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Fターム[5B009QA01]の内容

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【課題】情報化が進展し、多数の人が自らコンテンツを制作する社会において、学術的あるいは専門的に使われている類語辞書と共起辞書の機能とデータを多数の人が利用できるよう装置に適用するとともに、文の原型を自動生成することによって、テキストの作成を容易ならしめるよう、ひとつのきっかけを提供する情報処理装置を提示する。
【解決手段】上記課題を解決するために、類語辞書と共起辞書の機能とデータを本装置に組み込むとともに、そのしくみによって利用者が作成しようとする文において核となる名詞を利用者が本装置に入力することで、文の原型が自動生成され、いくつかの候補が利用者に提示される情報処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 文章の内容に基づき書き手の能力を客観的に評価する。
【解決手段】 文章を受け付ける文章受付手段11と、自然文を単語に分解する基準となる基準単位単語を規定した分析用辞書記憶手段13と、複数の単語に自然文を分解する自然文分解手段14と、自然文を分解して得られた複数の単語を記憶する分解単語記憶手段15と、単語にかかわる数を文章についてのカウント値として取得するカウント値取得手段16と、カウント値に基づき複数の分析値を生成する分析値生成手段18と、基準分析値記憶手段19から読み出した基準分析値と分析値とに基づき複数の乖離値を生成する乖離値生成手段20と、基準指標値記憶手段21から読み出した基準指標値に基づき、複数の乖離値同士の相対関係を比較する乖離値比較手段22と、乖離値比較手段22が行った比較結果を出力する出力手段23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】VoIP基盤のMRCP-TTSサービスのSSMLエディターシステムを提供する。
【解決手段】SSMLエディターシステム(100)は、文書編集機能を提供する基本SSMLエディター(110)と、基本SSMLエディター(110)に接続されており、基本SSMLエディター(110)で作成中であったり作成されたSSML文書がSSML文法にあうように作成されたかどうかを判断し、間違った部分を構成する文法管理モジュール(120)と、基本SSMLエディター(110)または文法管理モジュール(120)に接続されており、MRCPサーバを通じて作成されたSSML文書による音声を確認することができるようにするMRCP管理モジュール(130)と、作成されたSSML文書をSSMLデータベースに保存するデータベース管理モジュールを備える。 (もっと読む)


【課題】特許出願の文書に関する出願文書情報を作成する出願文書作成装置を提供する。
【解決手段】1以上の発明に関する情報であり、発明を特定する情報である1以上の発明特定情報を有する情報である発明情報が記憶される発明情報記憶部11と、発明情報に含まれる発明特定情報に関する説明を示す情報である説明情報が記憶される説明情報記憶部12と、発明情報、及び説明情報に基づいて、特許出願の文書に関する情報であり、発明情報に関する1以上の実施の形態を含む情報である出願文書情報を作成する作成部15と、作成部15が作成した出願文書情報を出力する出力部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】文書データ中のある単語に関連して記述されるべき単語の記述不足を判定する。
【解決手段】抽出処理部3は、入力文書データの各単語を認識し、この認識した単語と同じ表現がテキストマイニング辞書テーブル上の該当表現として管理されている場合には、これにテキストマイニング辞書テーブル上で関連付けられる項目名を抽出する。抽出処理部3は、抽出済みの項目名に関連情報テーブル上で関連付けられる関連情報を抽出する。判定部4は、抽出済みの関連情報に対応する単語が入力文書データ中に含まれていない場合には、入力文書データ中のある単語に関連して記述されるべき単語が入力文書データ中に含まれていないと判定し、これを示すメッセージを出力装置6に出力させる。 (もっと読む)


【課題】文書データの種別に応じて当該文書データの記述の不適切箇所の解析を適切に行なう。
【解決手段】ユーザ端末2を操作して解析対象の文書データの種別を選択して、この種別の情報を解析対象の文書データとともにサーバ装置1に送信する。サーバ装置1の通信インタフェース14がユーザ端末2からの情報を入力すると、文書データ解析部13は、記憶装置12内の定義情報記憶部21に記憶される解析方式テーブルを読出し、このテーブルから入力済みの文書データ種別と関連付けられるチェックモジュール名を含む各種情報を検索する。文書データ解析部13は、この検索したチェックモジュール名に対応するモジュールを実行して入力済み文書データの記述の不適切箇所の有無を解析し、この結果不適切箇所が存在する場合には、これを示す情報をユーザ端末2に出力して表示させる。 (もっと読む)


【課題】文章の編集・更新過程における知的作業量の定量的把握を可能とした文章更新量評価プログラムを提供する。
【解決手段】比較するテキストをある閾値以上の長さを有する共通部分文字列と非共通部分文字列とに分類する。共通部分文字列の割合と出現パターンから元のテキストからの編集点数及び文脈編集距離を計算する。共通部分文字列集合に包含される要素数から編集点数が求まり、共通部分文字列の出現順の変化から文脈編集距離が求まる。非共通部分文字列に対しては新規創作率の計算とN-gramによる分析を行う。非共通部分文字列集合に包含される要素の合計長から新規創作率が求まり、非共通部分文字列集合と非共通部分文字列集合に包含される要素間の非部分一致率から新規創作分新規度が求まる。共通部分文字列集合と非共通部分文字列集合での計算結果を統合し、文章更新量を計算する。 (もっと読む)


【課題】 一次オペレータが記載した聴取テキストデータと重複しない重要な情報のみを抽出し,二次オペレータの負担を軽減することが可能な対話情報抽出装置を提供する。
【解決手段】 本発明の対話情報抽出装置100は,複数人の対話を録音した対話音声データを入力する対話音声入力部114と,対話音声データに音声認識処理を施して対話テキストデータに変換する音声テキスト変換部116と,対話テキストデータに対して形態素解析を行い,対話テキストデータ中の重要な文章群である対話文章群を抽出する対話文章抽出部118と,対話の内容を聴取者が文章化した聴取テキストデータを入力する聴取テキスト入力部122と,聴取テキストデータに対して形態素解析を行い,対話文章群から,聴取テキストデータの文章に対応していない差分文章群を出力する差分文章出力部124とを備える。 (もっと読む)


【課題】テキスト音声合成機能を備えた電子機器において、数式に用いられる記号の発音表現をその数式に応じた態様で出力することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る電子学習機1によれば、CPU11は、発音指示された数式を示すテキストデータを項に分解し、各項に 「−記号」が付帯されているか否かを判断し、「−記号」が付帯されていると判断すると、展開されたテキストデータの該当する「−」にマイナスフラグを設定する。また、当該数式に変数が複数種類含まれるか否かを判断し、変数が複数種類含まれると判断すると、展開されたテキストデータに含まれる「+」にプラスフラグを、「−」にマイナスフラグを、「=」にイコールフラグを設定し、設定された各フラグをそれぞれテキストデータの「プラス」、「マイナス」、「イコール」に変換し、変換後のテキストデータに基づいて、音声合成装置12により発音を行う。 (もっと読む)


【課題】文書データの作成者個人に対する指導者による適切な指導に有用な文書データ分析を行なう。
【解決手段】文書データ処理装置1が作成者端末装置2からの文書データを入力すると、文書データチェック部13はこの文書データ中の文節や単語を解析し、これらのうち記憶部12に予め記憶された項目に対応する不適切事項を検出する。記録処理部14は、文書データチェック部13が検出した不適切事項の発生頻度を項目、作成者および文書データごとに記憶部12に記憶する。各作成者に関わる項目ごとの発生頻度の総計の計算の指示を示す制御信号を文書データ処理装置1が指導者端末装置3から入力すると、統計処理部15は記憶部12に記憶される各作成者に関わる項目ごとの発生頻度の総計を計算する。そしてレポート生成部16は統計処理部15による計算結果を示すグラフを生成して指導者端末装置3に出力する。 (もっと読む)


【課題】様々なWebアプリケーションをWebサービスとして利用することを可能にするシステムを提供する。
【解決手段】半構造化データ要素分割部21は、半構造化データを、その半構造化データを構成する最小単位の要素に分割し、半構造化データの階層構造における要素毎の深度を算出する。深度特徴抽出部22は、半構造化データ要素分割部21にて算出された要素毎の深度から、深度変化の特徴を抽出する。要素群発見部23は、深度特徴抽出部22にて抽出された深度変化の特徴に基づいて、半構造化データ内の構造化データの部分の要素群を発見する。 (もっと読む)


【課題】分析区間の長さに拘束されない複数の分割パターンに区分けされた各テキスト間の拘束性又は類似性を判断することにより、高精度の分割を可能とするテキストデータの分割及び階層化システムを提供する。
【解決手段】 分割対象のテキストデータを構成する夫々の文を最小単位とする分析区間を作成する分析区間作成手段と、前記分析区間に含まれる複数の内容語に基づいて当該分析区間の特徴を表している語を抽出し、当該分析区間内に含まれる内容語の重要度を示すトピックベクトルを作成するトピックベクトル作成手段と、隣接する2つの前記分析区間について前記トピックベクトルの類似度を計算する類似度計算手段と、前記分析区間のトピックベクトルの類似度の変化に基づいて、前記複数のトピックの境界位置を検出する境界位置検出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】読みとして採用されるべき読み候補を、妥当な読みであると判断できる読み評価方法等を提供すること。
【解決手段】本発明の読み評価装置10は、複数のテキストを予め記憶したコーパス31を照査し、コーパスに含まれる第1の文字列および第2の文字列の双方に近接して出現する第3の文字列が存在するか否かを判定し、第3の文字列が存在する場合に、第2の文字列が第1の文字列の妥当な読みであると判定する判定部24を備えている。 (もっと読む)


【課題】画像に関連した文を設定する際に、ユーザの負担を軽減することを可能とする。
【解決手段】画像に関連した画像関連文を設定する装置は、画像関連文設定の対象となる対象画像を表す対象画像ファイルを取得する対象画像取得部を備える。また、上記装置は、対象画像ファイルから対象画像に関連する画像関連情報を抽出する関連情報抽出部と、対象画像についての画像関連情報の内の少なくとも1つに基づき、対象画像についての画像関連文を設定する関連文設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来は、構文や文体に対する制約を予め規定しておくルールベース手法により、作成文書の不適当箇所を検出するが、ルール作成を人手で行なうため、ルール作成やメンテナンスに手間がかかり、ルールを修正した場合、修正前のルールに対して精度が改善されたのか否かの検証が困難であった。
【解決手段】対象文書の内容の妥当性を所定のルールでチェックし、そのチェック結果をルール設計者が評価し、その評価結果からルール修正に利用する言語表現を選択し
言語表現より得られた候補単語リストや、ルール修正情報を利用し、ルール設計者がルールの修正や追加を行なうルール編集部と、同じく候補単語リストや、ルール修正情報から、ルール設計者が同義語辞書、意味カテゴリ、単語意味階層等の対象文書ルールチェック時に参照するオントロジを作成、編集するオントロジ編集部とを備える。 (もっと読む)


【解決手段】インターネットのサイトを利用し、コンピュータシステムにより広報・報道の資料であるプレスリリース原稿を自動的に作成する方法である。少なくとも、(1) 前記サイトにアクセスする者に対して、プレスリリース原稿のPRテーマに応じて、「誰がしますか?」、「いつですか?」、「目的は何ですか?」、「どこですか?」、「何をしますか?」、「どのようにしますか?」の「5W1H情報」の入力を促すステップ、(2)「特にアピールしたいPRメッセージ」情報の入力を促すステップ、(3) 前記両ステップにおいて前記サイトにアクセスした者が入力した情報をそれぞれ最適な順序に並び替えられてつなぐことを促すステップ、(4) 前記サイトにアクセスした者の個人もしくは会社情報の入力を促すステップを備えている。
【効果】PRテーマに応じた情報が表示されたプレスリリース文章を、自動的かつ極めて簡単に作成することができる。 (もっと読む)


【課題】消費者心理をとらえた広告文生成のための広告文生成装置を提供する。
【解決手段】企業における商品コンセプトやブランドイメージを表す語に対して、消費者が抱く好ましいメタファーと商品コンセプトやブランドイメージを表現するにあたって消費者に対して訴求力のある文型を取得する。そして、取得したメタファーと文型について既存の技術である描写文生成装置より文例を呼び出し、置換機能を活用することによって消費者をとらえた広告文を生成する装置を企業に提供する。何が、消費者にとっての好ましいメタファーであり、消費者に対して訴求力のある文型であるかについては、インタビューとアンケートによって、事前に消費者心理調査を実施する。 (もっと読む)


【課題】目視閲覧に供されるコンテンツの評価を、きめ細かく精度よく、又効率よく行うこと。
【解決手段】電子ブック化処理部31により、目視による閲覧が可能な紙媒体で利用者に提供されるコンテンツを、評価対象コンテンツとし、電子的情報に変換する。電子化コンテンツ評価用閲覧処理部40により、前記利用者による前記紙媒体コンテンツの閲覧の擬似的モニタをするために行う、評価オペレータ・クライアント装置からの前記電子化コンテンツへの擬似的な閲覧のアクセスに応じ、該電子化コンテンツを提供する。又、これと共に、該アクセスの閲覧の状況をモニタする。評価情報生成処理部43は、該モニタされた結果に基づいて、前記コンテンツの評価をするために用いる情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 論理的かつ合目的的な文書を作成するに際して、発想の的確な文書化を支援し、文書作成の過程においても発想の熟成を促しつつ発想の主旨や目的からの逸脱を防止し、発想者みずからが納得できる文書を作成するように誘導することができる文書作成支援装置を提供する。
【解決手段】 文書作成支援装置が、発想の目的または効果の文書化を支援する▲1▼目的効果記述支援手段と、発想の図式化を支援する▲2▼図式化支援手段と、図式化された発想内容を要素に分割し各要素ごとの構成と各要素の相互関係とを記述した文節を作成することを支援する▲3▼文節作成支援手段と、文節を統合し文法的に適正な文を作成することを支援する▲4▼構文支援手段と、記述された文を前記目的または効果に整合させる整合支援手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 テキストの専門度を判定する技術を提供する。
【解決手段】 複数の文書を形態素解析して単語を抽出し、各単語から上記複数の文書における出現頻度の少ない単語を専門度判定語として抽出する。又は、予め一般用語を登録する専門度判定語除外辞書を準備して、抽出された単語から一般用語を除去することで専門度判定語を抽出する。そして、専門度判定語の出現回数を各文書について算出することで各文書の専門度を判定する。求めた専門度に従って各文章をユーザに提示する。 (もっと読む)


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