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Fターム[5B017AA07]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 目的 (10,568) | 不正使用防止 (2,207)

Fターム[5B017AA07]に分類される特許

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【課題】 マスタペーパーEPによりグループ内の全てのスレーブペーパーEPを表示制御することで、電子ペーパーEPによるドキュメント閲覧に対する機密等の管理をグループ単位で一括して行う。
【解決手段】 マスタペーパーEPの操作部9から表示制御指示が入力されると、動作指示部21が、グループIDと表示制御指示を含んだデータを無線部5から無線送信する。スレーブペーパーEPでは、ID判定部23が、受信データに含まれるグループIDと自己のメモリ6に設定されているグループIDとを比較して自己宛てであることを判定し、制御部20が受信した表示制御指示に応じた表示制御処理を行って、例えば、自己の表示部2に表示保持しているドキュメント画像を消去する。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの保管管理を会社等の組織ができるようにする。
【解決手段】 電子メール受信システムaが、電子メールサーバmsより特定の電子メールアドレスへ到着した電子メールを自動受信する。電子メールデータ保管システムbが、受信した電子メールのヘッダー情報を属性情報として保存し、BCCに予め設定された特定の電子メールアドレスが存在した場合は権限情報を自動的に決定して時刻認証情報とともに暗号化して保存する。電子メールに添付ファイルがあれば、これをPDFファイルに自動変換して時刻認証情報とともに暗号化して保存する。セキュリティ管理システムfが、保管されたPDFファイルのセキュリティ情報を一括管理し、閲覧時に認証情報を自動付与を行い、不正にPDFファイルを持ち出した場合は、閲覧することを不可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ウエブ上で文書を開示するにあたって、文書の重要度/業務に応じた開示設定、見せたくない部署への非開示設定等、登録者が開示/非開示をコントロールできる機能を有する文書開示システムを提供する。
【解決手段】
複数のユーザ端末とネットワークを介して接続する文書管理サーバの文書開示方法であって、対象とする文書の重要度区分が定義されたテーブルに基づいて、文書作成者が設定した開示先部門の設定情報を取得するステップと、その開示先の設定情報を文書の識別子等の属性情報とともにデータベースに蓄えるステップと、ユーザの閲覧要求に対し、蓄えたデータベースを参照しユーザの所属部門を判定するステップと、一致した時に、ユーザに要求文書をウエブ上で開示するステップとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 記録再生装置の格納データを正当なユーザ以外の者への流出を短時間で確実に防ぐ技術を提供する。
【解決手段】記録再生装置の格納データのフォーマットに対して所定の変更要因を規定し、該変更要因の有無を判断するフォーマット変更判断部を記録再生装置内又は該記録再生装置と接続するホスト装置内に設けて、フォーマット変更判断部の指示に従って、フォーマットテーブルに対して所定のオフセット係数を生成し、生成されたオフセット係数とフォーマットテーブルに基づいて異なるフォーマットテーブルを生成する記録再生装置及び該記録再生装置の格納データのフォーマット管理方法を提供する (もっと読む)


【課題】電子化された印刷媒体上の記載情報について、真正性を確保した修正処理や修正履歴管理を可能とする。
【解決手段】印刷媒体10の記載情報をクライアント装置200より受付てハッシュ値を生成すると共に管理レコードを管理データベース125に格納する記載情報格納部110と、印刷媒体10のイメージデータをクライアント装置200より受信し当該イメージデータから抽出した記載情報に基づくハッシュ値を生成すると共にイメージレコードをイメージデータベース126に格納するイメージデータ格納部111と、クライアント装置200から修正情報を受信すると共に修正レコードを管理データベース125に格納する修正実行部112と、クライアント装置200から真正性確認要求を受信するなどして管理データベース125において該当管理レコード等を特定するレコード特定出部113と、前記特定した管理レコード等を最終のタイムスタンプの新旧順で列挙しクライアント装置200に出力するレコード出力部114と、からシステム構成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ネットワーク等の負荷を増やすことなく、宛先側での不要なデータの受信を抑えることができるデータ通信装置及びデータ通信方法、並びにデータ通信プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】 画像入出力装置10において、アドレス記憶部501は、入力された送信先のE−MAILアドレスが予め記憶されているE−MAILアドレスと一致しているときは、入力された送信先のE−MAILアドレスを許可ID記憶部502に送信し、許可ID記憶部502は、該E−MAILアドレスに対応する許可IDを許可ID照合部503に送信し、許可ID照合部503は、入力された送信者IDが許可ID記憶部502から送信された許可IDと一致しないときは、送信者により入力された送信先のE−MAILアドレスへの画像データ送信を許可しない旨のメッセージを操作部210の表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが、多数のコンテンツが記録された記録媒体を共用し、記録媒体からコンテンツを再生する場合に、プライバシーの保護などを図ることができると同時に、より多くのユーザによるコンテンツの視聴や利用を実現できるようにする。
【解決手段】記録媒体に記録された各コンテンツのファイル(データ)は、ユーザIDおよび用途IDによる階層構造のディレクトリ構造とする。ユーザIDは、当該コンテンツの帰属先のユーザを示すものであり、用途IDは、当該コンテンツがユーザIDで示される帰属先ユーザ以外のユーザに公開されたコンテンツであるか否かを示すものである。ユーザ2が“music1”の再生を要求したとき、コンテンツサーバは、ユーザ1に、その可否を問い合わせ、ユーザ1が許可したときには、ユーザ2のために“music1”を再生し、ユーザ1が許可しなかったときには、その旨をユーザ2に通知する。 (もっと読む)


【課題】 暗号キーの保管、管理が容易であり、且つセキュリティを高めることができる無線タグシステム、無線タグアクセス制御装置等を得る。
【解決手段】 複数の無線タグであって、第1の暗号キーで暗号化された情報を記憶するスレーブタグ1〜3と、スレーブタグに対して設けられ、第2の暗号キーで暗号化された第1の暗号キーを記憶するマスタタグ7Aと、マスタタグ7Aにアクセスして該マスタタグ7Aより取得した第1の暗号キーを第2の暗号キーを用いて復号し、該復号化された第1の暗号キーを用いてスレーブタグ1〜3から取得したタグ情報を復号化する無線タグアクセス制御装置とを備えた。
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【課題】 ユーザが暗号解読鍵を入力する必要を無くし、また、暗号解読鍵の秘匿性を高める。
【解決手段】 ファイルが暗号化される度に、メモリリーダライタは新たに暗号化鍵と暗号解読鍵を生成し、コンピュータに送る。コンピュータは受信した暗号化鍵によりファイル用暗号解読鍵を暗号化し、メモリリーダライタに送る。メモリリーダライタは受信したファイル用暗号解読鍵を暗号解読して、メモリカードに書き込む。ファイルの暗号解読が必要になる度に、コンピュータは新たに暗号化鍵と暗号解読鍵を生成し、メモリリーダライタに送る。メモリリーダライタはファイル用暗号解読鍵をメモリカードからを読み出し暗号化鍵により暗号化し、コンピュータに送る。コンピュータは、受信したファイル用暗号解読鍵を暗号解読し、これによりファイルの暗号解読をする。 (もっと読む)


【課題】 メモリーカードに格納したデータの解析を困難にすることにより、秘匿性の高いデータをメモリーカードに安全に格納する。
【解決手段】 半導体メモリー42のデータ領域30内に、FATファイルシステム用の管理領域33〜36を設けるとともに、FATファイルシステムとは異なる専用ファイルシステムのデータを格納した専用データ領域31と、専用データ領域31へのアクセス方法を示す専用ファイルシステム管理領域32とを設け、FATファイルシステム用の管理領域33〜36中の情報に基づいて再生されるデータを、専用ファイルシステム管理領域32中の情報に基づいて専用データ領域31から再生されるデータとは異なるデータで、且つ、専用データ領域31に同一のデータを格納した2つのメモリーカード同士で互いに異なるデータとする。 (もっと読む)


【課題】クライアントで予め確認された簡易媒体のみの使用を許可して情報漏洩防止を図る簡易媒体使用管理システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ1では、装着部に装着した簡易媒体3から簡易媒体情報を収集し(11)、簡易媒体3の使用を許可するクライアント2を選択しクライアント情報を収集する(12)。簡易媒体情報とクライアント情報をもとに認証キーを作成し(14)、認証キーを簡易媒体3に格納する(15)。クライアント2では、装着部に装着した簡易媒体3から簡易媒体情報を収集し(21)、管理データ、クライアント情報を収集する(22、23)。簡易媒体情報とクライアント情報をもとにクライアント認証キーを作成し(24)、クライアント認証キーと認証キーとを照合し、両者が一致したら、簡易媒体3への読み書き処理を許可する(25)。 (もっと読む)


【課題】デバイス識別情報およびデバイス接続環境を反映したエンド−エンドのセキュリティレベルに基づいてサービスへのアクセス制御を実現するデバイス認証装置を提供する。
【解決手段】デバイス認証装置30は、デバイス固有の識別情報を取得するデバイス識別情報取得部31と、デバイスとの接続を保護する接続保護部34と、デバイス固有の識別情報と、デバイス固有の識別情報の種別を表すデバイス識別情報種別と、接続保護手段が使用する保護方式の種別を表す保護方式種別の全て又は一部を組み合わせて、接続デバイスと接続環境の組に対する識別子を生成するデバイス識別子生成部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ファイルのセキュリティレベルを満たすリポジトリをファイルの保管先として容易に決定できる保管ルール管理サーバ、情報処理装置および保管ルール管理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】 複数のリポジトリ300からファイルの保管先を決定する保管ルール管理サーバ100であって、ファイルのセキュリティレベル情報と複数のリポジトリ300のセキュリティレベル情報とを取得し、ファイルのセキュリティレベルを満たすリポジトリ300を保管先として決定する保管ルール適用手段を有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】権利情報を格納した記録媒体において、この記録媒体とは別の記録媒体に権利情報を移動させる場合、電源断等のユーザの意図的な動作とは無関係な事象によって移動中の権利情報が消失し、ユーザが不利益を被る場合がある。
【解決手段】記録媒体中に権利情報と共に、権利情報が別の記録媒体との間で移動中であるか否かを示す遷移中判定情報(移動中フラグ)と、遷移対象である別の記録媒体の情報である遷移対象情報を権利情報エントリとして格納しておく。ホスト機器は遷移中判定情報を参照し権利情報が移動中と判断した場合、遷移対象情報にて遷移対象の記録媒体を特定し、移動処理を継続することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置が替わっても、常に同じ利用環境でその情報処理装置を利用することができ、しかもそのために特段の操作等を要することなく容易に同じ利用環境を構築できるようにする。
【解決手段】情報処理装置1,2の操作者個人が利用する情報を可搬メモリ媒体10に記憶させておき、動作させようとする情報処理装置2が有する接続手段に前記可搬メモリ媒体10を接続して、その可搬メモリ媒体10における情報処理機能を駆動ソフトウエアにより駆動させる。そして、前記情報処理機能が駆動されると、その可搬メモリ媒体10の情報記憶機能内の設定情報を基に前記情報処理装置2を動作させる際の利用環境を構築して、その利用環境により情報処理装置2を動作させて情報処理を行い、情報処理の実行で新たな履歴情報が生じると、その履歴情報によって前記情報記憶機能が既に記憶している履歴情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 プリンタや複写機のような画像処理装置においてハードディスクなどの記憶装置内で使用済みになった記憶領域を一律に物理的な消去処理の対象とする代わりに、データを記憶する領域として優先的に使用して、物理的な消去処理と同等の効果を実現すること。
【解決手段】 使用済みの情報を記憶している記憶領域と、情報を記憶していない空き領域とを含む複数の記憶領域を有する記憶装置を管理する画像処理装置は、情報の格納要求に基づき、使用済みの情報を記憶している記憶領域が有るか否かを判定し、記憶領域が存在する場合は、空き領域に優先して使用済みの情報を記憶している記憶領域を情報を記憶する領域として決定する記憶制御部と、記憶制御部により決定された記憶領域に対して生成した情報を格納して、記憶領域を物理的に消去した状態にする物理消去部とを備える。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に記録してあるコンテンツの登録認証を容易にして、販売ショップに行かなくてもコンテンツが複製出来る記録媒体の顧客還元サービス方法を提供する。
【解決手段】配信センタ1から送信されてくるコンテンツ情報を販売ショップ2で記録媒体に記録すると共にICタグの付加及びICタグに記載されている登録情報を配信センタ2に送信する一方、顧客3がICタグを付加した記録媒体を販売ショップ2から購入して、記録媒体のコンテンツが劣化した場合に、顧客3がコンテンツと同一のものを得ることができる顧客還元サービス方法において、ICタグに記載されている登録情報に基づいて、配信センタ2からアクセス権登録IDを受信し、記録媒体のコンテンツ情報が劣化した場合には、アクセス権登録IDに基づいて配信センタ2からコンテンツ情報と同一のものを受信して、顧客3が新たな記録媒体に記録を行う。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地からの依頼により依頼者に応じたアクセス権限情報を設定してモジュールを起動する。
【解決手段】 フレームワークFW1は、モジュールM1のURLと依頼者の識別情報(DNr)とアクセス権限情報テーブルATに設定されるアクセス権限情報とが設定されたアクセス権限情報リストLを入手し(S33)、コンピュータ2からの依頼者の署名の署名検証と依頼者の公開鍵証明書を用いた依頼者の同定を試み、依頼者の署名検証および同定ができたときに、入手されたアクセス権限情報リストLからURLと公開鍵証明書の当該依頼者の識別情報(DNr)とともに設定されたアクセス権限情報を読み出し(S35)、URLと読み出されたアクセス権限情報をアクセス権限情報テーブルに設定し(S37)、モジュールを起動する(S43)。 (もっと読む)


【課題】安全な電子権利管理コンテナ内のデータ特性を定義し及び/又は記述するシステムとプロセスを提供する。
【解決手段】記述的データ構造は、安全コンテナといった権利管理データ構造の抽象表現を提供する。この抽象表現は、例えば、権利管理データ構造の配置などを記述することができる。これは又、権利管理データ構造の使用及び/又は処理のその他の特徴を記述又は定義づけするメタデータをも提供することができる。例えば、記述データ構造は、付随する情報についてのルールの陳述方法を提供する完全性制約条件を提供することができる。抽象表現は、互いに相互操作性及び互換性のある権利管理データ構造を作り出すために使用可能である。この配置は、安全性を脅かすことなく使用の融通性及び容易さを保つ。 (もっと読む)


【課題】フレキシブルIPMP保護スキームによるデジタル・コンテンツの制御および保護のための方法および装置を提供。
【解決手段】フレキシブルIPMP保護スキームによりデジタル・メディアの制御および保護を行なう方法および装置を開示する。本装置は、デジタル・コンテンツの統制のために、デジタル・コンテンツの一部として受信されたIPMPツール情報、利用規則およびデジタル署名に従う制御手段と、フレキシブルIPMPツール保護スキームの下でデジタル・コンテンツを保護する保護手段とを含む。情報スキーム形式は広範な相互運用性を実現すべく、IPMPツール情報、IPMP署名情報、および利用規則情報の保護情報部分への一体化と、暗黙的ステートメントまたは明示的URIおよびIPMP参照等のメカニズムを介した制御および保護情報のデジタル・コンテンツ宣言モデルへの関連付けとを含む。 (もっと読む)


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