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Fターム[4H011BC20]の内容

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除草剤としての一般式(I)で表される3−アミノカルボニル置換ベンゾイルシクロヘキサンジオン類が記載されている。この式(I)において、R〜Rは、水素などのラジカル、アルキルなどの有機ラジカル及びハロゲンなどの別のラジカルを表し、Xは、アルキレンを表す。
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亜鉛エステル官能性ポリマーと粒子状の銅ピリチオンとを含有する組成物であって、この粒子が約8から約15の範囲内の平均アスペクト比を有し、亜鉛エステル官能性ポリマー及び銅ピリチオンが酸官能性ポリマーと亜鉛ピリチオン及び銅塩又はカルボン酸銅とを反応させることによって得られる組成物が開示される。そのような組成物を含有する防汚コーティングも開示される。 (もっと読む)


【課題】農園芸用殺菌剤の提供。
【解決手段】式(III)で表される新規含窒素ヘテロ環化合物およびその塩。


式(III)中、R1〜R6は、夫々独立して、水素原子、無置換の若しくは置換基を有するC1〜8アルキル基等を示す。A1−A2は、C=N等を示す。Yは、酸素原子等を示す。Hetは、6員のヘテロ環の2価基を示す。XおよびX’は、夫々独立して、無置換の若しくは置換基を有するC1〜8アルキル基等を示す。mはX’の個数を示し且つ0〜2のいずれかの整数であり、nはXの個数を示し且つ0〜3のいずれかの整数である。 (もっと読む)


【課題】水溶性の高い農薬活性成分を含有する農薬粒剤において、散布初期における薬剤過剰溶出を抑制し、薬剤の溶出を長期間維持できる農薬製剤を提供すること。また、粒破砕等がない十分な粒硬度を有しする粒剤を提供すること。高温または長時間の加熱処理を加える工程を経ることない農薬粒剤の製造方法を提供する。
【解決手段】農薬活性成分、脂肪酸及び/又は脂肪酸誘導体、並びに無機物質、を含む混合物を造粒した後、前記脂肪酸及び/又は脂肪酸誘導体の融点より低い温度で加熱処理して得られることを特徴とする農薬粒剤。当該農薬粒剤は、水溶解度の高い農薬活性成分の長期間に亘る薬剤溶出を制御できる。さらに、当該農薬粒剤の粒硬度を増強すると共に、製剤散布初期における薬剤の過剰溶出を制御し、散布当初から長期間に亘り薬効力を持続発揮させ得る。 (もっと読む)


【課題】優れた性能を有する農薬製剤を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、X1及びX2は、いずれも明細書中に記載の定義を表す。〕で示される化合物と、チアジニル、イソチアニル、プロベナゾール及びアシベンゾラル−S−メチルからなる群より選ばれる1以上の植物病害防除活性化合物と、スメクタイト鉱物を含む増量剤と、水溶性結合剤とを含有する農薬粒剤組成物は、優れた性能を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた有害生物防除効力を有する有害生物防除用組成物、及び有害生物の防除方法を提供すること。
【解決手段】エタボキサムとアバメクチンとを含有する有害生物防除用組成物は、優れた有害生物防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】植物種子に適用することで各種虫害を効果的に予防可能な植物種子用虫害防除組成物および虫害の予防方法を提供する。
【解決手段】一般式(1)で表されるアミド誘導体の少なくとも1種を有効成分として含有する植物種子用虫害防除組成物を植物種子に適用することを含む虫害の予防方法である。


{一般式(1)中、Aは、炭素原子、酸素原子、窒素原子、酸化された窒素原子、または硫黄原子を示す。Kは、AおよびAが結合する2個の炭素原子と共に、ベンゼン、ピリジン、ピラジン、ピリダジン、ピラゾール、イミダゾール、オキサゾール、イソオキサゾール、チアゾール、イソチアゾール、フラン、チオフェン、オキサジアゾール、チオジアゾール、トリアゾールなどに由来する環状連結基を形成する非金属原子群を示す。} (もっと読む)


【課題】優れた性能を有する農薬製剤を提供すること。
【解決手段】式(I)


〔式中、R1、R2、R3、R4、R5及びR6は、それぞれ明細書中に記載の定義を表す。〕
で示される化合物と、チアジニル、イソチアニル、プロベナゾール及びアシベンゾラル−S−メチルからなる群より選ばれる1以上の植物病害防除活性化合物と、スメクタイト鉱物を含む増量剤と、
水溶性結合剤とを含有する農薬粒剤組成物は、優れた性能を有する。 (もっと読む)


【課題】ウイルスに対して変性や分解などの構造的な破壊を伴う不活化作用を発揮することができるウイルス不活化剤を提供する。
【解決手段】 酸化第一銅、硫化第一銅、ヨウ化第一銅、又は塩化第一銅などの一価銅化合物を有効成分として含むウイルス不活化剤及び該ウイルス不活化剤を基材表面及び/又は内部に含むウイルス不活化材料。 (もっと読む)


【課題】より低い薬量で効果の確実な、安全性の高い、除草剤に有用な化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中:Eは、アルコキシ基またはアルコキシカルボニル基を示し;R1は、ハロゲン原子またはアルキル基を示し;pは1〜3のいずれかの整数を示し;R2、R3はそれぞれ独立して、アルキル基等を示す〕で表されるスルホキシイミン置換ベンゾイル誘導体。該スルホキシイミン置換ベンゾイル誘導体を有効成分として含有する除草剤。
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【課題】ハエ類に対して優れた誘引効力を有するハエ類誘引剤及びハエ類の誘引方法、並びにハエ類に対して優れた誘引駆除効果を有するハエ類駆除剤及びハエ類の駆除方法を提供する。
【解決手段】リグニンスルホン酸塩を有効成分として含有するハエ類誘引剤、リグニンスルホン酸塩を5〜20重量%、及び殺虫活性成分を0.1重量%以上5重量%未満含有するハエ類駆除剤。 (もっと読む)


【課題】ドリフトが低減され、かつ薬効のバラツキによる効果不足の発生が抑制される土壌病害防除用粉粒製剤を提供する。
【解決手段】土壌病害防除用粉粒製剤に、土壌病害防除用活性成分の少なくとも1種と、鉱物担体の少なくとも1種と、ポリオキシアルキレン樹脂酸エステルの少なくとも1種とを含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】農薬施用量の低減あるいは施用回数の低減が可能である高い殺虫効果を有する殺虫剤組成物の提供。
【解決手段】式〔I〕


で表わされる化合物とネオニコチノイド系化合物とを含有する殺虫剤組成物。〔式中、Rがハロゲン原子またはC1−6ハロアルキル基を表し、Rがハロゲン原子を表し、RおよびRがC1−6アルキル基を表し、Rが水素原子またはハロゲン原子を表し、XがNを表す。〕 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する植物病害防除用組成物、及び植物病害の防除方法を提供すること。
【解決手段】エタボキサムとペンフルフェンとを含有する植物病害防除用組成物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


植物に対する危害を抑制または防止する方法であって、植物、植物の一部、植物器官、および/またはそれらの植物繁殖物質、またはそれらの植物繁殖物質の周囲領域に対して、(I)アバメクチン、および(II)エトキサゾールを含んでなる併用物を、任意の所望の順序でまたは同時に適用することを含んでなる、方法。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する植物病害防除用組成物、及び植物病害の防除方法を提供すること。
【解決手段】エタボキサムとセダキサンとを含有する植物病害防除用組成物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】 新規な水性懸濁状農薬組成物を提供する。
【解決手段】 (a)農薬活性成分、(b)無機塩、(c)ホワイトカーボン、(d)アルキルポリグリコシドおよび水を含む水性懸濁状農薬組成物。(a)農薬活性成分は、(a1)固体の農薬活性成分、(a2)液体の農薬活性成分および(a3)農薬活性成分の溶液からなる群から選ばれる1種以上である。無機塩としては、塩化ナトリウム、硫酸アンモニウム、塩化カリウムおよび燐酸二水素ナトリウムが好ましい。ホワイトカーボンとしては、含水シリカが好ましい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、省力的な散布が可能で、農薬活性成分を短時間のうちに水中に分散させるということができる水田用農薬粒剤を提供することである。
【解決手段】農薬活性成分、中空ガラス球状体及び粘結剤を含有する水田用農薬粒剤であって、中空ガラス球状体が、火山性ガラス質粉体を加熱して粉体表面の水分を0.3%以下にした後、900〜1200℃で加熱、発泡させてなる微細中空球状発泡体であることを特徴とする水田用農薬粒剤。 (もっと読む)


【課題】 新規な固型農薬製剤を提供する。
【解決手段】 以下の(a)、(b)および(c)を含む粒状物、並びに当該粒状物および固体担体を含む固型農薬製剤。
(a)農薬活性成分
(b)25℃において固体の疎水性物質
(c)体積中位径が50〜1500μmである粒状体
25℃において固体の疎水性物質としては、ワックス、脂肪酸、脂肪酸エステルまたは樹脂が好ましい。体積中位径が50〜1500μmである粒状体としては、パイロフィライト 、珪砂、ゼオライトまたはスラグの破砕物が好ましい。 (もっと読む)


【課題】植物の温度ストレスによる影響を軽減する方法を提供すること。
【解決手段】温度ストレスに暴露された又は暴露されるであろう植物に、下記式(I)で示される化合物及びその農学的に許容される塩からなる群から選ばれる少なくとも一の化合物を施用する。


[式中、Rはフェニル基、ナフチル基又は芳香族複素環基を示し、これらの基はハロゲン原子、水酸基、シアノ基、ニトロ基、ハロゲン原子で置換されていてもよい炭素数1〜6のアルキル基等で置換されていてもよく、Rは水酸基、アミノ基又は炭素数1〜6のアルコキシ基を示し、Xは直鎖又は分枝鎖の炭素数1〜6のアルキレン基を示し、Yは直鎖又は分枝鎖の炭素数1〜6のアルキレン基又は直鎖又は分枝鎖の炭素数1〜6のアルケニレン基を示す。] (もっと読む)


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