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Fターム[5B042JJ25]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作監視、異常又は誤りの検出 (3,508) | 異常又は誤りの検出方法 (1,125) | 時間を監視するもの (556) | 所定範囲外であることの検出 (46)

Fターム[5B042JJ25]に分類される特許

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【課題】試験時にハングアップから復旧すること。
【解決手段】
複数の試験項目のうち、現在実行されている試験項目の試験を識別する識別情報を記憶する識別情報記憶部1b2と、試験対象に複数の試験項目の試験をそれぞれ実行し、1つの試験項目の試験の終了に伴い識別情報記憶部1b2に記憶されている識別情報を、次に実行する試験項目の試験の識別情報に変更する試験実行部1a1と、所定時間以内に前記識別情報記憶部1b2に記憶されている識別情報が変更されたか否かを判断する判断部1a2とを備える制御部1aと、判断部1a2が、識別情報が所定時間以内に変更されなかったと判断した場合、制御部1aの再起動を電圧供給回路4に指示する指示部1cと、を有する。 (もっと読む)


【課題】産業制御システムに異常が発生した場合に適切な処置をとる。
【解決手段】ネットワークで接続された複数の産業制御システム間の通信を制御する通信制御システムであって、2以上の産業制御システム間の通信を中継する通信中継装置と、複数の産業制御システムを監視する監視部と、監視部が少なくとも1つの産業制御システムの異常を検知したことに応じて、異常が検知された産業制御システムと他の産業制御システムとの間の通信を、通信中継装置を介して行わせるように切り換える制御部と、を備える通信制御システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】メタ情報生成装置及びプログラムにおいて、監視対象の状況に応じてセンサ情報から監視対象の位置に関するメタ情報を生成することを目的とする。
【解決手段】複数のセンサノードからのセンサ情報が入力され、互いに異なるアルゴリズムに従ってセンサ情報を処理することで同質のメタ情報を生成する複数のメタ情報生成モジュールと、複数のメタ情報生成モジュールからのメタ情報が入力され、あるアルゴリズムに従ってメタ情報を処理することで最尤なメタ情報を生成するメタ情報統合モジュールと、最尤なメタ情報を蓄積するデータベースを備え、センサ情報は監視対象の情報を含み、メタ情報は監視対象の位置情報を含むように構成する。 (もっと読む)


【課題】装置の情報を収集して劣化の度合いを算出し、劣化の度合いにより早期に故障対策を行って、予測を早回る故障発生による被害を抑えることを可能とする。
【解決手段】保守対象とする装置200にネットワーク500を介して接続された管理サーバ100を有し、管理サーバ100は、前記保守対象とする装置から一定の周期で当該装置の情報を取得して当該装置を管理する管理手段70を有する。管理手段70は、取得した保守対象とする装置の情報に基づいて、保守対象とする装置の劣化進行度を算出し、算出した劣化進行度が予め定めた進行度となった場合、あるいは、保守対象とする装置から取得した情報が予め定めた事象を示している場合、前記保守対象とする装置に対する故障対策を実施する。故障対策は、予備の装置210とのミラーリング、予備の装置210への運用切り替えである。 (もっと読む)


【課題】開発対象のアプリケーションの動作環境に適したアプリケーションのメモリ使用量を判定可能な情報処理システム、情報処理装置、方法、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明の情報処理システムに含まれるアプリケーションを動作可能な情報処理装置は、アプリケーションを前記情報処理装置上で動作させて、そのメモリの使用量を測定する。そして、情報提供サーバが提供する判定情報を使用して、アプリケーションが許容されるメモリ使用量上限値を決定し、アプリケーションのメモリの使用量がメモリ使用量上限値を超えているか否か判定し、その判定結果を通知する。 (もっと読む)


【課題】障害箇所の特定を最適化する可能な障害処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、検出訂正部3と、障害ログ制御部5と、診断制御部4と、診断部6と、管理制御部8とを具備する。検出訂正部3は、メモリ1から読み出されたデータのエラーを検出・訂正し、エラー情報を出力する。障害ログ制御部5は、エラー情報を、複数の障害発生要因の各々毎に、障害ログ情報として管理する。診断制御部4は、障害ログ情報を参照して、複数の障害発生要因のいずれかでのエラーの発生回数が閾値に達したとき、障害通知を出力する。診断部6は、障害通知に応答して、発生回数が前記閾値に達するまでの障害ログ情報を障害ログ制御部5から取得する。 (もっと読む)


【課題】本来発生すべき事象の未発生を監視できる事象監視方法を提供する。
【解決手段】監視対象装置と、監視対象装置における事象の発生を監視する監視サーバと、を備えた事象監視システムにおける事象監視方法である。監視サーバは、事象の発生予定期間と、事象の発生又は未発生を示す状態とを対応付けた事象予定情報をメモリに保持し、前記方法は、監視サーバが、監視対象装置における事象の発生を検出する手順と、監視サーバが、事象の発生予定期間が終了するまでに、検出する手順によって事象の発生が検出されない場合、当該事象の状態を未発生に変更する手順とを含む。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置に顕在化することなく内在する障害を、起動時間のバラツキをより正確に監視することで検出し、ハードウェアの障害やその予兆を判断するためのコンピュータ装置の異常検査方法及びそれを用いたコンピュータ装置を提供する。
【解決手段】異常検査方法及びそれを用いたコンピュータ装置10は、計時手段を備え、電源投入直後の起動時刻を取得する起動時刻取得手段22と、OS起動処理完了後の終了時刻を取得する終了時刻取得手段27と、起動時刻から終了時刻までの時間を起動時間として求める起動時間算出手段28と、起動時間を蓄積して記憶する起動時間記憶手段29と、記憶された起動時間が所定時間を超えた場合に起動異常と判断する第1異常判断手段30と、記憶された各起動時間の偏差が所定範囲を超える場合に起動異常と判断する第2異常判断手段31とを備え、リトライ動作による起動時間の遅れを計測できる。 (もっと読む)


【課題】実行する処理を切替える処理制御装置で異常が発生して、処理の切替えが正常になされなかった場合にその異常を検知する。
【解決手段】装置制御部12は、実行する処理(タスク)を切替えると共に実行するタスクが切替わるときに該切替内容を示す切替情報を出力する。異常検知部26に、タスクの切替内容により規定される計時開始条件、タスクの切替内容により規定される計時停止条件、及び計時時間の上限値が予め定められた少なくとも1つのタイマ26A、上記切替情報に応じて、計時開始条件が満たされたタイマ26Aの計時を開始し、計時停止条件が満たされたタイマ26Aの計時を停止するタイマ制御部26C、少なくとも1つのタイマ26Aの状態に基づいて、装置制御部12に異常が発生したか否かを検知する異常検知処理部26D、異常検知処理部26Dで異常の発生が検知された場合に、予め定められた処置を実行する処置実行部26Eを設ける。 (もっと読む)


【課題】必要とするシーケンス監視機能を各モジュールに誤りなく自動的に組み込むことが可能な自動プログラミング装置を提供する。
【解決手段】プログラムのソースコードを入力するソースコード入力部1と、該ソースコードから監視対象となるモジュールを検出する対象モジュール検出部2と、監視対象となるモジュールとその識別コード、先行モジュール識別コードを定義したシーケンス監視テーブルを参照して処理に必要な情報を取得する監視テーブル参照部3と、該シーケンス監視テーブルへの参照で得た情報に従って前記検出した監視対象となるモジュールに対して監視用コードを生成する監視用コード生成部4と、生成した監視用コードを各モジュールのソースコードに挿入してソースコードを出力する監視用コード挿入・ソースコード出力部5と、該ソースコードを実行する際に参照するシーケンス監視実装テーブルを出力する監視実装テーブル出力部6とで構成されている。 (もっと読む)


【課題】モジュールの演算処理における異常を検知できるモジュール演算処理装置を提供する。
【解決手段】モジュール演算処理部24が、モジュール3を呼び出すと共にシーケンススタック処理部26を用いてシーケンススタックの三番目26-3にシーケンス番号3を設定し、当該モジュール3の処理を実行する。実行するにあたり前回タイマ処理部25に指示してタイマカウントを開始させる。モジュール3の処理終了時点43直前で不測の割込みが発生してプロセッサがその処理に追われるため、正常処理時におけるタイミング43ではモジュール3の処理が終了せず、割込み処理が終了した後のタイミング44にてモジュール3処理を終了する。そのため、モジュール3の終了時点44のカウント値とモジュール2の終了時点42のカウント値との差分は、正常処理の場合と異なってその差分が大きくなるためモジュール3処理が異常と判定され、異常処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】 メッセージキューに滞留するメッセージが長時間滞留し続けることによって生じる障害を防止する。
【解決手段】 監視システム111において、メッセージがメッセージキュー107、108、109、及び110に挿入された時の時刻を当該メッセージに記録させ、監視処理を実行している現時刻と挿入時の時刻と、を比較し、所定時間経過したことが判定された場合、警告を行うことによって障害を検知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メモリの冗長化を行ってFPGAの起動を保障する
【解決手段】FPGA周辺回路は、論理回路データが格納されたメインメモリ21及びサブメモリ22と、FPGA10と、異常監視回路40と、メモリ切替回路30とを有している。FPGA10は、電源投入後の起動時に初期化を行った後、メインメモリ21に格納された論理回路データを読み出し、コンフィグレーションを行う。異常監視回路40は、FPGA10における初期化完了からコンフィグレーション完了までの経過時間を監視し、その経過時間が設定時間を超えると、メインメモリ21が異常であると判断して異常通知信号S40aを発生する。メモリ切替回路30は、異常通知信号S40aを受信すると、メインメモリ21をサブメモリ22に切り替え、再度FPGA10に対してコンフィグレーションを行わせる。 (もっと読む)


【課題】個々のソフトウエアの動作状況に合わせた異常検出を行うことができるソフトウエアの異常検出装置を提供する。
【解決手段】所定の時間刻み幅ごとに値が変化し、ソフトウエア12によりリセットされるソフトウエア12ごとに設けられたウォッチドッグタイマ17と、
ソフトウエア12ごとに異常検出時間が設定された異常検出時間テーブル13と、
ウォッチドッグタイマ17がリセットされないで異常検出時間テーブル13に設定された異常検出時間が経過した場合にソフトウエア12が異常であると判断するWDT監視処理部14と、
ソフトウエア12ごとの異常検出時間を、ソフトウエア12の動作状況に応じて設定するOS11とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】個々のキューに対しキューイングされている要求イベントの数あるいは保留限界時間に依存することなく、プログラムバグ等により動作が停止し、要求イベントをデキューできなくなり、要求イベントを処理することができなくなってしまう事象の発生を抑止する。
【解決手段】キュー監視装置100は、要求イベントの送受信を行う入出力装置(外部装置10、20、30)と接続され、記憶装置102と、演算処理装置101とを備え、前記要求イベントを入出力装置から取得し、記憶装置の所定の領域に記憶する、少なくとも1個のキューを保持する複数の機能処理部(イベント受信処理部110、イベント処理部120、イベント応答処理部130)と、機能処理部が保持するキューの動作停止を所定の周期で監視するキュー監視部140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利便性を考慮したログの制御を行うことができる画像形成装置、ログ制御方法及びプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】各機能を実行し、該機能を実行するネットワークサービスのログを記憶する記憶領域を備える画像形成装置であって、ネットワークサービスに対応する機能毎にログをグループ化して管理する管理手段302と、ネットワークサービスのログを、ネットワークサービスに対応する機能毎に記憶領域に記録する記録手段301と、機能毎における記憶領域の空き状況に関する記憶状態情報に基づいて、管理手段に管理されるグループ毎にネットワークサービスを停止する停止手段303とを備える画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】応答不能が発生した際の実行環境毎に、応答不能が発生する閾値を統計学的に求めることにより、適切な閾値を用いて応答不能時を推定することができるアプリケーションの応答不能時を推定するシステム、方法、およびプログラムを提供すること。
【解決手段】アプリケーションにおいて受け付けたユーザからの少なくともキーストローク数を含む操作イベント数をカウントする操作イベントカウント手段202と、アプリケーション応答不能状態の発生を検知した際に、割り込み処理によりアプリケーション起動時からの操作イベント数およびアプリケーションの実行環境情報を、応答不能ログ情報としてアプリケーションと関連付けて記憶する応答不能ログ情報DB130と、応答不能ログ情報DB130に記憶された情報に基づいて、応答不能となる推定操作イベント数を推定する応答不能推定手段110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一のアプリケーションにメモリリークの不具合が発生した際でも、メモリ領域を共有する他のアプリケーションに与える影響を抑制できるメモリ管理装置を提供する。
【解決手段】ヒープサイズ管理表106は、ヒープメモリ107の使用量を、オブジェクト生成元のクラスローダ101単位で管理する。ヒープサイズ記録手段105は、ヒープメモリ107におけるメモリ使用量を、クラスローダ101単位で、ヒープサイズ管理表106に記録する。ヒープサイズ監視手段104は、ヒープサイズ管理表106で、メモリ使用量が所定のしきい値を超えるクラスローダがあるとき、そのクラスローダに、メモリ使用量がしきい値を超えた旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】異常検知に要する処理時間の短縮を可能とすること。
【解決手段】異常検知装置であって、監視対象となる通信路を流れるデータを受信する受信部と、受信部によって受信されたデータから、監視項目の値を抽出する抽出部と、監視項目の値の中から、頻出している値を判断する判断部と、頻出していると判断された監視項目の値が抽出されたデータに基づいて異常検知判断を行う検知部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器に異常が発生した際に故障部位の特定を早急に行うことができ、新たな機器の増加にも柔軟に対応できる粒子線治療システムの監視システムを提供する。
【解決手段】監視サーバ1と監視対象機器5〜13に、医療業界標準規格であるDICOM規格を適用した。監視サーバ1は、DICOM通信により、各監視対象機器5〜13に対し、アソシエーション確立要求、「C-ECHO-RQ」送信、及び「C-ECHO-RSP」受信等によって各機器の状態を定周期で監視し、これらのいずれかのステップで通信が成功しなかった場合にその監視対象機器を異常すなわち故障状態であると判断し、異常を検出したことを画面表示やパトライト点滅、電子メール等の異常情報通報手段により直ちに通報する。 (もっと読む)


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