Fターム[4C063CC75]の内容
Fターム[4C063CC75]に分類される特許
81 - 100 / 1,868
新規なピラゾール化合物、その製造方法及び有害生物防除剤
【課題】本発明は、ハダニ類ばかりでなくセンチュウ類に対しても優れた生物活性を発現し得る新規ピラゾール化合物を提供することを課題とする。
【解決手段】ピラゾール環1位に含窒素ヘテロ環、5位にスルホネート基を有する新規なピラゾール化合物が、ハダニ類ばかりでなく、センチュウ類に対しても優れた生物活性を発現することを見出した。
(もっと読む)
チロシンキナーゼの阻害剤
【課題】プロテインキナーゼ活性の阻害を示す、新規な化合物;その化合物の製造法;その化合物を含む医薬組成物:その化合物または医薬組成物の使用を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は式:
[式中、置換基R1、R2およびR4は本明細書に記載し、説明する意味を有する]
で示される化合物;この化合物の製法;この化合物を含有する医薬組成物;所望によりこの化合物と他種医薬的活性化合物1種またはそれ以上とを配合してあってもよいプロテインキナーゼ活性の阻害に応答する疾患、特に新生物疾患、殊に白血病を治療するための使用;およびそのような疾患の処置方法;を提供する。
(もっと読む)
環状グアニジン化合物からなる二酸化炭素吸着剤及び環状グアニジン化合物の製造方法
【課題】二酸化炭素の吸着/脱着能に優れるとともに、高収率で安価に製造が可能な環状グアニジン化合物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】二酸化炭素吸着剤は、環状グアニジン化合物、例えば、2−(1−ブチルアミノ)−4,5−ジヒドロ−1H−イミダゾール、2−ベンジルアミノ−4,5−ジヒドロ−1H−イミダゾール、2−(1−ブチルアミノ)−1,4,5,6−テトラヒドロピリミジン又はその誘導体からなる。製造方法では、アルキルチオ環状アミジン塩又はその誘導体とアミノ化合物を、エーテル系の非プロトン性極性溶媒を主成分とする溶媒中で反応させる。
(もっと読む)
電位依存型イオンチャネルの阻害剤としての縮合ピリミジン化合物
【課題】電位依存型ナトリウムチャネルおよびカルシウムチャネルの阻害剤として有用
な化合物を提供すること。
【解決手段】本発明は、電位依存型のナトリウムチャネルの阻害剤として有用な式(I)
の化合物に関する。本発明はまた、本発明の化合物を含有する薬学的に受容可能な組成物
、および種々の障害の治療においてこれらの組成物を使用する方法を提供し、ここで、
R1、R3、X1〜X4、x、および環Aは、本願において定義される通りである。これら
の化合物および薬学的に受容可能な組成物は、種々の疾患、障害または病気を治療するか
その重篤度を軽減するのに有用である。
(もっと読む)
トロンビンの阻害剤としての多置換芳香族化合物
放射線防護剤化合物および方法
イソキノリン−3−イル尿素誘導体
アミド構造を有する新規ウラシル化合物又はその塩
【課題】優れたデオキシウリジントリホスファターゼ(dUTPase)の阻害活性を有し、抗腫瘍薬等として有用なウラシル化合物又はその塩の提供。
【解決手段】下式
〔式中、Xは、炭素数1〜6のアルキレン基又は炭素数2〜6のアルケニレン基を示し、アミド構造に隣接する該アルキレン鎖のメチレン基が不飽和複素環基に置換されていてもよく;R1及びR2は、同一又は相異なって、水素原子、炭素数1〜6のアルキル基又は置換基を有していてもよいアラルキル基を示すか、又は、隣接する窒素原子と一緒になって、置換基を有していてもよい含窒素飽和複素環を示す。〕で表されるウラシル化合物又はその塩。
(もっと読む)
二環式部分を持つTRPV1バニロイド受容体拮抗薬
ピリジルトリアゾール
1−(2−フェノキシメチルヘテロアリール)ピペリジン化合物および1−(2−フェノキシメチルヘテロアリール)ピペラジン化合物
ラパチニブの調製プロセス及び中間体
B−RAFキナーゼインヒビター
無脊椎動物害虫を防除するためのピリダジン系化合物
ヒドラジドキレート錯体化合物およびこれを用いた光学記録媒体
【課題】光学記録媒体の記録層形成用色素として用いたときに、塗布溶媒への溶解性および耐光性のいずれにも優れ、青色レーザー光を用いた高速光記録(特にBD−R)に対応可能な、ヒドラジドキレート錯体化合物を提供する。
【解決手段】例えば下式で表されるヒドラジドキレート錯体化合物が例示される。このヒドラジドキレート錯体化合物は、1)溶媒に対する溶解性、2)耐光性、および、3)青色レーザー記録特性、に優れている。
(もっと読む)
シトシン類似体、シトシン類似体の調製方法、DNAメチルトランスフェラーゼ1阻害剤、DNAメチル化の阻害方法、正常なDNAメチル化からの逸脱と関連する疾患の治療における類似体の使用
HEC1活性の調節因子およびそのための方法
殺虫化合物
アリールスルホンアミドCCR3アンタゴニスト
殺真菌剤
【課題】真菌防除方法の提供
【解決手段】殺植物病原性真菌剤としての一般式(II)
(式中、A1は少なくとも1個がハロアルキルである4個までの基で各々置換されていてもよい2−ピリジル又はそのN−オキシドであり、A2は各々置換されていてもよいヘテロシクリル又はカルボシクリルであり、Yはハロゲン、−ORb、−SRb、−N(Rb)2、−NRb(ORb)又は−NRbN(Rb)2であり、Rbは、同一でも異なっていてもよい、各々置換されていてもよいアルキル、アルケニル、アルキニルなどである)の化合物又はその塩の使用。
(もっと読む)
81 - 100 / 1,868
[ Back to top ]