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Fターム[5B020CC12]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 他装置との組合せ (2,258) | 表示装置 (1,463) | 画面表示 (1,276)

Fターム[5B020CC12]に分類される特許

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電子装置は本体部と、該本体部に取り付けられたフリップと、複数の入力インタフェースとを備える。第1の入力インタフェースは、該電子装置の本体に配されている。また、第2および第3の入力インタフェースは、該フリップの適切な面に配されている。該フリップは、閉じた位置にあるとき、少なくとも第1の入力インタフェースの一部を覆う。該フリップは、閉じた位置にあるとき、該第2及び第3の入力インタフェースが選択的に利用できるように、回転可能となっている。
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【解決手段】電子装置用のキーボードは、表面部と底面部と第1側面部と第2側面部とを有するハウジングを備える。複数のキーは、該ハウジングの底面部から操作可能であり、任意のキーが前記ハウジングの片側又は両側の側面部から操作されるかも知れない。所定の手段が、前記ハウジングの底面部から操作される複数のキーの文字や機能を表示する。 (もっと読む)


本明細書で開示されるのは、超音波トランスデューサ先端部が取り付けられた筆記スタイラスと、フォント座標系の基準点におけるセンサ群を使用するフォント・フレーム・リーダとを含む筆記システムである。システムは、スタイラスが、手書きのシンボルに関するキューカードによって誘導されるパスを追跡すると、スタイラスのシンボル・パス・追跡を識別するように適合されたシンボル認識モジュールを備えることが可能である。また、システムは、認識が成功した場合に、識別されたシンボルを聞こえるように表現することにより、空間筆記シンボルの認識の成功を肯定するため、および/または認識手続きが失敗した場合、別の試行を聞こえるように促すための出力も含むことが可能である。システムは、学習セッション中に追跡されるように適合されたシンボルを含む、物理的キューカードと電子キューカードのどちらかを使用することが可能である。
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文字または単語選択肢を提供することにより、効率的にテキストを入力するための方法。本方法は、アクセント付き、分音または特殊な文字を入力するのを援助するための文字選択肢を備え、アクセント付き、分音または特殊な文字を有する単語を含む単語完成選択肢を提案する、より効率的な方法である。本方法を用いて、いかなる現存のテキスト入力システムも、さらに簡約キーボードシステムでさえ向上させることが可能である。本方法はまた、文字または単語選択肢を選択し入力する、より効率的な方法を含む。これによって、スクリーン入力システムと共に物理キーを用いて文字または単語選択肢を入力するハイブリッドキーボードシステムが考慮される。

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アルファベット順のテキストリストを上下してのナビゲーションを通じて該アルファベット順のテキストリスト内のある特定の項目を探し出すスピードを改善する方法もしくは装置またはその両方。本方法は、たとえばユーザー入力が感知されている、あるいはある適切なボタンが作動されている時間の長さ、および/またはアルファベットの一つの字母あたりのテキスト項目の数などといったリストの特性に依存した、テキストリスト内の制御されたナビゲーションを提供する。本方法は携帯オーディオデータプレーヤー、パソコンその他の電子機器上で実装されうる。
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電子装置(100)は、複数のキー(152)を有するキーパッド(150)と、キーに付随して第1の動作モードにおけるキー機能を示すための第1の組の証印(153)と、及びキーに付随して第2の動作モードにおけるキー機能を示すための第2の組の証印(153)とを含む。第1の組の証印は、第1の配向で見るように配置され、また、第2の組の証印は、第1の配向とは異なる第2の配向で見るように配置される。
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【課題】 パソコンやワープロ操作に慣れた人が両手で楽にキー操作でき、かつ他人に通話相手側の音声を聞かれることなく相手の顔等を見ながら通話することが可能な携帯型情報処理装置を提供する。
【解決手段】 表面及び/又は裏面にキーの配設された本体ケース1と、該本体ケース1に対し一部又はすべてを折り畳み又は重ね合わせることの可能な表示部7を有するカバーケース5と、該カバーケース5を、前記本体ケース1に対し折り畳み又は重ね合わせ自在とする第1の折り畳み等手段3と、前記本体ケース1の側部に配設された補助キー2とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話において、大容量コンテンツを見る場合のスクロールの操作性の向上を図る。
【解決手段】 キー109が押圧されると、イベント処理部108がこれを検知してプロセッサ104へ通報され、スクロールがなされる。キーイベントが連続して発生し、スクロールキーの「長押し」であると、自動スクロールが実行され、更に「長押し」が継続すると、スクロール速度が上がり、この「長押し」の継続時間に応じてスクロール速度がより大となる。この自動スクロールを停止するには、任意の他のキーを操作することにより可能である。
【効果】 WEBページやメール等の、スクロールを必要とするコンテンツを見る場合、任意のコンテンツ箇所をみるために、何度も繰返してスクロールキーを押す必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】 画面操作用のキーを必要とする小型電子機器において、その小型化を可能にするとともに、操作性の向上を図ることが出来るようにする。
【解決手段】 携帯電話機Tに取り付けられた番号入力用のテンキーに、ディスプレイに表示される画像を操作するためのズーム機能およびスクロール機能を割り付けて、テンキーをそのモード切り替えによって画像操作キーと兼用で使用する。 (もっと読む)


【課題】 所定のサーバ装置への接続操作が極めて簡単且つ迅速に行え、もって、例えばメール受信の問い合わせ操作が極めて簡単、且つ迅速に行える携帯端末及び携帯端末の通信接続方法を提供する。
【解決手段】 折り畳み構造を有し、メイン操作部25とメインLCD21とが開閉可能とされた折り畳み式携帯電話機20であって、背面に背面キー22が操作可能に設けられると共に、サブLCD23が背面キー22の操作に基づく所定の情報を表示可能に設けられ、背面キー22が所定時間以上にわたり押下される場合を検出し、携帯電話機20をメール受信用サーバ装置に接続すると共に、このサーバ装置からの所定の情報をサブLCD23に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】1画面に表示しきれないデータを閲覧する場合、すべての情報を閲覧するために時間が多くかかっていた。
【解決手段】本発明の携帯端末は十字キーに1行スクロールとページスクロールの二つの機能を割り当てることにより行う。 (もっと読む)


【目的】 携帯端末を用いて移動コンピューティングを行うために、文字入力を容易にする入力システムを提供することを目的とする。
【構成】 携帯端末に音声で入力し、離れたところにあるホストコンピュータで音声認識を行ない携帯端末は認識結果を文字表示すると共に、認識結果の文字を音声合成によりプレイバックして聞き、認識結果の正誤を耳でも確認できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 モニターを目視することなく確実に送信データの欠落をオペレータに報知し、速やかなデータの修正を可能にするワイヤレスキーボード、及びワイヤレスキーボードシステムを提供する。
【解決手段】 ワイヤレスキーボードのコンピュータシステム10において、ワイヤレスキーボード3には、赤外線信号を送信する毎にカウントを行う第1のカウンタを設け、特定されたキーを示す情報とともにカウンタのカウント値を示す情報を赤外線信号として送信し、受信装置1には、赤外線信号を受信する毎にカウントを行う第2のカウンタを設け、第1のカウンタのカウント値と第2のカウンタのカウント値とを比較して、カウント値が一致しない場合は、送信が適正に行われなかったと判断して、警告音を出力し、オペレータに送信ミスが発生したことを報知する。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報機器が大きなディスプレイを搭載しない携帯電話のような機器である場合、現在可能な操作に関連する操作マニュアルの全てを一度に表示することが困難であるため、画面の表示切換等を行う必要があり、ユーザが操作内容を速やかに把握することができないなどの課題があった。
【解決手段】 携帯情報機器21に対する可能な操作の説明情報(操作マニュアル)を外部出力すると、外部表示装置22が説明情報を受けて、その説明情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 PB信号用キーパッドを使用した場合に、少ないキー入力回数で所望の日本語を入力することが可能な日本語入力装置を提供する。
【解決手段】 予め母音(AIUEO)を異なった母音特定用1数字に割り当てると共に、「あ行」から「わ行およびん」までの各行を1〜9,0までの異なった行特定用1数字で割り当てる割当ルールを用意しておき、ローマ字表記した単語の頭文字が、母音の場合は見做し子音+母音特定用1数字で数値化し、子音の場合は行特定用1数字+母音特定用1数字で数値化すると共に、頭文字以外の文字はその文字をローマ字表記した子音部分のみを子音特定用1数字で数値化した数字列を、単語に対応させて辞書記憶手段に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 通信端末のダイヤルキーパッドの操作により視覚障害者にとって好適な点字形式によるダイヤルキー文字入力を可能とする方法、通信端末及び通信システムを提供することである。
【解決手段】 携帯通信端末1のダイヤルキーパッド2のうちの1個のダイヤルキー(2,3,5,6,8,9)を1個の点字枠3とみなし、点字の凸点を上記テンキーの押下に対応させて点字形式による文字入力を行う。例えば、文字「ケ」を入力する場合、その点字パターンに応じて、該パターンの凸部(黒丸印)に対応する「2,3,5,9」のテンキーを押下する。 (もっと読む)


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