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Fターム[4C084BA04]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 化学構造 (35,356) | アミノ酸配列が不明のもの (734) | アミノ酸組成が知られているもの (65)

Fターム[4C084BA04]に分類される特許

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修飾されたヒトインターフェロンポリペプチドおよびこれらの使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、配列番号1:X1X2RGDX3FGX4X5LLFIHFX6IGSX7HSX8IX9に相当する環状ペプチドに関し、ここで、数値表示のない文字は、一文字国際記号によって定義されるアミノ酸であり;Xは、置換されてもされなくてもよいアミノ末端を有するGまたはGGであり;XはCであるか(ここで、X=Xである場合、2つのCは、ジスルフィド結合により架橋する)、または、XはXとラクタムによる架橋を形成し得るか(X2またはX4のいずれかは、A、D等の酸基を有するアミノ酸であり、他方は、Q、N等のアミノ基を有する)かのいずれかであり;Xは、Mモチーフまたはノルロイシンモチーフのいずれかであり;Xは、Gを含む1または複数のジ−、トリ−またはテトラ−ペプチドモチーフであるか、または、GおよびSの組み合わせであるか、または、Xは、次のアミノ酸(L)のN末端上に位置する3−ニトロ−2−ピリジンスルフェニル基との共有結合点として機能を果たす側鎖を有するCモチーフであり;XはRモチーフまたはKモチーフのいずれかであり;XはRモチーフまたはKモチーフのいずれかであり;XはRモチーフまたはKモチーフのいずれかであり;Xは、アミドC末端を有する脂肪族アミノ酸(G、A等)である。本発明のペプチドは、例えば、血管分布過多に関連する病状の治療用の医薬の有効成分として用いられ得る。 (もっと読む)


eIF4Eの発現を調整するためのオリゴマー化合物、組成物、および方法が提供される。アンチセンス化合物は、一本鎖または二本鎖であってもよく、eIF4Eをコードする核酸にターゲットされてもよい。eIF4E発現を調整するために、およびeIF4Eの発現と関連した疾患および症状を診断並びに処置するために、これらの化合物を使用する方法が提供される。 (もっと読む)


以下の工程:
(a)A1AT含有溶液をイオン交換クロマトグラフィーに付す工程;
(b)洗浄剤、及び任意に脂質エンベロープで被覆されたウイルスを不活化するための溶液を加える工程;
(c)続いて、塩濃度を上げて洗浄剤を塩析する工程
を含む、A1AT含有溶液からのA1ATの製造方法。
純度が90%超であり、活性形態における活性が0.8PEU/mg以上であるA1AT。
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本発明は特異的IgG4−Fc誘導体に融合する治療用活性ペプチドを提供する。こういう融合蛋白質は、半減期が長く、半抗体形成が少なく、エフェクター活性も少なく、しかも免疫原生がない。融合蛋白質は、人の疾患および種々の他の症状や障害の処置に有効である。 (もっと読む)


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