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Fターム[5B019EA02]の内容

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Fターム[5B019EA02]に分類される特許

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【課題】スケジュールの期限を容易に設定できるようにしたスケジュール管理方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明のスケジュール管理方法は、少なくとも一つのスケジュールの期限を設定するための期限設定アイコンを表示するステップと、期限設定アイコンの選択を検出するステップと、選択に応答してスケジュールの期限を期限設定アイコンに対応する時点に設定するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】イメージからデータを認識して自動的にスケジュールを登録できるようにした、光学式文字読取機を用いたスケジュール管理方法、及び携帯端末を提供する。
【解決手段】本発明に係るスケジュール管理方法は、表示部に表示されるイメージ内に少なくとも一つの認識領域を、制御部により設定するステップと、前記設定された認識領域からデータを、前記制御部により抽出するステップと、前記抽出されたデータを、前記制御部により予め定められた分類規則に従い分類するステップと、前記抽出されたデータを使用してスケジュールデータを生成するステップと、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】数値データに基づいて表示したグラフ、表示させる場合に、グラフと数値データの相互関係を視覚的に容易に把握できるようにする。
【解決手段】グラフ表示装置は、数値データに基づいて表示されたグラフの色を変更するグラフ色変更手段と、前記グラフ色変更手段によって変更された色を当該グラフに対応した数値データに反映させて数値データの色を同様に変更する数値データ色変更手段とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示部を筐体の端部に近接させた電子機器を提供する。
【解決手段】一つの実施の形態に係る電子機器は、第1および第2の筐体と、ヒンジ部と、第1および第2のディスプレイと、第1および第2の透光性のパネルと、を備える。前記ヒンジ部は、前記第1の筐体を回動可能に支持した第1の軸部と、前記第2の筐体を回動可能に支持した第2の軸部と、を有する。前記第1のディスプレイは、前記第1の筐体に収容され、一部が前記第1の軸部と前記第2の軸部との間に位置する。前記第1のパネルは、前記第1のディスプレイを覆った第1曲面部を有する。前記第2のディスプレイは、前記第2の筐体に収容され、一部が前記第1の軸部と前記第2の軸部との間に位置する。前記第2のパネルは、前記第2のディスプレイを覆った第2曲面部を有する。前記第1及び第2のディスプレイは、これらディスプレイの位置に応じて異なる縦横比の画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】リストデータに基づいて表示したプロットグラフから回帰グラフを生成し、表示させる場合に、回帰計算の対象とするデータの指定を容易にする。
【解決手段】電子計算機に備えられたCPU11はユーザ操作によって複数の数値データからなるリストデータを入力し、そのリストデータの各数値データに任意の色を指定してRAM15のリストデータ記憶領域15cに記憶する。CPU11は記憶されたリストデータの各数値データに指定された色に従って表示部13の画面上にプロットグラフをカラー表示する。そしてユーザにより色が指定されると、その色に対応するリストデータの数値データに基づいて回帰グラフが生成され、表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが拡大表示するべきか否かを判断する必要なく、グラフの特徴点をいつでも明確に表示することが可能になるグラフ表示制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザ任意のグラフ式に応じたグラフがドットマトリクス型の表示画面に表示され、交点、極大点、極小点など、何れかの特徴点の求解が指示されると、指示された特徴点が演算されてポインタPにより表示されると共にその座標(X,Y)が表示される。そして、前記グラフの特徴点およびその直近(近傍)のグラフ表示ドットに対し、重なったり接触したりする他のグラフが有るか否かを条件として、当該特徴点付近のグラフ軌跡が不明確な表示か否かが判断される。この不明確な条件に当て嵌まった場合には、当該条件に当て嵌まらなくなるまで、ユーザ設定された拡大率により、前記特徴点を含むグラフが繰り返し拡大されて表示される。 (もっと読む)


【課題】Lineモードによる1行表示とMathモードによる自然表示とを適宜切り替えて表示させることが可能な電子式計算機を提供する。
【解決手段】Line(1行表示)モードの計算式入力画面GiLにおいて表示された計算式を「Copy」キーを操作してコピーバッファに記憶させた後に、Math(自然表示)モードに切り替えた計算式入力画面GiMにて「Paste」キーを操作すると、前記Line形式にてコピーされた計算式がMath形式に変換されて貼付け表示される。また逆に、Math(自然表示)モードの計算式入力画面GiMにおいて表示された計算式を「Copy」キーを操作してコピーバッファに記憶させた後に、Line(1行表示)モードに切り替えた計算式入力画面GiLにて「Paste」キーを操作すると、前記Math形式にてコピーされた計算式がLine形式に変換されて貼付け表示される。 (もっと読む)


【課題】例えば電子式計算機において、帯分数の割線を削除した場合に、整数部以降の各数値が単純に連続して不自然な数値になることなく、整数部を正しく残して編集する。
【解決手段】帯分数の分数式「2と4分の3」において、その分割線「/」を削除した場合に、その整数部「2」、分子部「3」、分母部「4」が単純に配列されて不自然な数値「234」となることなく、整数部「2」をそのまま「+」で繋いだ自然な数式「2+34」にして編集できる。 (もっと読む)


【課題】名刺画像のデザインバリエーションを多様化し、他人の名刺との差別化に適した電子名刺を提供する。
【解決手段】送信側の携帯端末2aから相手側の携帯端末2bに向けて送信され、相手側の携帯端末2bの表示部24に名刺画像を表示するための電子名刺であって、名刺画像を動画で表示するための動画ファイルから構成される。上記の名刺画像は、携帯端末2aのユーザの氏名画像30dや勤務先の社名を示す社名画像30b等を含む複数の表示画像を有するものであり、また、動画ファイルは、複数の表示画像を有する名刺画像の全体を一纏まりの動画で構成したものである。このとき、動画ファイルは、swfファイルのファイル形式を有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】軌跡点の移動をユーザに詳細かつ確実に観察させる。
【解決手段】関数電卓は、ディスプレイ内に図形を描画表示する表示部と、ユーザ操作に基づいて描画図形上の任意の点を動点として設定するとともに動点の移動範囲を設定し、かつ、描画図形上の任意の点を軌跡点として少なくとも1つ設定する入力部と、動点が移動範囲を1段階毎に一定の移動距離ずつ動くときの軌跡点の軌跡を表示部に描画させるCPUとを備える。CPUは、動点が1段階に移動距離だけ移動するときの軌跡点の軌跡距離が所定の基準距離以上となる場合に、当該段階で動点が移動する移動距離を減少させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによって任意に選択される単語について、一旦保存しておいて、あとでまとめてジャンプ検索や音声出力を可能にする辞書機能を備えた電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は辞書データを有しており、入力された文字について通常の辞書検索処理を行ってメイン表示部17に説明情報表示画面Gを表示する。表示された説明情報表示画面Gにおいて、ユーザがジャンプさせたい単語あるいは音声出力させたい単語をペンPによりタッチして選択すると、当該選択された単語は一旦サブ表示部16に表示される。その後、このサブ表示部16に表示された単語をユーザが操作すると、その操作に応じて、ジャンプ検索が実行されたり、あるいは音声出力される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作性を格段的に向上させる。
【解決手段】本発明は、挟持可能な本体部11の正面11Aに情報表示面12Aを配置するように設けられた表示部12の当該情報表示面12Aのタッチ位置を検出し、そのタッチ位置を互いに直交する2軸を基準とした座標で表すタッチ位置検出データを生成し、そのタッチ位置検出データに基づき、情報表示面12Aのタッチ位置が当該情報表示面12Aの所定領域内から2軸各々に沿った2方向に対して斜めな所定の斜め一方向へ連続的に変位したことを検出すると、表示部12の情報表示面12Aに所定の情報を表示することにより、手で本体部11を挟持させながら当該本体部11を挟持している手の親指を表示部12の情報表示面12Aに接触させたまま斜め一方向へ移動させるだけで、表示部12の情報表示面12Aに所定の情報を表示させることができ、操作性を格段的に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】非常に簡単な操作で関数式の求解演算と共にその演算結果が視覚的に理解できるグラフを描画表示することが可能になる電子式計算機を提供する。
【解決手段】所望の関数の式(連立方程式)を入力してタッチパネル式表示部15の式表示エリアDeに表示させ、この式表示エリアDeに表示された関数の式を隣接するグラフ表示エリアDgにドラッグ&ドロップdすると、当該入力式の関数コマンドに応じた求解演算が実行されると共に、その演算結果の値に応じた座標レンジが設定されて同式に対応するグラフデータY1,Y2が生成され、そのグラフY1,Y2上の解の位置(交点)Cの表記や座標値xc,ycを付加したグラフ画面データがグラフ表示エリアDgに表示される。このため、非常に簡単な操作によって、所望の関数式の求解演算処理を実行させるのと共に、その演算結果を視覚的に理解し易いグラフ画面を描画表示できる。 (もっと読む)


【課題】キー配列の異なるモデルを製作する必要なく、国,地域,教師などにより異なる多様な教え方に容易に対応することが可能になるOHP用電子式計算機を提供する。
【解決手段】国や地域あるいは教師の教え方により異なるキー配列の表示パターンKP(1)(2)…をユーザ操作に応じて選択的に指定し、透明タッチパネル13を入力手段として重ねた透過型のキー表示部(LCD−K)12に表示させる。そして、指定のキー配列に応じた電卓プログラムを設定起動させて本OHP関数電卓10を動作させる。 (もっと読む)


【課題】従来は、紙媒体の書籍を読んでいる際に感じられるべき感覚が得られない場合があるという課題があった。
【解決手段】1以上のページを有する文書情報が格納され得る文書情報格納部101と、ユーザにより行われた紙のページをめくる動作と同様の動作を検出し、検出結果を出力する動作検出部102と、動作検出部102が出力する検出結果を用いて、ページをめくる動作が行われたことを示す情報であるユーザ動作情報を取得する動作情報取得部103と、ユーザ動作情報に応じた出力であって、ページがめくられたことをユーザに知覚させるための出力であるページフリップ出力を行うページフリップ出力部104と、文書情報格納部101に格納されている文書情報から、動作情報取得部103が取得したユーザ動作情報に応じたページの情報を読み出し、表示する文書ページ表示部105とを備えた。 (もっと読む)


【課題】グラフ表示機能を有する電子機器であって、グラフと角度の関係を分かり易く表示すること。
【解決手段】グラフ表示機能を有する電子機器は、グラフを表示する角度の範囲を記憶しており、式を記憶した角度の範囲でグラフ化して表示した後、グラフについてトレースを実行する場合、前記記憶された角度の範囲に対応する線分をグラフと別に表示して、グラフのトレース位置に対応する角度を当該線分上に識別子で表示するようにした。したがって、表示されたグラフと角度の関係を分かり易く表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】文書情報に容易にメモ余白を作成することができる会議メモ記録装置および会議メモ記録プログラムを提供する。
【解決手段】会議中、端末2を使用する利用者が、ペン1を用いて選択範囲200Aを作成し、切り取りボタン202Aを選択すると、端末2は、選択された領域の文書情報を選択画像200Bとして表示し、QRコード200Cを重畳する。利用者は、ペン1によってメモスペース205に自由に書き込みを行うことができる。QRコード200Cを含む紙面出力をスキャンすることで、選択範囲200Aを選択する前の文書情報を取得できる。 (もっと読む)


【課題】数列を学習するのに適切な数列計算機を提供する。
【解決手段】ユーザによって任意の数値列PRが入力されると、当該数値列PRの各数値間の差分Dが算出され、その各差分値が等しい場合には等差数列と判断されて数列式EXおよび数列名称Nが表示される。等差数列でない場合には、前記差分Dの各差分値間の更なる差分D′が算出され、その各差分値が等しい場合には階差数列と判断されて数列式EXおよび数列名称Nが表示される。また、階差数列でもない場合には、前記数値列PRの各数値間の比率Qが算出され、その各比率値が等しい場合には等比数列と判断されて数列式EXおよび数列名称Nが表示される。さらに、等比数列でもない場合には、前記数値列PRの各数値間の逆数Iおよびその各逆数値間の差分dが算出され、その各差分値が等しい場合には調和数列と判断されて数列式EXおよび数列名称Nが表示される。 (もっと読む)


【課題】 所望のユーザ(人)に対するリマインダを実現する。
【解決手段】 メモリ内のリマインダリストに、リマインダの対象となる所望のユーザのユーザ名と、この所望のユーザが所有している携帯機器の携帯電話番号やMACアドレス等の固有の機器情報と、この所望のユーザに対する用件を登録しておく。次に、近距離無線通信ユニットを介して、周辺のユーザの携帯機器と通信を行い、該周辺のユーザの携帯機器の固有の機器情報を取得し、この取得した機器情報がリマインダリストに登録されている場合に、この取得した機器情報に対応するユーザ名及び用件をリマインダリストから読み出して表示部に表示すると共に、発光部を点滅制御し、所定の電子音を出力制御し、バイブレーションユニットを振動駆動する等のリマインダ制御を行う。これにより、所望のユーザが近くに居る場合にリマインダを発動させて用件等を伝えることを可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】例えば電卓と称する小型の電子式計算機にあって、表示すべき循環小数値の循環節が長すぎ表示仕切れない場合でも、循環小数の全体について容易に認識すること。
【解決手段】分数[1/17]を入力表示させて「実行キー」18dを操作すると、該分数の分子/分母間での除算処理が行われて整数や小数の商が算出され、循環小数(0.{0588235294117647})として算出され場合は、その循環節{0588235294117647}の始点〜終点を表記する記号(日本の場合はドット記号DS,SE)が付加された当該循環小数が表示部19に表示される。前記除算算出された循環小数が表示部19の表示可能桁数内に収まらない場合、その数字表示が隠れる方向へのスクロール表示が可能であることを示すスクロール可能マークMR,MLが共に表示され、当該マークMRに応じた方向のカーソルキー18crが操作されると、同方向へスクロール表示されて前記隠れていた数字表示が表示出力される。 (もっと読む)


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