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Fターム[4C026FF39]の内容

レーザー手術装置 (3,615) | 構造、特徴点箇所 (1,170) | 出射部、照射端部 (524) | 光学部材 (356) | 組織接触部材、光学チップ (119) | 先端の形状 (46)

Fターム[4C026FF39]に分類される特許

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【課題】吸収性粉体の付着処理を簡易に行う。
【解決手段】レーザー導光体1よりも融点が低く且つ光透過性を有するガラス粉と、レーザー光を吸収して発熱する吸収粉とを含む混合粉体を含む処理材20を用いる。レーザー導光体1の先端部からレーザー光を出射させながら、レーザー導光体1の先端部を混合粉体を含む処理材20と接触させ、吸収粉の発熱によりガラス粉を溶融するとともに、吸収粉の混入した溶融ガラス11をレーザー導光体1の先端部外面に付着させ、この付着物11を冷却固化し、発熱部12を形成する。 (もっと読む)


本発明は、静脈瘤200または大伏在静脈202を治療するための改善された方法およびデバイスである。この方法は、1.2〜1.8umの領域の赤外レーザ光線を血管200または202内部から使用し、血管壁704の内皮細胞を損傷して、血管壁704内のコラーゲン線維が永久的に収縮する時点までコラーゲン線維を加熱し、血管200または202が閉塞して最終的に再吸収されることを含む。このデバイスは、凍結または拡散ファイバ先端308を有する光ファイバカテーテル300を介して供給されるレーザ102を備える。電動式引戻しデバイス104を使用し、温度センサ600を使用して、適切な処理温度を維持するために必要な電力の制御を促進する。
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【課題】効果的な毛除去を行い得る毛除去装置を提供する。
【解決手段】皮膚表面から皮膚内に伸長する毛嚢内にある複数の毛を皮膚領域から同時に除去するための装置において、アプリケータ(18、46´)と、照射光の光源(12)と、前記照射光の光源から前記アプリケータの表面まで延在し、所定の波長の照射光をほぼ通過させる光路(16、114)とを備え、前記照射光は、前記アプリケータの表面を通過して前記皮膚表面に至り、680nmから1200nmの波長と、10J/cmから200J/cmの作用力とを有し、前記照射光の前記皮膚領域上での持続時間が、50μsから200msであるようにした。 (もっと読む)


本発明は、皮膚治療のための改善された方法及び装置を提供する。装置は、皮膚領域に沿って走査して、損傷組織の微小ラインパターンを形成する複数の光学的エネルギ源、又はいくつかのブレードを含む。微小ラインは、少なくとも一方の寸法が小さく、約1mm未満の幅を有しており、創傷された領域が、創傷の治癒及び組織の再造形を促すことにより、有益な結果が得られるようにする。方法は、皮膚の損傷手段を提供する段階と、非損傷皮膚組織の領域によって分離される皮膚領域中に損傷組織の複数の微小ラインを作成するために前記損傷手段を適用する段階であって、前記微小ラインが実質的に平行であり、治療される前記皮膚領域の少なくとも一部分を横断している段階と、を含む皮膚を治療する方法を提供する。
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低赤外線電磁スペクトルにおける二重波長レーザーエネルギーは、細胞内細菌発色団による光エネルギーの直接的選択的吸収による光損傷の光学的相互作用を経由して細菌を破壊する。この二重波長レーザーシステム(22)は、最大の細菌除去を達成するために発せられ得る2つの別個のダイオードレーザー範囲(870nmダイオードアレイおよび930nmダイオードアレイ)を含む光学的アセンブリを含む。上記2つの別個のダイオードアレイは、2つのレーザー照射を同時に、交互に、または多重化して送達する。
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患者の脳(20)を治療するための治療装置(10)が提供される。治療装置(10)は、有効な電力密度及び光の波長を用いて脳(20)の一部分を照射するために配置された出力放射領域を有する光生成装置(40)を含む。治療装置(10)はさらに、光生成装置(40)と患者の頭皮(30)の間に介在するエレメント(50)を含む。そのエレメント(50)は、光によって生ずる頭皮(30)における温度上昇を抑制する。
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