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【課題】位置決め用のレーザ照射の自動化による操作者のストレス低減(作業工数低減)
および患者眼部への誤照射阻止(レーザ障害防止)を目的とする。
【解決手段】顔(または頭部)認識を備えた画像処理機能と位置決め用レーザ照射機能を備えた医療用診断装置(X線装置、X線CT装置、MRI装置、超音波装置等)と患者を医療用診断装置内部に移動するためのベッドにおいて、医療用診断装置に接続されたカメラにて顔(または頭部)を認識してレーザ照射ラインが頭部領域内に入っているか否かを特定し、レーザ照射ラインを頭部領域通過時には位置決め用レーザを消灯する機能によって構成されている。 (もっと読む)


【課題】ゲインの調整作業における効率の向上を実現する超音波診断装置の提供。
【解決手段】スキャン条件設定部13は、スキャン条件を、ユーザからの指示に従って調整する。自動設定部273は、調整された送受信条件に従って、前記エコー信号を補正するための第1のゲインを設定する。切替え部275は、自動設定部273の動作の起動と停止とを切替える。マニュアル設定部271は、エコー信号を補正するための第2のゲインを、ユーザからの指示に従って設定する。ゲイン補正部29は、第1のゲイン又は第2のゲインでエコー信号を補正する。ゲイン補正部29は、自動設定部273の動作が停止中、且つスキャン条件設定部13によってスキャン条件が調整された場合、第2のゲインでエコー信号を補正する。画像生成部31は、補正されたエコー信号に基づいて超音波画像のデータを生成する。 (もっと読む)


【課題】超音波プローブにおける劣化度情報からその超音波プローブの精度検証の実施の要否を判断し報知する超音波診断装置を提供する。
【解決手段】超音波プローブ001と、超音波プローブ001にパルス電圧を出力する送受信部002と、超音波断層像を生成する信号処理部003及び画像処理部004と、超音波プローブ001の劣化度情報を取得する劣化度情報取得部101と、劣化度情報を記憶しておく劣化度情報記憶部102と、実施された検証項目及び検証日時を少なくとも含む精度検証情報を記憶する精度検証情報記憶部104と、入力された識別情報に対応する超音波プローブ001の劣化度情報及び精度検証情報を基に精度検証の実施の要否を判定する精度検証要否判定部105とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ノートPC型の超音波診断装置、画像表示装置、画像表示方法、及び表示方法において、超音波検査のスループットの向上。
【解決手段】超音波プローブ10は、超音波を送受波する。スキャンコンバータ18は、超音波プローブ10からのエコー信号に基づいて超音波画像のデータを発生する。第1筐体は、超音波プローブ10に接続され、超音波検査に関する操作を指示するための操作パネルを有する。第2筐体は、第1筐体に接続され、表示画面を有する。表示部22は、表示画面に、超音波画像に関する画像表示領域と表示パネルに関するパネル表示領域との少なくとも1つを有する表示画像を表示する。接続状態認識部26は、第1筐体と第2筐体との間の接続状態を認識する。表示制御部28は、認識された接続状態に応じて表示画像上の画像表示領域とパネル表示領域との表示位置、大きさ、及び形状の少なくとも1つを変化させる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルで構成されたユーザインタフェースに特定の文字、図形などのパタンを描くことでモードの切り替えが行える超音波画像診断装置を提供する。
【解決手段】タッチパネルと、複数の種類のスキャンモードで超音波画像を生成する画像生成部001と、複数の種類の表示モードを予め記憶しており、特定の表示モードで超音波画像を表示させ、かつパタンを取得する表示制御部007と、スキャンモード又は表示モードと対応するパタンを記憶しているパタン記憶部009と、入力されたパタンに対応するスキャンモード又は表示モードを取得するモード取得部008と、を備え、モード取得部008は、画像生成部001に対して取得したスキャンモードに切り替えさせ、表示制御部007対して取得した表示モードに切り替えさせる。 (もっと読む)


【課題】検査対象物について自動的に抽出された輪郭をユーザの希望に応じて自動的に補正して正しい輪郭を容易に特定可能とする。
【解決手段】画像解析部29は、被検体内の検査対象物の形態を表す医用画像に基づいて検査対象物についての表面の輪郭を抽出する。画像解析部29は、抽出した輪郭に関する特徴値として2つの輪郭どうしの間の厚みを測定する。制御プロセッサ26は、ユーザ指示に応じて補正率を設定し、上記の測定された特徴値を上記の設定した補正率に従って変化させるように輪郭を補正する。 (もっと読む)


【課題】圧力情報を提供する超音波システムおよび方法を提供する。
【解決手段】本発明における超音波システムは、対象体に圧力を印加する第1の時間に超音波信号を前記対象体に送信し、前記対象体から反射される超音波エコー信号を受信して第1の超音波データを取得し、前記対象体に印加された前記圧力を解除する第2の時間に超音波信号を前記対象体に送信し、前記対象体から反射される超音波エコー信号を受信して第2の超音波データを取得する超音波データ取得部と、前記第1および第2の超音波データに基づいて圧力振幅(圧力の大きさ)情報、圧力印加周期情報および超音波プローブ傾斜情報を含む圧力情報を形成するプロセッサとを備える。 (もっと読む)


画像をレンダリングするために、複数の探触子ヘッドを含み、探触子のすべての素子を使用することにより、超音波撮像探触子の有効開口を増加させることは、生成された画像の横方向解像度を大幅に改善することができる。画像をレンダリングするためには、素子のすべての相対的な位置を正確に知る必要がある。較正すべき探触子組立体が試験ブロックの上に配置され、且つ試験ブロックを介して超音波センサへと超音波パルスを送信する較正装置が述べられる。試験すべき探触子中の素子のいくつか又はすべてにより超音波パルスが送信されると、波形の到達した差分移動時間が正確に測定される。これらの測定から、探触子素子の相対的な位置が計算され、また探触子を位置合せすることができる。 (もっと読む)


【課題】超音波プローブ向けに、整合層部分が薄く、減衰が小さい多層インピーダンス整合構造を提供すること。
【解決手段】超音波プローブ(106)向け音響スタック(270)は、上側と下側とがある圧電層(272)および整合層構造体(220)を形成する複数の整合層部分(222、224、226、228、230)を備える。整合層部分(222、230)のそれぞれが、第1の材料を含むばね層(234、236、238、240、242)および第1の材料と異なる第2の材料を含む質量層(244、246、248、250、252)を備える。圧電層(272)に最も接近して配置される整合層部分(222)内のばね層(234)は、その他の整合層部分(224〜230)内のばね層(236〜242)より薄い。 (もっと読む)


【課題】表示部上に大きい入力操作用画像を表示し、タッチパネルの操作性を向上することができる超音波診断装置を提供する。
【解決手段】情報を表示する情報表示用画像21と入力操作用画像22とを表示可能な表示部4と、表示部4上に配置され、入力操作用画像22に対応して入力操作可能なタッチパネ5ルと、表示部4に情報表示用画像21および入力操作用画像22を表示させる制御部7と、外部モニタ装置に接続可能な外部モニタ接続部8とを備える。外部モニタ接続部8に外部モニタ装置が接続されている場合には、制御部7は、表示部4に入力操作用画像22を表示し、外部モニタ装置に情報表示画像21を表示する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル付き表示装置に表示されている超音波断層画像をドラッグ操作する場合に、超音波断層画像の表示部分に指紋や傷が付いて汚れることを防止する。
【解決手段】超音波画像領域A1は超音波画像P及びカーソルCが表示されるのみであり、タッチしてもカーソルCは移動しない。操作部品表示領域A2にはカーソルCを移動するためのタッチパッドエリア100が表示され、タッチパッドエリア100が指Fでドラッグされると、ドラッグ方向及びドラッグ距離に応じてカーソルCを移動する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、片手で把持および操作可能な携帯型超音波システムを提供する。
【解決手段】本発明による携帯型超音波システムは、対象体に超音波信号を送受信して受信信号を出力する超音波プローブと、片手で把持可能であり、前記受信信号を用いて前記対象体の超音波映像を形成し、タッチスクリーンメニューを提供する本体と、前記本体の一面に配置されてディスプレイ部とタッチ感知面とを備え、前記超音波映像とユーザがユーザ命令を入力できるようにグラフィックユーザーインターフェースのための所定の前記タッチスクリーンメニューを表示するタッチスクリーンとを備え、前記タッチスクリーンは、前記ユーザがタッチした位置を基準に前記タッチスクリーンメニューを表示する。 (もっと読む)


【課題】MRI装置とMRI装置内部で撮像可能な超音波装置を連動して高画質なマルチモダリティ透視画像を提供し、X線被曝を無くしたナビゲーション手術支援環境作成を目的とする。
【解決手段】MRI装置とMRI装置内部で撮像可能な超音波装置と三次元位置検出装置による術具位置の検出機能と3Dボリューム画像を三次元再構成する画像処理する機能において、術具位置を検出する手段と検出した術具位置をMRIおよび超音波装置にリアルタイムに転送する手段とMRIおよび超音波にて術具位置を基準とした断面をそれぞれ連続撮像する手段とMRI装置による撮像時には超音波装置を停止してノイズ発生を抑制する手段と超音波装置による撮像時にはMRI装置のRFパルスだけを連続印加し続け、定常状態を保つことを保ち続ける手段とMRIの撮像位置更新間隔と超音波撮像断面更新間隔は自由に変更できる手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来と同様の使い勝手を維持しつつ、種々の診断用途を1台の超音波診断装置で実現する。
【解決手段】診断用途に応じた制御プログラムが、複数の診断用途について記憶された記憶部6と、操作者が指示を入力するための操作画面が表示される操作表示部を有する操作卓8と、装置各部を制御する制御部7とを備え、制御部7は、診断用途が選択されると、選択された診断用途についての制御プログラムを読み出して実行し、診断を行なうための機能を実行するための操作画面として、選択された診断用途に応じた画面を前記操作表示部に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


超音波撮像システムUISは、オペレータが視覚教材を要求することを可能にするユーザインタフェースUIFを有する。視覚教材の要求に応じて、制御器CTRLは、患者にプローブを当てる好ましい方法の視覚表現をデータベースから取り出し、表示装置DPLにこの視覚表現をレンダリングさせる。好ましいが、必ずしも必要ではない、制御器CTRLは、実行されているワークフロープロトコルプログラムWPPのステップを検出する。制御器CTRLは次いで、この実行されているステップに関係する視覚表現を前記データベースから選択する。
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【課題】 被検体の関心領域を超音波像に再描画するのにより好適な超音波装置を実現する。
【解決手段】 超音波装置は、被検体Hとの間で超音波を送受する探触子10と、探触子10に送波用駆動信号を供給すると共に、探触子10から出力される受信信号を処理する送受信部12と、送受信部12から出力される受信信号に基づき超音波断層像を構成する超音波像構成部14と、超音波像を表示する画像表示部16とを備え、探触子10の位置データと、予め取得した被検体Hに関するボリュームデータに設定された関心領域の位置データとに基づき、探触子10のスキャン面を被検体Hの関心領域の位置に誘導するガイド情報を生成して画像表示部16に表示させるガイド情報演算部20を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明はプレビューページを提供する超音波システム及び方法に関する。
【解決手段】本発明の超音波システムは、少なくとも一つの対象体に関する情報を含む複数のリポートページを格納する格納部と、前記複数のリポートページと一対一の対応関係を有する複数のプレビューページを形成し、前記複数のプレビューページと前記複数のリポートページをディスプレイするように制御するプロセシング部と、前記複数のプレビューページのうち所定個数のプレビューページと前記複数のリポートページのうちいずれか一つのリポートページを同時にディスプレイするディスプレイ部と、前記所定個数のプレビューページのうちいずれか一つのプレビューページの選択のための選択要請をユーザから入力を受ける入力部を備え、前記プロセシング部は、前記ディスプレイ部にディスプレイされたリポートページを前記選択要請に応じて選択されたプレビューページに対応するリポートページに交換してディスプレイする。 (もっと読む)


診断システムは、マルチモダリティ画像の処理を行うプロセッサを含む画像ローダーと、マルチモダリティ画像を同時に表示する画像ビューアーとを有する。マルチモダリティ画像のうちの少なくとも1つはマンモグラム画像であり、前記処理はコンピュータ支援診断ツールに基づいて診断情報を生成することを含む。
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本発明の実施形態は、皮膚科の美容処置、イメージングシステム、及び方法を提供する。いくつかの実施形態において、システム(20)は、少なくとも一つの指で起動可能なコントローラ(150,160)を有するハンド棒(100)と、超音波トランスデューサ(280)を有する取り外し可能なトランスデューサモジュール(200)と、を備えている。いくつかの実施形態において、システム(20)は、ハンド棒(100)に接続され、取り外し可能なトランスデューサモジュール(200)をコントロールするグラフィック・ユーザ・インターフェース(310)を有するコントロールモジュール(300)と、ハンド棒(100)をコントロールモジュール(300)に接続するインターフェース(130)と、を備える。インターフェース(130)は、ハンド棒に電力を供給したり、ハンド棒からコントロールモジュールへ信号を送信してもよい。いくつかの実施形態において、美容処置システム(20)は、患者の顔、頭、首、及び/又は他の部分の少なくとも一部に美容処置を施すために用いられる。
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【課題】検査に必要なアプリケーションの相互の関連性を一目で理解できるようその配置を制御するとともに、各アプリケーションの進捗状況を視覚的に表示する。
【解決手段】アプリケーション選定部3は操作検出部2により検査画面上でマウスのホイールボタンの長押しが検出されると、現在行われている検査に必要なアプリケーションを選定する。関連の深さ取得部4は、選定されたアプリケーションと起動中のアプリケーションとの関連の深さを取得する。進捗状況取得部5は、選定されたアプリケーションの進捗状況を取得する。表示処理部6は、アプリケーション選定部3で選定されたアプリケーションの情報からそのアイコンを関連の深さ取得部4で取得されたアプリケーションの関連の深さに応じて画面上に配置する。また表示処理部6は、進捗状況取得部5で取得されたアプリケーションの進捗状況に応じて配置したアイコン上に進捗状況を視覚的に表示させる。 (もっと読む)


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