外壁面に装着された温度センサーの検知温度を内容器内の湯温として検出する湯温検出手段と、保温時において上記温度センサーの検知温度を内容器内の湯温として演算表示する湯温演算表示手段と、上記内容器内の湯温を異なる保温モードにしたがって所定の目標保温温度に設定する保温モード設定手段と、上記保温加熱手段の出力を制御する保温加熱制御手段とをそなえてなる電気ポットにおいて、上記湯温演算表示手段は、異なる保温モードに対応して上記温度センサーによる検知温度を上記内容器内の湯温として演算する演算式が異なるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 着脱可能な機器ユニットと電気機器本体との対応関係の適否を、的確に認識判定することができるようにする。
【解決手段】 電気機器本体と、該電気機器本体に対して着脱可能に設けられ、電気機器本体に組み合わされて電気機器を構成する機器ユニットとからなり、機器ユニットおよび電気機器本体に、相互の関係の適否を認識判定することができる対応関係認識判定手段を設けた。
このような構成によると、対応関係認識判定手段により、機器ユニットおよび電気機器本体相互の対応関係の適否を的確に認識判定することができるようになるから、電気機器本体に対して機器ユニットが組み合わされているか否か、組み合わされているとして、適正な機器ユニットが組み合わされているか、組み合わせ状態は良好かなどの判定がなされ、本来の適切な使用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】米袋についたICタグから米の情報を読み取り、炊飯する炊飯器において、バーコードのICタグ化が見込まれる中で、米袋に付いたICタグから米の産地、銘柄などを読み取り最適な炊飯をする。
【解決手段】被加熱物を入れる鍋2を鍋加熱手段3により加熱し、制御手段4により鍋加熱手段3を制御し炊飯を行うよう構成する。制御手段4は、ICタグから米の産地、銘柄などを読み取る読み取り手段6の情報に応じて、鍋加熱手段3を制御するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】炊飯器本体内に着脱自在に収納した鍋を誘導加熱する炊飯器において、高周波インバータの動作周波数を表示することで、使用者が炊飯器から大きな音を発した原因が鍋鳴りかどうかを容易に判断できるようにし、信頼性の高い炊飯器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体内に鍋2を着脱自在に収納し、この鍋2を誘導加熱する加熱コイル7に高周波インバータ17を接続し、この高周波インバータ17を構成するスイッチング素子14の導通、遮断を制御手段13により制御する。周波数検知手段15により高周波インバータ17の動作周波数に相当する値を検知し、この周波数検知手段15により検知した周波数に相当する値を表示手段10に表示するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】電源電圧を検知する機能を有する炊飯器において、インバータ回路の発振停止の理由を容易に知るようにし、電源を良化するための手段を講じて対策を行うことにポイントを絞ることができ、スピーディーに対応できるようにする。
【解決手段】炊飯容器となる鍋23を加熱手段24により加熱し、入力電流を制御手段27により制御し、商用電源21を整流する整流回路22より得た直流電力をインバータ回路25により高周波電力に変換して加熱手段24に供給し、整流回路22による整流後の回路電圧を二次側回路電圧検知手段35により検知し、炊飯を開始させる炊飯開始スイッチ29を有する操作手段30とマイクロコンピュータ28とを備え、二次側回路電圧検知手段35により検知した値があらかじめ設定した閾値より大きいときには、使用者に使用状態を認識させる表示手段34に表示する機能を有する。 (もっと読む)


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