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Fターム[4J038DG05]の内容

塗料、除去剤 (182,219) | ポリウレタン、ポリ尿素 (8,526) | イソ(チオ)シアネートの重合生成物 (6,810) | 活性水素化合物との (3,441) | 低分子活性水素化合物 (730) | ポリヒドロキシ化合物又はヒドロキシアミン (310)

Fターム[4J038DG05]に分類される特許

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被覆物としての金型(9)の外表面、あるいは金型(9)の外表面で特定部分を除く領域に塗布する保護被膜剤(M)および保護被膜形成方法であって、ウレタン、メチルエチルケトンおよび酢酸エチルからなる混合液に、イソシアネート系化合物および酢酸エチルからなる硬化速度増進剤を混合させたものを用いている。保護被膜剤(M)は、被覆物(27)の外表面に密着して容易には剥離しない状態で金型(9)を覆い、保護被膜(11)として保管時の金型(9)を錆、汚れや損傷などから保護する。保護被膜(11)は、100℃前後の耐熱性を有し、型打ち時に受ける70−80℃の使用温度に十分耐え、衝撃に対する保護被膜(11)の耐剥離性および耐割れ性が向上し、金型(9)が他の部材に衝突した際、保護被膜(11)に割れや欠けが生じない。 (もっと読む)


自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)‘N(Rの式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)’N(R<sp>1</sp>H)<sb>2の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)<sb>2<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!<sb>pの式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</Sb>!<sb>p<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物はその異性体または異性体の混合物を含むA)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!<sb>p</sb>の式を有するアルコキシル化アミンを含む。アルコキシル化アミンを製造するのに十分な条件下でアミンをエポキシドと接触させることを含む方法もまた開示される。さらに、アルコキシル化アミンおよび有機ポリイソシアネートを含む、コーティング組成物およびプライマーとして使用することができる組成物が開示される。 (もっと読む)


分散液が脂環式構造単位及びガラス転移温度>15℃を有する少なくとも1つの固体のポリウレタンポリオール(C)を含有する、連続的な水相(B)中に分散されており、貯蔵条件及び使用条件下で寸法安定な固体及び/又は高粘性の粒子(A)を含有している構造粘性の水性分散液、それらの製造方法及びそれらの使用。 (もっと読む)


(A)化学線で活性化可能である炭素−炭素−二重結合を有さず、分子中に統計学的平均において少なくとも1個のイソシアネート反応性官能基および少なくとも1個のイオン形成基を有する(メタ)アクリレートコポリマーを少なくとも1種含有するバインダー少なくとも1種、(B)ブロックトおよび/または部分ブロックトポリイソシアネート少なくとも1種、(C)イソシアネート反応性官能基を有さず、統計学的平均においてピラゾールでまたは少なくとも1種の置換されたピラゾールでブロックされたイソシアネート基少なくとも1個および化学線で活性化可能な少なくとも2個の炭素−炭素−二重結合を分子中に有するオレフィン系不飽和成分少なくとも1種を含有する、固体および/または高粘性の、貯蔵−および適用条件下に寸法安定性の粒子を含有する熱および化学線で硬化性の粉末スラリー;その製法およびその使用。 (もっと読む)


化学組成物は、弗素含有ウレタンオリゴマーおよび長鎖炭化水素含有ウレタンオリゴマーからなる群から選択された少なくとも2個の重合済み単位の1種以上のウレタンオリゴマーを含む。ここで、前記オリゴマーは、(a)1種以上の多官能性イソシアネート化合物、(b)1種以上のポリオール、(c)フルオロカーボンモノアルコール、任意に置換された長鎖炭化水素モノアルコールおよびそれらの混合物からなる群から選択された1種以上のモノアルコール、(d)1種以上のシランおよび(e)1個以上の反応性基を含む1種以上の安定剤の反応生成物を含む。 (もっと読む)


本発明は、耐損傷性仕上げ塗装を含むガラス積層物品に関する。本発明の積層体は傷を防止し、容易に修復可能であり、さらに約40℃を超える温度で自己修復可能である。 (もっと読む)


本発明は、式のアスパルテートに関し、可変基 R1、R2、R3、R4、R5、R5'、R6、R6' 及び X、並びに変数 a 及び b は、請求の範囲で定義したとおりである。これらのモノ及びポリアスパルテートの製造方法、2 成分ポリウレタン被覆組成物中のポリイソシアネート反応性成分としてのその使用、及びポリウレタンプレポリマー調製のためのその使用も開示する。 (もっと読む)


本発明は、イソシアネート反応性基を有する化合物A1を含有するプライマー組成物に関する。前記化合物A1を製造するためには、少なくとも3つのイソシアネート基を備えたポリイソシアネートA、少なくとも1種の式(I)のシランB、及び少なくとも3つのイソシアネート反応性官能基を含む架橋剤Cが用いられる。接着剤、シーリングコンパウンド、又はフロア被覆材、特にポリウレタン又はポリウレタン−シラン複合材系の1成分型湿気硬化性ポリウレタン接着剤又はポリウレタンシーリングコンパウンド用のプライマーとして、本発明のプライマー組成物を用いることについても開示する。本発明のプライマー組成物は、ガラス及びガラスセラミックへの優れた接着性と並んで延長されたオープンタイムによって特に特徴づけられる。

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本発明は、1以上のポリイソシアネートと1以上の光学活性アミンとを反応させることによって、または1以上のポリアミンと1以上の光学活性イソシアネートとを反応させることによって得ることができるレオロジー制御剤を垂れ抑制剤(SCA)としてコーティング組成物に使用する方法に関する。本発明は、特定のポリイソシアネートまたはポリアミンを使用して本明細書に記載されたように得ることができるレオロジー制御剤にも関する。加えて、本発明はこれらのレオロジー制御剤を各種の用途に使用する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、1種以上のポリイソシアネートと1種以上の光学活性なアミノ酸の誘導体とを反応させることによって得ることができるレオロジー調節剤のコーティング組成物における垂れ抑制剤(SCA)としての使用に関する。 (もっと読む)


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