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Fターム[4C100AD17]の内容

マッサージ装置 (14,641) | もみ (1,680) | もみ玉 (998) | アームへの取付 (169)

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【課題】 ユーザに対してストレスを改善するマッサージを行うマッサージ機器およびマッサージプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】 ユーザにマッサージを施すマッサージ部10、20、30、40と、前記ユーザの生体情報を取得する生体情報取得部210と、前記生体情報取得部で取得された前記生体情報に基づいて、前記ユーザのストレスの度合いを推定するストレス推定部90と、前記ストレス推定部によって推定された前記ユーザのストレスの度合いに基づいて、前記マッサージ部が前記ユーザに施すマッサージの動作を決定する動作決定部70とを備えるマッサージ機器。 (もっと読む)


【課題】被施療者の所望する患部位置にて、指圧マッサージを施すことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の肩、背中及び/又は腰の患部にマッサージを施す一対の施療指40,40と、該施療指を被施療者の患部に向けて交互に出没させる叩き手段60と、施療指を被施療者の患部に対して左右に広狭方向に揺動させる揉み手段50と、叩き手段及び揉み手段を制御する制御手段70と、を具えたマッサージユニットを被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、制御手段は、叩き手段を作動して、何れか一方の施療指を被施療者側に突出する位置まで移動させた状態で、揉み手段を正逆回転させ、施療指を左右方向に小刻みに揺動させることにより、突出した施療指により被施療者に指圧マッサージを施すようにした。 (もっと読む)


【課題】たたきマッサージの駆動機構によって一対の施療子間に段差が生じてしまう問題を、他の弊害を招くことなくスムーズに解消する。
【解決手段】施療子10と、該施療子に揉みマッサージ動作を行わせる揉み駆動機構と、上記施療子にたたきマッサージ動作を行わせるたたき駆動機構とを備える。上記たたき駆動機構は偏心部を有する軸31の回転で施療子にたたきマッサージ動作を行わせるものであり、上記偏心部を有する軸31とこの軸の回転駆動用の駆動源40との間の回転伝達部中にワンウェイクラッチ46を備える。負荷側からの入力による回転は、ワンウェイクラッチ46によってたたき駆動用の駆動源40まで伝わることがない。 (もっと読む)


【課題】 過度な荷重による痛みを防止し、且つ一定の荷重でマッサージを行うマッサージ装置を提供する。
【解決手段】 マッサージ装置は、偏心板に偏心回転されて施療する突出した施療子を備えた施療ブロックを設けたものである。そして、隣り合う二つの施療ブロックが互いの施療子を接離して被施療体を挟持する配置で対をなしている。更に、前記対をなす施療ブロックに所定値を超えた荷重が掛ると施療ブロックを変位させて所定値以下に荷重を低下させる調節手段を該施療ブロックの少なくとも一方の偏心板に設けた。 (もっと読む)


【課題】小型化及び構造の簡素化が可能なものとする。
【解決手段】施療子10と、該施療子に揉みマッサージ動作を行わせる揉み駆動機構と、上記施療子にたたきマッサージ動作を行わせるたたき駆動機構とを備えた施療機構ブロック3を、軸31を中心に回動させることで上記施療子の被マッサージ体に対する位置を変更してマッサージ動作の強弱の調整を行う強弱調整機構を備える。上記たたき駆動機構は、上記の施療機能ブロックの回転中心である軸31をその軸回りに回転駆動して上記たたきマッサージ動作を得る。 (もっと読む)


【課題】安価で生産効率が高く、マッサージユニットの前後左右方向へのガタツキを抑制できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部3と、該座部3の後方に設けられ上下方向に延びる左右一対のガイドレール30が内装された背凭れ部4と、該背凭れ部4内に昇降自在に設けられたマッサージユニットMとを備えたマッサージ機1である。前記マッサージユニットMは施療機構9を支持するマッサージユニット本体部10と、該マッサージユニット本体部10の両側部に設けられた被ガイド部12とで構成されている。前記被ガイド部12は、前記マッサージユニット本体部10に取付けられた被ガイド本体部12aと、被ガイド本体部12aに設けられ前記ガイドレール30内を転動するローラ20と、被ガイド本体部12aに固定され前記ガイドレール30内に接地する突起部21とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】装置の動作を最適化することであり、特に隔壁の作用による締め付けの有効性を最適化すること。
【解決手段】このマッサージヘッドは、内部チャンバを画定するケース(2、11)を備えており、マッサージヘッドが患者の皮膚に適用されると皮膚襞が形成され、この襞がチャンバの下縁を圧迫し、前記チャンバが、2つの側壁によって及び2つの水平壁(15、16)によって画定され、この水平壁がそれぞれ、皮膚襞と接触するクラックバルブの下縁を互いに近づけさせ、又はさらに離れるように動かすように、枢動運動で駆動できるクラックバルブを備える。
クラックバルブの相対変位が、マッサージヘッド内に設けられる電動式回転カム(10)であって、その旋回運動を引き起こすことができる前記クラックバルブと関連する構成要素と係合するカム軌道を画定するカムによって確実にされる。 (もっと読む)


【課題】施療子に生じている当接力を求めることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の身体に当接する施療子7a,7bを取り付けている支持アーム11と、この支持アーム11を駆動することによってマッサージ動作を行なわせる駆動部と、施療子7a,7bが身体に当接することによって当該施療子7a,7bに生じる加速度を計測する加速度センサ9と、加速度センサ9の計測結果に基づいて施療子に作用している当接力を求める制御装置10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 大型化を抑制しつつ、左右方向の施療位置の調整を可能とし、更には左右の各半身に対して単独で揉みマッサージ等を行うことのできるマッサージ機構を提供する。
【解決手段】 被施療者の上半身を背骨の位置で左右に区切ったときの一方の半身に対応して設けられた一対の内側施療子61a及び外側施療子61bと、これらの施療子61a,61bを駆動する第1もー打80とを備え、外側施療子61bは、内側施療子61aよりも左右方向の外側へ離隔して設けられており、第1モータ80によって、内側施療子61aと外側施療子61bとの間の左右方向の離隔距離を変更可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】マッサージ強さの調整について、より豊富なバリエーション(強弱段階)を持たせる。
【解決手段】人体に接触する施療子1を備えて施療子の人体側への突出量を変化させて人体に対するマッサージ動作を行うとともにマッサージの強さを可変としているマッサージ機である。人体接触方向における施療子の位置を開始位置P1から到達位置P2を経て開始位置P2に戻る周期的な施療子の動作を制御する制御回路2は、強さの変更指示に対して開始位置から到達位置までの移動距離の変更が生じる開始位置と到達位置の少なくとも一方の変更も行う。 (もっと読む)


【課題】 施療子の被施療者への微小な揺れ押圧によってきめの細かい滑らかな軽擦マッサージを施し得るようにしたマッサージ機を提供する。
【解決手段】 施療装置7に軸支したローラ状の施療子8を被施療者の身体に当てた状態で直線的に移動駆動したときに、施療子8を上記移動方向の左右に上記軸支部位を中心にして首振りさせる首振り手段10を備える。 (もっと読む)


【課題】施療子を人体側に向けて駆動することをコンパクトな機構で行う上に、施療子の動きに不要な成分も少なくする。
【解決手段】施療子1の位置を前後上下左右に変更する駆動機構を備えたものにおいて、人体を押圧する方向である前後方向に施療子の位置を変更する駆動機構は、固定された軸11と、この固定された軸によって回転自在に支持された従動リンク2と、直動する軸30と、直動する軸によって回転自在に支持された原動リンク3と、上記従動リンクと上記原動リンクとを連結する軸31とからなるリンク機構を備え、施療子を備えたアーム4が上記原動リンク3または従動リンク2に連結されている。原動リンクを動かすための直動する軸の動作スペースを確保すれば施療子の前後方向の位置変更を上下の位置ずれが小さい状態で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】人体の背面各部へのマッサージを更に効果的なものとする。
【解決手段】被施療者の前面側を支持する支持体1と、支持体後方に配設されて被施療者の背面を施療子28でマッサージする施療手段2とからなる。上記支持体で支持された被施療者の身体外形状を計測する外形状計測手段3を備え、上記施療手段は上記外形状計測手段から得られた身体外形状データに基づいて施療子の動作を規定する制御部を備える。外形状測定手段で得られた身体外形状データに基づいてマッサージの範囲やマッサージの際の施療子の動きを制御する。 (もっと読む)


【課題】被施療者の体形に合わせて脚載部の回動と伸縮を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部と背もたれ部とを備え、前記座部に脚載部を取り付けた椅子式のマッサージ機において、前記脚載部は、座部下方の収納位置から座部前方の使用位置まで移動可能に構成するとともに、前記使用位置において前記脚載部の上端部を軸として上下に所定角度で回動可能に構成しているので、使用者は、座部に腰かけたまま座部下方の収納位置から脚載部を使用位置に移動させて脚を載置しながら、所望する角度まで回動させることができる。したがって、脚載部を使用しない場合は座部下方位置に収納されてマッサージ機自体がコンパクトになり、しかも、脚載部を使用する際には、使用者の体形や好みに合わせた位置合わせが可能となる。 (もっと読む)


【課題】コンパクト化が可能となるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】施療子3,4が取り付けられたアーム11,12と、回転することによって前記アーム11,12に左右方向の成分を有する揉み動作を生じさせる揉み軸13,14と、この揉み軸13,14を回転させる揉み駆動部15と、前記揉み軸13,14の軸方向を縦向きとして当該揉み軸13,14を回転可能に支持している本体部材16とを有している。 (もっと読む)


【課題】布地と施療アームとが擦れる際に生じる不快な擦り音や布地の破れを簡易な構造の滑り部材にて防止できると共に、滑り部材の取り付けを簡易に行なうこと。
【解決手段】背もたれ部3の布地3aを介して施療者を施療する施療子8a、8bとこれを支持する板金製の施療アーム7とを備え、施療アーム7における背もたれ部3の布地3aと接する外表面に、布地3aに対して滑動性を有するキャップ形状の滑り部材35を外装すると共に、施療子8の取付軸を滑り部材35の内側面を貫通して施療アーム7に取り付けたマッサージ機である。 (もっと読む)


【課題】背もたれに上下方向に移動可能な施療機構を内蔵し、前記施療機構における左右一対の施療アームが、幅、前後、上下方向に揺動することで、その略先端に設けられた施療子がモミ動作やタタキ動作等の施療を行うとともに、前記施療機構における強弱切換え機構が施療アームを背もたれ面と略平行から略垂直に起立させることでマッサージ強度を調整することができる椅子式マッサージ機において、施療者の挟み込みを防止する。
【解決手段】施療アーム41が施療機構24から略垂直に起立している強状態で、施療子23より基端側で、施療子23よりも下方に押し出し部材49を設け、前記強状態で不所望に施療機構24が下降してしまうと、施療者45の肩45aを前記押し出し部材49で押し出す。これによって、小柄な老人や子供などの上半身の薄い施療者45が座っていても、前記施療者45の挟み込みをメカ的に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】背もたれに上下方向に移動可能な施療機構を内蔵し、前記施療機構における左右一対の施療アームが、幅、前後、上下方向に揺動することで、その略先端に設けられた施療子が施療者の背中にモミ動作やタタキ動作等の施療を行う椅子式マッサージ機において、局所的な温熱刺激を与えつつ、温熱施療の終了を速やかに行うことができるようにする。
【解決手段】従来は突出したままの施療子23を、本発明では、非施療時には(a)のように背もたれ部25内に後退させ、また前記背もたれ部25に施療機構25のために形成されている収納空間25aを覆うシート体を、従来は背もたれ部25の表面25f上に張架されていたのを、前記表面25fから奥まって張架するとともに、それを発熱体で形成して、温熱施療時に発熱させる。したがって、発熱体全体が発熱しても、(b)のように施療子23が当っている施療箇所だけ局所的に温熱刺激を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】背もたれに内蔵された施療機構の左右一対の施療アームが、幅、前後、上下方向に揺動することで、その略先端に設けられた施療子がモミ動作やタタキ動作を行うマッサージ機において、高いマッサージ強度に、柔らかい当り感を得られるようにする。
【解決手段】施療機構24において、略くの字状に形成される施療アーム41の一端に施療子23が回転自在に枢支され、前記施療アーム41の他端で、前記施療子23の下方には、施療者の背中を略平面42aで支持する支持部材42を取付ける。したがって、施療アーム41の揺動によって、(b)で示すように施療子23が突出する強モードでは、シーソー式に支持部材42が後退することで強弱量を大きくとって刺激の強いマッサージを行い、これに対して(a)で示すように施療子23が後退する弱モードでは、支持部材42の略平面42aでも施療者を受け、柔らかい当り感でマッサージを行う。 (もっと読む)


【課題】枕部に配設した施療具で高い施療効果を得ることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】
枕部5に、肩外エアセル21、肩内エアセル22、肩下エアセル23、及び首エアセル20を配設し、これらエアセルを互いに独立して制御することで被施療者の複数箇所に施療を施す。 (もっと読む)


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