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Fターム[4C053EE12]の内容

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Fターム[4C053EE12]に分類される特許

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【課題】面状発熱体の温度―抵抗負特性(NTC特性)電気絶縁性能による印加電圧の低下が無く、面センサー性能をも維持する電位・温熱組合せ家庭用電気治療器を提供する。
【解決手段】敷布団に電位治療用の電床板5と温熱治療用の発熱体を内装し、コントローラーの制御切り替えによって電位治療と温熱治療が行える電位・温熱組合せ家庭用電気治療器において、発熱体は、両側に銅線等の導電極帯を織り込んだ布にカーボン導電塗料を塗布してなる等の面状発熱体1を用い、電床板5は塩化ビニールフイルム等の電気絶縁フイルムの片面にカーボン塗料を塗布して導電膜を形成してなる面状導電体を用いて、これら面状発熱体1と電床板5は、4mm2〜100mm2目を有する網状布帛21を挟んで積層一体的に構成することにより電床板5としての性能および面状発熱体1の電気的安全を得る面センサーとしての性能も維持しうる電位・温熱組合せ家庭用電気治療器とする。 (もっと読む)


【課題】電位・温熱組合せ家庭用医療機器において、温熱治療温度域帯と、治療効果のない加温温度域帯とを分離させ、加温温度域帯には、時間の制約なしに電位治療使用時にも温められる機能を持たせることにより、就寝用として使用可能な敷ふとん形態の家庭用電気治療器を提供する。
【解決手段】直流マイナス電圧を印加する電床板と、電気加熱する発熱体を装置して電位治療及び温熱治療を行う敷ふとん形態の電位・温熱組合せ家庭用医療機器において、発熱体の制御により、敷ふとん表面が40℃〜60℃の温熱治療温度域帯と、温熱治療効果の得られない40℃未満の加温温度域帯とに分離し、切替ボタンにより、温熱治療と電位治療は8時間以内の治療時間定格で強制切状態となり、温熱治療と電位治療は同時に治療不可能とする機能を有し、加温温度域帯では加温時間の制約がなく、単独での使用、電位治療と同時使用を自在とした敷ふとん形態の家庭用電気治療器。 (もっと読む)


【課題】 寝る前の自律神経の状況にかかわらず、適正に睡眠を補助することが可能な睡眠補助装置を提供する。
【解決手段】 人体Mの周囲に配設される複数の電極2、3と、電極2、3の少なくとも一方に電圧を印加して、人体Mの周囲に電界を形成する電圧発生部5と、入床期には交流電界が形成され、その後に、所定の電界が順次形成されるように、電圧発生部5を制御する制御部6と、を備える。入床期に人体Mの周囲に交流電界が形成されることで、寝る前の自律神経の状況にかかわらず、自律神経による生体の調和機能が中庸に導かれ、その後の所定の電界によって適正に睡眠を補助することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ストレスの身体に有害な影響から、細胞、組織および器官を防御する方法を提供すること。
【解決手段】局所的にまたは体系的に適用される、時間に応じて変化する場、すなわち、磁場、電場および電磁場を利用することにより、ストレスの身体に有害な影響から、細胞、組織および器官を防御することが達せられる。本発明によれば、損傷を癒すというよりも、細胞の死滅を防ぐことが提供される。 (もっと読む)


【課題】負電位電極と面状発熱体との間での電荷の結合損失を防止し、電位干渉による電位低下を招くおそれがない電位治療機能付きヒーターを提供する。
【解決手段】電位治療機能付きヒーター1は面状ヒーター3と電位治療器4とを切換動作させて加温の状態と電位治療の状態とを交互に設定するようにしたものである。上下に重ねられた耐熱性と可撓性とを有する2枚の絶縁シート21,22の中間に、対をなすヒーター電極31,32により挟まれた面状発熱体30を設けて面状ヒーター3が形成されている。面状発熱体30が設けられていない領域には負電位電極41を配置して電位治療器4が形成されている。 (もっと読む)


【課題】電位・温熱組合せ電気治療器において、ゲルマニウムなどの半導体を付着した布や綿などを、敷布団を構成する表地やクッションに使用することによって、電位治療機能や温熱治療機能がより増す電位・温熱組合せ電気治療器を提供する。
【解決手段】敷布団に、電位治療用の電床板7と温熱治療用の発熱体6を内装し、コントローラー8の制御切り替えによって電位治療と温熱治療が行える電位・温熱組合せ電気治療器において、敷布団を構成する表外皮2に、ゲルマニウムやシリコンや主成分とする4価の元素の結晶の中に、リンや砒素・鉛を主成分とする5価の元素を少量含ませた半導体(以下、ゲルマニウム等の半導体という。)を塗着させたことを特徴とする電位・温熱組合せ電気治療器。 (もっと読む)


【課題】 地球的な温暖化と共に自然環境や生活環境は今や悪化の一途にある中で農業も化学肥料や農薬、除草薬で野菜も食品も食物も不安と不信頼の中での生活に明け暮れているが、人体に含有する化学物質の蓄積は今やヒトの生命を左右する限度に達しているという、学者が言う。ヒトの生命体は、61才から41才説に及んでいる現状を無視できない時代に至っている。
【解決手段】 京都議定書に基づく二酸化炭素の削減は2012年までに6%の削減を国際的な約束をしている。2008年ごろから環境税を新設して削減目的を達成するとの情報もあるが、困難極まる数値であり目的であるが、日本国が総力をあげて成し遂げざる目的であることを一人一人が肝に命じて頑張ることが肝要である。 (もっと読む)


【課題】電位治療器の不安定さを無くして人体患部に電位及び電流を集中安定化して供給し、かつ患部に適した導電性炭素繊維構成体を使用して効果的に患部を治療でき、しかも治療に際して効率的に保管することができる構成体を提供する。
【解決手段】電位治療器は、高電位発生装置12と、高電位発生装置に配線で接続され人体に高電圧を印加するための主電極14と、主電極に対向して設けられた帯電集中化電極構造を備える対向電極16とを備える。対向電極と高電位発生装置とは、配線を必要としない。 (もっと読む)


【課題】 地球温暖化と共に生活環境も食物環境も目に余るものである。即ち、農薬、化学肥料、化学物質、防腐剤、殺虫剤などの減少は望めず、その努力も感じられない今日の情況にある。従って、京都議定書の盛り上がりも今や風前の灯と言われる所以である。
【解決手段】 京都議定書以上の国際的な議定を作定して、化学物質の使用量の削減を図り、先進国が総力をあげて本気で実施しない限り地球は滅亡の一途にあると考えるのが肝要である。 (もっと読む)


【課題】 地球温暖化と共に生活環境も食物環境も目に余るものである。即ち、農薬、化学肥料、化学物質、防腐剤、殺虫剤などの減少は望めず、その努力も感じられない今日の情況にある。従って、京都議定書の盛り上がりも今や風前の灯と言われる所以である。
【解決手段】 京都議定書以上の国際的な議定を作定して、化学物質の使用量の削減を図り、先進国が総力をあげて本気で実施しない限り地球は滅亡の一途にあると考えるのが肝要である。 (もっと読む)


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