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Fターム[4C601KK47]の内容

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【課題】操作を容易にし、操作効率を向上させる。
【解決手段】被検体の撮像領域の形状を示すボディマークを画面に表示した後に、画面に表示されたボディマークの座標位置を入力する。そして、その入力されたボディマークの座標位置に基づいて、超音波診断装置1の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】現在装着中のアタッチメントを視覚によって直感的に選択できる超音波診断装置及び表示方法を提供する。
【解決手段】本体部300は表示部400に、現在装着されている超音波プローブ100に装着することができるアタッチメント200の種類を、アイコン、絵(イラスト)或いは写真等、視覚によって直感的に種類を判別できる識別子によって表示する。ここで、上記アイコンは、絵、写真以外にも、例えばアタッチメントの形状をデフォルメした記号等、視覚によって直感的に種類を判別できる識別子であればどのようなものでも良い。 (もっと読む)


この発明は、医療用画像作成方法によって撮影された心臓の画像を評定するための装置、方法、ならびにコンピュータ製品に関する。そのため任意のデータフォーマットで作成され、例えば心臓洞室壁部の活動を示す機能数値を含んだ少なくとも2つのデータセットを共通のデータフォーマットに変換し、その共通のデータフォーマットで存在するデータセットを比較あるいは演算処理する。
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【課題】超音波システム内の情報を表示するためのユーザ・インターフェース及び方法を提供する。
【解決手段】超音波システムの医学的画像表示装置(110)が複数の区分された領域(112)を含み、該複数の領域の各々がイメージング対象の心臓の一領域に対応する。医学的画像表示装置(110)は更に、前記複数の区分された領域(112)の内の、所定のレベルよりも低い追跡品質を持つ1つ以上の領域に関連して表示される追跡品質インジケータを含む。 (もっと読む)


【課題】3D超音波データセットから複数の平面(404〜409)を自動的に表示する。
【解決手段】プロセッサモジュール(116)が、基準面(401)を3D超音波データセットにマッピングし、現在のビュー位置(134)および前のビュー位置(134)の基準面(401)に基づいて画像平面(404〜406)を自動的に計算する。ディスプレイ(118)が、現在のおよび前の基準面(401および402)に関連する画像平面(404〜406および407〜409)を選択的に表示するために設けられる。メモリ(114)が、基準面保存オプション(140)の選択に応答して前の基準面(401)を保管し、ディスプレイ(118)は、基準面復元オプション(142)の選択に応答して、前の基準面(401)を復元するために、現在の基準面(402)の表示から切り替える。 (もっと読む)


【課題】システム内に表示させた関連情報を特定するためのユーザインタフェース及び方法を提供する。
【解決手段】超音波システム内に表示させる関連情報を特定するためのユーザインタフェース及び方法を提供する。本超音波システムの医用画像ディスプレイ(110)は、カラーコード化した部分を有する医用画像(126)を表示するように構成させた第1の領域(152)と、該第1の領域(152)に表示させた医用画像(126)に関連する非画像データを表示するように構成させた第2の領域(154)と、を含む。この非画像データは、該非画像データが医用画像(126)のカラーコード化部分と関連付けされるようにカラーコード化を受ける。 (もっと読む)


【課題】患者特異的情報に基づいて超音波撮像面を自動的に取得する。
【解決手段】本システム(100)は、標的物体をその内部に有する関心対象ボリュームに関連付けされた超音波データを収集するためのトランスジューサ(106)を備える。本システム(100)はさらに、関心対象ボリューム内部の基準面(302)を指定するためのユーザインタフェース(124)を備える。プロセッサ・モジュール(116)が、標的物体の形状とサイズの少なくとも一方を表す患者特異的情報(506)を受け取ると共に、基準面(302)及び超音波データを3D基準座標系にマッピングする。プロセッサ・モジュール(116)は、基準面(302)及び患者特異的情報(506)に基づいて3D基準座標系内の少なくとも1つの関心対象面(304〜306)を自動的に計算する。 (もっと読む)


【課題】同一人の複数形式の名前をユーザーインターフェースにスペース効率良く表記する方法および電子機器する。
【解決手段】電子機器のユーザーインターフェースに人名を表記するにあたり、同一の人名を同一表記欄の複数の区画(312,314,316)に複数の形式でそれぞれ表記する。複数の区画は、そのうちの1つ(312)が他よりも大きい。1つの区画では、文字の入力および編集が可能である。複数の区画の表記は、区画を跨いでスクロール可能である。他の区画(314,316)は、拡大可能である。拡大された区画では、文字の入力および編集が可能ある。複数の形式は、漢字形式、かな形式およびアルファベット形式である。ユーザーインターフェースは、DICOM規格に準拠する。複数の形式の人名は、DICOM規格に準拠したネームストリングを構成する。電子機器は、超音波診断装置である。 (もっと読む)


【課題】複数断面の超音波画像を表示させた場合の観察対象となる超音波画像の劣化が低
減された超音波画像診断装置を提供すること。
【解決手段】 超音波プローブにより被検体の異なる複数の断層面に対し超音波信号の送
受信を行う送受信手段と、前記送受信手段によって得られた受信信号に基づいて画像処理
を行うことによって、前記複数の断層面毎の超音波画像の画像信号を生成する画像信号生
成手段と、を有する超音診断装置において、前記複数の断層面のうちの1つの断層面に対
して、前記複数のうちの他の断層面と異なる条件で、前記送受信又は前記画像生成が行わ
れる。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションや診断モードに対応して、表示画面上に表示されるアイコンによる超音波診断装置の操作性を向上させる。
【解決手段】 被検体に当接される超音波探触子と、超音波探触子に超音波を送信及び受信させる超音波送受信手段と、超音波送受信手段からの反射エコー信号を用いて超音波画像を生成する画像処理手段と、超音波画像を表示する画像表示手段と、各構成を制御する制御手段と、制御手段に与える指示が入力される操作手段と、を備え、画像表示手段は、制御手段に所定の指示を与えるための1以上のアイコンを表示し、操作手段には、所望のアイコンを選択するための指示が入力され、制御手段は、所望のアイコンの選択に対応して、他のアイコンを選択して画像表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】消費者が個人的に携帯することが可能な診断情報生成装置および超音波診断装置を実現する。
【解決手段】超音波プローブ500と、前記超音波プローブに駆動信号を与えて超音波を送波させるとともに前記超音波プローブからエコー受信信号を取り込み、このエコー受信信号に基づいて携帯情報端末300による取扱が可能な診断情報を生成し、前記携帯情報端末とは分離可能に一体化することが可能な超音波機器100とを具備しており、前記超音波機器は前記携帯情報端末を上にした2段重ねの状態で一体化することが可能である。 (もっと読む)


【課題】表示されている超音波画像から目を離さずに、効率的な操作が可能な超音波診断装置を提供する。
【解決手段】超音波画像処理部4は、検波部3からのエコーデータに基づいてBモード画像データ等の超音波画像データを生成し、表示制御部5は、超音波画像データに基づく超音波画像を表示部6に表示する。タッチパネル8は、表示部の表示面と実質的に一体的に配置され、超音波診断を行うための各種機能を起動するための起動区域が設定されている。表示部6には、タッチパネルに設定された起動区域及び対応する機能を識別するための起動区域画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】超音波診断において、高い診断効率を実現する。
【解決手段】画像生成部322によって時系列順に生成された複数フレームFのスライス画像において、表示部41が時系列順にスライス画像の表示を開始する際の開始フレームFsを開始フレーム選択部326が選択する。ここでは、被検体に造影剤が注入される時間をカウントすることを注入時間カウント部327が開始する時点tc0に対応するように、この開始フレームFsを開始フレーム選択部326が選択する。そして、表示部41が、その開始フレーム選択部326によって選択された開始フレームFsのスライス画像以後に画像生成部322が時系列順に生成したフレームのスライス画像を、順次表示する。 (もっと読む)


【課題】 操作を容易に行うことができる画像診断装置及びその操作情報の対比方法を提供する。
【解決手段】 操作情報変換部62は、超音波診断装置100からの外部操作情報に基づいて、装置情報記憶部61からその装置の操作情報対応表を読み出して、読み出した操作情報対応表を用いて外部操作情報を内部操作情報に変換する。操作情報出力制御部63は、表示部3にその装置の模式図を表示し、その模式図の外部操作情報に対応する操作部100aの入力デバイスの部分を明示し、内部操作情報に対応する操作部4の入力デバイスを明示して対比させる。 (もっと読む)


LUSロボット外科手術システムは、外科医によってLUSプローブを命令時に所望の方法で移動させるよう訓練することが可能であり、その結果外科医は、最小侵襲外科手術手順の間に手動でそうする必要がない。格納された命令に従ってLUSプローブによって捕捉された2D超音波画像の列は、解剖学的構造の3D超音波コンピュータモデルへと処理可能であり、該モデルは、カメラビューに対する3Dまたは2Dオーバーレイとしてまたは外科医によって選択されたPIP内に表示され得、または外科医が異常に関する解剖学的構造を検査することを支援するようプログラムされ得る、仮想的な固定される物が定義可能であり、その結果、外科医が表示された超音波画像上の標的に正確にツールを案内することを支援する。
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【課題】超音波診断装置において、仮想収縮中心の位置の設定に慣れるまでの時間が短縮させ、異なるユーザであっても同じ仮想収縮中心の位置を設定することを容易ならしめ、また、遷移中の過渡的な画像を非表示とすること。
【解決手段】ユーザによって入力可能な入力装置15を具備し、その入力装置15を用いて画像中に仮想収縮中心を設定し、組織の収縮拡張に伴う成分の運動情報を検出する超音波診断装置は、仮想収縮中心を設定する際、入力装置15で移動可能な同心円を画像に重畳して表示させ、同心円の中心を仮想収縮中心として設定する構成とした。 (もっと読む)


【課題】監査対象の監査ログを管理するログ管理システムにおいて、患者の検査時における医用装置のパフォーマンスの低下を抑制すること。
【解決手段】超音波診断装置11の装置状態を監視して、磁気ディスク装置16へのデータの記録に適している時間帯であるかを判断する状態監視・判断201と、ユーザによって監査対象のイベントが発生すると、そのイベントに関する操作ログを生成する操作ログ生成処理202と、状態監視判断201の判断によって、操作ログ生成処理202で生成した操作ログを磁気ディスク装置16に直接に記録したり、操作ログを一時的にメインメモリ17に記録させた後、磁気ディスク装置16に記録したりする操作ログ記録処理203と、磁気ディスク装置16に記憶された操作ログを生成の古いものから順に読み出し、監査ログとして不足している情報と操作ログとを組み合わせて監査ログを生成する監査ログ生成処理204とを実現させる。 (もっと読む)


【課題】 3次元空間におけるドプラスキャンの観察点の位置を視覚的に分かりやすく表示することが可能な超音波診断装置を提供する。
【解決手段】 操作部8にあるホイールが回転させられると、チルト角算出部31はホイールの回転角度に基づいて2次元超音波プローブ2がスキャンするスキャン面のチルト角φを求め、ホイールの回転方向に基づいてスキャン面を傾斜させる方向を決定する。色決定部32はホイールの回転角度及び回転方向に基づいて、表示部7に表示させる、ドプラスキャンを行なう部位を表す観察点の表示色を決定する。スキャン面のチルト角φに応じて観察点の表示色を変えることで、操作者はスキャン面の傾斜を認識し、観察点の位置を視覚的に把握しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】 複数画像間の解剖学的情報や、各部位において診断に有用な量の測定結果を表示する。
【解決手段】 本発明の医用画像表示装置は、医用画像撮影装置により撮影された画像中の観察対象となる管腔臓器について、その管腔臓器の走行方向に沿って切断した断面像、及び管腔臓器とその周辺臓器の3D画像を含む画像を複数種類作成するステップ(50,51)と、前記作成された画像について所定の標識を設定するステップ(52)と、前記設定された標識を前期画像と共に表示するための標識情報を生成するステップ(54)と、前記生成された標識情報と前記作成された画像のうちの少なくとも一つとを同時表示するステップ(53,55)とを含む。 (もっと読む)


【課題】 複数の指定点を同一位置に重ねて設定する操作を容易にする。
【解決手段】 診断画像を表示する画像表示装置16と、画像表示手段に表示された位置指定マークを移動して前記診断画像上に指定点を設定する入力手段18と、該入力手段により設定された複数の前記指定点の相互間の距離を前記診断画像上で計測する距離計測手段19とを含む画像診断装置において、入力手段により移動されている位置指定マークが、診断画像上に既に設定されている既指定点に近づいたとき、新たな指定点を前記既指定点に重ねて設定する指定点設定支援手段20を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


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