説明

Fターム[4C117XK07]の内容

診断用測定記録装置 (67,520) | 画像処理関連 (5,128) | 単数画像処理 (1,209) | 縮小拡大 (168)

Fターム[4C117XK07]に分類される特許

161 - 168 / 168


【課題】ユーザによる選択画像の迅速な確認を可能にする画像表示装置、画像表示方法および画像表示プログラムを提供すること。
【解決手段】格納された画像群の画像を擬似動画像として時系列的に順次表示する画像表示装置4において、擬似動画像の中から所望の画像を選択する選択情報を入力する選択情報入力部21と、選択情報をもとに格納された複数の画像の中から所望の画像を抽出する選択画像抽出部52と、選択画像抽出部52によって抽出された画像の縮小画像を生成する縮小画像生成部53と、表示部30に対して擬似動画像を所定の擬似動画像表示領域に表示させ、縮小画像を所定の縮小画像表示領域に表示させる画像表示制御部55と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 被験体側装置および診断者側装置における設定に差が発生することを抑えることができる遠隔診断システムを提供する。
【解決手段】 超音波診断装置11を診断者側装置3から遠隔操作できる遠隔診断システムにおいて、被験体側装置1および診断者側装置3のそれぞれが、送受信部と、遠隔操作に関して被験体側装置1および診断者側装置3間で共通に保有されるべき設定情報を記憶する設定情報記憶部と、前記設定情報を更新する設定情報処理部とを備え、被験体側装置1および診断者側装置3のそれぞれにおいて、設定情報に変更が生じたときまたは所定の時期に、少なくとも変更が生じた部分を含む設定情報を、通信回線2を介して他の装置へ送信し、他の装置から前記設定情報を受信した場合、前記設定情報処理部が、受信した設定情報に基づき自装置の設定情報処理部の設定情報を更新する。 (もっと読む)


コンピュータ診断(CAD)システムのためのI/Oインタフェースであって,前記I/Oインタフェースは,イメージ入力の前に複数のイメージのためのイメージ識別情報を入力するための手段を含むデータ入力手段と,複数のソースのインタフェースを包括し,その各々のインタフェースが少なくとも1つのイメージソースに連結し,複数のイメージソースからのイメージの入力を可能にするイメージ入力手段と,を含む入力インタフェースと,出力インタフェースとを含み,イメージが前記イメージ入力手段を使用して入力された場合に,各々のイメージが予め設定された命令に従って割り当てられる。
(もっと読む)


【課題】画像出力装置で比較対照される1対の被検体の各々を表す2つの画像を並べて出力する場合において、これらの画像中の被検体が対称になるように並べて出力するための位置合わせ処理を効率化する。
【解決手段】位置合わせ処理をフィルムプリンタ4や画像ビューワー5等の画像出力装置で行わずにQA−WS3で前処理として行う。QA−WS3の位置合わせ装置3Bでは、位置合わせ手段32Bが画像P1,P2の基準となる部分の位置合わせ処理を行い、両画像の基準位置のズレ量(移動量)を算出するとともに、位置合わせ後の画像P’を生成する。配信手段33Bは、出力装置情報Rを取得し、配信先に応じて、画像ビューワー5には原画像P1,P2と移動量情報dを、フィルムプリンタ4には位置合わせ後の画像P’を配信する。画像ビューワー5では、画像P1、P2と移動量情報dとに基づいて位置合わせ後の画像を生成して画面表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバに端末装置から画像データの送信要求を出してから、端末装置に実際に画像が表示されるまでの待ち時間を短縮し、画像表示レスポンスが向上させる。
【解決手段】医用画像データを保管しているサーバに通信用のネットワークを介して接続され且つサーバから医用画像データを受信して表示するビューア25を提供する。このビューア25は、医用画像を表示させるときの所望の表示時間又はデータ量を指定する指定部(32,33)と、この指定された表示時間又はデータ量に応じた、医用画像データに対する部分取得分のデータ量を設定する設定部(32,34)と、この設定された部分取得分のデータ量に対応したデータ送信をサーバに要求する要求部(32,36,37)と、この要求に応じてサーバから送信されてきた部分取得分の医用画像データに基づいた表示を行なう表示部(32,31B、36,37)とを備える。 (もっと読む)


【課題】オペレータの視認精度を向上させ、オペレータの目視によるキャリブレーションをより正確に行う。
【解決手段】制御部11は、N個のテストパターンを表示部13に表示させる際、一画面に一のテストパターンを配置した画面データを生成し、そのテストパターンに設定された駆動レベルの情報とともに表示部13に出力することにより、一画面に一パターンづつ切り替え表示させる。また、画面データを生成する際には、各切替画面において表示するテストパターンのサイズが表示画面のサイズに対して10%の比率となるように、テストパターンを拡大又は縮小してサイズ変更するとともに、テストパターンの背景領域がそのテストパターンに対応する輝度レベルとなるように背景領域の駆動レベルを設定する。 (もっと読む)


画像データセットから画像のサブセットを表示するシステム、特にMRIやCTスキャンなどの医療用表示装置(30)である。画像はそれぞれの値域を有する3つの属性と関連する。ディスプレイ上の画像は2つの属性のそれぞれの値域のサブレンジ内の値と、第3の属性の値域の1つの値を有する。画像はマトリクスに示される。マトリクスの各行は第2の属性の1つの値に相当する。各列は第2の属性の1つの値に相当する。ディスプレイ34上の全ての画像は第3の属性に関して同一の値を有する。ユーザは、表示のために、画像の第1および第2の属性に関して他のサブレンジを選択することにより、または、第3の属性に関して別の値を選択することにより、画像データセットをスクロールすることができる。サブレンジの選択は第1および第2の属性に関しては水平および垂直方向のスクローリングにより行う。第3の属性に関する別の値の選択は仮想z軸にほぼ平行な方向のスクローリングにより行う。
(もっと読む)


本発明は、画像配置システムまたは方法(該「システム」)である。定義サブシステムは、第1の画像、第2の画像、1以上の対象基準点、1以上のひな型基準点、及び幾何学目標を含む。定義サブシステムは、第2の画像に関して第1の画像の位置を定めるための幾何学目標を提供することにより、第1の画像に関連付けられた1以上の対象基準点と第2の画像に関連付けられた1以上のひな型基準点とを識別する。結合サブシステムは、第1の画像と第2の画像とから配置画像を生成するように構成される。インターフェースサブシステムは、ユーザとシステムとの対話を容易にするために使用可能である。
(もっと読む)


161 - 168 / 168