説明

Fターム[4D624CA12]の内容

収着による水処理 (19,219) | 装置の構造、付属装置 (1,640) | 浄水器 (472) | 携帯用、可搬型 (113)

Fターム[4D624CA12]に分類される特許

61 - 80 / 113


【課題】本発明は、製造コストがかかって高価になることなく、使用者が次回交換時期を計算する必要が無く、安全でおいしい水を得ることができる浄水器を提供することにある。
【解決手段】有底筒状の本体容器11と、本体容器11の開口を覆うフタ13と、ろ材を収納するカートリッジ2とを備えたポット型浄水器であって、フタ13の裏面に円盤状の表示部材15が取り付けられ、表示部材15にカートリッジの使用開始時期を表す文字とカートリッジの交換時期を表す文字とが印刷または刻印され、表示部材15の外周面に複数の位置決め凹部が設けられ、フタ13には位置決め凸部が設けられ、位置決め凹部と位置決め凸部が嵌ったときに、フタ13の表示窓から交換時期を表す文字が視認可能であるポット型浄水器。 (もっと読む)


【課題】本発明は、製造コストがかかって高価になることなく、使用者が次回交換時期を計算する必要が無く、安全でおいしい水を得ることができる浄水器を提供することにある。
【解決手段】有底筒状の本体容器11と、本体容器11の開口を覆うフタ13と、ろ材を収納するカートリッジ2とを備えたポット型浄水器であって、フタ13の裏面に表示部材15が取り付けられ、表示部材15の一方の面にカートリッジの使用開始時期を表す文字が、他方の面にカートリッジの交換時期を表す文字が印刷または刻印され、表示部材15の外周面に複数の位置決め凹部が設 けられ、フタ13には位置決め凸部が設けられ、位置決め凹部と位置決め凸部が嵌ったときに、フタ13の表示窓から交換時期を表す文字が視認可能であるポット型浄水器。 (もっと読む)


水処理システムは、多様な水処理システムの用途の特定のニーズに合わせることができる。例えば、水処理システムは、改造可能なディスプレイ、複数の交換可能なフィルタ及び殺菌システムを含むことができる。1つの実施形態において、フィルタ及び殺菌組立体を収容する容器を、水を容器に供給する土台部から容易に取り外すことができる。別の実施形態において、水処理システムはプレートを含み、プレートは少なくとも1つの電気接続部を含む。センサ、ディスプレイ等を有する1又は複数のエレクトロニクスブリックを、各エレクトロニクスブリックが前記ブリックと電気的に連通するように、プレートに取り外し可能に取り付けることができる。別の実施形態において、水処理システムは、積み重ね可能かつ交換可能な1又は複数のフィルタブロックを組み込む。フィルタブロックは、各濾材を通過して容器に流入する水を方向付ける。
(もっと読む)


【課題】溶存イオン成分を取り除いた超純水に適度な濃度のミネラル成分を溶出付与するのに好適なミネラル成分供給剤及び該供給剤を用いた水の処理方法を提供する。
【解決手段】本発明の水の処理方法は、生物由来の炭酸塩粉末と蛙目粘土、木節粘土、海洋性土及びセピオライトからなる群より選ばれた1種又は2種以上の粘土状粉末と水とを混合攪拌して調製された混合物を粒状に成形し、成形物を乾燥し、更に乾燥した成形物を焼成することにより得られ、粘土状粉末の担体に炭酸塩粉末を担持させた粒状の形態を有するミネラル成分供給剤と硬度が0ppmでpHが5〜7の溶存イオンを取り除いた超純水とを接触させることにより、ミネラル成分供給剤からミネラル成分を溶出させて超純水にミネラル成分を付与し、接触させた超純水の硬度を3〜30ppmかつpH6〜8にそれぞれ調整することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電解槽の小型化を図ることができる電解水生成装置を提供する。
【解決手段】電解水生成装置1は、貯水部4と、水から電解水を生成する電解槽2を有する本体部3と、貯水部4と電解槽2とを経由する循環流路14と、循環流路14内の水を流通させる流通装置15と、を備え、貯水部4と電解槽2との間で水を循環させながら電解水を生成し、生成した電解水を貯水部4に貯留する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、一定以上のろ過流量を維持しながら、安価に製造可能な高性能カートリッジを有する浄水器および浄水器用カートリッジを提供することにある。
【解決手段】
浄水を貯水する外ケースと、前記外ケースに取り付けられ、原水を一時的に保持する内ケースと、前記内ケースに着脱可能なカートリッジから成り、前記カートリッジは、ろ材を筒状に保持するろ材充填部を有し、前記ろ材充填部の内周面と外周面の一方に原水流入口、他方に浄水流出口が設けられ、底面にも浄水流出口が設けられていることを特徴とする浄水器
ろ材を筒状に保持するろ材充填部を有し、前記ろ材充填部の内周面と外周面の一方に原水流入口、他方に浄水流出口が設けられ、底面にも浄水流出口が設けられていることを特徴とする浄水器用カートリッジ (もっと読む)


【課題】上部から導入した水を下部から吐出させる場合であっても、内部を流れる水の流量変動を抑制することのできる浄水カートリッジおよびそれを備える浄水器を得る。
【解決手段】浄水カートリッジ6のケース7内に、水を浄化する浄化室S2と、水に添加する添加剤16を収容する添加剤収容室S1とを形成し、当該添加剤収容室S1の下部に設けられる隔壁14の下方に空気捕集部27を設けた。 (もっと読む)


【課題】添加剤濃度をより容易に設定することが可能な浄水カートリッジおよびそれを備えた浄水器を得る。
【解決手段】添加剤収容室S1内の上部に空気溜まりAaを形成して、当該空気溜まりAaより下方となる浸水領域Awで、導入された水に添加剤16を浸すようにし、添加剤収容室S1内には、添加剤16を、浸水領域Awとなる部分から空気溜まりAaとなる部分まで収容する。そして、空気溜まりAaに溜まった空気の圧力を設定することによって浸水領域Awでの添加剤16の浸漬高さを設定する浸漬高さ設定機構として、エア抜き通路の流体絞りとなる貫通孔28bが形成されたキャップ28を設けた。 (もっと読む)


【課題】より簡素な構成で添加剤濃度を可変設定することが可能な浄水カートリッジおよびそれを備える浄水器を得る。
【解決手段】浄水カートリッジ6のケース7内に、水を浄化する浄化室と、水に添加する添加剤を収容する添加剤収容室とを形成し、当該ケース7に、添加剤収容室に水を導入する導水口7aを形成するとともに、導水口7aの開口幅w(開口面積)を可変設定する可動遮蔽部材23を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】より簡素な構成で添加剤の残量を確認することのできる浄水カートリッジ及びこれを用いた浄水器を提供する。
【解決手段】浄水カートリッジ6のケース7内に、水を浄化する浄化室S2と、水に添加する添加剤16を収容する添加剤収容室S1とを形成し、当該ケース7に、添加剤収容室S1に水を導入する導水口7aを形成すると共に、添加剤収容室S1に収容された添加剤16の残量を当該ケース7の外側から検知可能な残量検知部7aを設けた。 (もっと読む)


【課題】より簡素な構成で添加剤濃度を可変設定することが可能な浄水カートリッジおよびそれを備える浄水器を得る。
【解決手段】添加剤収容室S1内の上部に空気溜まりAaを形成して、当該空気溜まりAaより下方となる浸水領域Awで、導入された水に添加剤16を浸すようにし、添加剤収容室S1内には、添加剤16を、浸水領域Awとなる部分から空気溜まりAaとなる部分まで収容し、ケース7に、浸水領域Awでの添加剤16の浸漬高さDを可変設定する浸漬高さ可変部材23を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】容易に添加剤濃度を可変設定することが可能な浄水カートリッジおよびそれを備える浄水器を得る。
【解決手段】浄水カートリッジ6のケース7内に、水を浄化する浄化室S2と、水に添加する添加剤16を収容する添加剤収容室S1とを形成し、当該ケース7に、添加剤収容室S1に水を導入する第一導水口7aと、添加剤収容室S1を迂回して浄化室S2に水を導入する第二導水口7bと、第一導水口7aから導入された水と第二導水口7bから導入された水とを混合する混合部S3とを形成するとともに、ケース7に、第一導水口7aから導入する水と第二導水口7bから導入する水との流量比率をケース7に対する位置によって可変設定する可動部材23を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】
飲料用ペットボトルを反復再利用して、家庭内で水道水などを原水としてこれを濾過浄水し、良質な飲用浄水を簡単に得ることのできる簡易浄水具を提供する。
【解決手段】
吸着濾過材を内包した浄水カートリッジの上下のそれぞれ中央に、大口径と小口径の2種類のペットボトルのねじ込み口に対応したねじ込み受け口を同心円状に設け、この受け口の中央部にカートリッジを上下に貫通したエア抜きパイプを形成するとともに2個の通水孔を設け、カートリッジ上部の受け口に原水を入れたペットボトルを、下部の受け口に空のペットボトルをそれぞれねじ込んで原水を吸着濾過材で濾過した浄水を空のペットボトル内に流し込む簡易浄水具であり、空のペットボトル内の浄水液面がエア抜きパイプの下端開口に達するとパイプによる気液置換が停止して注液は自動停止する。 (もっと読む)


【課題】 攪拌操作が不要であるにもかかわらず浄水性能の即効性を発揮し、水中への活性炭のダストの移行を抑制できる浄水バッグを提供すること。
【解決手段】 合成高分子化合物を混抄した混抄紙からなる袋2に、(A)粒状活性炭4、(B)コーラルサンド6及び(C)アスコルビン酸又はその塩8からなる浄水成分を封入せしめた浄水バッグ1であって、(A)成分と(B)成分の重量比[(A)/(B)]が、10/90〜90/10であり、且つ、混抄紙の目付け重量が10g/m以上30g/m以下であることを特徴とする浄水バッグ1。 (もっと読む)


【課題】軽量で持ち運びが可能であり、任意の自転車やバイクから濾過ポンプの駆動源を得ることができる給水ポンプの駆動力伝達装置およびそれを備えた造水装置を提供する。
【解決手段】給水ポンプ4と、自転車やモーターサイクルの駆動輪14の回転力を給水ポンプの回転軸に伝達する駆動力伝達装置13とを備え、駆動力伝達装置13が、ベース部材13aと、平行な水平軸まわりにそれぞれ回動自在に設けられる一対のローラ13d,13eと、ベース部材から立設され、それらのローラの回転軸を軸支する支持部材13b,13cと、一対のローラを周回するように架設されるとともに駆動輪が載置されるエンドレスのベルト13fと、ローラのいずれか一方の回転軸と給水ポンプの回転軸とを連動させる連動機構とを備えてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 河川水等、汚染物質が含まれる水源において、殺菌、除濁等をおこなうことにより災害時等飲料不足の状況においも飲料水を供給する用途に適した簡易浄水器として公的に用いることができる水処理器を提供する。
【解決手段】 所定の孔径を有する濾材1にて濾過をおこなう予備濾過エリアTと、この濾過エリアUで処理された水に高濃度塩素を注入もしくは溶出させて殺菌をおこなう殺菌エリアVと、更に殺菌エリアで処理された水を多孔質ポリマーからなる結合材で固化した浄水成分であるブロック体6にて濾過するエリアXを具備する水処理器Sである。 (もっと読む)


導電度が少なくとも1つのパラメータpにより決定される導電性液体の流量の体積Vの測定方法であり、液体は予め定められた形状の容器を通って流れ、それぞれの充填体積Vは1以上の測定値xにより決定され、測定値xは電極を備えた導電度測定装置により測定され、容器は連続して充填され、その出口を通って空にされ、充填の高さhは常に変化する。較正測定値xとそれに属する充填体積Vとを含む1以上の基準テーブルは容器中で異なるp値と異なる充填の高さhを有する幾つかの液体サンプルを使用して較正測定により構成される。測定値xは時間間隔で測定され、それぞれの充填体積Vはそれぞれの測定値xとテーブルの値xとの比較により決定され、流量の体積Vは時間期間にわたって充填体積Vから決定される。容器5を通る導電性液体の流量の体積Vを決定する測定装置10は2以上の測定電極22、24を有している。 (もっと読む)


カップ(2)とこのカップに取り付けられているカバー(10)とを具備している液体濾過のための容器(1)が開示されている。このカップ(2)は、濾過材が少なくとも部分的に充填され、少なくとも1つの液体用の出口窓を有している。前記カバー(10)は、少なくとも1つの入口窓(16a、16b)と、空気用の少なくとも1つの排気窓(20)とを有しており、少なくともこれら窓(16a、16b、20)は、格子開口(40)を備えている格子構造体を有している。前記排気窓(20)は、この排気窓の平面から内側に延びている少なくとも1つの凹部(24)を有しており、この凹部(24)には、少なくとも1つの格子構造体(29、30)が、少なくとも部分的に設けられている。
(もっと読む)


【課題】自走すると共に用水供給のできる流体供給システム搭載車両を提供する。
【解決手段】空気圧縮機15と空気圧縮機15の上流側に設けられた第1の三方弁18と、空気圧縮機15の下流側の配管ブロック24と配管ブロック24の下流側に設けられた第2の三方弁25とを備え、配管ブロック24を水濾過フィルタに交換した後、プッシュボタン51によって給水運転モードが選択されると、第1の三方弁18と第2の三方弁25とをそれぞれ水吸い込み管19側と給水管26側とに切り換え、空気圧縮機15によって水吸い込み管19から吸い込んだ水を、水濾過フィルタ39を通して給水管26から外部に給水する。 (もっと読む)


【課題】多孔性粒子フィルタ(24)は、開口上端と、閉口下端と、該開口上端と該閉口下端との間にある側壁(25)とを有している。水はフィルタの側壁を通過する際に処理される。粒状媒質(26)は、多孔性粒子フィルタ内の内部容積(41)の一部に配設されている。 (もっと読む)


61 - 80 / 113