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Fターム[4B066EE42]の内容

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【課題】 手指を使わず安心安全にミジン切りが出来る、ミジン切り補助具を提供する。
【解決手段】 同じ大きさの球3個を三角形状に結合し、球1個を取っ手とし、結合球2個の側面に庖丁を当て、取っ手を倒すと同時に球2個が回り庖丁が食材の上に滑り落ちて切れることを特徴とするミジン切り補助具。 (もっと読む)


【課題】 まな板および包丁を板体の切り欠きに挟み込む形で立てておく台は、まな板の厚さが異なる場合に、対応しにくいものが多く、それぞれの厚さに応じた置き台を求める必要も多い。
そこで、本発明は、本体に組み合せる調整用の板体により、いろいろな厚さのまな板を簡易に置くことができるように工夫したものである。
【解決手段】 平行する2枚の板体および直交する2枚の板体で四角形の基体を構成する。
基体の平行する2枚の板体の上部に、まな板を置くための切り欠きおよび包丁を置くための切り欠きを設ける。基体の直交する板体の上部に切り欠きを設け、この切り欠きに付属の調整用の板体を差込み組み合せて使用する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、調理台や流し台の上で包丁を載置させる包丁置き台にあって、包丁を載置させる際の使い勝手を向上させた包丁置き台を提供することを課題とする。
【解決手段】 包丁の刃板面を略水平に向けた状態で包丁を載置できるように、略水平な刃板載置部を設けると共に、刃板載置部の縁からカバー壁を立設したことを特徴とする包丁置き台を提供することで、課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】従来の包丁や包丁スタンドは単独販売が主である。その包丁スタンドの多くは使用後の収納がメインであり包丁が使用中のことはあまり考慮されていない。従来包丁は使用中もしくは片づける際キッチン台や、まな板に直接置いたりする事が多い。また包丁スタンドに関しても包丁の刃をスリットに格納するようなホルダーに片づけることが多く非常に不潔でかつ刃が欠けることがある。
【解決手段】包丁で一番汚染されない部分は包丁の柄の一番後ろ部分である。その包丁の柄の一番後ろに抜き差しする包丁スタンドとの結合部分2を設け包丁の刃を空中に保持することによりどこにも触れさせることなく清潔に収納できる。また、その結合部分は包丁を上に持ち上げることにより簡単に着脱できる。 (もっと読む)


【課題】細部に至るまで簡単且つ確実に洗浄することが可能な包丁立てを提供する。
【解決手段】起立して設置される包丁立て1であって、凹部21aを有する表板21と、この表板21に重ね合わせて設けられて表板21の凹部21aとともに包丁Nの刃部Naを収める刃部収容空間Sを形成する凹部22aを有する裏板22と、刃部収容空間Sと連通する刃部挿入口23aを複数具備して表板21及び裏板22の各上端同士を分離可能に連結する蓋体23と、表板21及び裏板22を各々の下端同士を合わせた状態で起立させるベースプレート3を設けた。 (もっと読む)


【課題】 流し台の扉や引き出しが無くても包丁を収納することができ、しかも包丁を安定的に且つ安全に収納しておくことができるようにする。
【解決手段】 略方形板状の基板2と、基板2の前面に設けられた両側壁5、上壁4および下壁6と、これら壁4〜6によって形成された前側開口を塞ぐ蓋9とによって包丁収納部3が形成され、両側壁5間には基板2側から蓋9側に向かって低くなる傾斜状となされた仕切り壁13が上下方向に一定間隔をあけて設けられ、両側壁13における各仕切り壁13の取り付け部間には、基板2側から蓋9側に向かって低くなる傾斜状スリット12が形成されており、各傾斜状スリット12に包丁14の刃部14aを差し入れることにより、包丁収納部3における各仕切り壁13間に包丁14の刃部14aが収容されるようになされている。 (もっと読む)


【課題】流し台の基本構造に大幅な変更を生じさせることなく、そのキャビネットを構成する幕板の内方側に適切に包丁とまな板を収納できるようにする。
【解決手段】シンク10cの前面とその両側に位置される流し台1のキャビネット10を構成する側板10aの端部とを前方から覆う幕板11となる前板21と、前端部側でこの前板21に接合されると共に、板上面をまな板Pの載置面22aとした棚板22とを備えてなる引き出し体20を有している。引き出し体20の前板21はその内面側に、この内面に包丁Nの刃巾面Nbを向き合わせるようにして包丁Nの刃Naを支持する包丁ホルダー25を備えており、引き出し体20の棚板22は、この引き出し体20の押し込み状態において、シンク10cの底部10dの下方に位置づけられるようになっていると共に、この棚板22の板後端部には、載置されたまな板Pの後端に対する当接部22bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 家庭包丁を使って、南瓜、冷凍食品、鏡餅などの堅い食材を容易に切断することを可能にする包丁の補助具を提供する。
【解決手段】
板状アーム1の長手方向一端部の先端近部2に、包丁の柄の口金部8を掛ける懸架体4と、アーム1と刃身27の縦断面の中心線の位置を整合させ、且つ、これを保持させるために峰元挟持体11を設ける。アーム1中程に、アーム1で包丁の峰先部13を押さえたときに、アーム1の下縁17が峰先部13から外れないように障壁する峰先挟持体14を設ける。アーム1の他端部は、アーム1の下縁17から立ち上げ、略L字状のアゴ部29を形成し、その先端近部に補助具の柄7を設ける。アゴ部29を設けることにより柄を把持し、柄をまな板の側へ押付けた際に、柄とまな板の間に指を挟まれない。
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【課題】 調理作業途中おける、マナ板の仮置場所を確保するための装置を提供する。
【解決手段】 前後にずらした2本の棒の間にマナ板の一端を挟んで持ち上げるような形で、宙に浮かせる構造の装置。 (もっと読む)


【課題】狭い台所に面積ある真魚板が調理場を占処整理を防げを除くために細型の真魚板立1を提供する
【解決手段】
真魚板立の1両端に台3を設け台繋ぎ4により繋ぎ台の3に真魚板を支える柱2設けた真魚板立である
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【解決手段】収容ケース付き刃物製品1は、刃体3を取り付けた口金5から把持部6を経て尻金7にわたり延設された柄4を有する刃物2と、刃物2を収容して保持する収容ケース8とを備えている。収容ケース8は、スリット20を設けた底壁部12,15と、磁石22を埋設した周壁部13,16と、刃物2を収容する収容室17と、スリット25aを設けた押さえ25とを有している。刃物2の収容状態では、刃体3の刃縁3aがスリット20に挿入されるとともに、刃体3の背縁3bが押さえ25のスリット25aに挿入され、磁性体である尻金7が磁石22により周壁部16を介して引き付けられる。
【効果】収容ケース付き刃物製品1及び刃物収容ケース8で磁石22を利用した刃物2の保持構造において、刃物収容ケース8に対し磁石22を取り付ける構造を簡単にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 鍋の蓋や箸、杓子、トング等を安定して清潔に仮置きすることができるようにすることにある。
【解決手段】 球形状になった弾性変形が自在な合成樹脂製のブロック体1に、ほぼ平行に一対のスリット2、3を切り込み形成し、上位である一方のスリット2をしゃもじ、杓子、鍋蓋等の縁に嵌め込み自在にすると共に、下位である他方のスリット3を皿、ボウル等の縁に嵌め込み自在に構成し、蓋や杓子等を安定した姿勢で清潔に仮置き保持するものであり、ボウルの縁に一対のブロック体1を嵌め込んで箸を立脚挟持したり、固いものを切断する際に包丁の背に嵌め込んで掌を保護したりすることもできる。 (もっと読む)


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