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Fターム[5B017BA06]の内容

記憶装置の機密保護 (34,210) | 方式 (10,229) | アクセス権 (2,398)

Fターム[5B017BA06]に分類される特許

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【課題】 匿名認証サービスにおける匿名の利用者に個別にアプローチする。
【解決手段】 利用者装置20Aにアプローチする内容を例えば所属グループの変更の促進とし、サービス提供者装置30Aが予めグループ管理機関装置10Aに対し、サービスの利用状況に応じて利用者装置20Aにアプローチする条件を設定しておく。これにより、グループ管理機関装置10Aが、利用者装置20A毎のサービスの利用状況に応じて利用者装置20Aにアプローチする。従って、サービス提供者は、匿名認証サービスにおける匿名の利用者に個別にアプローチできる。 (もっと読む)


【課題】意図しないファイルの移動・コピーが行われた場合にも、元々保存されていた場所と異なる場所でのアクセスができないようにして、情報漏洩を防止する。
【解決手段】セキュリティ管理対象のファイル21が使用条件を示す環境条件情報22をファイル21に付加する環境条件情報付加手段12と、第1の暗号化手段13によりファイル21が暗号化されたファイル20を記憶装置15の管理対象データ領域に保存する保存手段14と、ファイル20を開くための操作を検出するアクセス検出手段16と、ファイル20を復号する復号手段17と、復号された環境条件情報22と現在のファイル20の環境条件とを比較する比較手段28と、比較の結果、環境条件情報22と現在の環境条件が一致した場合にのみ、ファイル21へのアクセスを許可してファイル21を開くアクセス許可手段19とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ管理サーバに接続出来ない環境であっても、セキュアデータにアクセスが可能であり、かつ、セキュリティを維持することが可能な情報処理装置及びデータ管理システムを提供する。
【解決手段】 セキュアアプリケーション3は、セキュリティ管理サーバ4と通信できない場合に利用する情報であって、セキュアデータ2の利用を制限するための利用制限情報(以下、仮アクセス権とする)を、セキュリティ管理サーバ4に出力するよう要求し、その要求に応じてセキュリティ管理サーバ4が仮アクセス権を出力した場合に、セキュリティ管理サーバ4が出力した仮アクセス権をセキュアデータ2に付与する。 (もっと読む)


【課題】 外部装置からのアクセスが禁止されている記憶領域におけるデータ管理を確実に行なうことが可能な記憶装置及び記憶方法を提供する。
【解決手段】 音楽プレーヤ1は、外部のPCから音楽データをダウンロードする場合、USBインタフェース16から取得した音楽データを、HDD17によって一旦HD18の第1記憶領域18aに記憶させる。制御部10は、USBインタフェース16に接続されたUSBケーブルを介したPCとの接続が切断されたか否かを判断しており、PCとの接続が切断されたことを検知した場合、この時点でHD18の第1記憶領域18aにダウンロードされた各音楽データがMP3フォーマットであるか否かを判断する。また、制御部10は、第1記憶領域18aにダウンロードされた音楽データがMP3フォーマットである場合に、この音楽データをHDD17によって第2記憶領域18bにコピーする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して複数のサービスの提供が可能な情報処理装置において、該サービスにより処理することが許可された処理対象の管理を容易にできるようにし、処理対象単位でのセキュリティの強化を図ることを目的とする。
【解決手段】 複数のサービス(306〜308)を提供可能なMFP100であって、文書ファイルに関する情報が記載されたスクリプト(305)にアクセスし、該情報を読み込む読込手段と、リクエストがあった場合に、該リクエストを行ったユーザについての認証処理を指示する手段(302)と、ユーザ認証に成功した場合に、前記リクエストに含まれるファイルが、前記サービスにて処理することが許可されていないファイルであるか、前記情報に基づいて判定する手段(301)と、を備え、許可されたファイルであると判定された場合に、前記サービスに該ファイルを処理させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個人のセキュリティー情報(プライバシー情報)を守り、且つ、個人向けの情報を付加することができ、それぞれのユーザに適応したレイアウト表示が可能な画像編集装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る画像編集装置は、複数の画像を複数ページに亘ってレイアウトする画像編集装置であって、パソコン内の画像データ(静止画、動画、テキスト、音声等)を複数ページに亘ってレイアウトする手段と、レイアウトした個々の画像データにユーザ毎に異なるアクセス権限を付加する手段と、ユーザ認証を行う手段と、認証された個々のユーザに応じて画像を見栄え良く自動的にレイアウト変更して表示する手段と、選択した画像に付加した個人向けの付属情報を表示する手段とを有する。 (もっと読む)


データベースアクセス制御装置は、ユーザ装置のユーザIDに基づき、アクセス鍵を生成して格納しておく。そして、データベースアクセス制御装置は、該アクセス鍵を、代理処理サーバ装置のアドレスとともにユーザ装置に送信する。ユーザ装置は、代理処理サーバ装置にデータベースアクセス要求を行う際にアクセス鍵を送信し、代理処理サーバ装置は、データベースアクセス制御装置にデータベース処理要求を行う際にアクセス鍵を送信する。データベースアクセス制御装置は、データベース処理要求を受信した際に、該代理処理サーバ装から受信したアクセス鍵と同じアクセス鍵を、データベースアクセス制御装置が格納しているか否かを判定し、該アクセス鍵を有している場合に限り、データベースにアクセスする。
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【課題】複数のルート信頼機関を可能にし、同様に認証/検証を行うことができる各ルート信頼機関をライセンス自体が指定できるようなアーキテクチャを提供すること。
【解決手段】ライセンスが、解読部および承認部としてユーザに発行される。解読部は、ライセンスが発行されたユーザによってのみアクセス可能であり、対応する暗号化されたデジタルコンテンツを解読する解読鍵(KD)と、ルート信頼機関の識別を含む検証情報を有する。承認部は、デジタルコンテンツに関連して許可される権利と、満たすべき条件を記述し、解読部内の識別されたルート信頼機関に従って検証されるデジタル署名を有する。発行されたユーザは解読部にアクセスし、その中の検証情報を利用して、承認部のデジタル署名を検証する。承認部内の条件が許可する場合、解読部からの解読鍵(KD)を有する暗号化されたコンテンツを解読することができる。 (もっと読む)


【課題】各資源へのアクセス情報を取得し、アクセス主体へ転送することができるアクセス情報中継デバイス、ネットワーク機器、アクセス情報管理デバイス、資源管理デバイスおよびアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】資源にアクセスするための情報の配信要求に応じて、アクセス情報を生成するアクセス情報生成手段と、生成したアクセス情報を送信する送信手段を備えるアクセス情報管理デバイスと、アクセス情報を取得するアクセス情報取得手段と、アクセス情報をアクセス主体に送信する通信手段とを備えるアクセス情報中継デバイスと、アクセス情報に基づいて、資源にアクセスするアクセス手段を備えるネットワーク機器と、通知されたアクセス情報に基づいて、資源を配信する配信手段を備える資源管理デバイスとを備えることにより達成される。 (もっと読む)


クライアント端末CTから現在受信中のラジオ局RSを識別するコールサインを受信し、コールサインに対応したラジオ局RSに関する情報提供サービスの状態を示す状態情報を当該クライアント端末CTへ送信する際、少なくとも情報提供サービスが利用可能であるとき、状態情報と共に当該情報提供サービスに対応したURLをクライアント端末CTに対して送信することにより、ラジオ局RSに関する情報提供サービスの状態を示す状態情報と共に当該情報提供サービスに対応したURLをクライアント端末CTに提供することができるので、情報提供サービスにアクセスする以前の段階で当該情報提供サービスのサービス状態をユーザに対して明確に認識させることができる。
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【課題】
デジタルコンテンツの配信技術において、不可視電子透かし情報と電子透かし
情報とに基づき、著作権などを効果的に保護可能とする技術の提供。
【解決手段】
上記課題を解決するために、例えば、付加情報を有する第1のコンテンツを入力し、前記入力された前記第1のコンテンツを蓄積し、前記蓄積された前記第1のコンテンツに含まれた付加情報を抽出し、前記抽出したコンテンツに対して、前記抽出手段により抽出された前記付加情報に基づいた可視情報、及びどのような種類の可視情報を入れるかを示した情報とを有する第2のコンテンツを生成し、前記生成された前記第2のコンテンツを出力し、前記第2のコンテンツに含まれる、どのような種類の可視情報を入れるかを示した情報を用いて、出力すべきコンテンツの形態を切り換えるように制御するように構成すればよい。 (もっと読む)


本発明は、複数の権利記述D(i=1...N)を含むファイルを保護する方法であって、各権利Dが、複数の資源及び/又はディジタルコンテンツRC(j=1...M)のうちの少なくとも1つの資源及び/又はディジタルコンテンツの、端末による使用を規定し、所与の権利Dの各記述が特に、前記権利Dの識別子と、権利Dによって使用が規定される各資源及び/又はディジタルコンテンツの識別子と、端末によるこれらの資源及び/又は前記コンテンツの使用条件とを含む、ファイルの保護方法に関する。この方法は、次のステップ、即ち、端末が権利Dの記述のファイルを受領すると、この端末に前記記述を記憶するステップ、各資源及び/又はコンテンツRCについて、前記資源及び/又は前記コンテンツの識別子と、前記資源及び/又は前記コンテンツRCの使用を規定する各権利Dの識別子とから構成されるデータ構造(Id_RC,Id_D)を生成するステップ、並びに、生成された各データ構造(Id_RC,Id_D)を安全メモリ領域に転送するステップを含む。
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【課題】 メディアオブジェクトを管理する技術を提供すること。
【解決手段】 本技術は第1メディアオブジェクトのコンテンツに基づいて識別子(ID)を生成するアルゴリズムを用意することを含む。IDは第1メディアオブジェクト用に生成される。IDは第1装置が第2装置にとっての第1メディアオブジェクトを確認可能にする。第2装置はIDを利用してIDに関連する第2メディアオブジェクトが第2装置にとってアクセス可能か否かの判別を行う。判別は、第1及び第2メディアオブジェクトのソース情報によらず或いは前記第1及び第2メディアオブジェクトのディジタル権によらずなされ、第1メディアオブジェクト及び第2メディアオブジェクトは実質的に同じコンテンツを含む。 (もっと読む)


【課題】 プロジェクトの進行にしたがって、アクセス許可の範囲を容易に設定する。
【解決手段】 イントラネット上に、同一プロジェクトに携わるメンバー同士が共有することができる共有フォルダを設定し、この共有フォルダ内の共有ファイルに、予定されているプロジェクトの進行状況に合わせて共有ファイルに対するアクセス許可範囲をあらかじめ指定する。さらに、データ属性によって共有ファイルに対するアクセス許可範囲を設定する。このときに、共有ファイルに含まれるデータをオリジナルデータとは別個に生成し、オリジナルデータに含まれる当該オリジナルデータの格納場所を示すデータを抽出してこの格納場所を示すデータを削除する。 (もっと読む)


【課題】 容易に全てのユーザに対するアクセス権の設定ができ、ポイントという数値で表すためにユーザにとってもわかりやすく、また、ユーザの情報を知ることができる権限がない人であっても自分のフォルダや文書にアクセス権を設定することができる文書管理システムを提供する。
【解決手段】 ツリー構造をとったフォルダによって文書を整理し管理する文書管理システムにおいて、各フォルダは属性情報としてアクセスレベルを表す数値を備え、ユーザは属性情報としてアクセス権限を表す数値を備え、フォルダにアクセスするためには目的フォルダまでのパスに存在する全てのフォルダのアクセスレベルの合計を超えるアクセス権限が必要な文書管理システム。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステム上の異なるパーティション中で複数のオペレーティングシステム(OS)を動作させ、各々が共用メモリを介して相互に通信可能にすること
【解決手段】各パーティションに構成できる複数の処理モジュールとメインメモリ(MM)を含む。各パーティションは別々のOSの制御下で動作する。少なくとも1つの共用メモリ・ウインドウ(MW)がMM内に規定され、複数のパーティションがそこへの共用アクセス権を有する。各パーティションには排他メモリウインドウ(MW)も割り当てる。異なるパーティション上で実行するプログラムコードにより、各パーティションは共用MWを介して相互通信可能である。各パーティション中のプロセッサの物理アドレス空間を各パーティションの各排他MWにマッピングする手段も提供され、各パーティションの排他MWはそこで実行する各OSにはすべて同じベース・アドレスで開始するように見える。 (もっと読む)


ディジタルワークに対する使用権は、対応するコンテンツの作成前に確立される。コンテンツが作成された後で、権利はコンテンツと関連付けることができる。コンテンツ作成装置、例えばビデオレコーダ又はスチールカメラは、権利のラベルを格納し、コンテンツが作成されるときにリアルタイムで使用権をコンテンツと関連付けることができる。 (もっと読む)


【課題】データのクリティカルな使用に対してデータにセキュリティクリティカルとマーク付けし、ノンクリティカルな使用にはマーク付けしないままにできるGetコンテナおよびSetコンテナを備えるプラットフォームコード用のセキュリティクリティカルデータコンテナを提供する。
【解決手段】コード内のクリティカルメソッドの数は減少し、より優れたコード分析が容易になる。コンテナのメソッドは、セキュリティクリティカルとしてマーク付けされ、メソッドを介してしかデータにアクセスできないようになる。Getコンテナの汎用クラスを使用することにより、クリティカルデータへのアクセスは、クリティカルとマーク付けされたクラスのプロパティを通じてのみ行うことができる。汎用クラスインスタンスを指すフィールドは、クリティカルである必要はなく、そのため初期化または存在の検査はノンクリティカルのままにしておくことができる。 (もっと読む)


【課題】個人情報の不用意な流出・漏洩や個人情報の不正利用などを確実に防止し、個人情報の保護を実現する。
【解決手段】被提供者(端末30)による電子ファイル(例えば個人情報を含む)に対するアクセスを、ファイルアクセス管理サーバ20によって管理し、予め設定されたアクセス制限内に制限する。電子ファイルに含まれる提供情報を登録した登録者本人(端末40)は、アプリケーションサーバ50を介して、自分の提供情報を含む電子ファイルのアクセス制限を変更することが可能に構成される。 (もっと読む)


デジタル権利を管理する技術とシステムが、デジタルコンテンツの許可されていないコピーからプロテクトし、コンテンツオーナーと配布者への支払を保証するために実装される。デジタルラッパーがデータファイルに対して適用され(310、1020)、正当な許可なしにアクセスすることを防止する(135、340、440)。データファイルへのアクセスの許可に関連する情報そして/またはそのデータファイルにアクセスするためのキーが蓄積され、ユーザ装置(205)の不揮発性のストレージエリア(220)に蓄積されたデータを用いて取り出される。ユーザ装置におけるソフトウェアが、ファイルを識別し(110、415)、そして、デジタルラッパーを認識されたファイルに対して適用する(310、455、1020)ために用いられる。さらに、そのソフトウェアは、そのファイルへのアクセスの許可に従ってそのファイルからデジタルラッパーを取り除くために用いられる(360、685、770)。そのデジタルラッパーに付随する情報を用いて、データファイルの配布者達の間で支払料または他のクレジットが配分される(920、940)。
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