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Fターム[4G059FA07]の内容

ガラスの表面処理 (18,270) | 有機物による被覆(層の組成) (1,180) | 合成有機高分子を主成分とするもの (713)

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【課題】LEDからなるインジケータの配設に対応する遮光膜の非形成領域から、LEDの配線等の調理器内部が見えることがなく、LEDで表示する数字を誤認することがない調理器用トッププレートを提供する。
【解決手段】調理器用トッププレート1は、透明ガラス板2の裏面に遮光膜の形成部と非形成部を有し、非形成部の下方に発光素子7が配置される調理器用トッププレートであって、透明ガラス板の裏面に、発光素子の光線を透過する着色板状体5を取り付ける。 (もっと読む)


ガラス屑を被覆するための方法が提供される。一般的な樹脂、硬化剤、流れ調整剤、着色料を含む混合物がガラス屑上に付着される。次に、ガラス屑が硬化される。いくつかの実施形態では、混合物がガラス屑上に噴霧される。代替となる実施形態では、混合物がガラス屑と混合される。
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金属/誘電体構造(10、20、30、50、62)は、その中を通して光を導くのに適している透光基体(12、54)又は誘電体基体(65)のいずれかと、基体の表面上に堆積された少なくとも1種の金属又はメタロイドの酸化物形態を含む任意の接着促進層(18、56、66)と、接着促進層(18、56、66)の上に配置されている高反射金属(14、58)及び/又は導電性金属(68)/電磁金属から成る層と、及び金属層(14)の上に形成されたパリレンポリマーフィルム(17、19)から成る保護層(16、60、70)とを含む。
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【課題】枠からの脱落を防ぎ、安全性や防犯性を高めた補強ガラス構造体及びガラス補強方法を提供する。
【解決手段】本発明の補強ガラス構造体10は、見切り枠1が、矩形状の板ガラス4の表面に、弾性シートとしてのポリカーボネートシート3を粘着させた補強ガラス2の端面にシリコーン樹脂5を介して密着するとともに、見切り枠1の一方の側片1bが、板ガラス4に直に密着し、他方の側片1aが、ポリカーボネートシート3にわずかに食い込んで密着している。この構成により、見切り枠1は補強ガラス2を強固に保持することができ、外部からの強い衝撃が加わっても補強ガラス2が見切り枠1から脱落することを防ぐことができる。 (もっと読む)


(i)ガラスセラミックまたはガラスの、ほぼ平行な2つの主面を有するプレートを補強する方法であって、2つの主面の少なくとも一方の少なくとも一部に、耐高温性である少なくとも一種類の(コ)ポリマーを含む少なくとも1つの層を固定する工程を有してなる方法、および(ii)このタイプの補強プレートが、本願に開示されている。 (もっと読む)


下記の工程を含むことを特徴とする、少なくとも0.1m2の面積を有する無機材料製の表面の微生物による汚染性を低下させる方法:
a) 処理すべき前記表面上に、親水性高分子物質の溶液または水性懸濁液の層を適用する工程;および、
b) 工程a)で処理した表面を乾燥させて、前記親水性高分子物質の層で被覆した前記表面を得る工程。 (もっと読む)


本発明はオリゴマーフルオロシランおよび界面活性剤を含む水性組成物に関する。本発明は更に、前記水性組成物で光学エレメントを処理する方法およびこうして処理された光学エレメントに関する。本発明は更に、処理された光学エレメントを含む物品に関する。 (もっと読む)


本発明は、一または数種のポリシラザンおよびイオン系試薬またはイオン系試薬の混合物を含む、表面用親水性被覆に関する。ポリシラザンは、特に、式1(SiR’R”−NR”)n−(1)のポリシラザンであり、式中、R’、R”、R”は、同一でも、異なっていてもよく、水素または有機または有機金属基であり、nは、ポリシラザンの数平均分子量が150〜150000g/モルになるような値である。好ましい実施態様では、ポリシラザンはペルヒドロポリシラザン(R’=R”=R'''=H)である。イオン系試薬は、好ましくはカルボン酸、特にヒドロキシカルボン酸、の塩、あるいは陽イオン系または陰イオン系シラン、もしくはオリゴマーまたは重合体である。本発明は、上記親水性被覆の製造方法にも関する。 (もっと読む)


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