説明

Fターム[5B035AA00]の内容

デジタルマーク記録担体 (44,834) | 目的 (6,784)

Fターム[5B035AA00]の下位に属するFターム

Fターム[5B035AA00]に分類される特許

601 - 609 / 609


本発明は盗難に対して品物を守る方法に関する。本発明の方法では、少なくとも1つのストラップで固定する手段(10)が固定される品物(2)の周りで締め付けられ、ストラップで固定する手段(10)の重なった領域が互いに接合される。少なくとも1つの電子的に検出できるセキュリティ素子(21)が、セキュリティ素子(21)が重なった領域の間に含まれるようにストラップで固定する手段(10)に供給される。さらに本発明は、品物の周りで締め付けることにより盗難に対して品物を守る装置(1)に関し、その装置は、少なくとも1つのストラップで固定する手段(10)が、固定される品物(2)を包むストラップで固定する手段(10)の重なった領域を閉じる装置(18)を備える。本装置は、ストラップで固定する手段(10)が閉じられる前に少なくとも1つのセキュリティ素子(21)を付ける装置をさらに備える。
(もっと読む)


半導体及び細心の注意を要する電子部品の処理及びハンドリング業界において利用されるハンドラ、トランスポータ、キャリア、トレイ及び類似のハンドリングデバイスの成形工程に薄い可撓性のRFIDタグを含めるためのシステム及び方法。所定のサイズ及び形状のRFIDタグが2つの熱可塑性ポリマーフィルム層間に概ね結合又は封入されて、RFIDタグ積層物が形成される。このRFIDタグ積層物は成形可能な溶融した樹脂材料の所望の目標表面と位置合わせするために型穴内の成形表面に沿って選択的に配置され、フィルムインサート成形工程の終了時に、RFIDタグ積層物が、成形されたハンドリングデバイスの少なくとも一部、又はハンドリングデバイス部品/構成要素に一体に結合されるようにする。
(もっと読む)


ホストコンピュータの周辺デバイスが、マイクロコントローラおよび2つの仮想デバイスを有する。第1の仮想デバイスは、マイクロコントローラに、ホストコンピュータの任意のユーザからの第1のコマンドセットのコマンドを渡し、好ましくは、さらに、ホストコンピュータの特権ユーザのみからの第2のコマンドセットのコマンドも渡す。第2の仮想デバイスは、マイクロコントローラに、ホストコンピュータの任意のユーザからの第2のセットのコマンドを渡す。本発明の1つの物理実装では、2つの仮想デバイスは独立した物理デバイスとして実装され、第2のデバイスは、ユーザが非特権である場合のみ、ホストコンピュータへのインタフェースに接続される。本発明の別の物理実装では、2つの仮想デバイスは共通の物理デバイス内に実装され、周辺デバイスのメモリのセクタが、非特権ユーザからの第2のセットのコマンドを処理するために予約される。
(もっと読む)


【課題】データを記憶装置に直ちに出力すること。
【解決手段】メモリ・カードのデータ出力装置は、2つの運転モード、独立モードとコンピュータ従属モードを有する。出力装置が独立のモードのとき、その出力装置は直接的にコンピュータに接続せずにメモリ・カードに格納されるデータをハード・ディスクに出力される。独立のモードは、メモリ・カード仕様を認識し、ハード・ディスクにディレクトリを作成し、読み取りと一時的に記憶されたメモリ・カードのデータをそのディレクトリに格納させる。コンピュータ従属モードは、連結ポート(例えばUSBポート)を介して出力装置をコンピュータに接続させる。 (もっと読む)


【課題】 二次元コードを応用することによって、名刺に記す文字情報を電子化し、容易にデータベースへ登録可能とする。
【解決手段】 名刺1に記される二次元コードとしてのQRコード8は、名刺1に記されている会社名2a、役職名2b、氏名3、住所4、電話番号5a、ファクシミリ番号5b、携帯電話番号5cおよび電子メールアドレス6等の文字に関する情報を符号化し、白黒交互の升目で縦横モザイク状に表示したものである。この名刺1上のQRコード8を読み取れば、名刺1のデザインやこれに記されている会社名2a、役職名2b、氏名3、住所4、電話番号5a、ファクシミリ番号5b、携帯電話番号5cおよび電子メールアドレス6等の文字情報の字体等に関わらず、正確に名刺1上の文字情報を入力して容易にDBへ登録することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】特定商品に関する販促景品や懸賞金に対する応募を、消費者が面倒な手続きをする必要なく行うことのできる、通信ネットワークを用いて商品の販促景品、懸賞金などに応募する方法を提供する。
【解決手段】商品に付記された応募標を、その商品の製品識別コードとともに電子カメラやスキャナなどの画像読取手段で読み取って、通信端末器に画像情報として送信し、通信端末器では、製品識別コードによって特定された商品に対して、販促景品や懸賞金などの応募を受け付けるエントリーサーバの通信アドレスを記憶させた通信アドレス変換テーブルを参照して、そのエントリーサーバの通信アドレスを自動的にアクセスして、通信端末器側のIDコードと、読み取った応募標とを少なくとも送信する。 (もっと読む)


【目 的】 この発明は、ファーストフード店等のお店で商品注文から料金支払いまでに関する一連のコンピューターシステムに関するものである。
【構 成】 表面にメニュー一覧が見やすく表示されていて、内部に集積回路とアンテナが組込まれたメニューボード1にて、商品注文をお客様が、各々自分で行なう。メニューボード1は、お客様一人一枚でメニューボード1には、それぞれ番号がつけられ、それが、お客様の番号になります。注文したい商品のところを押さえるだけで商品注文入力となります。商品注文入力された内容については、随時電波でメニューボード1から、ホストコンピューター2へデータ3として送られ蓄えられる。つづいて、ホストコンピューター2よりデータ3が、調理調達室4へ送られ表示記録される。カウンターレジ5へも送られ、精算ボタンを押すだけで金額等が集計されて表示記録される。商品が調理調達された段階で、該当するお客様のメニューボード1を音と表示で呼び出し、お客様をカウンターに導き、カウンターレジ5にて商品の受渡しと、料金の精算をする。 (もっと読む)


【課題】 支払いと、購入金額に応じたポイントの記録と、を行なえるカード1を提供する。
【解決手段】 カード1は、第一の記憶領域2と、第二の記憶領域3と、を備える。上記第一の記憶領域2は、予め所定の金額を記憶させておくとともに、当該カードを用いて支払った金額の残高を記憶自在である。又、第二の記憶領域は、上記点数を記憶自在である。 (もっと読む)


【課題】 使用可能な期間を延長することができるとともに、その期間を自由に調節することができ、また、磁気テープ等を接着する場合であっても安価に対応可能な生分解カードを提供する。
【解決手段】 生分解性のカード基材11a,11bと、カード基材11a,11bの少なくとも一方の面に形成され、そのカード基材11a,11bに印刷された絵柄を保護する、生分解性の保護層12a,12bと、カード基材11a,11b又は保護層12a,12bの少なくとも一方の所定領域に形成され、生分解速度を調節する分解調節層13a,13bとを有する。 (もっと読む)


601 - 609 / 609