Fターム[4G005DD32]の内容
マイクロカプセルの製造 (9,864) | 成分−高分子有機化合物(主に合成系) (1,790) | 主鎖(架橋鎖を含む)の構造 (749) | 主鎖にC以外の元素を含む (479) | 主鎖にNを含む (252)
Fターム[4G005DD32]の下位に属するFターム
アミノ樹脂 (90)
アミド結合を含む(ポリアミド) (42)
ウレタン結合を含む(ポリウレタン) (65)
ポリ尿素 (28)
Fターム[4G005DD32]に分類される特許
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自己組織化生分解性ポリマーソーム
【解決手段】 本発明は、ポリエチレンオキシド及びポリカプロラクトンのブロックコポリマーに関するものであり、前記ポリエチレンオキシドは、約2.0〜約3.8kDaの数平均分子量を有しており、前記ブロックコポリマーは、約11.8〜約8.8重量パーセントの割合のポリエチレンオキシドを有しているものである。本発明はさらに、そのようなコポリマーから製造されるポリマーソーム、及び前記ポリマーソームを製造する方法にも関するものである。 (もっと読む)
マイクロカプセル
破裂する前に約20mN〜約20,00Nの力に耐えることができ、25℃で約900Kg/m3〜約1,300Kg/m3の密度を有する、コアと、半透膜の形態の高分子電解質錯体シェルとを有する、液体洗剤に用いるためのマイクロカプセル。本発明は、また、マイクロカプセル及び前記マイクロカプセルを含む液体洗剤の製造方法に関する。 (もっと読む)
高分子カプセル及びその製造方法
ヒドロキシククルビツリル化合物及び少なくとも2つのチオール基を有する有機化合物が共重合して形成された直径10ないし1,000nmサイズの高分子カプセル及びその製造方法を提供する。
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複合型微粒子の製造方法及び複合型微粒子の製造装置
【課題】 粒径、膜厚及び封入容量のばらつきが小さく、物質を効率かつ迅速に封入する一段階乳化法を実現することができる複合型微粒子の製造方法及び製造装置を提供する。
【解決手段】 複合型微粒子20の製造方法において、第1の流体に導出口が接する流路内に第1の流体に比べて導出口との間の親和力が強い第2の流体を供給する工程と、流路内に第2の流体に比べて導出口との間の親和力が弱い第3の流体を供給する工程と、流路内において導出口に前記親和力により第2の流体を保持しながら、第3の流体を注入し、第2の流体内に第3の流体を内包させる複合型微粒子を形成する工程とを備える。
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光変色性マイクロカプセル、光変色性マイクロカプセルを用いたインキ組成物及び光変色性マイクロカプセルの製造方法
【課題】ホトクロミック化合物を用いることのない、新たな原理に基づく光変色性マイクロカプセル、光変色性マイクロカプセルを用いたインキ組成物及び光変色性マイクロカプセルの製造方法を提供する。
【解決手段】準備工程として以下の(1)〜(3)の溶液を用意する。(1)ブロモクレゾールグリーン0.005wt%と光酸発生剤0.01wt%のジエチレングリコール溶液。(2)PMMAの10wt%トルエン溶液。(3)PVAの4wt%水溶液。次に、混合工程としてジエチレングリコール溶液(1)とPMMAのトルエン溶液(2)とを撹拌し混合溶液(4)とする。さらに揮発工程として、PVA水溶液(3)の中に混合溶液(4)を滴下し、2日間撹拌を継続し、トルエンを揮発させる。こうしてPMMA薄膜に光酸発生剤及びブロモクレゾールグリーンを溶解するジエチレングリコール溶液が内包された光変色性マイクロカプセルを得る。
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マイクロカプセルの製造法ならびにマイクロカプセル及びそれを用いた表示媒体
【課題】 従来用いられていた高い有害性を有するアルデヒド類を使用せず、かつ十分な耐熱性、強度、透明性等が得られるマイクロカプセルを製造する方法等を提供すること。
【解決手段】 カルボキシル基を有する親水性コロイドを基本皮膜物質とし、上記基本皮膜物質を水中でオキサゾリン基を有する化合物によって硬化(架橋および/または変性)することによりマイクロカプセルを形成すること等を特徴とするマイクロカプセルの製造法とそれにより得られるマイクロカプセル。これらのマイクロカプセルは、磁気表示媒体等に有用な物である。
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カプセル化された原料
本発明は次の工程:(1)溶媒中でアミノ化合物(1)の溶液を形成させること;(2)溶液中でコア材料の分散を形成させること;(3)アミノ化合物を樹脂としてコア材料の表面上に沈着させてカプセルを形成させること;(4)場合によりカプセルを硬化させること及び/又は回収することを含むカプセル形成方法〔工程(1)及び(2)は、順番に又は同時に実行され、アミノ化合物(1)は、式(I)(式中、Xは、O又はNR5であり;EWGは電子求引性基であり;R1、R2、R3、R5は、H、アルキル、シクロアルキル、複素環式基のアリールであり;R1、R2、及びR5、又はR1、R2、及びR3は、一緒になって複素環式基を形成してもよい)を有する〕に関する。
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