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Fターム[4F050BC01]の内容

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【課題】先芯内面からの先裏の剥離を防止するとともに、爪先部にクッション性を付与した履き心地の良い作業靴の提供すること。
【解決手段】
全部または一部が射出成形によって形成された靴底と当該靴底の上部において足入れ部を構成するアッパー体を有した靴であって、前記アッパー体を構成する甲革の先端部内側に織布、編布、不織布等による布状体を設けるとともに当該布状体と前記甲革との間に足先保護用の先芯を装着し、前記靴底形成時に充填した射出成形樹脂の一部によって前記布状体と先芯との間に樹脂層を形成したこと。 (もっと読む)


【課題】サッカーシューズの如何なる部位においてサッカーボールに対するタッチ及びキックを行うかの選択判断を可能とするようなサッカーシューズの構成を提供すること。
【解決手段】サッカーシューズ1の全領域又は一部領域において、当該サッカーシューズ1を着用したプレーヤーがサッカーボールをタッチし、かつキックする各位置を区分する区分領域21を表示するか、又はタッチし、かつキックするための目安となる各位置に、マークを表示することによって、適切な位置において、サッカーボールに対するタッチ及びキックを行うことを可能とするサッカーシューズ1。 (もっと読む)


【課題】
靴先の損傷を軽減することができる先芯を内蔵した安全靴および作業靴を提供すること。
【解決手段】
アッパー体の爪先部を構成する甲革の内側には、下端に折り曲げ片を有した足先保護用の先芯が装着されており、前記爪先部を構成する甲革をゴム製の殻体によって形成している。前記ゴム製の殻体として形成した甲革の下端部外周面には、表面を粗面化した粗面領域が設けられており、当該粗面領域を靴底を形成する射出成形物との接着領域としている。 (もっと読む)


【課題】 梅雨の季節から夏にかけ市販の靴では特に足の指先付近の汗で蒸れがひどく不快に感ずることがしばしばあり、これが痒みをともなう水虫の原因となっている。
【解決手段】 靴の先端から甲部分にかけてメッシュ状に長方形など高さ1ミリ位四角形の土手の中に、直径1ミリ程度の孔をあけ四角形の上部にゴミやほこりの侵入防止のため一部隙間のある覆いを設靴と、靴の先端にファスナーを取り付けその下にはナイロン製などのメッシュ生地を貼った靴をつくる。
前者の靴ではカバーを外し、後者の靴ではファスナーを開けることにより外気と触れることにより足の指先付近の汗を水蒸気として外に逃がすことにより靴の中の快適性を保つと共にかけ、ファスナーを閉めることにより外気を遮断することにより防寒靴ほどではないがある程度保温性のある靴となり、夏冬兼用の靴としも利用が可能である。 (もっと読む)


【課題】単に履いて歩き、動いているうちに、確実に角質を除去する事ができる履物を提供する。
【解決手段】足の角質を削り取って除去する超極細繊維を用いて構成されている履物であって、足部の少なくとも皮膚が角質化した箇所および角質化しやすい箇所に、皮膚と接触する状態に配置されている事により、歩行時等足を動かす事により、足の皮膚と超極細繊維とが擦れて角質部等を削り取り、足を綺麗に滑らかにする特徴とする履物。 (もっと読む)


【目的】靴本体とつま先カバーの隙間に泥や砂が入らないようにする。
【構成】 靴の甲被の少なくとも一部前方を覆う甲被部(16)と、靴の最前方に位置し、本体と底部からなる保護部(12)を有するスポーツシューズ用つま先カバー(10)である。少なくとも前記保護部(12)が軟化温度50〜100℃のエチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)で形成されている。製造の容易さの観点からは、甲被部(16)及び保護部(12)を前記素材で一体形成するのが好ましい。 (もっと読む)


脚筋および/または下腹/背筋の緊張を高めるための履物は、ユーザの足に履物を固定するための固定手段と、使用時にユーザの足を係合するための少なくとも上層、またはさらなる上層、および使用時に地面と係合するための下層を含むソールと、を備え、上層は前端/つま先領域、アーチ領域、および踵領域として配置された異なる圧縮抵抗または密度の2つ以上の材料を含み、ソールは、使用中にユーザの体重が掛かることにより上層の少なくとも一部分に不安定性が生じ、ユーザによるバランス補正が必要になるように構成される。 (もっと読む)


【課題】医療や介護に従事する作業者が使用しやすく、かつ、静電気による医療機器の破壊等を防止することができる静電気帯電防止靴を提供すること。
【解決手段】静電気帯電防止靴であって、アウトソールとミッドソールと中底を備えたアッパー部を有し、前記アウトソールは電気抵抗が約1.0×10〜1.0×10Ωに形成されるとともに、踏みつけ部である前足底部の上面に導電性物質の塗布による導電部が設けられ、前記ミッドソールは、前足底部に前後方向に対して80°〜60°の角度範囲内で表裏貫通した2本の平行なスリットを設けるとともに、当該両スリットに導電テープを挿通させることで当該両スリットによって囲まれる部位を内包するように環状の導電体を形成し、前記中底の少なくとも前足底部は、表裏において導電性を有するように形成されており、当該中底の前足底部とアウトソールが前記導電体を介して電気的に導通していること。 (もっと読む)


【課題】
爪先部分を含めて靴内全体に裏布が表出し、かつ製造時においてコア金型に装着した先芯が脱落することなくコア金型に固定される靴の製造方法等を提供すること。
【解決手段】
靴の内側を形成するコア金型と靴の外形を形成するキャビティ金型によって形成される靴の製造方法であって、前記コア金型の爪先部に装着される先芯を有し、当該先芯の内側面に、前記コア金型の甲面および底面との間に隙間を形成しつつコア金型に設けられた被係合手段と係合する係合手段を設け、射出成形時に熱可塑性樹脂が前記先芯とコア金型によって形成された隙間にも充填されるようになっていること。 (もっと読む)


フットボール/サッカー靴(1)が記載される。靴(1)は、一端にヒール(5)と他端にトウ(7)とを有して、ヒール(5)とトウ(7)との間に側部(9)が延びる靴本体(3)を含む。トウ(7)は、ボールのキック中にフットボール/サッカーのボールに当たる凹部(11)を含む。凹部(11)は、半径が約11cmである。これは、標準のフットボール/サッカーのボールの半径に実質的に対応する。
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【課題】締め付けが均等化されやすい釣り用履き物の提供。
【解決手段】本発明に係る釣り用履き物14は、履き物を幅方向において締め付けうる一対のベルト28、30と、履き物を幅方向において締め付けうる他の一対のベルト32、34とを備える。一対のベルト28、30のうちの一方のベルト30の締め付けは、アウトサイド方向への引っ張りにより可能とされている。一対のベルト28、30のうちの他方のベルト28の締め付けは、インサイド方向への引っ張りにより可能とされている。一対のベルト32、34のうちの一方のベルト34の締め付けは、アウトサイド方向への引っ張りにより可能とされている。一対のベルト32、34のうちの他方のベルト32の締め付けは、インサイド方向への引っ張りにより可能とされている。 (もっと読む)


【課題】製造工程時の先芯のずれを防止するとともに、靴完成後において先芯部に荷重がかけられた際に先芯の変形量を低減させる先芯の構造、当該先芯を用いた靴の製造方法および当該先芯を用いた靴を提供すること。
【解決手段】靴先の甲被内に内蔵される足先保護のための先芯であって、底面側と足入側に開口を形成した偏平させた半球状の外殻を有し、前記底面側の下端外周には、外殻を内側に向かって屈曲させた形状の下辺折曲げ部が設けられており、前記下辺折曲げ部には、上方に向かって突出させた突起が設けられている。下辺折曲げ部には、足入側の開口に近い部位に下降傾斜しながら内側に向かって突出する突出片が設けられており、当該突出片の上面に前記突起が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 歩行用安全靴は、靴底や靴底以外の部分の構造が複雑で製造が難しく、しかも靴底や靴底以外の材料の選択が非常に難しいという問題がある。さらに、高齢者には履きにくいという問題がある。
【解決手段】 靴底と、その上に設けたアッパー部とよりなり、靴底先部に一対の引張体のそれぞれの先端を取り付け、その引張体を甲部で交差させて後端をくるぶし付近の側部に係止して靴底の先部を反り上げたことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】従来の先芯に比べて大幅な軽量化および低コスト化を実現でき、かつ10.8kNの圧迫荷重において日本工業規格JIS T8101−1987の7.2(2)の規定を満足する樹脂製先芯を提供すること。
【解決手段】安全靴等のつま先部に装着される先芯であって、PC(ポリカーボネート)、PCアロイ(ポリカーボネートアロイ)、アクリル変性塩ビの中から選ばれたいずれか一つの熱可塑性樹脂材料により樹脂製先芯を成形し、前記樹脂製先芯は、同先芯の水平距離の1/2のところで測定した高さが35mm以上45mm以下であり、かつ先端部の肉厚が3mm以上12mm以下であることを特徴とする樹脂製先芯。 (もっと読む)


【課題】 両手が塞がっている場合でも、使用者が簡単な動作で警報装置を作動できるようにする。
【解決手段】 押下することによって警報部4を動作させるスイッチ部3を靴1のつま先部1aに設けたので、靴1を履いた足のつま先部1bを他方の足のつま先の裏側で踏むだけで、警報部4を作動させることができ、使用者の両手が塞がっている場合でも、使用者が危険な状態であることを簡単な動作で周囲に報知することができるようにしている。 (もっと読む)


【課題】フィット性及び履き心地に優れた釣り用履き物2の提供。
【解決手段】釣り用履き物2は、アッパー4と、ヒールガード6と、紐14とを備えている。アッパー4は布製であり、ヒールガードは合成樹脂製である。ヒールガード6は、本体22と、左右一対のアーム24とを備えてる。本体22はアッパー4と積層されており、アッパー4の踵近傍を覆っている。アーム24は本体22から延在しており、その先端は足首の爪先側にまで至っている。アーム24は、その先端に貫通孔28を備えている。この貫通孔28には、紐14が通されている。紐14が締められて示されることにより、アッパー4が着用者の足首及び踵を押圧する。ヒールガードの硬度Hsは、40以上である。 (もっと読む)


【課題】 安価で強度に優れた繊維強化樹脂製安全靴用先芯を提供する。
【解決手段】 ガラス繊維からなる強化繊維を配合した熱可塑性樹脂からなる安全靴用先芯において、前記熱可塑性樹脂は、結晶性脂肪族系ポリアミドと、脂肪族系共重合ポリアミド及び/又は熱可塑性エラストマーと、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、日干しなどで乾かすときに、速く乾き、また耐久性も低下していない靴を提供するものである。
【構成】 本発明の靴は、踵側及び/又は爪先側において、甲皮の下部に被さって接合した周壁部31のある靴底3を有してなり、甲皮4と周壁部31とが接合している部分に両者を貫いた水抜き孔2が形成されている。上記の靴において、水抜き孔は取り外し可能な中敷5で塞がれている。また、周壁部31は水抜き孔の水の排出口の位置で窪んでいる。 (もっと読む)


事故防止靴用の保護つま先であって、靴の前部分を実質的に形づくるさやから成り、このさやは複数のエアレーション穴が設けられている上側部分を有している。そして、湿気のみが靴用つま先の内側から外側へ流れるのを許すダイアフラムが、前記エアレーション穴と関連させられている。
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【課題】
高齢者や歩行障害を有する者は登坂や昇り階段、エスカレ−タ−等を昇る際に、爪先が十分に引き上げられないことが原因で爪先が地面や階段等に接触して、躓き、転倒することがある。又、健常者であっても疲労時は足が重く、思うように上に上げることができなくなる。そこで、通常の歩行は勿論、登り坂や昇り階段であっても爪先が垂れ下がらず、引き上げた状態を保持して、楽に歩行することができ、確実に転倒を防止する靴下等を提供することを目的とする。
【解決手段】
靴下の爪先部から足首部の裏面に縫着した弾性体で、靴下の爪先部と足首部を弾性体で連結して爪先を常に上方に引き上げるように付勢するのである。
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