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Fターム[4J039AF04]の内容

インキ、鉛筆の芯、クレヨン (133,461) | バインダー(変性剤) (763) | イソシアネートによる変性 (34)

Fターム[4J039AF04]に分類される特許

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【課題】設計された固有の分子構造に基づいて、適切な弾性率を維持しつつ、制御可能な溶融温度、粘度を有する超分子ポリマーを生成することが可能な相変化インク組成物を提供する。
【解決手段】着色剤化合物と次式


の化合物を含む相変化インクビヒクルとを含有する相変化インク。 (もっと読む)


【課題】基材シート上に活性エネルギー線硬化型であるオーバープリントニス組成物を印刷し、活性エネルギー線を照射させ、硬化させて製造した印刷シートを真空成形加工、圧空成形加工または真空圧空成形加工等により成形加工を行い、成形品を製造する方法において使用される、活性エネルギー線硬化型であるオーバープリントニス組成物および印刷シート、さらには、この印刷シートにより製造される印刷シート成形物の提供。
【解決手段】本発明は、基材シート上に、オーバープリントニス組成物を印刷する方法において、使用されるオーバープリントニス組成物が、モノマーに可溶で平均分子量が70000以下の(メタ)アクリル樹脂、反応性ウレタンオリゴマーおよび単官能モノマーを含有し、さらに、活性エネルギー線硬化型であることを特徴とするオーバープリントニス組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】予め印刷を施した印刷面に活性エネルギー線硬化型であるオーバープリントニス
組成物を印刷し、活性エネルギー線を照射させ、硬化させて製造した印刷シートを真空成
形加工、圧空成形加工または真空圧空成形加工等により成形加工を行い、成形品を製造す
る方法において使用される、活性エネルギー線硬化型であるオーバープリントニス組成物
および印刷シート、さらには、この印刷シートにより製造される印刷シート成形物の提供

【解決手段】本発明は、予め基材シートに印刷が施された印刷面に、オーバープリントニス組成物を印刷する方法において、使用されるオーバープリントニス組成物が、モノマーに可溶で平均分子量が30000〜100000の(メタ)アクリル樹脂、反応性ウレタンオリゴマー、単官能モノマーおよび無機フィラーを含有し、さらに、活性エネルギー線硬化型であることを特徴とするオーバープリントニス組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】予め印刷を施した印刷面に活性エネルギー線硬化型であるオーバープリントニス
組成物を印刷し、活性エネルギー線を照射させ、硬化させて製造した印刷シートを真空成
形加工、圧空成形加工または真空圧空成形加工等により成形加工を行い、成形品を製造す
る方法において使用される、活性エネルギー線硬化型であるオーバープリントニス組成物
および印刷シート、さらには、この印刷シートにより製造される印刷シート成形物の提供

【解決手段】本発明は、予め基材シートに印刷が施された印刷面に、オーバープリントニス組成物を印刷する方法において、使用されるオーバープリントニス組成物が、モノマーに可溶で平均分子量が70000以下の(メタ)アクリル樹脂、反応性ウレタンオリゴマーおよび単官能モノマーを含有し、さらに、活性エネルギー線硬化型であることを特徴とするオーバープリントニス組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】ナノメートルサイズで、安定かつ良好な分散性を示す有機顔料微粒子を含有する顔料分散組成物、着色感光性樹脂組成物、及び感光性転写材料を提供する。また、その良好な顔料分散組成物を用いて作製した、コントラストの高いカラーフィルタ及び液晶表示装置を提供する。
【解決手段】顔料分散組成物に含まれる顔料粒子の60%以上の粒子が、粒子の輪郭の最大曲率半径と最小曲率半径との比(最大曲率半径/最小曲率半径)が40以下を示すナノ粒子である顔料分散組成物。 (もっと読む)


【課題】凹版オフセット印刷による連続印刷において印刷パターンの形状変動を低減し得る。
【解決手段】インキを凹状のパターンを有する印刷版に充填し、充填したインキを表面にシリコーンゴムシートを有する印刷用ブランケットへ転写した後、印刷用ブランケットから被転写体へインキを転写する凹版オフセット印刷法に使用する印刷用インキが無機粉末又は有機粉末から構成される粉末成分、アクリル樹脂及びメタクリル樹脂からなる群より選ばれた1種又は2種以上を含む樹脂成分及び溶剤成分を少なくとも含有するとき、溶剤成分が1,3プロパンジオール、2,4ペンタンジオール、1,2プロパンジオール、1,2エタンジオール、1,3ブタンジオール、1,5ペンタンジオール、1,4ペンタンジオール、1,2ペンタンジオール及び1,2,3プロパンジオールからなる群より選ばれた1種又は2種以上のジオール系溶剤を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】フレキソ印刷あるいはグラビア印刷により従来の半分程度の膜厚の印刷アンテナを高速で印刷する事を可能とし、十分な低体積抵抗値を実現でき、かつインキの安定性、流動性に優れた導電性インキ、および通常の印刷方法により形成される導電回路を具備し、大量生産性、コストダウン、省エネルギー化に寄与する非接触型メディアの提供。
【解決手段】導電性物質およびバインダー成分を含有する導電性インキにおいて、導電性物質がBET比表面積0.5〜2.0m2/g、タップ密度2〜5g/cmのフレーク状金属粉を用い、炭化水素系溶剤に溶解させた塩素化ポリオレフィン樹脂を用いた導電性インキ、および基材上に前記導電性インキをグラビア印刷若しくは炭化水素系溶剤に耐性のあるフレキソ版を用いたフレキソ印刷により形成された導電回路と、該導体回路に導通された状態で実装されたICチップとを具備する非接触型メディア。 (もっと読む)


【課題】 三酸化二ホウ素(B23)や二酸化チタン(TiO2)を実質的に含有せず、成形性や化学的耐久性、耐熱性が良好なガラス組成で構成された鱗片状ガラスを提供する。さらに、金属および/または金属酸化物で被覆され、光輝性顔料として有用な鱗片状ガラスを提供する。また、その鱗片状ガラスを含有してなる樹脂組成物、塗料、インキ組成物および化粧料を提供する。
【解決手段】 鱗片状ガラスであって、該ガラスの組成が質量%で表して、
64≦SiO2≦74、
66≦(SiO2+Al23)≦74、
5≦(MgO+CaO)≦20、
13<(Li2O+Na2O+K2O)≦20、
0≦ZrO2≦5
の成分を含有し、
前記ガラスの組成が、B23およびTiO2を実質的に含有せず、前記ガラスの作業温度が1170℃以下であることを特徴とする鱗片状ガラスである。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、帯電防止剤をフィルム基材に混入することなく、帯電防止剤のブリードを考慮することなく、フィルム表面に帯電防止効果を恒久的に付与し、かつ、耐水性、耐薬品性等の塗膜物性に優れた塗膜を生成する印刷ワニス組成物を提供することにある。
【解決手段】ワニス組成中に下記一般式(イ)で示される4級アンモニウム塩を有する不飽和単量体(a)10〜60重量%、ヒドロキシ基を有する不飽和単量体(b)5〜40重量%およびその他の(メタ)アクリル系単量体(c)5〜85重量%からなるカチオン系熱可塑性樹脂(A)と、ヒドロキシ基を有する不飽和単量体(b)5〜40重量%およびその他の(メタ)アクリル系単量体(c)60〜95重量%からなる熱可塑性樹脂(B)とを、(A):(B)=10:90〜85:15の重量比で含むことを特徴とする帯電防止効果を有する印刷ワニス組成物である。 (もっと読む)


【課題】安定な分散性、良好な吐出性を有し、外壁用サイディング材への絵柄形成用に最適な耐光性、耐久性及び耐候性を有するジェットプリンター用インクを提供する。
【解決手段】顔料、皮膜形成性樹脂、および有機溶剤を含有するジェットプリンター用インクにおいて、前記皮膜形成性樹脂は、ひまし油、ひまし油脂肪酸、硬化ひまし油、硬化ひまし油脂肪酸、リシノール酸、及び12−ヒドロキシステアリン酸からなる群から選択される一つ以上の油または脂肪酸を含有する変成剤によって変性された、油長20〜70%の油変成アルキッド樹脂または脂肪酸変性アルキッド樹脂を主成分として含有することを特徴とするジェットプリンター用インク、並びに、外壁用サイディング材およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】 顔料分散性、顔料分散安定性、帯電特性及び絶縁性の改善を実現するための分散剤として機能するカルボジイミド系化合物、該化合物を利用した、油性インクジェット用インキ、液体現像剤、塗料、印刷インキ、カラーフィルター用顔料分散レジスト等の広い範囲で好適に使用し得る顔料分散組成物、該顔料分散組成物を含有する液体現像剤、油性インクジェット用インキ組成物を提供する。
【解決手段】 カルボジイミド基と反応する官能基を有するポリブタジエン化合物の当該官能基を、カルボジイミド当量が100〜50000であるカルボジイミド化合物のカルボジイミド基に反応させることにより、ポリブタジエン鎖を導入してなるカルボジイミド系化合物。 (もっと読む)


本発明は、改良された特性プロフィールを有するエレクトロステリックに安定化されたポリウレタン樹脂に関するが、これは単一分子量分布を有する親水性及び溶剤不含のマクロモノマー(A)(ii)をアルキル−又はアリールポリアルキレングリコール(A)(i)及びポリイソシアネート成分(B)(i)から製造し、引き続きこの前付加物をイソシアネート反応性化合物(C)と反応させることによって得られる。マクロモノマー(A)(ii)は多段連続反応法でポリウレタン分散液の製造に使用される。このポリウレタン分散液は結合剤として、有利には鉱物性結合剤中に使用される。 (もっと読む)


本発明は、特定の視角では透明に見えて、下にある情報に視覚的にアクセスできるが、他の角度では不明瞭なままである、コーティング層をもつセキュリティエレメントを開示する。前記セキュリティエレメントを含む有価証券、権利書、身分証明書、セキュリティラベルまたはブランド品の書類、並びに前記セキュリティエレメントの製造法も開示する。好適な支持体表面を使用して、光学的に可変で、また角度依存性の視覚効果を実現することができる。 (もっと読む)


少なくとも 1 種の放射線硬化性のα、β-エチレン性不飽和化合物と、少なくとも 1 種のフェノール系安定剤と、ヒドロペルオキシド分解剤及びフリーラジカル捕捉剤からなる群から選ばれる少なくとも 1 種の非フェノール系安定剤を含む熱安定性放射線硬化性組成物。該組成物及びその製造方法は、加熱によって粘度を低下させる放射線硬化性インクジェット系のような用途において有用である。 (もっと読む)


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