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【課題】被施療部を挿入載置してマッサージするための凹状受部を形成した足載せ部を具備する椅子式マッサージ機において、該凹状受部の開口側に面する被施療部位をも十分且つ効果的なマッサージが可能な椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部の前方に被施療者の脛部または足先部の被施療部を載置する左右一対の凹状受部を設けると共に、該凹状受部の内側適所に空気給排装置の空気給排により膨縮する膨縮袋4aを設けた足載せ部13aを具備した椅子式マッサージ機であって、凹状受部の内側壁部の左右に膨縮袋をそれぞれ設け、凹状受部の内側底部52aに複数の膨縮袋を前後に分設し、且つその前側の膨縮袋4aを上下に分設し、該上下に分設した膨縮袋4a・4aの間に被施療部を挿入するための挿入口部53aを設けた。 (もっと読む)


【課題】調整範囲が広く且つ応答性の良い強弱調整を行う。
【解決手段】人体背面を支える支持面と、この支持面に設けられた開口部を通じて人体背面に接触するマッサージ用の施療子21と、該施療子にマッサージ動作を行わせる駆動手段とを備えるとともに、上記施療子の位置を変化させることで施療子による施療強度を変化させる第1の強弱駆動部と、上記支持面の位置を変化させることで施療子による施療強度を変化させる第2の強弱駆動部3と、上記2つの強弱駆動部の動作及び上記駆動手段の動作を制御する制御回路とを備える。第1の強弱駆動部による強弱調整に加え、支持面を移動させる第2の強弱駆動部によっても強弱調整を行う。 (もっと読む)


【課題】肩甲骨の内側や肩甲挙筋や脊柱起立筋などを十分にマッサージを行うことのできるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】椅子の背凭れに設けられた一対の第1エアバッグ38,39、40,41と、この第1エアバッグより腰側に配置された一対の第2エアバッグ44,45、46,47と、給排気装置とを備え、中心線と反対側となる各第1エアバッグの端部にヒンジ部39d,41dを設け、中心線側となる各第2エアバッグの端部にヒンジ部45d,47dを設け、第1,第2エアバッグは、それぞれのヒンジ部を回動支点にして膨縮し、左右の一方の立体的なエアバック39と、一方の立体的なエアバック45とを膨縮させ、この膨縮の後に、他方の立体的なエアバック41と、その他方の立体的なエアバック47とを膨縮させる。 (もっと読む)


【課題】使用者に新たな体感を与えることができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】上面に座面7aを有する座部1と、使用者の上半身を支持する背凭れ部とを備えている。座部1は、座部フレーム8にアーム部材17によって左右動可能に取り付けられており、駆動部12によって左右動する。アーム部材17は、座面7aの右端部41が左端部40よりも高くなるようにして座部1を右側へ移動させ、座面7aの左端部40が右端部41よりも高くなるようにして座部1を左側へ移動させるように、座部フレーム8に座部1を左右動可能に取り付けている。 (もっと読む)


【課題】被施療者の背部の中で特に大事なツボが集中している背骨近傍の領域を長い時間単調ではない動作で刺激しながらマッサージを行うマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の背部と接触する背もたれ部2を備え、当該背もたれ部2には当該被施療者に向かって突出しながら互いに接近して回動動作をすると共に、昇降動作をする少なくとも1対の揉み玉53a、53bを備えるマッサージ機において、前記揉み玉53a、53bが、回転の左右方向の内側に位置している場合に、当該揉み玉53a、53bの昇降動作の速度を速くすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
身体にもたらすマッサージ効果における偏りの発生を可及的に防止して、筋肉のコリや緊張等を満遍なくほぐすことができ、且つ揉み動作を実施するマッサージ機構全体を簡素なものとすることが可能な揉み玉を提供する。
【解決手段】
使用者の身体適所をマッサージするマッサージ機1aのマッサージ機構3aにおける揉み玉支持部311aにより支持された左右一対の揉み玉4aであって、該揉み玉4aの左右それぞれを幅方向に並んだ複数の輪体部41a・41aから形成すると共に、該複数の輪体部41a・41aは、外側の輪体部41aの径が内側の輪体部41aの径より大ならしめた構成にした。 (もっと読む)


【課題】 人体のあかすりに際して軽量で取り扱いやすく、あかすり効果が得られるとともに、マッサージを行うこともできるあかすり具を提供する。
【解決手段】 図1に示すように、直径6mm前後の金属棒をL型にし、L型の短いほうの先端に木製の球体をつけ、あかすり部とする。L型の長い方に木製の持ち手をつける。あかすり部である球体には、着脱可能な表面が粗面化された織布で作られた巾着型の袋体をつけ、あかすり具とする。袋体をはずしマッサージ具としても使用できる。 (もっと読む)


【課題】両手を自由に使える状態で、効果的に歯肉マッサージを行うことのできる歯肉マッサージ装置を提供すること。
【解決手段】上下いずれか一方の歯列を被覆するように装着されるマウスピース部4と、このマウスピース部4を振動させる振動部5とを備え、振動部5をマウスピース部4に内蔵した。 (もっと読む)


【課題】施療子に捏ね挟み揉みを行わせることができる小型の施療機構を提供する。
【解決手段】使用者側へ延びる揺動軸心C1回りに揺動可能でかつ先端部同士が接近離反可能として設けられた第一アーム11と第二アーム12と、単一の駆動軸5aを有し当該駆動軸5aを回転駆動する単一の駆動手段5と、偏心カム7とを備えている。第一アーム11の先端部に施療子3が取り付けられ、第二アーム12の先端部に施療子4が取り付けられている。偏心カム7は、駆動軸5aの回転運動を、第一アーム11と第二アーム12とを揺動軸心C1回りに揺動させる運動と、第一アーム11と第二アーム12とを接近離反させる運動とに変換する。 (もっと読む)


【課題】駆動するものが1本の可動アームだけでありながら肩掴み動作を得ることができるものとする。
【解決手段】1つもしくは複数の関節10を有するとともに上記関節駆動用のアクチュエータを備えて該アクチュエータによる関節駆動によって位置が可変となっている先端を人体に接触する施療子11としている可動アーム1と、この可動アーム1の根元側に設けられて上記施療子側に向けて突出する突起部12とを備える。突起部12と可動アーム1先端の施療子11とによって肩を掴むことができる。 (もっと読む)


【課題】上下の施療子の内の上の施療子を前方へ出した状態としたり、下の施療子を前方へ出した状態としたりできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部2に設けられたマッサージユニット7は、フレーム10と、上下の施療子8,9を有する施療機構11と、フレーム10に設けられ施療機構11を誘導するガイド部材15と、このガイド部材15に沿って施療機構11を移動させる駆動手段18とを備えている。ガイド部材15は、施療機構11の本体部12の上部12aを下部12bよりも前方とした傾斜姿勢又は本体部12の下部12bを上部12aよりも前方とした傾斜姿勢に変更するように移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】施療子の硬さを柔らかく硬くしたりすることと等価なマッサージ機制御に関する新たな技術的手段を提供する。
【解決手段】被施療部に接触してマッサージする施療子6と、この施療子6が被施療部へ接触する力が目標接触力となるようにインピーダンス制御する制御部18とを備えている。制御部18は、インピーダンス制御における弾性パラメータの値を調整する弾性パラメータ調整部18bを備えている。 (もっと読む)


【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えているとともに両体幹部回旋機構5a,5bは略同時に同方向に動作する。背もたれ部から座部に跨って支持されることになる使用者の骨盤全体を自然に且つ効果的に回旋させることができる。 (もっと読む)


【課題】 少なくとも揉みマッサージと回転マッサージとを実現することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 マッサージ機1は、施療部位に接触して押圧刺激を与える複数の指圧子4と、該指圧子4を動作させる駆動部3とを備え、該駆動部3は、揉みマッサージを行うべく複数の前記指圧子4を互いに近接する方向及び離反する方向へ揺動させるよう構成され、且つ、回転マッサージを行うべく前記指圧子4を公転させるよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機において、簡単な構成により、施療子の円滑な揺動動作を実現し、揺動する施療子による適度の押圧力の発生を被施療者の姿勢や施療状況の変化に追随できるようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、被施療者の身体をマッサージするための上下一対の施療子2を両端部に有する揺動可能に軸支された揺動アーム3と、揺動アーム3を大略揺動軸31の回りに揺動駆動する駆動機構と、揺動アーム3に揺動軸31回りの一方向に付勢力を与える付勢手段としてのコイルバネ4と、揺動アーム3が駆動機構による所定の揺動状態から外力付加に起因して外れた場合にコイルバネ4による付勢力によって所定の揺動状態に復帰するときの動作を緩慢にする抵抗力を付与するダンパ5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】エアーマッサージするエアーバックの動作に同期させて施療子による機械的マッサージができて効果的なマッサージができる椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】椅子の背もたれ部2に、揉み、指圧、叩き等の機械的マッサージを行う施療子7を配置し、エアー給排気装置の間欠駆動により膨張収縮が繰り返されてエアーマッサージを行うエアーバック10を椅子の座部3に配置し、上記施療子7が上下に駆動されると共に、上記施療子7を施療者の肩の上に位置させて肩上から施療を行っているときこの施療子7の上下の駆動に同期して座部3のエアーバック10にエアーを給排気させてマッサージを行うようにした椅子式マッサージ機1である。 (もっと読む)


【課題】傾斜軸を利用して施療子にマッサージ動作を行わせるものにおいてもみマッサージに加えて揉捏マッサージも得る。
【解決手段】回転駆動される駆動軸20と、駆動軸に装着された傾斜軸22と、上記傾斜軸の外周面に遊転自在に連結されている揺動アーム51と、施療子を備える上記揺動アームの上記傾斜軸の回転に伴う動きを規制する規制部材45とを備え、施療子50にもみマッサージ用の動作軌跡を描く動きを上記駆動軸20の回転で行わせるものであり、20mm角四方の中で円状の軌跡を描く揉捏マッサージ用の動きを施療子に行わせる駆動手段6を上記駆動軸20とは別に駆動されるものとして備える。もみマッサージ動作に加えて、揉捏駆動ユニットによって揉捏マッサージ動作も得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来に比して施療することが可能な範囲を拡大させ、施療効果をより向上させたマッサージ機を提供する。
【解決手段】 座部2,背凭れ部3,フットレスト4からマッサージ機1を構成する。座部2は、被施療者が着座するクッション部2aが凹状をなしており、その内底部分と、内側部分に夫々空気袋2cを設けた構成とする。背凭れ部3は、被施療者の胴体を保持するクッション部3bが凹状をなしており、その内底部分にはマッサージ機構5が、内側部分には空気袋3dが設けられている。また、フットレスト4は、被施療者の下腿部及び足を保持するクッション部4bが凹状をなしており、その内底部分、内側部分、及び内下底部分の夫々に空気袋4dが設けられている。 (もっと読む)


【課題】
肘掛部に施療者の前腕部をマッサージする前腕部施療機構を設けた場合に、該前腕部施療機構の立上り壁が施療者の腕部に対して不必要に圧迫して不快感をもたらすという要因を解消し、前腕部施療機構における腕部の載脱をスムーズに行えるようにすると共に、施療者が起立及び着座時に前腕部施療機構が邪魔にならずに快適に使用できる肘掛部にした椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
椅子式マッサージ機1aにおいて、肘掛部14aには、肘掛部14aの内側後方から施療者の前腕部を挿入するための前腕挿入開口部61aを有しており、前腕挿入開口部61aから延設して肘掛部14aの内部に施療者の前腕部を挿入保持するための空洞部62aを設け、空洞部62aの内部壁面621a各所に施療者の前腕部にマッサージを施すための前腕部施療機構6aを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】低操作音、軽量の空気圧式マッサージ装置を提供する。
【解決手段】空気圧式マッサージ具12と、該マッサージ具とは別体に用意されたポンプ142とを有する。空気圧式マッサージ具12の各空気室に対する加圧空気の供給排出を制御する電磁弁が設けられる。各電磁弁は、アーマチュアを備える可動弁部材と、電圧が印加されることによりアーマチュアを吸引して可動弁部材を動かすソレノイドとを備える。電磁弁制御装置150を備え、該制御装置は、電磁弁を開動作させるために該ソレノイドに印加する電圧を、時間の経過(T1)と共に徐々に増加させる(V1→V2)ように制御する。T1の時間が経過するまでに、アーマチュアがソレノイド端面に吸着され、その後、電圧を下降させた状態(V3)状態で、アーマチュアをソレノイドに吸着させ、開状態を維持する。その後、電圧を落とし、当該弁が閉状態になるようにする。 (もっと読む)


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