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Fターム[4C083DD21]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の形態 (34,465) | 固型状物 (1,369)

Fターム[4C083DD21]に分類される特許

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【課題】皮膚の処理のためのハロゲン化ヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用
【解決手段】メラニン形成阻害剤としての、及び皮膚の色を薄くするための式
(a)
【化1】


(式中、
1、R2及びR3は、各々互いに独立して、水素原子;ヒドロキシ基;炭素原子数1な
いし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;
4は、水素原子、炭素原子数1ないし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭
素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;ヒドロキシ基;ホルミル基;アセトニル基;アリル基;カルボキシ基;カルボキシ−炭素原子数1ないし3のアルキル基;カルボキシアリル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;炭素原子数1ないし3のアルキルカルボニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;及び
5は、水素原子;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;又は炭素原子数1ないし
6のアルキルカルボニル基を表す。)で表されるヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用。 (もっと読む)


本発明は、回復可能なヘアリスタイリングの実現方法に関する。この目的のため、単独で又は他の物質と共に、毛髪に適用後及び本発明の毛髪処理の実行後に形状記憶効果を毛髪に与えうる少なくとも1種の活性成分又は活性成分混合物を含有する組成物を毛髪(5)に適用する。組成物は、少なくとも1種の第2活性成分、すなわち20℃にて水溶解度が5質量%以下の疎水性物質をさらに含む。毛髪を所定(永久的)形状に整えてから、適用した活性成分の化学的又は物理的変化を生じさせて前記永久的形状を固定する。このとき、形状記憶の望ましい変形又は望ましくない変形後、物理的刺激によって最初の形状記憶を回復させることができる。永久的ヘアスタイルに加え、第2(一時的)形状を作ることができる。本発明は、一時的形状に変換しうるか又は変形した、予めプログラムした永久的ヘアスタイルを回復させる方法にも関する。 (もっと読む)


多量体タンパク質の結合部位に結合し、それによってユニットの平衡状態に影響を与えて多量体タンパク質に影響を与えるように適合された作用物質を有する組成物であって、該多量体タンパク質は複数の前記ユニットを有する集合体を有し、該ユニットの各々が第1の相補的表面および第2の相補的表面を有し、かつ1つのユニットの第1の相補的表面は別のユニットの第2の相補的表面に結合しており、ただし、その集合体は、多量体タンパク質中で(1)ユニットの各々の構造が4次構造の異なるアイソフォームの構造を決定し、(2)それらユニットが平衡状態にあり、および(3)4次構造の異なるアイソフォームの構造が多量体タンパク質の機能に影響を与えるという条件で、4次構造の異なるアイソフォームの少なくとも1種である組成物。 (もっと読む)


クレンジングパッド(10)が、線維のウェブよりなり、基質(11)を形成し、そこで、基質(11)には、その中にクレンジング試薬(12)が含まれる。クレンジング試薬(12)は、流し込むことが可能な石けんである。クレンジングパッド(10)を作製する場合、クレンジング試薬(12)をまず、固体形態から、融解/液体形態に加熱し、融解形態で、基質(11)の1つまたはそれ以上の部分の本質的に至る所で、分散させ、基質(11)の前記部分で線維をコートする。融解クレンジング試薬(12)の適用後、ついで、融解クレンジング試薬(12)が固体化し、室温で、およびそれ以上で、望む範囲で固体のままであるように、基質(11)を冷却し、クレンジングパッド(10)が形成される。その後、使用にて、クレンジングパッド(10)を、水のような溶媒と一緒に、対象を洗浄するために適用する。溶媒が、固体化クレンジング試薬(12)を溶解する。クレンジングパッド(10)は、本様式で、クレンジングパッド(10)に、追加クレンジング試薬(12)を適用する必要性なしに、複数回使用可能である。そのようなものとして、クレンジングパッド(10)は、複数回使用の間に、そのクリーミーな泡を維持し、使用者が、毎回の使用にて、クレンジングパッド(10)に対して、クレンジング試薬を再適用する必要ない、自身含有、長期持続製品である。

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本発明は、下記の一般式(I):


に相当する新規化合物に関し、ならびにそれらを調製する方法、およびヒトまたは獣医学的薬剤への使用(皮膚科学、ならびに心血管系疾患、免疫疾患および/または脂質代謝に関連する疾患)、または別法として化粧品組成物への使用も意図された医薬品組成物へのそれらの使用にも関する。
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特別に選択された添加物と増量剤で、特定のpH値に処方したバニラ抽出液、塩化アンモニウム、塩化カリウム、及び第4級アンモニウム化合物などの活性剤及び活性成分を含むことを特徴とする“乾癬、湿疹、および同様の皮膚疾患の塗布剤”に特別な有用性がある増強された薬剤および化粧用組成の製品。 (もっと読む)


多層色彩効果顔料は、透明な基質、該基質上にある高屈折率材料の層、並びに該第1の層上に交互に存在する低屈折率材料の層および高屈折率材料の層を含み、これらの層の全部の数は少なくとも3の奇数であり、すべての隣接した層は屈折率が少なくとも約0.2だけ異なっており、これらの層の少なくとも一つは他のすべての層と異なった光学的な厚さをもっている。得られる多層色彩効果顔料は1/4波長積層構造をもっていない。 (もっと読む)


【課題】 抗菌作用を有する新規なアルコキシベンジルアミンの提供。
【解決手段】 式(1):

〔式中R1及びR2は、水素;C1−C20アルキル、C2−C20アルケニル、C2−C20アルキニル、C3−C12シクロアルキル、C3−C7シクロアルキル−C1−C20アルキル、C1−C6アルコキシ−C1−C20アルキル、C1−C12アルコシキカルボニル、フェニル若しくはフェニル−C1−C20アルキル;カルボキシ;又はピリジノ−C1−C5アルキルであるか;或いはR1及びR2は、それらが結合している窒素原子と一緒になって、5員〜7員単環複素環を形成し;R3及びR4は、C1−C20アルキルであり;そしてnは、0又は1である〕で示される化合物。 (もっと読む)


【課題】経時での高い化粧持続性を有しながら、伸び広がりが良好であるという使用性に優れ、また、肌にムラ無く均一に塗布することができ、しかも化粧直しが容易である油性化粧料を提供する。
【解決手段】カルボキシビニルポリマー及び/又はアルキル変性カルボキシビニルポリマー、ジイソステアリン酸ポリグリセリルを含有することを特徴とする油性化粧料。更に、ロジン系樹脂を含有する前記油性化粧料、また更に、煙霧状疎水化シリカを含有する前記油性化粧料。 (もっと読む)


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