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Fターム[4C117XG34]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 表示部の特徴 (6,195) | 表示の特徴 (4,454) | 複数同時表示 (2,482) | 画像 (679)

Fターム[4C117XG34]に分類される特許

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【課題】対象体から得られるPPG (Photoplethysmography)信号およびECG(Electrocardiogram)信号を用いて生理学的情報を形成し、それを超音波映像と共に付加情報として表示する超音波システムを提供する。
【解決手段】本発明による超音波システムは、超音波信号を対象体に送信し、前記対象体から反射される超音波エコー信号を受信して受信信号を形成するように動作する送受信部と、前記受信信号を用いて超音波映像を形成するように動作する超音波映像形成部と、前記対象体に関するPPG(Photoplethysmography)信号を形成するように動作するPPG信号形成部と、前記対象体に関するECG(Electrocardiogram)信号を形成するように動作するECG信号形成部と、前記PPG信号および前記ECG信号を用いて付加情報を形成するように動作する付加情報形成部と、前記超音波映像および前記付加情報を表示するように動作するディスプレイ部とを備える。 (もっと読む)


【課題】検像による修正の有無又は内容を容易に把握し得る医用情報処理装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】医用画像に含まれる患者情報、検査情報、シリーズ情報及び画像情報の各情報についての修正の有無又は修正の内容を示す修正情報を画面上に表示する医用情報処理装置30において、患者情報、検査情報、シリーズ情報及び画像情報の各情報、及び各情報の修正情報を種別に階層化したデータベースD1により記憶する記憶部35と、患者情報、検査情報、シリーズ情報及び画像情報の修正情報うち、何れかの修正情報を前記画面上に表示する際、当該表示する修正情報よりも下位階層の修正情報についても前記画面上に表示する制御部31と、を備えた医用情報処理装置30とする。 (もっと読む)


【課題】画面に一覧表示した複数の体内画像の画像間に潜在する体内画像の情報を確認することができること。
【解決手段】本発明にかかる画像表示装置4は、時系列に沿って撮像した一連の画像を取得するリーダライタ11と、前記一連の画像の中から複数の画像を抽出する画像抽出部15bと、これら複数の画像を一覧表示する表示部13と、表示部13を制御する表示制御部15aとを備える。表示制御部15aは、前記複数の画像の画像間に潜在する潜在画像の情報を示す表示態様で前記複数の画像を一覧表示するように表示部13を制御する。 (もっと読む)


【課題】X線コンピュータトモグラフィ装置、磁気共鳴診断装置、核医学診断装置などの医用画像撮影装置において、操作者が信号収集から画像生成及び画像表示に至るまでに必要な膨大なパラメータを、簡単に且つ分かり易く設定できるようにすること。
【解決手段】医用画像撮影装置は、信号収集、画像生成及び画像表示に関わる複数のパラメータがそれぞれ関連付けられている複数の参照画像を記憶するディスクユニット6と、この複数の参照画像を一覧で表示するディスプレイ3と、この表示された複数の参照画像の中から任意の1つを操作者が選択的に指定するためのマウス9とを具備し、この指定された参照画像に関連付けられているパラメータに従って、被検体から信号を収集し、収集した信号から医用画像を生成し、生成した医用画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】読影の際に必要とされる医用画像を自動的に提示することで、読影作業の効率低下や読影精度の低下を防止する画像観察システムを提供する。
【解決手段】画像観察システムは、複数の画像を並べて表示可能な表示部を有し、この表示部に表示された複数の画像の組み合わせに関する情報を複数の画像のうちの少なくとも1つの画像の種別を表す情報と関連付けて組み合わせ情報として記憶しておく。そして、入力部を用いて表示部に表示させる画像を指定入力されると、指定された画像の種別を表す情報に基づいて、記憶された組み合わせ情報を参照して画像を検索し、検索結果として複数の画像の組み合わせを表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの身体情報からリアルな内臓、皮下脂肪形状などの腹部断面形状を作成・表示する内臓脂肪推定装置を提供する。
【解決手段】 内臓脂肪形状を作成する内臓脂肪推定装置であって、腹囲を入力する入力部と、内臓脂肪面積推定式と、内臓脂肪モデルとその特徴点座標、内臓脂肪面積、特徴点の単位内臓脂肪面積差当りの移動距離が格納されたデータベースを備え、腹囲を内臓脂肪面積推定式に代入し、内臓脂肪面積推定値を算出する内臓脂肪面積推定値算出部と、内臓脂肪面積推定値と内臓脂肪モデルの内臓脂肪面積との差である内臓脂肪面積差を算出する内臓脂肪面積差算出部と、内臓脂肪面積差と特徴点の単位内臓脂肪面積差当りの移動距離から特徴点の移動距離を算出し、特徴点の移動位置を算出する内臓脂肪特徴点移動距離算出部と、特徴点の移動位置を元に内臓脂肪モデルを変形させ内臓脂肪形状を作成する内臓脂肪形状作成部を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のレポートを比較参照する際の閲覧性を向上する。
【解決手段】レポート統合サーバ18は、診療科端末から検査科12へ発行されるレポートのオーダを中継する機能を備えている。レポート統合サーバ18は、受信したオーダが、同一患者に対する複数の検査からなる複合検査に関するレポートのオーダか否かを判定する。レポート統合サーバ18は、複合検査に関するレポートのオーダであると判定された場合には、個々の検査のレポートを統合する統合レポートを生成するための統合処理を実行する。レポート統合サーバ18は、統合レポート用の特殊入力フォーム46を生成し、特殊入力フォーム46を各検査科12のレポート作成端末16にダウンロードさせて、個々の検査のレポートのデータを入力させる。 (もっと読む)


【課題】読影を円滑に行わせる。
【解決手段】判別部44は、画像表示画面46に表示する四つの医用画像17について、それらの付帯情報の内容を項目毎に相互に比較し、その全ての医用画像17に共通する付帯情報を共通情報53と判別する。共通情報53以外の付帯情報は固有情報54となる。領域設定部45は、共通情報53である付帯情報を表示する領域を、四つの医用画像17の各非撮像領域52のうち、他の医用画像17が隣に表示されない側にあり、且つ四つの医用画像17を一つの医用画像17と捉えた場合に、画像表示画面46に一つの医用画像17を表示したときの所定の領域に該当する領域に割り当てる。領域設定部45は、固有情報54である付帯情報を表示する領域を、四つの医用画像17の各非撮像領域52のうち、他の医用画像17が隣に表示される側にあり、且つ隣り合う医用画像17同士の境界線55〜58に関して対称となる領域に割り当てる。 (もっと読む)


【課題】
画像(高解像度)全体の印刷イメージとともに、当該画像に付与される属性情報の内容を容易に確認できる表示を行なうようにした技術を提供する。
【解決手段】
情報処理装置は、印刷対象となる画像に対して当該画像の属性情報の印刷位置を設定し、当該設定された印刷位置に属性情報を構成する画像を配置した印刷対象となる画像の印刷プレビュー画面を表示器に表示し、表示器に表示された印刷プレビュー画面内の属性情報に対応する領域が選択された場合には、属性情報を拡大表示する。 (もっと読む)


【課題】類似画像表示による画像診断の効率の向上を実現する画像表示装置の提供。
【解決手段】記憶部4は、画像診断された複数の既診断画像のデータと複数の診断名とを関連付けて記憶する。特徴量計算部5は、複数の既診断画像のそれぞれについて複数の特徴量を計算する。特徴量決定部6は、計算された特徴量の数値に基づいて複数の腫瘍組織型の候補名の複数の固有特徴量を複数の特徴量からそれぞれ決定する。入力部3は、未診断画像のデータを入力する。診断名候補決定部7は、未診断画像の腫瘍組織型の候補を、複数の固有特徴量を用いて複数の腫瘍組織型の中から決定する。類似画像決定部8は、決定された腫瘍組織型の候補に関連付けられている少なくとも一つの既診断画像を複数の既診断画像から決定する。表示部9は、決定された少なくとも一つの既診断画像と未診断画像とを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる撮像画像上での指示箇所の入力に基づいて自動的に好適なシェーマ画像を選択する仕組みを提供する
【解決手段】人体部位を示す部位情報と、当該人体部位の模式図であるシェーマ画像と、をセットにして複数セット保持する。患者の体内を示す撮像画像を取得し、撮像画像に対する指示箇所に対応する部位を大域的に指し示す部位情報、局所的に指し示す部位情報を含む階層構造情報を取得する。階層構造情報に含まれている部位情報を含むセットを取得し、取得したセットに含まれているシェーマ画像を出力する。 (もっと読む)


【課題】 赤外線サーモグラフィ装置において、被検体についての視覚的情報と、温度分布情報とを同時に認識できるようにする。
【解決手段】 撮像部103と、赤外線検出部109と、可視画像を生成する第1の生成手段(104、105)と、検出された赤外線エネルギーに基づいて配色され、複数の赤外線検出素子に対応して配列された複数の矩形領域を含むサーモグラフィ画像を生成する第2の生成手段(111、105)と、前記サーモグラフィ画像に含まれるそれぞれの矩形領域の一部について、配色された色の透明度を変更することで生成したオーバーレイ用サーモグラフィ画像を前記可視画像にオーバーレイすることで、オーバーレイ画像を生成する画像オーバレイ処理部112と、前記オーバーレイ画像を表示する表示部113とを備える。 (もっと読む)


【課題】内視鏡検査前における検査準備情報の提供に関する利便性を向上させ、且つ内視鏡検査に対する患者の不安を軽減させる。
【解決手段】メディアMに記憶された患者用仮想内視鏡ビューワプログラム152を読み込んだ汎用PC端末80は、メディアMに記憶された検査準備情報と断層画像データファイル群(内視鏡検査対象患者の検査対象部位の複数枚分の断層画像データ)とを読み出す。汎用PC端末80は、読み出した断層画像データに基づいて仮想内視鏡画像を生成する。汎用PC端末80は、検査準備情報と生成した仮想内視鏡画像とを画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】読影対象の医用画像の解析結果に応じて必要とされる読影時間を確保し、読影精度の向上を図る。
【解決手段】本発明に係る医用画像読影システムによれば、画像解析装置は、医用画像を解析し、解析結果に基づいて医用画像の読影基準時間を設定する。読影端末は、医用画像が表示部に表示されてから操作部により医用画像の読影終了が指示されるまでの読影時間を計測し、当該計測された読影時間が読影基準時間に到達していない場合、引き続き表示部にその医用画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】複数の事象が発現する病態における医師の診断を支援する。
【解決手段】ある病態の被験者の器官について、器官の各部位における第1の事象を評価した第1評価データ、及び被験者の器官について、器官の各部位における第2の事象を評価した第2評価データを記憶部に記憶するステップ(S12)と、第1評価データと第2評価データとに基づいて、被験者の器官の各部位において、病態の進行度合いを示す進行度データと、前記第1の事象または前記第2の事象のどちらが優位であるかを示す優位性データとを生成するステップ(S16)と、生成された、被験者の器官の各部位の進行度データ及び優位性データに基づく画像を出力するステップ(S20)とを行う。 (もっと読む)


【課題】医用画像の視認性を阻害することなく、付帯情報を効果的に表示する。
【解決手段】レポート作成端末13のストレージデバイス32には、重要度テーブル70が記憶されている。重要度テーブル70には、医用画像17の付帯情報の各項目の情報としての価値を示す重要度が格納される。画像表示画面46の表示に先立ち、領域設定部42は、医用画像17の主要被写体表示領域60を抽出し、それ以外のいずれかを付帯情報表示領域61として設定する。表示形態決定部43は、付帯情報の各項目の必要領域を算出し、重要度に応じて、付帯情報表示領域61に収まる項目と収まらない項目とを選別する。表示形態決定部43は、付帯情報表示領域61に収まらない項目を、表示しない、または透明化して表示、もしくは付帯情報表示領域61に変則表示枠を設けてスクロール表示、切替表示、小フォントサイズで表示すると決定する。 (もっと読む)


【課題】所見欄が指す医用画像の部分にアノテーションを自動で作成するレポート作成装置を提供する。
【解決手段】医用画像データに基づき医用画像を表示する画像ビューア081と、読影レポートの文字列を作成するための作成画面を表示するレポート表示部082と、画像ビューア081及びレポート表示部082に表示されるポインタを操作するための入力部083と、ポインタにより画像ビューア081に表示されている医用画像上の位置の指定を受けて、位置特定符号を表す符号データを医用画像データに付加するアノテーション作成部003と、符号データの付加された医用画像データを読み出すためのアドレス情報を取得するアドレス取得部006と、レポート表示部082に表示されている作成画面上でポインタにより指定された文字列などのリンク対象にアドレス情報をリンク付けするリンク付部007とを備えた。 (もっと読む)


【課題】医用画像の視認性を阻害することなく、付帯情報を効果的に表示する。
【解決手段】レポート作成端末13のストレージデバイス32には、属性テーブル70が記憶されている。属性テーブル70には、医用画像17の付帯情報の各項目の関連性を示す属性情報が格納される。画像表示画面46の表示に先立ち、領域設定部42は、医用画像17の主要被写体表示領域60を抽出し、それ以外のいずれかを付帯情報表示領域61の候補領域として設定する。表示形態決定部43は、付帯情報の各項目の表示に必要な必要領域を算出し、付帯情報が候補領域に収まるか否かを判定する。表示形態決定部43は、付帯情報が候補領域に収まらないと判定した場合、属性毎に項目をグループ化して再度判定を行い、各項目の表示形態を決定する。 (もっと読む)


【課題】体腔内の観察と圧力測定とを並行して実行可能な測定装置を提供する。
【解決手段】医療用検査装置1の挿入部20は、レンズ部25および開口27を有し、体腔内に挿入されるように細長に形成されている。映像取得手段10は、レンズ部25に映し出された体腔内の映像情報を取得可能である。送出手段50は、流体経路51を経由して開口27から体腔内に流体を送出可能である。圧力測定手段12は、挿入部20に埋設される経路を介して体腔内の圧力情報を測定可能である。出力制御手段10は、映像情報と圧力情報とを使用者が比較可能な態様で出力する。これにより、体腔内の観察と圧力測定とを並行して実行できるので、特に被検者が高齢である場合、拘束時間を短縮することができ、身体的、精神的な負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】医用画像の視認性を阻害することなく、付帯情報を効果的に表示する。
【解決手段】透過度設定部44は、画像表示領域48に表示された医用画像17の中央部から縁部に向かって同心円を描くように段階的に透過度を高く設定する。コンソール制御部40は、医用画像17の各部が、透過度設定部44からの設定情報に応じた透過度となるように、医用画像17の表示制御を行う。また、コンソール制御部40は、透過度が比較的高い箇所である医用画像17の縁部に付帯情報47を配置して合成表示する。 (もっと読む)


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