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Fターム[4F050JA30]の内容

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Fターム[4F050JA30]に分類される特許

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【課題】緊急の事態が生じたときに、脚部保護用ゴム靴下と同時に迅速に着用することができる脚部保護用半長靴を提供する。
【解決手段】作業の際に着用される脚部保護用半長靴であって、半長靴の内側にゴム靴下が備えられ、該ゴム靴下の内側の略全面に布が取り付けられ、該ゴム靴下が底部及び足首部において半長靴の内側と接着されてなり、該ゴム靴下の底部と足首部の中間部において半長靴の内側と遊離されてなることを特徴とする脚部保護用半長靴。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルとブレーキペダルの操作を安定して行える自動車運転用靴を提供する。
【解決手段】本発明の自動車運転用靴は、靴底4に踵部5を有し、踵部5の後方側に、側面視で、後方に移行するに連れて次第に上昇する傾斜表面5Bを備えている。この傾斜表面5Bは、幅方向外側に形成され、アクセルペダル踏み込み時に接地可能な第1面部5aと、幅方向内側に形成され、第1面部5aの表面状態と異なり、ブレーキペダル踏み込み時に接地可能な第2面部5bとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】正常な歩行を実現するために、履き物内で正常な体重移動を実現させながら足部自体を強化するとともに正常な歩行ができるようにすることを目的とする。
【解決手段】足裏部が当接する履き物用中敷の踵部より母趾球部、母趾球部から母趾部へ繋がる線上に隆起部を形成し、母趾球部から母趾部へ繋がる線上に隆起部を複数形成し、該隆起部を辿る歩行により足部を正しく強化し、正常な足部による正常な歩行を実現した。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正に効果があり、時間的・体力的・経済的に負担の少ない器具を提供する。
【解決手段】足の爪先接地時に、親指部位1が、小指部位2・踵部位などより低い位置となる角度にサンダル底が構成されている骨盤矯正用のサンダルとする。このように構成したサンダルを履き、足を少し開いて、両手を頭の後に添え、背筋を伸ばして立ち、踵接地の状態から、ゆっくりと体の重心を爪先に移動すると、他の部位より低い位置にきた親指1が体の中心軸に向けて内転することで下肢4、続いて股関節5が内旋する。この運動により骨盤が引き締められる。 (もっと読む)


【課題】車の運転中にペタルを踏む動作において、足がペタルからずれた位置に行き走行中などに於いては、非常に危険な状態に陥ることがある、この問題を軽減させ、安全な運転を出来る靴を提供すること。
【解決手段】靴の、かがと部の最後部の接地面に、床面への接触が点状から線状に広がるように、靴の方向と、直角に近い任意の角度で、かがと部を上下に傾斜角を持たせ切込みを為し、直線部2を形成させる。又は、新たに直線部2を形成させる。 (もっと読む)


【課題】足への付着性が高く靴脱げを防止できる一方で着脱も容易であり、かつ床面グリップ性にも優れる水中用シューズを提供する。
【解決手段】つま先を覆う先端から足首を囲む位置まで延在する靴本体材と、靴底材とを備え、前記靴本体材の足裏部の外面に一体的に固着する前記靴底材は、弾性を有すると共に少なくとも裏面側の接地面は粗面状とした弾性材から形成している一方、前記靴本体材は柔軟性を有するゴム材から形成し、足指を包む先端側は親指挿入部と残り4指挿入部とに分けた足袋形状とし、かつ、前記靴底材の外縁を立ち上げて靴本体材の下端縁を被覆し、さらに前記靴本体材の足首を囲む筒部の足表側中央部に履き口用の開閉部を設けると共に、該開閉部の閉鎖手段を設けている。 (もっと読む)


【課題】 外反母趾の主な原因は、狭い靴を履く事による生活習慣に起因する症状である。従って靴を履いた状態で症状は進行するから、靴を履いた時にこそ外反母趾を矯正しなければ、ますます症状は進行するのである。
【解決手段】 本発明は靴を履いた状態で外反母趾を矯正する為に、主たる3つの必要条件を想定して、考案した用具である。
第1に、装着し易く、且つ挟みやすい機能を持つ物として、足の親指と人差指の付け根の窪みに嵌りやすい構造の鍔(図1の符号2,3)を有し。
第2に、外反母趾の症状に合わせて、厚みの調節を可能にする機能を持つ物としてコットン等を詰め込み、厚み調節をする縦溝(図1の符号4)が有り。
第3に、足の指が靴の中で多少動いても、その動きに順応して外れにくくする機能を持つ構造として、柔軟な4つの半球(図1の符号9)を有する。
以上が外反母趾を矯正する為に、解決すべき重要な条件と考察し、3つの機能を以って、現代社会に於ける靴を履き続ける生活習慣の中で、外反母趾を矯正するものとして考案した物である。 (もっと読む)


【課題】履いて歩くだけで、縄跳びや爪先立ちの効果をえることができ、同時に、開張足の補助と足裏のアーチ補正と衝撃分散の効果によって、横のアーチを支えて鍛えことができる外反母趾対応履物を提供する。
【解決手段】爪先側3を反り上げた履物本体2の内部で爪先側3から踵側5に至る間に弾性板11を埋設し、前記履物本体2の踵側5にコイルスプリング10でクッション性を付与し、前記履物本体2の上面に、人差し指から小指が納まる凹部12と、開張足を抑制する中足骨サポート13と、足の踵側を囲むヒールカップ14を配置し、爪先側3を上方へ弧状に反り上げたことによりテコの原理が発生し、踵側5の上下運動と爪先側3の上下運動の組み合わせで、より縄跳び運動に近い効果が得られる。 (もっと読む)


【目的】 従来、変形性膝関節症内側型(O脚)疾患を靴による治療の装具は個人専用の一品製作によるものであって、製作価格は高価であった。そこで個人専用でなく、同疾患の誰にでも適合する装具で固着が簡単であり、しかも安価な膝痛止板付き靴を提供する。
【構成】 基台(2)の厚さ約5mm踵部最大幅約20mm前足部最大幅約30mm踵部・中足部・前足部の板外甲側端(33)の対辺の先端より板外甲側端に向って約5mmの切欠部(3)を有する図3形状の膝痛止板(4)を設ける。
該膝痛止板(4)の板外甲側端(33)を靴(53)の本底(55)の本底上面(56)の本底外甲側(58)の本底外甲側縁(59)に合わせて固着してなる膝痛止板付き靴(1)
該膝痛止板(4)の板外甲側端(33)を靴(53)の中底(64)の中底上面(65)の中低外甲側(67)の中底外甲側縁(68)に合わせて固着してなる膝痛止板付き靴(1)。 (もっと読む)


【課題】内反足を引き起こす傾向を矯正し、体重を支持する足部のバランスを保つことができる矯正中敷きと、該中敷きを用いた矯正靴を提供する。
【解決手段】足裏の形に対応する第1シート6に、立方骨に対応する位置に配置されるサポータ3を突設し、足の外側縦足弓を支持して足部の姿勢を矯正することを特徴とする矯正中敷き又は、該中敷きを用いた矯正靴であって、前記サポータ3は、前記第1シート6から山状に隆起するように形成され、前記第1シート6の長手方向に沿って踵骨の前端に対応する位置から第4、第5中足骨の後端に対応する位置まで延伸し、立方骨に対応する中心位置が最も高くなっている稜線311を有し、且つ該稜線311によって外側に向いている外側面31と、内側に向いていて足の外側縦足弓を支持できる内斜面32とに分けられていることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】 多様な履物等利用者の多様な特性・目的・症状に合わせて上下肢関節の関節ブレを適合化可能なものにするために、足首関節ブレをドライバ・ローリング(足首関節の駆動挙動)と区別可能なものとする履物等を提供することを目的とする。
【解決手段】 上下肢関節の関節ブレの起因が体重移動により起こる足首関節ブレであり、当該利用者の特性・目的・症状に合わせて上下肢関節の関節ブレの適合化を可能なものにするための要諦は、足首関節ブレをフレキシブルにドライバ・ローリングと区別し制御可能なものにすることであり、そのように区別し制御可能なものにするための要諦は、ゼロブレ基準線を履物等の中で区別可能なものにすることである。本発明は、底支点の軌跡を制御するための基準線としてゼロブレ基準線を履物等の中で周辺部と区別可能なものにする区別線線原体(部材又は模様)を履物等に産設(配置)して上記の目的を実現したものである。 (もっと読む)


【課題】足のギブス装着時には、靴はもちろん靴下も履けないため、足の指先がむき出しのまま無防備で、冬場は指先が冷えきってしまう。また、外出等でギブスから出ている足の指先が汚れても、ギブスを濡らさずに指だけを洗うことは困難である。しかし、履いていて蒸れるようなものでは逆効果になり、怪我をした足に負担にならない軽いものが必要である。快適な装着の為には通気性があり、脱着が容易である事や、繰り返し洗濯が可能である事が大切である。
【解決手段】ギブスから出た足の指先を怪我や寒さから守り、容易に脱着でき、快適に装着するため、伸縮性のある布地を使う。つま先部分と底に工夫し、軽くて柔らかいがしっかりしたソフトブーツを縫い上げる。また、怪我による精神的なフォローや見た目も考えて、好きな色や洋服に合わせられる楽しさを加味したソフトブーツにする。動きの激しい子供用には、裏に滑り止めのゴムの点々をつけて、安全性にも注意する。 (もっと読む)


【課題】 下半身に欠陥を有する使用者の不正常な姿勢を矯正するために使用する矯正用フットパッド及びその設定方法を提供する。
【解決手段】 人の足裏の踵領域又は足趾領域に対応して配置すると共に、足裏の踵領域又は足趾領域に対応する形状と大きさに形成された矯正用フットパッド11と有し、この矯正用フットパッド11の一つを一方の足裏の足趾領域に配置し、夫々両方の足の関節と繋がる筋肉に張力を感じ、筋肉が弛むことを感じられる足は、矯正用フットパッド11の設置を要する足であり、そして、夫々両方の足の関節と繋がる筋肉の張力のバランスを感じ取るまで、矯正用フットパッドを厚さの異なる矯正用フットパッドに交換する構成にした。 (もっと読む)


履物システムは、履物製品と、履物製品と係合したデータ送信システムとを含む。送信システムは、表示システム、別のデータ送信システム、処理システムなどの遠隔システムにデータを送信する。このような履物システムはさらに送信システムおよび/または表示システムを作動させる作動システムを含んでもよい。送信されるデータは、(a)履物製品のユーザを識別すること、(b)対象を絞った広告または製品情報を作動させること、(c)特定の場所および/または特定の時刻におけるユーザの存在を確認すること、(d)特定のユーザのスタート時刻、ゴール時刻、および/または中間スプリットタイムを判定すること、(e)競技用器具の使用を確認すること、(f)ゲームまたは報酬プログラムのためのデータを提供すること、(g)ユーザを試合または競争に登録することなどの様々な目的に使用され得る。

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【課題】 歩くという行為に伴って、直接足部から刺激を取り入れる履物として草履があげられるものの、足指から刺激を得るものはない。
【解決手段】 健康履物として草鞋の形態を取り底部最前縁に、足指間に入る4本の鼻緒をもうけた草鞋状の健康履物とすると足指先と足裏から刺激を受けることができ、草鞋状の健康履物と足裏の相対関係が安定し、所望の部位に刺激が与えやすい。
草鞋の本来の構造には凹凸を有する上、素材の選択により高い刺激付与が可能であるが、さらに、草鞋状の健康履物底部の所望の部位に直方体、球体、楕円体、樽状体、円柱体、円錐体又はこれらの一部の形状を持つ突起を結いつける或いは縫いつけた草鞋状の健康履物底部とする。 (もっと読む)


本発明は、ユーザーの爪先を載置することができ、その高さが残りの部分よりも高くなっている爪先受け部分を有する中底(インソール)を具備する機能性履物に関するものである。前記機能性履物の中底(インソール)の爪先受け部分が、前記爪先受け部分以外の中底(インソール)の残りの部分よりも高く形成されるので、歩行者の爪先は歩行者の足底の他部分よりも高く配置されるようになり、それによって、歩行者が前方向に歩行するときでさえも、後方歩行の運動効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】1つの物質だけを利用することにより、多機能性を提供されるだけでなく、製造過程においても他の物質を使用するといった煩わしさのない物質を提供する。
【解決手段】本発明は遠赤外線とマイナスイオンを放出する火山石から硅酸塩、カルシュム,カリュウム、マグネシュウム、ナトリュウム、及び鉄等多数の成分が多量含有された濃い茶褐色の塊を600〜1000meshのパウダーに粉砕された火山石85%ケルマリュム5%麦飯石5%マイナスイオンパウダー5%これらが混合された物を摂氏1600℃内外で焼成したものをアルパリュウムとする。このアルパルウムを微細に粉砕しパウダーにした後、接着剤を利用し重ね塗られた布;上記の布が片面もしくは両面に付着したく皮革等これらの構成の特徴を利用することにより血液の浄化作用、細胞の活性化、免疫力の増加、自律神経の調整、6+抗菌防臭、新陳代謝促進及びストレス解消などの効果を得ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】洗浄後やオートクレーブ処理後の靴底内に残留した水等の排水を円滑に行うことができる靴の靴底および当該靴底を使用した靴の提供。
【解決手段】床面との接触部となる接触体を裏面に設けた底板部を有し、当該底板部の外周部には、上方に向かって立設した外周壁が設けられるとともに、当該外周壁によって囲まれる内側部には上方に向かって立設した複数の凸体が設けられており、前記外周壁および凸体は、足入れ部となる甲皮や中底等から構成された靴のアッパー体を支持する支持面を有するとともに、当該アッパー体が装着された際にほぼ上面がふさがれて内部に複数の小空間を形成するようになっており、前記各小空間は、少なくとも靴の先端部若しくは踵側端部とを途切れることなく連通させる。 (もっと読む)


運動管理機能の提供システム及び方法を提供する。ユーザーの運動を感知するためのセンサーを内蔵した履物が、各センサーからのセンサー値を用いてユーザー運動情報を測定し、測定されたユーザー運動情報を携帯端末に伝送すると、携帯端末が、ユーザー運動情報を受信してユーザーの運動状態及び運動量を把握し、ユーザーの運動状態及び運動量に応じた運動管理機能を提供する。本発明は、ユーザーの運動量に応じてユーザーに適した運動プログラムを提供することにより、ユーザー自身に合う運動を行わせることができ、しかも、目標の体重を達成するための運動プログラムを提供されることもできて、ユーザーの健康づくりに役立つ。
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【課題】従来の携帯靴の用途は主に室内用であり、靴の長さを調整する機能を備えていなかったため、屋外用或いは応急用の靴としては十分に機能するものではなかった。本発明は、靴の長さが調整できる屋外用の携帯靴を提供する。
【解決手段】靴底部の中足部は、前後方向に傾斜を施した分割断面を設け、分割断面の上面と下面を合わせた状態で前後にスライドできる構造とする。靴上部の中足部は、前後方向に伸縮性のある一体成形の構造とする。その上で、中足部を除いて靴底部と靴上部を固着させる。これにより携帯時には、靴底部が分割されているため、容易に折り畳むことができる。使用時には、靴底部及び靴上部とも一定の範囲内で前後方向に伸縮させた上で固着できるため、長さ調整可能な靴として使用することができる。 (もっと読む)


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