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Fターム[5B017AA03]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 目的 (10,568) | 読出し保護 (3,676)

Fターム[5B017AA03]に分類される特許

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【課題】 文書コレクション上にトピックレベルのプライバシ保護を実装するための方法およびシステムを提案する。
【解決手段】 この方法は、文書コレクションと、プライバシ保護を必要とする1つ以上のトピック語を含むトピックレベルのプライバシポリシーとを入力するステップと、トピック語を拡張して1つ以上の秘密語を生成するステップと、生成された秘密語に基づいて文書コレクションから秘密文書を識別するステップとを含む。トレーニング文書を使わなくてもシステムの効率性、柔軟性、実用性を実現できるので、本発明のシステムは大量なプライバシポリシーを同時に処理できるほか、プライバシポリシーの動的な変更をサポートするため利便性にも優れる。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、確実に使用を管理することが可能な使用管理システム等を提供する。
【解決手段】管理対象ネットワーク2は、企業等の単一の管理主体によって管理され、インターネット等の外部ネットワークに対して閉じているネットワークである。サーバ3は、管理対象ネットワーク2に対して、端末5の使用を許可することを示す端末使用許可情報を所定の送信間隔時間ごとに同報送信する。端末5は、サーバ3から同報送信される情報を受信し、端末使用許可情報を受信した場合には、使用可能状態(ユーザによって使用できる状態)に遷移する。 (もっと読む)


【課題】保護方法においてセキュリティを大幅に改善し、著作権侵害を減らす。
【解決手段】制御語による情報信号の保護方法であって、情報信号および制御語は送信機(1)によって1つまたは複数の受信機(7)に向けて送信される方法において、送信機は、情報信号および制御語を前記1つまたは複数の受信機に送信する前に、制御語(CW)によって情報信号を暗号化するステップと、アクセス制御モジュール(5)の中で制御語を暗号化するステップと、を実行し、受信機の1つまたはそれぞれは、制御語を逆スクランブルするステップと、この制御語によって情報信号を逆スクランブルするステップと、を実行し、送信機は、補助アクセス制御モジュール(15)によって制御語の補助暗号化ステップを実行し、受信機は、補助セキュリティモジュール(16)によって制御語の補助逆スクランブルステップを実行する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの閲覧場所に応じた更新閲覧権限を変更すること。
【解決手段】ネットワーク情報確認部207がクライアント端末のIPアドレスを基に要求エリアコードを抽出する第1工程と、ユーザ情報確認部209がクライアント端末から要求されたセキュリティデータの開示許可エリアコードを抽出する第2工程と、データ情報確認部がクライアント端末から要求されたセキュリティデータの更新閲覧権限情報を抽出する第3工程と、情報開示レベル決定部が前記抽出した要求エリアコードを開示許可エリアコードに変更する第4工程と、この変更したエリアコードに応じたセキュリティデータサーバへアクセスを仮想サーバに許可する第5工程によって、ユーザの閲覧場所に応じた更新閲覧権限を変更するデータベースアクセス管理システム。 (もっと読む)


【課題】複数の秘密情報が漏洩したときにおいても、当該秘密情報からユーザを特定することを困難とすることができる通信システムを提供する。
【解決手段】 センサー機器3,4が、中継装置2を介してサーバ1に秘密情報を送信する通信システムにおいて、中継装置2は、自己のID情報O3に基づいて代替ID情報O3’を生成し、生成された代替ID情報O3を、自己のID情報として用いて他のサーバ1と通信を行う。中継装置2は、センサー機器3,4からの秘密情報d1,d2の情報量に基づいて、代替ID情報O3’を新たに生成する更新間隔を短くする。 (もっと読む)


【課題】なるべく簡便な手法で電子ファイルの安全性を確保する。
【解決手段】電子ファイル管理システムは、(1)PC12に外付けされるUSBメモリ10aにデータ格納エリアを定義してその全体を暗号化しておき、(2)データ格納エリアへのアクセスやデータファイルF1〜F3の暗号化に必要な暗号化キーの情報をUSBメモリ10a内に記憶しておく。またシステムは、(3)USBメモリ10aからPC12のローカルドライブへの移動の場合はデータファイルF1〜F3を暗号化した電子親展ファイルFL1〜FL3に変換する。一方、(4)ローカルからUSBメモリ10aへの移動の場合、電子親展ファイルFL1〜FL3を復号化する。 (もっと読む)


【課題】データの秘匿性を保持しつつプロジェクタにデータを格納し、データの秘匿性を維持しつつ格納されたデータを投写表示する画像表示システムを提供する。
【解決手段】ファイルアイコンがプロジェクタアイコンへドラッグ・アンド・ドロップされることにより、パーソナルコンピュータPCからプロジェクタ10へのファイルの転送要求が発生すると、CPU50はパスワードの設定を要求する。CPU50は設定されたパスワードとファイルとを関連付けてプロジェクタ10の外部記憶装置41に転送する。プロジェクタ10においてファイルを再生する場合には、プロジェクタ10は、ファイルに関連付けられたパスワードの入力を要求し、入力されたパスワードと設定されたパスワードとが符合した場合にはファイルの再生を実行する。 (もっと読む)


【課題】特権ユーザを含めた他のユーザに対して、スクリプトプログラムが扱う秘密情報の漏洩を防ぐことができるスクリプト起動プログラム、スクリプト起動プログラムの生成プログラム、およびプログラムセットを提供する。
【解決手段】スクリプト起動プログラム10は、自身が有する秘密情報を主記憶装置2または二時記憶装置3に書き込み、スクリプトプログラム11を起動する。スクリプト起動プログラム10は、秘密情報が書き込まれた主記憶装置2または二時記憶装置3の位置を、起動したスクリプトプログラム11に通知する。 (もっと読む)


【課題】Webブラウザ間で共有の対象となる情報の共有が行われた場合に、その情報を共有が行われた際の使用者以外へ提供すること防止する。
【解決手段】画像形成装置やデータ同期サーバで各使用者を認証するユーザID32、パスワード33、ユーザID34、パスワード35と、各使用者の個人プロファイル37とは関連付けて登録されている。Webブラウザ間でブックマーク等の情報の共有を図る場合は、その情報は各使用者の個人プロファイル37に格納され、共有化処理の実行や各使用者の個人プロファイル37の情報を閲覧するには、その使用者を認証することが必要である。 (もっと読む)


【課題】通信速度の低下を抑えて、セキュアな通信を行う。
【解決手段】非接触通信メディア100とRW200との間で、相互認証が行われ、相互認証の成功後に、RW200は、非接触通信メディア100にあらかじめ記憶された設定パスワードを、セキュア通信により受信する。さらに、RW200は、非接触通信メディア100から受信した設定パスワードと、ユーザから入力された入力パスワードとが一致している場合に、その一致しているパスワードから生成される個別暗号鍵でデータを暗号化した暗号化データを、高速通信により、非接触通信メディア100との間でやりとりする。本発明は、例えば、近接通信を行う場合に適用できる。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を不要とし画像データを漏れ無く確実に保護する。
【解決手段】通信端末10は、複数の画像データと各画像データのシークレット設定情報とを対応付けて記憶している画像記憶部11と、基準の画像データに含まれる認証対象情報の特徴点情報を記憶している特徴点記憶部12と、画像データの照合に用いられるパラメータ情報を記憶しているパラメータ記憶部13と、対象の画像データと特徴点情報とパラメータ情報とを読み出す読出し部14Aと、パラメータ情報に基づいて特徴点情報と対象の画像データとを照合する照合部14Bと、特徴点情報と対象の画像データが一致するとの照合結果が得られた場合、保護処理(例えば、対象の画像データのシークレット設定情報がオンになるよう、画像記憶部11に記憶された対象の画像データのシークレット設定情報を更新する処理)を行う設定更新部14Cとを備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを維持しつつ、容易にクライアント装置との関連付け処理を行うことが可能なサーバ装置、機器関連付け方法、機器関連付けプログラム及びインストーラを提供する。
【解決手段】サーバ装置1は、サーバ装置1とクライアント装置との関連付けを行うために、少なくともサーバ装置1にアクセスするためのアクセス情報と、サーバ装置1が認証を行うための認証情報と、を含有するインストーラを生成するインストーラ生成部13を備えている。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を抑制しつつ、ユーザの使い勝手を向上する。
【解決手段】挿抜スイッチ201がユーザによるSDカード205のカードスロット134からの取り外し操作を受け付けたタイミングで、アクセス不能化処理部34が、SDカードへの外部からのアクセスを不能化する不能化処理を実行する。これにより、SDカードを取り外すときには、SDカードへのアクセスが不能化された状態になるので、SDカード内の情報の漏洩を抑制することができる。また、SDカードは、必要に応じて、交換することができるので、従来のUSBメモリと比較して、ユーザの使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】放送されるデータストリームの配信先で、データストリームの一部が他の配信先のデータストリームと入れ替えられても、配信先を特定してデータストリームを保護できる放送型データストリーム保護システムを提供する。
【解決手段】データ分割手段81は、各データストリームごとに、データストリームそれ自体又はデータストリームを分割したデータをブロックデータと決定する。署名手段82は、ブロックデータごとの鍵情報を用いてメッセージ認証子を生成し、生成したメッセージ認証子を各ブロックデータに付与する。メッセージ認証子抽出手段93は、データストリームの再構築に用いられた各ブロックデータからメッセージ認証子を抽出する。結合メッセージ認証子生成手段94は、所定の変換規則に基づいてメッセージ認証子を変換した情報である結合メッセージ認証子を生成する。 (もっと読む)


【課題】Subscribe/NotifyモデルにおけるK−匿名性保護を実現する。
【解決手段】ユーザのライフログが蓄積されるのに応じて、当該ライフログを構成する各属性の更新頻度を算出して記録する属性更新頻度管理部と、サービサのサービス有効期間と予め定められた限界人数に基づいて、変更頻度の閾値を算出し、属性更新頻度管理部が管理する更新頻度が、算出された変更頻度の閾値以下である属性を静的属性として抽出する静的属性抽出部と、静的属性抽出部が抽出した静的属性について、通知依頼についての通知条件を満たすユーザ数を抽出し、抽出されたユーザ数が限界人数を超えているときに、通知依頼の登録をサービサから受け付ける通知依頼受付部とを備える。 (もっと読む)


【課題】保護すべき電子コンテントのセキュリティを向上させる。
【解決手段】実施の1形態のユーザ端末12は、取得時からの閲覧可能期間が規定されたコンテントを、複数のタイムゾーンのうちのいずれかでの取得日時と対応づけて保持するコンテント保持部20と、コンテントの閲覧が要求された際、閲覧要求時に設定されているタイムゾーンが取得時に設定されていたタイムゾーンと異なる場合、閲覧要求日時と取得日時とを同一のタイムゾーンに合わせる日時調整部36と、閲覧要求日時が、取得日時から閲覧可能期間を経過させた閲覧期限以前である場合、コンテントの閲覧を許可する日時比較部38と、その許可に応じて、コンテントを所定の表示装置に表示させるコンテント表示部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の記録媒体ドライブを有し、デバイスキーに基づいてデータを暗号化して記録するストレージ装置において、記録媒体ドライブが故障して他のドライブに交換された場合にも、故障した記録媒体ドライブで記録されたデータを再生できるようにする。
【解決手段】複数の記録媒体ドライブは、自分自身の有するデバイスキーのみならず、他の記録媒体ドライブのデバイスキーのコピーを有する。複数の記録媒体ドライブのうち、いずれかが交換された後、交換された記録媒体ドライブが装着された記録媒体からデータの暗号の復号ができない場合には、他の記録媒体ドライブに問合せ、過去に使用された記録媒体ドライブのデバイスキーのコピーを入手して、前記暗号を復号する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツを他人がアクセスできない状態からアクセス可能な状態にする操作を容易にすること。
【解決手段】 MFPは、1以上のPCと通信可能であり、複数の記憶領域を有するHDDと、ユーザを認証する認証部(S01)と、認証されたユーザにより公開に設定されたコンテンツをHDDが備えるアクセス制限のないパブリック記憶領域に記憶し(S05)、非公開に設定されたコンテンツをHDDが備える認証されたユーザのみがアクセス可能な個人記憶領域に記憶する(S08)コンテンツ設定部と、個人記憶領域に非公開として記憶されているコンテンツに対して所定の処理が実行されると(S11でYES)、パブリック記憶領域を介して該コンテンツを他人がアクセス可能にするアクセス許可部(S12)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】計算効率と通信効率が従来方法よりも優れた秘密計算方法を提供する。
【解決手段】本発明の秘密計算システムは、3つの計算装置から構成され、数値Aの第1断片a,第2断片a,第3断片aは、a=a22+a23,a=(a21,a22),a=(a21,a23)、(ただし、第1要素a21,第2要素a22,第3要素a23はA=a21+a22+a23を満たす任意の数値の組合せ)の関係を有し、計算装置Xが第1断片を、計算装置Yが第2断片を、計算装置Zが第3断片を記録する。そして、単純な協調計算によって、算術計算、論理回路演算、それらの演算の組合せも実現できる。 (もっと読む)


【課題】情報の消去中でも、情報の秘匿性に影響を与えずに、可搬型記憶媒体に対するアクセスを可能にする。
【解決手段】PC100が、消去ボタン20が押されたか否かに基づいて設定される消去フラグを取得する消去フラグ取得部32と、USBメモリ200が接続された時刻を取得する現在時刻取得部34と、起動されるプログラムが、USBメモリ200に記憶されているファイルを消去するためのデータ消去プログラム30であるか否かを判断するデータ消去プログラム判断部60と、消去フラグがオンであり、かつ、データ消去プログラムでない場合に、USBメモリ200に記憶されている情報のうち、USBメモリ200が接続された時刻に基づいて分類される消去対象のファイルを隠蔽するファイル隠蔽部64、として機能する。 (もっと読む)


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