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Fターム[5B014HB01]の内容

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【課題】ネットワークの初期化を正常に終了すること。
【解決手段】受信装置13に含まれる処理装置21〜23は、ネットワークのトポロジ構築によって、ポートの親子関係が決定される。処理装置21〜23は、ポートが受信装置13の外部の装置と接続されている外部接続状態か、受信装置13の内部の装置と接続されている内部接続状態かを、端子D0,D1により設定されている。外部接続状態の親ポートを持つ処理装置は、トポロジ構築後の自己識別シーケンスにおいて、外部接続の親ポートから許可信号を受信した場合、セルフIDパケットを送信し、装置IDを取得する。また、内部接続状態の親ポートを持つ処理装置は、自己識別シーケンスにおいて、親ポートから許可信号を受信した場合、親ポートにキャンセル信号を出力し、自己識別シーケンスを終了し、装置IDを取得しない。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの抜き差し等によってワイドリンクのアドレスが変化しても、ストレージ側が、変化のあったアドレスに対応できる。
【解決手段】ストレージ装置1は、ホスト2が有する複数のアドレスのいずれか1つのアドレスがホスト2と接続する複数のポートに割り当てられるワイドリンクを搭載し、複数のポートのうち、いずれかのポートの状態に変化があったことを検出する変化検出部311と、変化が検出されたとき、複数のポートに割り当てられているアドレスを取得するアドレス取得部312と、取得されたアドレスおよび複数のポートの識別情報に基づいて、複数のポートと接続するホスト2が有する可能性のあるアドレスを管理するアドレス予測部313と物理アドレス取得部314とを有する。 (もっと読む)


【課題】ライブマイグレーションに伴って発生する処理時間を短縮すること。
【解決手段】実施の形態に係る制御装置は、利用者端末が第1のVPN(Virtual Private Network)に設置された仮想マシンにアクセスするための経路が現用の経路として構築されている場合に、第2のVPNに設置される仮想マシンをマイグレーション先とするライブマイグレーションの実行開始を検知する。また、制御装置は、ライブマイグレーションの実行開始が検知されると、ライブマイグレーションの実行と併行して、利用者端末が第2のVPNに設置される仮想マシンにアクセスするための経路を構築する設定を、所定のネットワーク装置に対して行う。そして、制御装置は、ライブマイグレーションの実行完了を検知し、かつ、ネットワーク装置への設定が完了すると、現用の経路を、新たに構築された経路に切り替える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で各コネクタモジュールのIDを設定することが可能なコネクタモジュール及びコネクタモジュールのID設定方法を提供する。
【解決手段】IDの設定用に用いる端子a〜端子dは、それぞれフューズを介して電源パターン25、及びグランドパターン29と接続される。そして、ID設定用の端子(端子a〜端子d)と、電源端子またはグランド端子の一方との間に冶具42を取り付けて電流を流し、フューズを切断する。その結果、端子a〜端子dは、電源パターン25またはグランドパターン29のうちの一方と接続されることになるので、IDを設定することができる。 (もっと読む)


【課題】仮想マシンが移行元において直接I/Oによって使用していた機器について移行先においても使用の継続を可能とすることができる。
【解決手段】仮想マシンの移行元のコンピュータと移行先のコンピュータとを含む仮想マシン移行システムであって、前記移行元のコンピュータは、前記仮想マシンが直接I/Oによって使用している機器に対するMMIO領域のホスト物理アドレス情報を前記移行先のコンピュータに通知する通知部と、前記機器を当該コンピュータに接続させている切替器に当該機器の接続先を前記移行先のコンピュータに切り替えさせる切替制御部とを有し、前記移行先のコンピュータは、前記切替器によって当該コンピュータに接続された機器に対して、前記移行元のコンピュータより通知されたホスト物理アドレス情報に係るMMIO領域を割り当てる接続部を有する。 (もっと読む)


【課題】CPUの複数の制御主体が制御対象を動的に切り替える周辺装置制御システムおよび周辺装置制御方法を提供する。
【解決手段】CPU10,20は制御信号108,208で周辺装置40,50を指定する。制御信号108,208が光電変換された制御光信号303は、アドレス/データ信号102,202が光電変換された多重化光信号106,206と光合波部70で合波されて多重化光信号305として送信される。光分波部81は、受信した多重化光信号305を多重化光信号110,210,307に分波して、周辺装置40,50,制御部60の各ブロックへ出力する。制御部60は制御信号117,217を周辺装置40,50のブロックへ出力して作動すべき波長を通知する。CPU10,20は制御信号108,208の内容を動的に変更して制御対象を動的に切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】周辺機器サーバシステムにおいて,煩雑な作業を必要とせず単に周辺機器ケーブルをLANケーブルや無線LANに置き換えたかのような直感的な使い勝手を得ることのできる周辺機器サーバシステムを提供する。
【解決手段】周辺機器サーバは,ホストより発行される通信アドレス設定要求を受信する通信アドレス設定要求受信手段と通信アドレス設定要求を受信すると自身と相互に通信可能なアドレスを生成するアドレス生成手段とアドレス生成手段により生成されたアドレスを通信アドレス設定要求に対する応答としてホストに応答し割り当てるアドレス割当手段とアドレスが割り当てられたホストに対し周辺機器への通信経路を確立するよう指示を出す,またはアドレスが割り当てられたホストに対し自ら通信経路を確立する通信経路確立手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 FC-HBAに付与する書き換え用WWNの管理方法について、必要に応じて配布や回収を自動的に実施することで、全ての書き換え用WWNの利用効率を高める。
【解決手段】 FC-HBAに付与する書き換え用WWNを専用のWWN管理サーバが一括でそれらの配布の状態を管理し、FC-HBAへのWWN配布が必要となった場合にFC-HBAを管理する管理モジュールはWWN配布をWWN管理サーバへ要求し、WWN管理サーバからWWNを受け取りFC-HBAに付与する。一方、FC-HBAに付与したWWNが不要となった場合に管理モジュールはWWN回収をWWN管理サーバへ要求し、WWN管理サーバへWWNを返却する。管理モジュールとWWN管理サーバ間、管理モジュールとBMC間における要求の通信は専用のデータを用いる。 (もっと読む)


【課題】プロトコルレベルで異常が発生したデバイスを検出することを課題とする。
【解決手段】RAID装置は、RAIDの構成対象である複数のHDDを有する。そして、RAID装置は、RAIDの構成を制御し、複数のHDDに対して各種データ処理を実施するホストと複数のHDDとの間の通信を制御するコントローラ部を有する。このような状態において、RAID装置は、複数のHDD各々に対して一意な物理アドレスを割り与える初期化処理が実行された際に、複数のHDD各々から初期化フレームを受信する。そして、RAID装置は、受信された初期化フレームに含まれる情報に基づいて、複数のHDD各々の異常を検出する。 (もっと読む)


【課題】他のエンドポイントを必要とすることなく、1つのエンドポイントを複数のサーバが共有することのできるエンドポイント代理アクセス装置、共有システム、代理アクセス方法および代理アクセスプログラムを得る。
【解決手段】エンドポイント代理アクセス装置10は、図示しない現用系および待機系のサーバに代理してエンドポイントにアクセスする。マッピング手段11は、これらのサーバからエンドポイントに対するアドレスをマッピングし、差分検出手段12がこれらのアドレスの差分を求める。これにより、各サーバからエンドポイントにアクセスする際のアドレス変換手段13によるアドレス変換が可能になる。 (もっと読む)


【課題】非PCIe規格のバスに接続されたデバイスをPCIeバスに接続されたデバイスとして使用するためのデバイスに応じた設定を行うことができる、情報処理装置を提供する。
【解決手段】パケット作成部14は、ROM24に予め記憶されている初期設定情報を読み取ってAE値に応じて、初期化設定パケットまたは変更設定パケットを作成し、パケット分配部16は、作成された初期化設定パケットまたは変更設定パケットを対応するPCIe・AHBアドレス変換部18〜18に出力する。PCIe・AHBアドレス変換部18、18は、初期化設定パケットが入力されると、パケットが示すAHBアドレスのデバイス20または20に出力し、固有の識別アドレスを内部メモリに書き込ませる。また、変更設定パケットが入力されると、アドレス変換に用いるPCIeアドレス幅及びAHBオフセットアドレスをデバイス20の固有値に設定する。 (もっと読む)


【課題】LSI個別ID設定装置において、デバイス識別子を高速かつ確実に設定する。
【解決手段】複数のLSIが個別ID演算回路を有し、前記個別ID演算回路が、スタートパルスとエンドパルスの間隔で個別IDを指定する個別ID付与トークン信号(IDT信号)をデイジーチェーンの上流から下流のLSIの前記個別ID演算回路に順次に送信し、前記個別ID演算回路は、上流から受信した前記スタートパルスとエンドパルスの間隔を1クロックずつ増したIDT信号を下流に送信し、前記エンドパルスを上流から受信する前にデイジーチェーンの下流にスタートパルスを送信し、一方、上流から受信したスタートパルスとエンドパルスの間隔で指定される個別IDを各LSIの個別IDとしてレジスタに記憶するLSI個別ID設定方法を用いる。 (もっと読む)


【課題】ホスト機器によるカード型周辺機器のプロトコルの判別を簡単に行う上で有利なカード型周辺機器のアクセス方法、ホスト機器、およびカード通信方法を提供する。
【解決手段】VPD Capは、第1のアドレス情報が設定されるアドレスレジスタと、第1のアドレス情報に基づいて記憶部28から読み出されるプロトコル識別情報の一部が設定されるデータレジスタを含み、データレジスタの容量はプロトコル識別情報のデータ量より小さく、コンフィギュレーション空間24は、第1の領域と、第2の領域とを含み、第1の領域は第2の領域の配置アドレスを示す第2のアドレス情報を含み、第2の領域には、アドレスレジスタに記憶部に格納されているプロトコル識別情報の一部にアクセスするための第1のアドレス情報が順次に設定され、データレジスタに、第1のアドレス情報に基づいて記憶部から読み出されるプロトコル識別情報の一部が順次に設定される。 (もっと読む)


【課題】バスに接続されるモジュールのアドレスを簡易かつ効率的に設定するためのアドレスデコーダ及びアドレス設定方法を提供する。
【解決手段】アドレスデコーダ10は、レベル比較器11、エッジ検出器12、出力デコーダ13を備えている。レベル比較器11は、SDA端子に入力されたSDA信号とADDR端子に入力されたアドレス選択信号とを比較し、比較結果を出力する。ここで、両者が一致している場合には、すべてのスレーブアドレスを受信するまで比較を続ける。一致していない場合は以降の比較は行なわない。エッジ検出器12は、ADDR端子に入力されたアドレス選択信号のエッジを検出する。出力デコーダ13は、ADDR端子の接続先に応じたアドレスを設定することにより、アドレスデコーダ10に接続されたスレーブモジュールのアドレスを決定する。 (もっと読む)


【課題】カスケード接続された集積回路に対して一意の識別番号を付与する。
【解決手段】前段から識別番号を保持するレジスタに保持するべき第1の値(識別番号)を受信する手段と、受信した第1の値をレジスタに保持する手段と、第1の値に対して、増加値を加算した第2の値(後段の識別番号)を出力する手段と、第2の値を後段へ送信する手段と、後段から識別番号の最大値を保持するレジスタに保持するべき第3の値を受信する手段と、受信した第3の値をレジスタに保持する手段と、第1の値と、第3の値とを比較して大きい方の値を第4の値として選択する手段と、第4の値(識別番号の最大値)を前段へ送信する手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】SASペア・サブストラクティブルーティング
【解決手段】SASエクスパンダデバイスに入力ポートが割り当てられる。SASエクスパンダデバイスに出力ポートが割り当てられる。出力ポート及び入力ポートは、プライマリ・サブトラクティブポートとして互いに組み合わされペアに定められる。SASイニシエータアドレスのみが、SASエクスパンダのルーティングテーブルに入られる。入力ポートでOPENコマンドが受信されたときに、もしOPENコマンドの宛先がSASエクスパンダデバイスの直接接続デバイスではなく尚且つ宛先がSASエクスパンダデバイスのルーティングテーブル内にない場合は、OPENコマンドは、出力ポートから送出される。出力ポートでOPENコマンドが受信され、もしOPENコマンドの宛先がSASエクスパンダデバイスの直接接続デバイスではなく尚且つ宛先がSASエクスパンダデバイスのルーティングテーブル内にない場合は、OPENコマンドは、入力ポートから送出される。 (もっと読む)


【課題】不具合のあるBluetoothデバイスを起動したり、意図しないBD_ADDRが書き込まれた状態でBluetoothデバイスの起動を完了することのない電子機器及び書き込みデータの正当性確認方法を提供する。
【解決手段】Bluetoothデバイス2へ書き込むBluetoothデバイスアドレス(BD_ADDR)を記憶する不揮発メモリ3と、Bluetoothデバイス2の起動時に初期BD_ADDRを含んだ初期設定データをBluetoothデバイス2へ書き込み、Bluetoothデバイス2に書き込まれているBD_ADDRを読み出し、初期BD_ADDRと一致しない場合に、Bluetoothデバイス2の起動を不可と判断し、不揮発メモリ3に記憶されているBD_ADDRがダミーである場合にBluetoothデバイス2の起動を不可とするCPU4とを有する。 (もっと読む)


【課題】PCIMが仮想ツリーを切り替えるタイミングを判定する装置及び方法を提供する。
【解決手段】複数のUpstreamポートと複数のDownstreamポートを備え、少なくとも一つのUpstreamポートに一以上の物理サーバが接続され、少なくとも一つのDownstreamポートに一以上のI/Oデバイスが接続されたPCIスイッチであって、PCIスイッチは、仮想ツリーに関する特定の処理の完了を検知し、検知した結果に基づいて仮想PCIスイッチの構成が変更可能であるか否かを判定し、少なくとも仮想PCIスイッチの構成が変更可能であることと、仮想PCIスイッチを特定する識別子とを含む通知情報を送信する制御部と、を備えたことを特徴とする (もっと読む)


【課題】CPUの負荷およびその他のハードウェアのコストを増大させずに、仮想マシンごとおよびI/Oカードの機能ごとに使用の可否を制御できる仮想マシンシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る仮想マシンシステム1は、複数の仮想マシン30aおよび30bが動作するホスト計算機2と、ホスト計算機に接続されて該ホスト計算機に複数の機能を提供するI/Oカード40とを備える仮想マシンシステムであって、I/Oカードが、複数の仮想マシンに対応し、各々が複数の機能の各々に対応する複数のページを有する複数の仮想マシンインタフェース42aおよび42bを有し、各々の仮想マシンが、仮想マシン上における物理アドレスと、ホスト計算機上における仮想マシンインタフェースおよびページの物理アドレスとを変換するアドレス変換部34aおよび34bを有する。 (もっと読む)


【課題】 構成変更に容易に対応可能なデータ伝送システムを実現する。
【解決手段】 複数のICチップをディジーチェーン接続してデータ伝送を行なうデータ伝送システムにおいて、バスの制御を行うバスマスタICチップと、このバスマスタICチップと下りバス及び上りバスによりディジーチェーン接続され受信パケットの中継及び処理を行なうと共に、下りバス設定レジスタの設定値が特定の値の場合に下りバスの最後尾であると認識して下りバスを介して後段への受信パケットの送信は行なわず、上りバス設定レジスタの設定値が特定の値の場合に上りバスの先頭であると認識して上りバスを介して後段からのパケットの受信を行なわない複数のICチップとを設ける。 (もっと読む)


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