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Fターム[4H003ED20]の内容

洗浄性組成物 (67,184) | 溶剤・溶媒 (4,801) | 溶剤、溶媒 (4,801) | ハロゲン化炭化水素溶剤 (240) | Fを有するもの (184) | C1 (15)

Fターム[4H003ED20]に分類される特許

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【課題】同一物質と見なせる共沸組成物もしくは、実質的に気相部と液相部の組成が同一の共沸様組成物となりうる、モノフルオロメタンとトリフルオロメタンとを含む組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】
モノフルオロメタンとトリフルオロメタンからなる共沸組成物または共沸様組成物であって、モノフルオロメタンを15〜85mol%含む。特にはモノフルオロメタン62mol%およびトリフルオロメタン38mol%からなる共沸組成物である。この組成物は冷媒、半導体ガスなどとして有用である。 (もっと読む)


【課題】低GWPを有し、既存の冷媒(例えば、R‐134a、R‐152a、R‐1234yf、など)を用いて達成される値の10%以内で能力およびエネルギー効率を有する、それ自体で使用可能である又は既存の冷却使用の代替物として適した熱伝達組成物を提供する。
【解決手段】(i)トランス‐1,3,3,3‐テトラフルオロプロペン(R‐1234ze(E));(ii)ジフルオロメタン(R‐32)、プロペン(R‐1270)、プロパン(R290)およびそれらの混合物から選択される第二成分;(iii)ペンタフルオロエタン(R‐125)、1,1,1,2‐テトラフルオロエタン(R‐134a)およびそれらの混合物から選択される第三成分;および所望により(iv)フルオロエタン(R‐161)、1,1‐ジフルオロエタン(R‐152a)およびそれらの混合物から選択される第四成分;を含んでなる熱伝達組成物。 (もっと読む)


【課題】既存の冷媒、例えばR‐134aおよび提案される冷媒R‐1234yfと比べて、良好な冷却性能、低い燃焼性、低いGWPおよび/または潤滑剤との混和性を含めて、有利な性質の意外な組合せを示す新規組成物を提供すること。
【解決手段】トランス‐1,3,3,3‐テトラフルオロプロペン(R‐1234ze(E))と、二酸化炭素(R‐744)と、ジフルオロメタン(R‐32)、1,1‐ジフルオロエタン(R‐152a)、フルオロエタン(R‐161)、1,1,1,2‐テトラフルオロエタン(R‐134a)、プロピレン、プロパンおよびそれらの混合物から選択される第三成分とを含んでなる熱伝達組成物。 (もっと読む)


【課題】低GWPを有しながら、既存の冷媒(例えば、134a、R‐152a、等)を用いて達成される値の理想的には20%以内、好ましくはこれら値の10%以内またはそれ未満(例えば、約5%)で(“成績係数”として便宜上表示される)能力およびエネルギー効率を有する、それ自体で使用可能である又は既存の冷却使用の代替物として適した熱伝達組成物を提供すること。
【解決手段】R‐1234ze(E)、R‐32および1,1,1,2‐テトラフルオロエタン(R‐134a)を含んでなる、熱伝達組成物。好ましくは、約4〜約16重量%R‐32、約10〜約50重量%R‐134aおよび約35〜約90%R‐1234ze(E)を含有する熱伝達組成物。 (もっと読む)


【課題】低GWPを有しながらも、既存の冷媒を用いて達成される値の10%以内で(“成績係数”として便宜上表示される)能力およびエネルギー効率を有する、それ自体で使用可能である又は既存の冷却使用の代替物として適した熱伝達組成物を提供すること。
【解決手段】トランス‐1,3,3,3‐テトラフルオロプロペン(R‐1234ze(E))、ジフルオロメタン(R‐32)および1,1‐ジフルオロエタン(R‐152a)を含んでなる、熱伝達組成物。R‐32およびR‐152aおよびR‐1234ze(E)から本質的になり、R‐32を約5〜約12重量%、R‐152aを約10〜約45重量%、R‐1234ze(E)を約43〜約85重量%含んでなる、熱伝達組成物が好ましい。 (もっと読む)


本発明は、トランス‐1,3,3,3‐テトラフルオロプロペン(R‐1234ze(E))、フルオロエタン(R‐161)、ならびにジフルオロメタン(R‐32)および/または1,1‐ジフルオロエタン(R‐152a)から選択される第三成分を含んでなる熱伝達組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、(i)約45〜約75重量%2,3,3,3‐テトラフルオロプロペン(R‐1234yf)、および(ii)約25〜約55重量%1,1,1,2‐テトラフルオロエタン(R‐134a)を含んでなる熱伝達組成物を提供する。(i)約20〜約90重量%R‐1234yf、(ii)約10〜約60重量%R‐134a、および(iii)約1〜約20重量%R‐32を含んでなる、所望によりから実質的になる、熱伝達組成物も提供される。 (もっと読む)


本発明は、R‐1243zf、R‐32(ジフルオロメタン)およびR‐161(フルオロエタン)を含んでなる熱伝達組成物を提供する。 (もっと読む)


ハロゲン化メタン混合物とフッ化水素とを、気相で、フッ素化触媒の存在下に単一反応帯で反応させ、生成ガスを蒸留塔に導いて分離精製後、2種以上のハイドロフルオロカーボンを得る。半導体デバイスの製造工程でエッチングガスあるいはクリーニングガスとして使用することができる高純度のハイドロフルオロカーボン類、特にフルオロメタン、ジフルオロメタンを工業的に有利に製造することができる。 (もっと読む)


本発明は、噴射剤なしの泡分配装置を用いて無加圧容器から安定な泡として分配され得る、低級アルコール含有量の高い(>40% v/vのC1−4)液体組成物に関する。本液体組成物は、アルコールC1−4(>40% v/v)、発泡性組成物を調製するために少なくとも0.001重量%のシリコーン・ベースの界面活性剤、所望の性能(発泡性組成物)を得るために添加される0〜10% w/wの追加の少量成分、及び残余の精製水を含む。本組成物は、アルコール性のゲル又は泡、エアゾール組成物又はバスルーム化粧品、美容化粧品、医薬品等に普通に添加される乳化剤−皮膚軟化剤及び保湿剤、第二の界面活性剤、泡安定剤、香料、抗菌剤、他のタイプの医薬成分、並びに同様の成分又は添加物又はその組み合わせを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】 オゾン消耗の可能性の低い不燃性冷媒を提供すること。
【解決手段】 95〜99.9重量%のトリフルオロメタン(HFC-23)と、0.1〜5重量%のプロパンとからなり、蒸気圧が0℃で少なくとも363psiaである不燃性共沸または共沸様組成物。 (もっと読む)


ジフルオロエタンおよびトリフルオロヨードメタンを含む共沸混合物様組成物;ジフルオロエタン、テトラフルオロプロペンおよびトリフルオロヨードメタンを含む共沸混合物様組成物;および冷媒組成物、冷却システム、発泡剤組成物、エアゾール噴射剤およびその他での使用を含めたそれらの使用を提供する。 (もっと読む)


ジフルオロメタン及びトリフルオロヨードメタンを含む共沸混合物様組成物と、冷媒組成物、冷却系、発泡剤組成物及びエーロゾル噴射剤を含むその使用とを提供する。 (もっと読む)


テトラフルオロフ゜ロヘ゜ンとトリフルオロヨート゛メタンとを含んでなる共沸性組成物、および、その使用が提供される。それには、冷媒組成物、冷媒システム、発泡剤組成物、および、噴霧可能な組成物(エアゾール噴霧剤を含む)が含まれる。 (もっと読む)


テトラフルオロプロペンおよびトリフルオロヨードメタンを含む共沸混合物様組成物、ならびに冷媒組成物、冷凍システム、発泡剤組成物およびエーロゾル推進薬での使用を含む、該組成物の使用を提供する。 (もっと読む)


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