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Fターム[4C098BC38]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の用具又は構造 (3,901) | 補助具又はその形状、構造 (1,083) | 圧力パッド (391) | パッドの形状 (209) | リング状又は筒状 (43)

Fターム[4C098BC38]に分類される特許

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【目的】前腕の骨折の治療のため、患者に臥床姿勢を強いることなく患者が簡単な日常生活を送ることを可能にしながら、持続牽引療法を行うことができる携帯型もしくは身体装着型の骨折治療装置を提供する。
【構成】患者の前腕の患部が前腕の長手方向に沿うように、前記前腕の患部及びその周辺部に当てられ装着される副木部と、前記副木部を前記患者の上腕に装着する装着部と、前記患者の前腕の患部よりも手側の部分を固定する固定部と、前記副木部に支持されており、前記固定部を前記患者の前腕の患部から前記患者の手側に向かう方向に引くことにより、前記患者の前腕の患部を前記患者の前腕の患部から前記患者の手側に向かう方向に引っ張る、引張り部と、を備えた携帯型もしくは身体装着型の骨折治療装置である。 (もっと読む)


【課題】 男性器の根元部から亀頭基部の括れ部までの間の任意の位置に装着しても違和感がなく、男性器を全体的に長さや太さを向上させるとともに仮性包茎の矯正や男性器の衛生面向上を図った男性器装着リングを提供する。
【解決手段】 横断面円形のリング状で内径φが10.0mm≦φ≦50.0mmの範囲に設定されるとともに横断面の直径Dが1.0mm≦D≦6.0mmの範囲に設定された弾性変形可能に形成され、男性器の根元部から亀頭基部の括れ部までの間に嵌着されて男性器を弾性力で締め付け可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】関節の屈伸の補助、あるいはサポータのずれ防止を目的としてサポータに付加される支持体は、支持体をサポータに直接縫着したり、サポータ内側に伸縮性生地を縫着して支持体を挿入する収納箇所を形成しているが、支持体の縫着、被覆作業は煩雑且つ、面倒である。一方、カットボス手法がサポータ支持体収納ポケット作成のために使用されることはなかった。丸編み機を使用して、弾性支持体を備えた筒状サポータを簡易かつ迅速に製作する。
【解決手段】筒状サポータ1の製作工程にカットボス手法を採用して、サポータにライン柄7,8を形成し、サポータに渡り糸が連なったポケット部9を形成する。すなわち、サポータ本体3の編成と同時に支持体収納ポケットを編成し、当該収納ポケットに、弾性支持体11を挿入する。 (もっと読む)


【課題】左右の足に装着したそれぞれの装具の支持板同士が両膝関節の内側であたってしまうことの無い歩行補助装置を提供すること。
【解決手段】大腿骨内側上顆102の上方に配置した内側支持板1bと、大腿骨外側上顆101の上方に配置した外側支持板1aと、内側支持板1bと外側支持板1aとを後膝部側で連結する連結部材30と、内側支持板1bの上端側に回動自在に設けた第1の内側アーム10bと、下端側に回動自在に設けた第2の内側アーム20bと、外側支持板1aの上端側に回動自在に設けた第1の外側アーム10aと、下端側に回動自在に設けた第2の外側アーム20aと、第1の内側アーム10bの端部及び第1の外側アーム10aの端部に取り付けて大腿部109に巻き付ける第1のバンド41と、第2の内側アーム20bの端部及び第2の外側アーム20aの端部に取り付けて下腿部110に巻き付ける第2のバンド42とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】骨盤のゆがみを正常に矯正する骨盤矯正尻枕及び骨盤のゆがみを正常にすることにより側湾症を矯正する側湾症矯正尻枕を提供する。
【構成】前方に向けて下降傾斜した両膝で挟持する前方部分と、正座した場合に臀部を足の踵上端よりも上方に位置させる臀部載置部とを有し、弾力性のある材料から構成される、患者が正座して両膝で前記前方部分を挟持すると臀部が安定し、骨盤のゆがみを矯正し、骨盤のゆがみを矯正することにより背骨を真っ直ぐにする。 (もっと読む)


【課題】口蓋垂の振動および軟口蓋の下垂を防ぎ、いびきを防止することのできるいびき防止具を提供する。
【解決手段】いびき防止具1は、本体2と通気部3からなり、本体2は、両端部よりも中心が大きな径を有する断面楕円形の椎の実状であり、横断面は長方形の4つの角をカーブ状に切り落とした角丸長方形になっている。本体2の大きさは、人の口腔内上下の歯、舌、硬口蓋および軟口蓋に囲まれた空間に無理なく嵌まる大きさである。また、楕円形の弧で構成される本体2の外周面は、硬口蓋を傷つけないよう、滑らかな曲面で構成されている。本体2は、長尺方向の長さが前歯の裏側から口蓋垂までの長さより短く、前歯の裏側から軟口蓋に達し、一端が口蓋垂と舌根の間に配置され、口蓋垂が気道に沈下するのを防ぐ程度の長さに設定されている。また、通気部3は本体2の中心を一端部から他端部まで貫通して形成された孔である。 (もっと読む)


幅、長さ及び厚みを有するリニア構造形態を有する複合材材料は、ポリマーからなる第1成分と、強化材から成る第2成分とを含み、前記第1成分は、生物分解性ポリマーとその混合物とのグループから選択される熱可塑性ポリマーを含み、そして、前記第2成分は板状又は顆粒状木材粒子由来の木材材料を含む。前記複合材材料は、約50〜70℃の温度で形成可能であり、整形外科副子用のブランク材として使用可能である。 (もっと読む)


【課題】痔が出て痛む時、この痛みを解消するために、痔を押し込んで留めておく器具を提供する。
【解決手段】器具を挿入する事により、本体1が肛門内の痔を押さえ、2のくびれにより体外に出るのを防ぎ、3のストッパーが肛門内に入るのを防ぐので、痛みを取り除き普段の生活が出来るようになる。紐取り付け穴4は、もしも器具が体内に入ってしまった時に、引き出せるように紐を取り付ける為の穴である。 (もっと読む)


【課題】寝ている間に無意識に握ってしまう手を強制的に握らない状態に保つか、開かせた状態に保つことができる指装着体を提供する。
【解決手段】指に嵌装する指サック状の指装着体であって、指装着体は指に嵌装できる円筒形本体と、前記本体の表面に適度な硬さで、指の骨に沿って基節骨と中節骨の間にある指節間関節をまたぐように硬質部を付加装着した構成であって、前記本体は、綿素材または樹脂素材で形成されており、前記硬質部は、フェルト素材からなる指装着体である。 (もっと読む)


【課題】縫い合わせ部分(縫い合わせ糸を含む)が露出するようなことがなく、綺麗に仕上がり、穴の外周を手で触っても不快感を生じさせず、しかも簡単に製造することができる穴開きサポータ及びそのサポータの製造方法を提供する。
【解決手段】2枚のシート状部材1a,1bの円状の穴部分5を縫い合わせて、縫い合わせ箇所4に所定幅の縫い代4を設け、一方のシート状部材1aを円状の穴5に通して裏返して、縫い合わせ部分5を内側するとともに、この穴5に通すときにドーナツ形状の弾性パッド6を上記縫い代部分4に嵌め込ませる。 (もっと読む)


【課題】膝蓋靭帯を圧迫し、かつ、膝蓋骨を保持して、膝関節を良好に固定するコンプレッションサポーターを提供する。
【解決手段】伸縮性素材より成り膝部に着用し得る形態の本体を具備し、上記本体よりも伸縮性の低い低伸縮領域を本体に設け、上記低伸縮領域と本体の伸縮性の相違により膝関節部及び周囲筋腱をサポートするサポーターとして、低伸縮領域として、膝蓋靭帯を圧迫するために、膝蓋骨の下部を取り囲むほぼU字型に、本体正面に設けた正面吊り領域22を具備し、上記低伸縮領域は、樹脂より成る低伸縮性材料を本体20に固着する。
コンプレッションサポーター。 (もっと読む)


【課題】いびきのひどい人や、睡眠時無呼吸症の方、及び極度に寝相の悪い人に快眠をもたらす。
【解決手段】睡眠時無呼吸症の原因とされる、睡眠時に顎が緩む事で舌が下がり気道を封鎖するのを防ぐ機能を有した枕もなかった。枕を鉢巻の様に頭に装着する事により、どの方向に転がってもほどよい高さを保てる様にし、いびきや睡眠時無呼吸症の原因となる、舌による気道の封鎖を防止する為に、顎がゆるまぬ様に支える機能を加えた。真下向きに寝るのが最もよいとされるので、真下向き睡眠を可能にする為の空間が保持できる様にした。頭部に装着する枕として、舌による気道の封鎖を防ぐ構造を加えた。 (もっと読む)


【課題】いびきや睡眠時無呼吸症候群の治療方法として、安全で、衛生的であり、下顎や頸部に圧迫感や違和感を与えることなく、就寝時の下顎の下降を抑制することにより、気道の閉塞状態を緩和する頸椎カラーを提供する。
【解決手段】首に沿って巻回されるとともに、鎖骨と下顎骨の間に宛がって下顎骨を支持する硬さを有する軟質合成樹脂からなる下顎骨支持体50を有する頸椎カラー10であって、該支持体には、オトガイ支持のための正面視U字状のオトガイ受け部41と、下顎骨に沿って当接して支持する前記オトガイ受け部の両側に延出する下顎骨当接部と、内面に形成され、喉頭隆起を収容する深さの正面凹部と、正面凹部の両側に形成された左右の総頸動脈を圧迫しないための深さの左・右凹部と、下顎角に当接する突起部45と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】腹部の締めつけ力を軽減し、快適な着用感を有する腰用サポータを提供する。
【解決手段】人の腰部に巻回される帯状の腰ベルト11を有する。腰ベルト11の内側中央部に設けられ人の腰椎部に対向して当接される腰部支持部材13と、腰ベルト11の内側両側部に設けられ人の腰部側面の左右一対の腸骨部に対向して当接される一対の側部支持部材12とを備える。腰部支持部材13と側部支持部材12は、少なくとも一方が位置調節自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 膝のねじれを矯正することができる膝サポーターを提供すること。
【解決手段】 少なくとも膝裏を被覆する伸縮自在な膝裏被覆部2と、膝裏被覆部2の両側にそれぞれ連設され膝の前部において相互に接離自在とされている1対の伸縮自在な包囲片11A,11Bからなる第1膝包囲部10と、膝裏被覆部2の両側にそれぞれ連設され膝の前部において相互に接離自在とされている1対の伸縮自在な包囲片26A,26Bからなる第2膝包囲部25とを有し、膝裏被覆部2における相互に異なる側に位置する両膝包囲部10,25の一方の包囲片11A,26Aには、この包囲片11A,26Aを対応する他方の包囲片11B,26Bに固定する固定具17,32が取付けられている膝サポーター1。 (もっと読む)


【課題】日常的に使用したまま通常の履物を履くこともでき、裸足のままサンダル等を履いても目立たず気兼ねなく外出できるとともに、使用中の痛みや違和感も生じなく、手入れも簡単であり、製造コストも低減できる外反母趾矯正具を提供せんとする。
【解決手段】可撓性を有する板状本体2と、前記板状本体2の長手方向両端部23、24における内面20の側に設けられ、それぞれ図5に示す使用状態において、母趾及び第二趾に係止されるリング状(環状)の係止部3,4とより構成され、使用の際、板状本体2が長手方向に沿って外面21が内側となるように弾性屈曲した状態で母趾と第二趾とよりなる趾股部にわたり内面20が密接され、通常状態に戻ろうとする弾性復元力により母趾と第二趾が互いに離れる方向に力が作用して、これにより母趾は外側に矯正され、母趾の付け根部分が足の内側に戻るように矯正される。 (もっと読む)


【課題】患者の下肢を整復するために必要な動作を行なわせることが可能な整復装置を提供することを技術的課題とする。
【解決手段】下肢(K1)を整復すべき患者(K)の少なくとも下半身を支える支持台(50)と、前記患者(K)の下腿(K2)を支持する下腿支持台(58)と、前記下腿支持台(58)を略水平な軸線(60)の周りに移動させる第1可動テーブル(61)及びこの第1可動テーブル(61)を駆動する第1駆動手段(62)と、前記下腿支持台(58)を略水平方向に移動させる第2可動テーブル(67)及びこの第2可動テーブル(67)を駆動する第2駆動手段(68)と、を備えていることを特徴とする。これにより、患者の下肢を整復するために必要不可欠な動作、すなわち捻り動作と伸縮動作を行なわせることが可能である。 (もっと読む)


空気経路の開口を維持及び又は作り出す気道インプラント装置が開示されている。また、かかる装置の使用方法も開示されている。かかる気道インプラント装置は、空気の経路の開口を制御するアクチュエータ要素を具える。アクチュエータ要素は、電気活性ポリマー要素であることが好ましい。電気活性ポリマー要素に通電すると、壁を支持し、空気経路がしぼむことを防止する。この発明に従ういくつかの実施形態では、無呼吸現象の発生を検出し、気道インプラント装置のアクチュエータ要素を作動させるセンサを含む。いくつかの実施形態は、口蓋の形状に従うよう設計されたハウジングを含む。いくつかの実施形態は、装置を組織に固定する取付け要素を含む。また、気道インプラント装置を用いた睡眠時無呼吸やいびきなどの気道障害の治療方法が、ここに開示されている。
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【課題】装着性、意匠性にも優れ、かつ、形状や可動性、可撓性、強度等を局所的に変化させて装具の目的に合わせた機能を付与でき、しかも、成形後にも形状等の調節が容易な装具、及び、型取り工程等が不要で迅速に完成できる装具の製造方法を提供する。
【解決手段】ポリカプロラクトンを有機又は無機の繊維に含浸させてなる成形材料を用いた装具の製造方法であって、ポリカプロラクトンの融点以上、かつ120℃未満の温度に加熱して軟化させる工程、軟化させた前記成形材料を100℃以下の温度に保ちつつ装着者の装着部位に沿わせることにより装着部位の形状に合わせて変形する工程、及び、冷却後に装具形状に加工する工程、を含む装具製造方法。 (もっと読む)


【課題】指節間関節の変形性関節症を有効に治療しうる矯正装具2の提供。
【解決手段】この矯正装具2は、その末節骨が遠位指節間関節で一方の側に橈尺偏位している指に装着される。この矯正装具2は、第一のベースプレート4と、第二のベースプレート6と、第一のサポートプレート8と、第二のサポートプレート10と、第三のサポートプレート12とを備える。この第一のベースプレート4及び第二のベースプレート6は、末節骨を中節骨に対して背屈しうるように構成されている。この第一のサポートプレート8、この第二のサポートプレート10及びこの第三のサポートプレート12は、塑性変形してこの指の側面を押圧しうるように構成される。平面視において、この第一のベースプレート4の長手方向は、この第二のベースプレート6の長手方向に対して他方の側に傾斜している。 (もっと読む)


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