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Fターム[4C017CC06]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 報知又は記録装置 (1,305) | 報知又は表示をするもの (1,093) | 音声によるもの (128)

Fターム[4C017CC06]に分類される特許

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【課題】主として生活習慣病の懸念されるトレーニーについて専門医師の診断に係る処方データにより安全かつ適切にフィットネス機器をコンピュータ制御により駆動させて、
医師の処方した運動種類と運動量を過不足なく実行消化することができる画期的なメディカル・オートフィットネス・システムを提供する。
【解決手段】 特定トレーニーTについて医師Dの診断処方した運動種類、運動負荷値など当該トレーニーTが運動量を実行消化するために必要な運動処方データがフィットネス機器制御信号としてICチップ等のコンパクト記録板体又は制御コンピュータに記録蓄積し、記録された前記フィットネス機器制御信号により所定のフィットネス機器を駆動し、運動中のトレーニーの呼吸数・心拍数・血圧値・心筋電圧等を電子測定器により計測して当該測定値が正常範囲を超えたとき、フィットネス機器を停止する手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】 被検者の負荷が小さく、しかも簡便な構成により脈波伝播速度の測定が可能な脈波伝播速度測定装置を提供すること。
【解決手段】 被検者の所定部位に電極51〜55が等間隔dで配置され、電極51が中枢側(心臓側)、電極55が末梢側に装着される。各インピーダンス変換部50a〜50dで得られる波形60a〜60dから、波形の電極対間での伝播時間を求めることができる。また、電極椎間での伝播時間増加率を評価することで、血管の閉塞箇所を推測することができる。 (もっと読む)


【課題】 生体計測装置においては計測結果又は処理した結果を連続して表示するので、ノイズその他の原因で真の値から外れてもそのデータを表示した。このため、エラーの度合いが低いと生理学的情報だと誤解してしまうという問題点があった。このようなエラーを自動的に除去し、信憑性のあるデータを提供することが目的である。
【解決手段】 複数の情報を含んだ体動信号を検出し、個々の信号を識別して表示する装置において、周期性信号に対して、周期又は単位時間あたりの頻度を数え、個々の信号ごとに設定する生理学的に妥当な数値を超えた値を計数したときは無視する機能をもつ処理部を具備している。さらに、周期性信号の頻度を数え、所定回数たとえば5回の数値を用いて平均の頻度を算出する際に最大値と最小値を除いて計数する機能をもつ処理部を具備している。 (もっと読む)


【課題】 ウォーキングは一般道や公園等を歩くだけでできる手軽な軽運動であり、やり方によってはより効率的な有酸素運動であるが、その効率的な有酸素運動として適正な運動負荷である速さでウォーキングすることは本を読む等の情報だけでは難しく、単にジョギングレベルのように一生懸命歩いていたり、のんびり時間をかけて歩いて万歩計による歩数で満足している人が多く、身体全体の健康維持改善ができる効率の良いウォーキングができていなかった。また、そのような効率の良いウォーキングをタイムリーに指示するような携帯装置類がなかった。
【解決手段】 ウォーキングをする際に年齢に見合った最も効率の良い体内脂肪燃焼する運動を、脈拍を検出して健康効果適正脈拍と比較して“もう少し速めに歩きましょう”というようなウォーキングの速さでの運動負荷を音声等で指示することで効率の良いウォーキングができる携帯指導装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】
外耳及びその周辺を用いる血圧測定装置において、複数の加圧制御モードの切換、または、加圧値の変更を、利用者が容易に行えるように構成する。
【解決手段】
血圧測定装置において、外耳及びその周辺の適所を圧迫するカフと、カフに加圧される圧力値を制御する加圧手段と、加圧手段の制御に用いられる加圧制御モードを設定する設定手段と、測定動作開始後の所定の期間内における操作を検知し、その操作内容により加圧制御モードを変更する変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 被測定者に不快感を与えず、より素早く正確に加圧不足を検出し、かつそれに対処することができる血圧測定装置を提供する。
【解決手段】 本発明による血圧測定装置は、外耳及びその周辺の適所を圧迫するためのカフと、前記カフに空気を供給して加圧するカフ加圧手段と、前記カフ内の圧力を検出するカフ圧検出手段と、前記外耳及びその周辺の適所から脈波信号を検出する脈波検出手段と、前記脈波検出手段によって検出された脈波信号に基づいて、前記カフが加圧不足か否か判定する加圧不足判定手段と、前記加圧不足判定手段の判定結果によって、前記カフ加圧手段による前記カフの再加圧を制御する制御手段と、前記再加圧されたカフ圧及び再加圧されたときの脈波信号に基づいて血圧値を決定する血圧値決定手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 耳珠を血圧測定部位としてカフで加圧および減圧し光学的に血圧測定を行うときに、外乱光に影響されずに正確な血圧測定を行うことのできる血圧測定装置の提供。
【解決手段】 脈波信号を光学式に検出する発光素子20と受光素子21とを内蔵する内側カフまたは外側カフは、配管に連通する流路を有するカフ部材と、カフ部材に対する気密状態で設けられるとともに、加圧状態と減圧状態との間で弾性変形する筒部と、筒部から延設され耳珠221に当接する当接面25となる蓋部とを有した帽子状になるように光透過性の弾性材料から形成されるカフ袋体22、23から構成され、蓋部は開口部46以外を光学的に遮蔽するための遮光層45を筒部まで連続形成する。 (もっと読む)


【課題】 精度の低下を抑制しながら、高速な測定を可能とした血圧計を実現すること。
【解決手段】 被測定者に取り付けられたカフの圧力変化に基づいて血圧を測定する血圧計であって、カフによりカフの取り付け部位を駆血した後、カフ内の空気を排気するカフ圧制御手段と、カフの圧力変化を検出し、電気信号として出力する検出手段と、電気信号から脈波信号を抽出する抽出手段と、脈波信号の一拍ごとの最大振幅と、当最大振幅に対応するカフの圧力とを乗じた指標値の変化率と所定値との大小関係に基づいて、最高血圧値及び最低血圧値を算出する算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 電子血圧計に関するもので、特に超小型、カフレスとし、被験者の手首もしくは指に装着して、血圧を簡便に計測する装置を提供する。
【解決手段】 生体表面に接する圧力検出手段と光電センサーを有する容積脈波検出手段と容積振動法に基づく血圧決定手段とを有し、手首橈骨動脈への圧力印加を従来のカフを用いることなく指による加圧を行い、手首橈骨動脈の脈波を繊細に感じることができる指の感覚を活用することによって計測位置の最適化を行い、均一な加圧を行うために、参考加圧量を表示手段に表示し、参考加圧量を追随できるよう、圧力検出手段で検出された圧力を同時に表示する表示手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 パイロットがGLOCをいつ体感しようとしているかを識別するために、プレチスモグラフ読取りを取得し、プレチスモグラフィを利用する方法及びデバイスの提供等。
【解決手段】 GLOCの予防支援システムであって、パイロットの中央源部位へ固定されるように構成され、中央源部位での血流を示す信号を生成すべく構成された少なくとも1つのパルスオキシメータ・プローブ10と、前記少なくとも1つのパルスオキシメータ・プローブと通信するように接続され、血流が所定レベルに接近しているかどうかを判断すべく構成された少なくとも1つの処理モジュール56を備えるアナライザ・ユニット58と、前記アナライザ・ユニットと通信するように繋がれ、所定レベル未満の血流に応答して所定の反応を有効化すべく構成された少なくとも1つの処理モジュール59を備える航空機コンピュータ51と、を備えたシステム。 (もっと読む)


【課題】 脈拍検出部を有する脈拍センサの身体の装着に対する変更を促すことのできる脈拍測定装置等を提供すること。
【解決手段】 脈拍センサを身体に装着して脈拍を測定する脈拍測定装置において、受光素子PDで受光した信号をサンプルホールドSHしてデジタル信号P1に変換して出力する。また、前記サンプルホールドSHした信号からノイズを除去しデジタル信号P2に変換して出力する。このデジタル信号P1とデジタル信号P2とに基づいて前記脈拍センサの装着状態に変更が生じたか否かを判定して報知を行う。 (もっと読む)


【課題】日常生活中に常に同じ時刻に血圧測定をすることは困難であり、被検者が血圧測定をすることを忘れてしまうことや、被検者が思い出したときに血圧測定をすることもあり、長期的に多数回取得した血圧値であっても信頼性に課題があった。
【解決手段】本願血圧測定装置は予め設定した日時に被検者に対して血圧測定の日時であることを通知して、被検者に血圧測定をすることを促し、被検者が前記通知によって血圧測定をすることで、信頼性のある血圧値を定期的に取得することができる。 (もっと読む)


血圧測定値が聴覚的に表現される。音響合成器(15)は、血圧情報を示す信号を受信し、信号から音響出力を合成する。合成された音響出力の持続時間およびピッチの両方が、段階スケール等の線形目盛または非線形目盛による血圧情報の値に基づく。血圧情報は、動脈または肺動脈の収縮期、拡張期、および平均血圧測定値の少なくとも1つを含む。音響出力は、1つの音または一連の音から構成される音声信号を含む。1つまたは複数の音は、血圧測定の種類を示す。音声信号は、1つ以上の静的ビーコンまたは動的ビーコンを含んでいてもよい。
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【課題】本発明は、防水性を有する血圧計の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る血圧計は、被検体の一部を押圧するカフに防水容器を用い、血圧計全体としても防水性を有することを特徴とする。具体的には、本発明に係る血圧計は、押圧容器の一面を被う押圧面で被検体の一部を押圧する押圧部と、前記押圧部が前記被検体の一部を押圧する圧力を検出する圧力計と、前記押圧部が押圧する前記被検体の一部での脈波を検出する脈波検出手段と、前記圧力計の検出する圧力及び前記脈波検出手段の検出する脈波から血圧値を決定する血圧決定手段と、を備え、前記押圧容器が内部への水の浸入を防ぐ材料からなり、前記押圧面が防水性の弾性材料からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 血圧測定を必要としない、手首や指先等の部位で測定可能な小型の血液レオロジー測定装置及び血液レオロジー測定方法を提供する。
【解決手段】 生体表面から生体内の動脈血流に対する超音波の送受信を行う超音波送受信素子からなるセンサを用いて、時間変化する血流情報を超音波の送受信で得られるドップラー信号を観測する。さらに、得られたドップラー信号からドップラーシフト量成分毎の強度を求め、ドップラーシフト量成分毎の強度を積分する信号強度を求める。信号強度が血流によって変化することを利用し、血流の最大時の信号強度と最小時の信号強度の変化割合を血液レオロジーの指標として演算する。 (もっと読む)


【課題】 より正確な血圧測定を可能とする。
【解決手段】 血圧測定開始前に、複数種類の測定条件のうちから、所定の測定条件を測定スイッチ6、7、8のうちのいずれかを操作することで選択すると、当該選択の操作がされたことに応じてカフ21への加圧が開始されて血圧測定が開始する。血圧測定により得られた血圧のデータと選択された所定の測定条件とは関連付けされてメモリ12に格納される。このように、測定スイッチ操作により所定の測定条件が選択されると、血圧測定が開始されるので、測定開始の指示スイッチ操作と所定の選択条件の選択操作とを兼用できる。したがって、別途、測定条件を入力する操作を省略できる。また測定条件の入力し忘れおよび測定条件の誤入力を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 映像表示装置を大きくしたり重くしたりすることなく、装着者の体調の異常を検出することができる映像表示装置を提供する。
【解決手段】 バイタルサインセンサ16の出力は、一定時間間隔毎にCPU12に取り込まれている。CPU12は、スイッチ17がオンとなった時点のバイタルサインセンサ16の出力をメモリ13に記憶する。そして、その後は、一定時間間隔毎にバイタルサインセンサ16の出力を取り込み、記憶された出力と比較する。もし、取り込まれた心拍数、血圧のうち少なくとも一方が、閾値を超えて記憶された値よりも高くなった場合には、装着者に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】カロリー消費量の測定装置を提供すること。
【解決手段】運動時間中の第1時点での前記ユーザの第1心拍数を検知し、運動時間中の第2時点でのユーザの第2心拍数を検知するパルス入力部と、検知された第1心拍数、第2心拍数、ユーザの安静時の心拍数および、ユーザの年齢、性別、体重、身長ならびに体脂肪率のうち、少なくとも何れか1つを使用してカロリー消費量を計算するコントローラとを備え、パルス入力部は、第1時点と第2時点との間は、心拍数を検知しないことを特徴とするカロリー消費量の測定装置。 (もっと読む)


【課題】血圧測定装置が、脈拍、脈波、心電、血圧などの生体情報を測定した結果を処理する手段を備えていないと、効率的に処理することが困難であった。継続的に血圧を測定する血圧測定装置においては、センサ部分を人体に装着することを容易にする必要があり、特に、センサ部分を耳介に装着するために、センサの小型軽量化を図ることが課題となっている。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明の血圧測定装置では、血圧を測定するセンサ部分とセンサを制御する駆動系や血圧測定のための演算処理系を含む本体部分とを分離し、センサ部分と本体部分とは電気ケーブル及び中空チューブで接続している。 (もっと読む)


【課題】 被測定者に過度の負担を掛けずに刻々と変化する血圧値をリアルタイムで測定することのできる、使い勝手がよい血圧計を提供する。
【解決手段】
本発明による血圧測定装置は、耳珠及び/又はその周辺部に装着され、それを圧迫するカフと、前記カフ内の圧力を検出するカフ圧検出手段と、前記カフで圧迫されている血管の容積を検出する血管容積検出手段と、前記血管容積が所定の基準値に常に一致するように前記カフ圧を制御するカフ圧制御手段と、前記カフ圧制御手段の制御量に基づいて血圧を測定する血圧決定手段と、を備え、一拍ごとの瞬時血圧を測定する。 (もっと読む)


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