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Fターム[4C002FF01]の内容

芳香剤容器 (3,407) | メンテナンス (364) | 補給可能型 (147)

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【課題】本発明はアロマテラピー効果を格段に向上するとともに、新たなリラクゼヒション機能を有する家庭用電気式芳香器及び家庭用電気式芳香システムを提供することを課題とする。
【解決する手段】アロマオイルの添加された水の充填したタンクと、該アロマオイルの添加された水を気化して霧状にするとともに噴霧する気化噴霧機能との設けられた芳香器本体と、噴霧したアロマオイルの添加された水の吹き出し口の設けられた本体カバーとから構成された家庭用電気式芳香器であって、前記芳香器本体には、本体カバーを7色に変化させるライト機能が設けられ、且つ気化噴霧機能とライト機能とを同期又は気化噴霧機能とライト機能とが切替え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】容器3内に充填された揮散性物質を含む保持媒体2から、芳香剤、消臭剤等の揮散性物質を放出させる際、簡単な構成により容易に表面積を大きくして効率よく揮散させて大気中に放出させることができ、しかも容易に表面積を調整することが可能であるとともに、形状保持性の低い媒体も使用可能な揮散性物質放出器1、およびその効率的な製造方法を提供する。
【解決手段】揮散性物質放出器1は、複数の室14として、連結凹部15から異なる方向に伸びる複数の細分化室16により多表面積構造とされた内壁9を有する容器3に、揮散性物質を保持するゼラチン等の水性ゲル成形体からなる可剥性の保持媒体2が充填され、容器3の開口部11を密封するシール部材12を剥離して使用する際、揮散性物質の放出により保持媒体2が収縮し、多表面積の剥離面を露出させることにより、揮散表面積を調整する。 (もっと読む)


【課題】 自動車、住居、事務所等の室内で用いられる従来の香気装置は、香料を内蔵した容器を適当なスペースに置いて香料から自然に発散されるままの香りを嗅ぐという方法が一般的であり、また空調装置から放出される風を利用して芳香剤の香りを拡散させようという試みもみられる。
しかし、上記の方法では、いずれも香料から自然発散する単調な香りを継続的に嗅ぐだけにすぎず、時間の経過にしたがい嗅覚の特性である“慣れ”という現象により香りの効果が充分に得られなくなる。
【解決手段】 本発明の香気装置は、円筒体の容器にファン、香料容器、香気セレクター等を設ける構成において、自動車、住居、事務所等の空調設備から放出される風を利用し、ファンによって香料容器および香気セレクターを回転させ、複数の香料容器から放散される香りを自動車、住居、事務所等の室内に間歇的に、かつカクテル状にあるいは1種ごと別々に拡散させるという選択肢が得られ、嗅覚の特性である“慣れ”を阻止し、香りをより効果的に享受することができる。 (もっと読む)


【課題】 圧縮空気をゴルフプレイヤーの身体の何れかの部分に吹き付けることで、付着した汚れを除去する目的を達成することは出来るが、一般に圧縮空気はエアーコンプレッサによって作り出すのが普通であり、その場合に潤滑油が酸化されること等による不快な臭気を発生する場合が多かった。
【解決手段】 圧縮空気に匂いを付加した。 (もっと読む)


【課題】ミストの噴出方向に安定した芳香を届けること。
【解決手段】美容器10には、給水タンク22から供給される水を加熱して発生させた温ミストを噴出する温ミストノズル18と、水をベンチュリ効果により冷ミスト化して噴出する冷ミストノズル19と、貯留された芳香剤を揮発させて芳香を発生する芳香発生部15とが備えられている。そして、揮発させた芳香剤を放出する芳香放出口15aは、各ミストノズル18,19より使用者側であって、且つ各ミストノズルの中間に配設されている。そして、芳香放出口15aから各ミストに向かって芳香を放出することで、各ミストと芳香とが混合されて一体となり、使用者に送出されるようになっている。 (もっと読む)


揮発性物質ディスペンサが、傾斜作動式バルブステムを有する容器上に離脱可能に取り付けられるように構成された駆動ユニットを含む。駆動ユニットは、傾斜作動式バルブステムを半径方向に変位させるように構成されている。吐出端部を有する可撓管が、容器に対して固定して保持される。可撓管は、傾斜作動式バルブステムと流体連通するように構成されている。
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【課題】薬剤を緩やかに長期間持続的に発散させることができることに加え、自然志向の外観を有し、廃棄の際に環境負荷が小さい薬剤発散器を提供する。
【解決手段】木材で構成される本体部11の内部に中空部12を形成し、前記本体部11の外部と前記中空部12とを連通する通気孔13を設け、前記中空部12に昇華性の薬剤を収容した薬剤発散器。収容された薬剤が中空部12で飽和蒸気圧に達するまで昇華(気体化)し、気体化した飽和蒸気圧の薬剤が中空部12と外部とを連通する通気孔13を介して外部へ放出される。また、昇華(気体化)できる量は中空部12の容積で決まり、中空部12は飽和蒸気圧に保たれるため、通気孔13から一定濃度の薬剤を発散することができる。さらに昇華量が多くなると中空部12の内壁や通気孔13に析出するため、必要以上に薬剤が発散することはない。 (もっと読む)


【課題】薬剤揮散装置において、物流時や廃棄時に体積がかさばらない容器で揮散性薬剤成分を含む粒状のゲル状もしくは固体状薬剤ビーズを供給できるようにする。
【解決手段】薬剤揮散装置1は、揮散室10と、揮散室10のビーズ受け入れ口15にビーズ出口22が接続されるビーズ供給容器20により構成される。ビーズ供給容器20はラミネートフィルム製パウチからなる。ビーズ受け入れ口15は上を向き、倒立状態にしたビーズ供給容器20のビーズ出口22がビーズ受け入れ口15に差し込まれる。ビーズ供給容器20には揮散性薬剤成分を含む粒状のゲル状もしくは固体状薬剤ビーズ27が多数収容されている。 (もっと読む)


特に、香料/芳香剤、殺虫剤、消毒剤、殺菌剤、防かび剤、及び/又は薬剤のような揮発性材料の発散に関して、膜を通して室温で揮発性材料を受動的に発散するようになった非自動式ディスペンサ。 (もっと読む)


衣類あるいは人間の皮膚へ直接適用する必要性を回避するために、防虫剤あるいは芳香剤および/または他の化学物質を人間の衣類の外側に沿って放出する装着型装置が、本明細書に開示される。この装置には、空気流を可能にするとともに制限するシャッターを自動的に制御し、かつ、ファンの作動および消耗標識の覆いも制御するオン/オフスイッチがある。この装置はまた、含浸された平板が存在しないときにファンの作動を防止するように設計されている。さらに開示されているのは、このような装置とともに使用する好ましい詰め替え品である。
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【課題】 本発明の目的とするところは、組立が簡単で、かつ、使用期間を通して一定の芳香、消臭等の効果が得られる薬剤揮散装置を提供することである。
【解決手段】 揮散性薬剤を含む粒状のゲル状もしくは固体状薬剤を内部に収容する収容部と嵌合部と先端に円筒状の首部を突出させて形成された開口部とを有し、かつ、該開口部よりゲル状もしくは固体状薬剤を収容部に収容し該開口部を蓋材で密封した後に該開口部を下方に向けて倒立させた薬剤収容容器、及び上部に嵌合部の外周に着脱自在に嵌合されるホルダ部と揮散性薬剤を揮散させる揮散開口部と底部にゲル状もしくは固体状薬剤を受ける受け皿部とを有する揮散室を備えている薬剤揮散装置であって、蓋材を取除くことによりゲル状もしくは固体状薬剤が収容部から揮散室に供給され揮散開口部より揮散性薬剤が揮散することを特徴とする薬剤揮散装置である。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的とするところは、組立が簡単で、かつ、使用期間を通して一定の芳香、消臭等の効果が得られる薬剤揮散装置を提供することである。
【解決手段】 揮散性薬剤を含む粒状のゲル状もしくは固体状薬剤を内部に収容する収容部と先端に円筒状の首部を突出させて形成された開口部とを有し、かつ、該開口部より前記ゲル状もしくは固体状薬剤を前記収容部に収容し該開口部を蓋材で密封した後に該開口部を下方に向けて倒立させた薬剤収容容器、及び上部に前記首部の外周に嵌合して前記薬剤収容容器を保持するホルダ部と前記揮散性薬剤を揮散させる揮散開口部と底部に前記ゲル状もしくは固体状薬剤を受ける受け皿部とを有する揮散室を備えている薬剤揮散装置であって、前記蓋材を取除くことにより前記ゲル状もしくは固体状薬剤が前記収容部から前記揮散室に供給され前記揮散開口部より前記揮散性薬剤が揮散することを特徴とする薬剤揮散装置である。 (もっと読む)


本発明は、液溜め(2)に貯えられた溶液から低揮発性活性物質または成分を揮発させる方法と装置に関する。本装置は、少なくとも一個の液保持体とディスペンサ手段(14)とを備える。ディスペンサ手段(14)は、好適な距離・位置でケーシング(1)に配置され、プッシュボタン(6)で前記液保持体に前記溶液の用量をディスペンスする。本装置は、さらに、選択された時間間隔で前記ディスペンサ手段の操作を可能とするように適応されたタイマーを備える。前記時間間隔は、溶剤と活性成分の大部分を液保持体から揮発するに必要な時間より長時間である。
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【課題】全体処理による使用と局所処理による使用の両方に適している送風式薬剤放散装置とする。
【解決手段】ファン13と薬剤14を有し、そのファン13を駆動することで吸込口11から空気を吸い込んで薬剤を含有した空気として吐出口12から吐出する装置本体1と、流入口20と流出口21を有した長尺な扁平な筒形状の放出体2を、ヒンジ3で折り畳み状態と開き状態に回動自在に連結し、前記折り畳み状態の時には薬剤を含有した空気が吐出口12から外部に放出されると共に、コンパクトで全体処理による使用に適し、前記開き状態の時には薬剤を含有した空気が流入口20から放出体2内を流入して流出口21から外部に放出されて局所処理による使用に適するようにした送風式薬剤放散装置。 (もっと読む)


【課題】芳香剤の無駄な消費を防止すると共に、容器体内での芳香剤の補充が迅速に行えるようにする。
【解決手段】 芳香剤が収納される容器体の口頸部4内面へ一端を液密に嵌合させて容器体内へ垂下して、他端が容器体底壁6に近接する長さの流量規制筒10と、有頂の内外二重周壁から形成され、内周壁41を容器体口頸部4外面へ嵌合させると共に、外周壁42に芳香放散用の開口43が形成された収納筒40と、収納筒40に収納された芳香剤含浸揮散用の含浸揮散材50とを備え、容器体を倒立させることで流量規制筒10内の芳香剤が含浸揮散材50へ含浸可能に構成し、さらに流量規制筒10の長さを、その他端が容器体倒立時において常に芳香剤の液面よりも高くなる寸法に定めた。 (もっと読む)


【課題】使用時に装飾物が脱落したり、損傷することがないと共に、装飾物を取付けた状態で、容易に包装できる装飾物を備えた薬剤放散装置とする。
【解決手段】装置本体1の背面側に、モータ3とファン4と薬剤5を設けて薬剤を含む空気とする薬剤放散部2とし、前記装置本体1の正面側に装飾物6を取付ける装飾物取付部7を形成し、前記薬剤を含む空気を放出口18から装飾物取付部7の上部に放出するようにした送風式の薬剤放散器と、前記装飾物取付部7に取付けた装飾物6を備え、前記装飾物取付部7は装飾物6の周囲を覆い装置本体1の周囲から外側にはみ出すことがないようにする形状とし、装飾物6が人や物に触れないようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、消臭剤の残量を容易に見分けられる消臭器具を提供することにある。
【解決手段】内部にゾル状またはゲル状の消臭剤Dを充填した容器1の外側に外枠4を嵌着し、該容器1内の消臭剤D上面には孔明き板3を載置し、該外枠4の上面から先端部にU字状弯曲部8を形成した弾性帯板からなるインジケーター7を斜め下方に差出し、該U字状弯曲部8の底面を該孔明き板3上面に圧設せしめた消臭器具21Aを提供する。該消臭器具21Aにあっては容器1内の消臭剤Dの量が減少するにつれて該インジケーター7のU字状弯曲部8の先端9が下がるので、これを観察して消臭剤Dの量の目安とする。 (もっと読む)


【課題】薬液含浸体の裏面の全体に薬液を均一に含浸でき、しかも構成が簡単で安価に得ることができ、さらに薬液含浸体に、薬液の含浸により膨潤やソリが生じてもこれがゆがむことなく収納できるようにする。
【解決手段】板状の薬液含浸体2の表側を沿わせる揮散窓3を有する枠体4と、揮散窓に沿わせた状態の薬液含浸体の背面をリブ5aを介して押圧しながら枠体の裏側を閉じる蓋体5とからなり、かつ薬液含浸体の背面側を蓋体との間の上記リブにより構成される隙間に対向させた。 (もっと読む)


【課題】自然揮散用の薬剤揮散器具と強制揮散用の薬剤揮散器具を簡単に組み合わせて使用できると共に、離れた場所にそれぞれ設置して使用できる薬剤揮散装置とする。
【解決手段】薬剤容器体10に収容した薬剤11を自然揮散して揮散口12から薬剤を大気に放散する自然揮散用の第1薬剤揮散器具1と、器具本体20に送風機21と薬剤22とを設け、その送風機21を駆動することで強制揮散して薬剤を大気に放散する第2薬剤揮散器具2を備え、前記薬剤容器体10の揮散口12以外の部分に器具本体取付部13を設け、この器具本体取付部13に器具本体20を着脱自在に取付けした薬剤揮散装置とする。 (もっと読む)


【課題】 液状芳香剤を使用する芳香剤容器において、嵩張らず場所を問わず簡便に利用できるようにする。転倒、踏みつけ、落下などが起こりにくい芳香剤容器であると同時に、それが起きたときの衝撃で容器破損や液状芳香剤漏洩が容易に起こらないようにする。
【解決手段】 液状芳香剤または芳香剤溶液を詰めた芳香剤容器を収納する芳香剤収納容器と、芳香剤を含湿して徐放する揮散体を備えた徐放栓からなる芳香剤容器において、芳香剤収納容器を両端をあわせてリング状にできる屈曲自在な金属螺旋管で形成する。 (もっと読む)


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