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Fターム[4C026FF01]の内容

レーザー手術装置 (3,615) | 構造、特徴点箇所 (1,170) | 本体部(電源、筐体) (167)

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【課題】 疼痛緩解効果が発揮されやすいレーザ治療装置を提供すること。
【解決手段】 パルス状のレーザ光を発振する治療光発振器5と、音を出力するスピーカ7と、治療光発振器5およびスピーカ7を制御する出力制御部10とを備え、出力制御部10は、術者によって任意に設定される設定照射時間内の複数回のパルス発光における少なくとも1回以上のパルス発光と略同期して音が出力されるように、治療光発振器5およびスピーカ7を制御する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 細胞は互いに結合するか、あるいは基底膜に結合して、層または複数の層を形成している。細胞は、ここに開示されているデバイスによって、細胞または基底膜を傷つけることなく、基底膜から分離することができる。このデバイスによって、細胞基底膜複合体を、細胞側および基底膜側の両側から同時に光エネルギィに露出させることができる。両側から特定の光エネルギィレベルでこの細胞基底膜複合体層を同時に露出させることによって、細胞を基底膜に付着させている結合を切開する。 (もっと読む)


【課題】 レーザ光の出射を自動的に停止させることができ、本体のクリーニングが容易にでき、アクチュエータと本体との隙間から塵などの異物が混入することによるスイッチの不具合をなくし、プローブを本体の収納部に格納したときのプローブの浮き上がりを防止し、確実に収納することができるレーザ出力制御装置及びレーザ治療装置を提供する。
【解決手段】 レーザ光を出射するプローブ102と、プローブを収納する収納部104を有するレーザ出力装置本体101と、レーザ光の出射駆動電力の供給及び遮断を行うスイッチ401とを有し、プローブとレーザ出力装置本体とのいずれか一方に第1の吸着片、他方に第2の吸着片が設けられたレーザ出力制御装置100であって、プローブが収納部に収納されたとき、第1の吸着片と第2の吸着片とが引き合うように動作することによりスイッチを制御し、レーザ光の出射駆動電力を遮断する制御手段201を備えた。 (もっと読む)


柔部組織を切断し、留め具を取付けるように操作するための外科器具に関する。この外科器具の実施形態では、組織を調べ、組織を切断し、そして縫糸のような留め具を組織に取付けることを可能にする。
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附勢可能な外科用デバイスと接続して使用する外科用安全装置は、酸素レベルが高すぎる場合に、外科用器具の不慮の起動を最小化する。起動回路が、エネルギー源および器具のハンドピースと接続されている。センサが器具近辺の酸素を測定し、エネルギー源をハンドピースから切断する第1状態にて作動させることができる。第2状態では、エネルギー源はハンドピースに接続される。検知素子は起動回路に接続されている。検知素子は、酸素が安全なレベルの場合には、起動回路に信号を転送して、第1状態から第2状態に起動回路を切り換える。
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レーザーを用いて組織(たとえば皮膚)の分画治療を提供する装置と方法。この方法では、壊死性組織と熱的に変化された組織の1以上の微視的治療ゾーンを生成し、微視的治療ゾーンを取り囲む成長する組織を意図的に残す。この装置は、微視的治療ゾーンを、予め決められたパターンで生成するための、1以上の光源と、出射システムを含む。微視的治療ゾーンは、たとえば、表皮、真皮に限定され、または、表皮真皮移行部にまたがり、さらに、微視的治療ゾーンの上の角質層が使用されなくてもよい。

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