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Fターム[4C066LL13]の内容

注入、注射、留置装置 (43,314) | 補助装置・付属装置 (2,074) | 身体装着又は挿入用補助 (537) | 挿入、刺入の補助、その容易化 (163)

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Fターム[4C066LL13]に分類される特許

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前もって設定された用量の液状薬剤を注射する手持ち型電子制御式注射器械(1)であって、患者の皮膚に接触する接触面(16)を備えていて、液状薬剤入りカートリッジ(4)を受け入れるハウジング(2)と、カートリッジ(4)をハウジング(2)内で接触面(16)に行き来させるアクチュエータ手段(41)とを有する注射器械が提供される。
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【課題】筋肉注射や皮下注射にも適用しうるミニニードルタイプの注射装置を提供する。
【解決手段】外側ハウジング30と、外側ハウジングに収容され、所定量の注射液が封入されているバレル9と、バレルの一方の端部に設けられ、少なくとも一部は、外側ハウジングに出入りしうるようになっているニードル10と、バレルの内部で軸方向に移動しうるプランジャ8と、外側ハウジングとバレルの中間に位置する内側ハウジング7と、内側ハウジングと連絡しているエネルギー源1とを備える注射装置において、エネルギー源によって、内側ハウジングが、プランジャとバレルが軸方向に移動してニードルの少なくとも一部を外側ハウジングの外に移動させるようになっている第1の位置と、プランジャが軸方向に移動してバレルの内部に入り、注射液をニードルを通じて押し出すようになっている第2の位置と、プランジャとバレルがニードルを外側ハウジングに引き入れるために後退しうるようになっている第3の位置との間で、移動しうるようにする。 (もっと読む)


患者の皮膚の皮下層内に皮下輸液装置のカニューレを挿入するための装置。例えば、ある装置は、患者の皮膚の皮下層内皮下輸液装置のカニューレを導入するために使用された針を自動的に回収する。装置は、ハウジングに取り付けられた針と同様に、内部空間にハウジングを有することができる。針は、皮下輸液装置のカニューレと一体となる。部材は、ハチを移動させる。患者の皮膚の皮下層内に針及び一体となった皮下輸液装置のカニューレを十分に挿入すると、部材は、ハウジングの内部空間内に針を移動させて回収して、回収状態とする一方で、患者の皮膚の皮下層内に皮下輸液装置のカニューレを挿入したままとする。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】a)ハウジング1、10と、
b)プランジャ3が前方駆動方向Vに向けて変位し製剤を分与することができるようにプランジャ3が取り付けられる該ハウジング1、10により受容され且つ、変位可能に取り付けられた製剤容器2と、
c)前方駆動方向Vに向けてプランジャ3に作用するプランジャロッド16と、
d)前方駆動方向Vに向けてプランジャロッド16に作用するばね15とを備え、
e)プランジャロッド16は、ばね15の力に抗して止め係合状態にて止め位置に解放可能に保持される、注射可能な製剤を投与する投与装置において、
f)ばね15が、止め位置にて容器2内に突き出すことを特徴とする、注射可能な製剤を投与する投与装置である。
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【課題】
【解決手段】本発明は、当初の状態にて後退しており、また、針5を保護するため注射装置10から展開させることのできる針防護要素1を備える注射装置に関する。
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医薬を内部ヒト組織に適用するための方法および装置。医薬(20)を内部ヒト組織に適用するための1つの薬物送達部材(24)は、医薬不透過性バリア(26)および医薬保持マトリクス(28)を備える。医薬不透過性バリアは、内部組織の輪郭と一致するような形状である。医薬保持マトリクスは、内部ヒト組織に適用される際に、ヒトに医薬を放出する。マトリクスは、内部ヒト組織に付着するように適合され得る。本出願は、医薬を内部ヒト組織に適用するための技術に関し、より詳細には、本出願は、適用される医薬を局在化させる技術に関する。
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内視鏡的粘膜切除術において既存の粘膜膨隆液に代わる増粘性組成物、胃や食道などの粘膜注射に用いられ、前記増粘性組成物を増粘させるのに好適な針装置等の提供することを目的とする。外から刺激を付与可能な刺激付与手段と、対象に刺入可能な針本体とを少なくとも有する針装置。該刺激付与手段が複数針本体内に出入可能に収容された態様、刺激付与手段からの刺激の付与領域を拡大させる刺激付与領域拡大手段を有してなる態様、対象内に流体を移送可能な流体移送手段を有してなる態様などが好ましい。外から付与される刺激により粘度が増加する流動性物質を少なくとも含み、粘膜切除術に用いられる増粘性組成物を提供する。増粘性組成物に刺激を付与可能な針装置を用い、該増粘性組成物に前記刺激を付与し、該増粘性組成物の粘度を増加させることを含み、前記増粘性組成物が本発明の増粘性組成物であり、前記針装置が本発明の針装置である増粘性組成物の増粘方法を提供する。
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開放末端部および皮膚係合面が規定された基端部と、薬剤物質を収容するために前記基端部および末端部間に規定されたリザーバと、基端部において規定され、且つ、皮膚係合面を貫通して、そこからリザーバまで末端方向に延びるチャネルと、を有するユニット本体を含む皮内注射装置である。鋭利にされた基端部および末端部を有する針カニューレをチャネル内に設けることができる。針カニューレは、末端部がリザーバと連通しており、針カニューレの基端部が約0.5mmから約3.0mmまでの範囲内の長さだけ皮膚係合面から延びて皮膚係合面が患者の皮膚の真皮層への針カニューレの基端の貫入を制限するようになった状態で、チャネルに固定されている。

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自動注射装置は、ハウジング要素と、前記ハウジング要素内に配置されるために設けられた少なくとも1つの弾性要素、少なくとも1つのシリンジピストンを含んだシリンジと、前記ハウジング要素に対し選択可能な位置決めを行うべく適合された針保護部と、選択可能な駆動要素とを備え、上記選択可能な駆動要素は、作動させると、前記少なくとも1つの弾性要素によって、まず前記シリンジを前記ハウジング要素に対して非針入位置から針入位置へと変位させ、その後、薬剤送達を実施するべく、前記少なくとも1つのシリンジピストンを前記シリンジ内で変位させ、前記針保護部を針保護位置方向へ変位させるべく駆動させるように適合されている。
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