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Fターム[4C047PP20]の内容

Fターム[4C047PP20]に分類される特許

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【課題】 常温の水道水などの冷却媒体を用いて、効率よく哺乳瓶内のミルクを冷却することができる哺乳瓶ミルク冷却器を提供する。
【解決手段】 哺乳瓶ミルク冷却器1を、哺乳瓶2の瓶本体4および液状の冷却媒体を収容可能な収容空間33が形成される容器本体20と、哺乳瓶2の飲み口部5を収容可能な収容空間44が形成される蓋体と、可撓性および弾発性を有し、前記哺乳瓶2を保持する環状の保持体であって、蓋体の蓋体開口部26に設けられる外周部60と、哺乳瓶2の凹溝3に嵌り込む内周部61とが形成される保持体22とによって構成する。 (もっと読む)


【課題】特に任意の場所に設置可能であって、哺乳瓶の角度および方向を自由自在に移動設置することが可能な授乳スタンドを提供する。
【解決手段】哺乳瓶を保持し、乳児等の授乳状態を一定に維持する構成の授乳スタンドにおいて、360度任意の方向および角度に移動配置可能なフレキシブルな構造を持ったアームと、リング状の哺乳瓶の保持部と、該保持部を前記アームに回転可能に接合する前記保持部との接合部と、任意の場所に設置可能な構造であってアームを指示する基台部と、からなる構造である。 (もっと読む)


【課題】粉ミルクが付着することなく哺乳瓶に粉ミルクを投入することができる哺乳瓶用漏斗を提供する。
【解決手段】哺乳瓶の口に挿入され、中央に開口を有する円筒形の挿入部と、前記挿入部から上方に広がった漏斗部と、前記漏斗部に回転可能に保持され、粉ミルク収容部が設けられた粉ミルク投入容器とから構成される哺乳瓶用漏斗であって、前記粉ミルク投入容器は、粉ミルク収容部が上向きとなる状態から、粉ミルク収容部が下向きとなる状態へと回転可能である。 (もっと読む)


【課題】効率よく、手軽に容器入り飲料を適温にすることができる、容器入り飲料の温度調整用カップ状容器を得る。
【解決手段】カップ状容器100は、開口部6を一端に有し、底部4を他端に有した筒状部1と、開口部6から筒状部1の外側方向へ突き出るように設けられた略L字状の取っ手2とを備えているものである。筒状部1は、図2に示したように、開口部6から底部4にかけて縮径している略テーパー形状のものであって、飲料用容器101を内部に載置できるようになっている。また、筒状部1は、内周面であって取っ手2と対向する位置に、開口部6の縁から底部4の方向へ略直線状に設けられた凹部3を有している。凹部3の底部4側には、略三日月形状の終端部5が形成されている。 (もっと読む)


【課題】哺乳瓶等の対象物を確実に保持できる挟持具を提供すること。
【解決手段】支点部11と、支点部から延伸するように形成された複数の腕部12aと、腕部の先端側に形成された当接部14aと、当接部に形成された滑り止め部15aと、を有し、滑り止め部の相対向する側に、凹凸部15aaが形成され、凹凸部は、その表面の中央部が最も高いアール形状を成し、腕部には、その長手方向に沿って腕部の剛性を高める剛性凸部12aaが形成されると共に、剛性凸部は、腕部の支点部側近傍から当接部近傍にわたり連続して形成されている挟持具1。 (もっと読む)


【課題】 高温ミルク液を内包する哺乳びんを、授乳に適する温度まで迅速に冷却することができる哺乳びん用温度調節用具並びにこの装置を利用する哺乳びん用温度調節方法を提供する。
【課題手段】 周囲壁に複数の開口部20を有し、内部に哺乳びんを収容可能に形成された円筒枠体12と、該円筒枠体12を包囲するように保冷剤を配設するための保冷剤保持部材16と、前記哺乳びんを収容する円筒枠体並びに前記保冷剤保持部材の双方を収容可能である外部容器10とからなる哺乳びん用温度調節用具であり、前記外部容器内における前記哺乳びん内の高温ミルク液位上面まで注水することにより高温ミルクの温度を授乳に適する温度となるように温度調節が行われる。 (もっと読む)


本発明は、可撓性プラスチックからなる飲用乳首と、可撓性プラスチックより強度の高いプラスチックからなるとともに、射出成形により飲用乳首と一体的に接続されるボトルと、ボトルから飲用乳首を通り飲用開口部まで延伸する補強糸とを有する哺乳瓶に関する。 (もっと読む)


【課題】乳児に対する哺乳瓶での授乳が楽になり、哺乳瓶での授乳にかかる時間や手間を軽減できる育児用具を提供することを目的とする。
【解決手段】哺乳瓶1に取り付けられる育児用具7において、鏡面9を有するミラー部11と、鏡面9を乳首5側に向けてミラー部11を容器本体3に固定するミラー保持部13と、を備える。この育児用具7を哺乳瓶1に取り付けて乳児Bに授乳すると、乳児Bはミラー部11の鏡面9に写る自分の姿を見ながら、継続してミルクを吸い続ける。その結果として、哺乳瓶1による授乳を楽にでき、哺乳瓶1での授乳にかかる時間や手間を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、赤ちゃん用の粉ミルクのスプーンを入れておくのに使う、粉ミルク用スプーン入れを提供する。
【解決手段】プラスチック製のケースをミルク缶にマグネットで固定させて専用スプーンを入れておく、粉ミルク用スプーン入れ。 (もっと読む)


【課題】 乳幼児が哺乳瓶を口にくわえたまま転倒しても哺乳瓶により乳幼児の口又はその周辺に与える衝撃を吸収て、哺乳瓶による哺乳時の安全性を高める。
【解決手段】 弾性材料からなる有底筒状体1で、哺乳瓶Bを嵌め入れる哺乳瓶挿入部2と、前記有底筒状体の略中間部の内面に設けられた哺乳瓶底部周縁保持部4とを備える哺乳瓶用安全装置Aであって、衝撃力付与時に前記保持部4が安全装置Aの底面方向に屈曲するとともに、前記保持部4の形成部付近の哺乳瓶用安全装置を外方に膨出させ、前記哺乳瓶の底部の摺動による通過を許容し、哺乳瓶に付与される衝撃を前記保持部4の屈曲時における摩擦力と屈曲後の復元力、ならびに衝撃力付与時の哺乳瓶用安全装置の膨出により発生する復元力により、哺乳瓶に付与される衝撃を吸収するとともに、哺乳瓶の下方への移動に対し制動する機能を備える。 (もっと読む)


【課題】授乳時に保護者が手を添えて哺乳瓶を支える必要が無く、また、使用しない場合には邪魔にならず、収納や持ち運びが容易な授乳補助具を備えた授乳用涎掛けを提供する。
【解決手段】授乳用涎掛け1は、乳幼児の胸部を覆って衣服の汚れを防ぐ本体1aの上面に、気密性を有するビニルなどの軟質膜材からなる袋体4a及び手動ポンプ6によって構成される授乳補助具3aが装着された構造であり、袋体4aに設けられた給脱気口5aには手動ポンプ6が着脱可能に接続されている。 (もっと読む)


充填された際に、膨張する予備成形ライナーを提供する。ある実施形態では、予備成形ライナーは、ライナーを膨張させる複数の溝を有する中央部を備える。別の実施形態では、予備成形ライナーは、少なくとも膨張又は伸びることが可能なエラストマー部材から形成される中央部を備える。さらに別の実施形態では、予備成形ライナーは、複数の溝を有し、膨張又は伸びることが可能なエラストマー部材から形成される中央部を備える。
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【課題】ウェットティッシュに触れることを最小限に抑え、哺乳瓶の乳首部の表面に付いた汚れ等を払拭させる。
【解決手段】ウェットティッシュ2を収納する容器本体3と、容器本体3に形成され、哺乳瓶4の乳首部5が挿入される乳首挿入部6と、乳首挿入部6の底部に形成され、容器本体3に収納されたウェットティッシュ2の一部を露出させる引出口7と、乳首挿入部6を開閉する蓋体8とを備え、引出口7から哺乳瓶4の乳首部5を覆うことができる程度にウェットティッシュ2を引き出した後、乳首挿入部6に哺乳瓶4の乳首部5を挿入し、乳首挿入部6内で哺乳瓶4の乳首部5を乳首挿入部6内のウェットティッシュ2に対して摺動させ、ウェットティッシュ2に触れることを最小限に抑えて、ウェットティッシュ2によって哺乳瓶4の乳首部5の表面に付いた汚れを払拭することができる。 (もっと読む)


本発明の目的は、母親への要求を最小限にしながら、母親の乳生産量を最適化する、搾乳器に頼る母親のための有効な搾乳方式を決定する方法を提供することである。本発明の方式は、搾乳間隔が、母親の個々の乳房の乳産出量に与える影響を考慮する。 (もっと読む)


【課題】哺乳瓶による人工ミルク哺乳育による欠点(栄養補給が主眼で、母乳哺乳の持つ乳児への精神的心理的効果を持てない)を是正し、しかも授乳行為を男性にも容易にすることで 母乳哺乳のもつ理想に少しでも近づけようとしたもの。
【解決手段】本物の乳房に出来るだけ近くつくられた形と感触を持つ疑似乳房型本体1に、哺乳口に当たる乳首2と乳汁容器6を装置して、母乳を哺乳しているときの乳児の、精神的な充足を得られるようにした哺乳装置である。 (もっと読む)


【課題】無菌処理によるプラスチック材料で哺乳瓶を形成する。
【解決手段】一端及び他端を有する一定量の乳又は他の液体を保持する瓶本体(2)と、瓶本体(2)の開口部(4)を液密に封止する閉鎖部材(10)と、瓶本体(2)の一端に配置される乳首部(22)と、乳首部(22)とは反対側の瓶本体(2)の他端に形成される開口底部(5)を覆う底部閉鎖部材(70)とを1回使用のプラスチック製哺乳瓶に設ける。底部閉鎖部材(70)を瓶本体(2)に一度連結すると、その連結構造を破損しない限り、瓶本体(2)から底部閉鎖部材(70)を取り外すことができず、液密での再使用を防止する。 (もっと読む)


【課題】 乳幼児が嫌がることがなく、いつでも授乳などの飲料を行うことのできるようにした飲料補助具を提供する。
【解決手段】 乳幼児の顔面近くに置かれ、乳幼児が飲料容器によって飲料を行う際に用いる飲料補助具であって、補助具本体(11)は軟質の表皮内に流動部材を詰めて製作され、補助具本体上には飲料容器(20)が載置されて所望の姿勢に保持され得るとともに、乳幼児が抱き玩具として用い得るようになっている一方、補助具本体には収納ポケット部(12,13) が形成されている。収納ポケット部には胎児が胎内で聞く母親の心臓鼓動音に類似した音を発生する音源(14)を収納することができる。 (もっと読む)


食洗機内で哺乳瓶アセンブリのボトルコンポーネントを保持する装置において、載置用部材は、前記哺乳瓶アセンブリの第1コンポーネント載置のためにその一部を保持するような大きさと形状で構成された第1開口部と、該第1開口部と分離した第2開口部とを有する。該第2開口部は、前記哺乳瓶アセンブリの第2コンポーネント載置のためにその一部を保持するような大きさと形状で構成される。前記第1開口部と前記第2開口部とは、各コンポーネントを示す異なる特徴を少なくとも1つ有し、前記載置用部材に対する第1コンポーネント載置の正確な位置である第1開口部の特定と、前記載置用部材に対する第2コンポーネント載置の正確な位置である第2開口部の特定とを容易にする。
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【課題】小型で、しかも哺乳瓶内部を容易かつ確実に洗浄することができる哺乳瓶洗浄具を提供する。
【解決手段】哺乳瓶洗浄具1は、筒状の投入部材2の一側に刷毛部3を設けてなる。ユーザは哺乳瓶洗浄具1を哺乳瓶B内部へ投入し(矢符53)、水を用いて、哺乳瓶洗浄具1入りの哺乳瓶Bを振り洗う。哺乳瓶Bの洗浄後、ユーザは哺乳瓶Bを天地逆転させて哺乳瓶洗浄具1を哺乳瓶B内部から取り出す(矢符54)。哺乳瓶洗浄具1は哺乳瓶B内部へ投入可能な小型サイズである。刷毛部3は異形断面繊維を用いてなり、また、哺乳瓶Bの内面形状に応じて自在に変更するため、洗剤を用いることなく、哺乳瓶B内面を容易かつ確実に洗浄する。 (もっと読む)


【課題】 授乳の労力が軽減できると共に、哺乳瓶が転倒して転がることを防止できるようにした哺乳瓶保持具を提供する。
【解決手段】 保持具本体1は、その中心に開口3を有し、哺乳瓶10を開口3内に嵌合して固定する。授乳時には、保持具本体1を取り付けた哺乳瓶10を乳児20の腹の上に載せる。哺乳瓶10の乳首キャップ12が下を向き、寝ている乳児20が乳首キャップ12をくわえてミルクを飲むことができる。更に、凹凸2の部分は、小さな乳児20の手でも、握ることができるため、乳児20が自ら哺乳瓶10を安定した角度に調整保持し、哺乳瓶10のミルクを飲むことができる。 (もっと読む)


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