説明

Fターム[5B042MA08]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | 動作状態の記録、トレース (3,231) | 記録内容の処理 (2,426) | 記録データの収集 (761)

Fターム[5B042MA08]に分類される特許

81 - 100 / 761


【課題】ログを一元的に管理するシステムにおいて、ログの管理装置が処理継続不能状態になった場合でも、ログの記録漏れが発生することを防止する。
【解決手段】フロントエンド処理部311が、画像形成装置104からの処理依頼を受信し、第1のキューに前記処理依頼に対応する第1のキューメッセージを格納し、バックエンド処理部312が、前記第1のキューメッセージを削除することなく取得し、第2のキューに未完ログの生成の指示に対応する第2のキューメッセージを格納し、ログ管理部313が、前記未完ログを生成し、生成した未完ログを保存手段に保存させ、前記バックエンド処理手段により前記処理依頼が完了したことに応じて、前記未完ログをログとして確定された完了ログとして書き換え、前記バックエンド処理部が、前記第1のキューに格納されている前記第1のキューメッセージを削除する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションが実行する処理に関するログ情報を適切に記録することのできる機器、履歴情報記録方法、プログラム、及び履歴情報記録システムの提供を目的とする。
【解決手段】アプリケーションプログラムを実行可能な機器であって、前記アプリケーションプログラムからのジョブの実行要求に応じ、該アプリケーションプログラムに係るスレッドの属性情報より前記アプリケーションプログラムの識別情報を取得する識別情報取得手段と、前記識別情報を含めて前記ジョブに関する履歴情報を記憶装置に記録する履歴情報記録手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】落しきりのアプリ(ダウンロード後に通信を要しないアプリ)に関しても、該アプリ自体に通信機能を付与し、該アプリの起動時に集計サーバにアクセスさせることにより、該アプリの利用状況に関する情報の収集を行う。
【解決手段】アプリケーションソフトウェアを起動し実行する携帯端末と、該アプリケーションソフトウェアの起動状況に関する情報を収集し集計する集計サーバとを含むアプリログ取得システムを構築する。該携帯端末は、該アプリケーションソフトウェアを起動した際に、アプリケーションソフトウェア毎に組み込まれたデータ収集機能に従って、該アプリケーションソフトウェアの起動状況に関する情報を作成し、該集計サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】複数のノードによって構成された分散処理システムの状態を、より好適に表示可能とする。
【解決手段】通信ログ収集サーバ30によって、分散処理システムAのノードの通信状態を示す通信ログを収集し、実行ログ収集サーバ60によって、分散処理システムAのノードの処理実行状態を示す実行ログを収集する。そして、表示クライアント70のログ同期部71によって、通信ログと実行ログとを同期させた同期済みログを生成し、ログ表示処理部72によって、同期済みログに基づいて表示画像を生成する。ログ表示処理部72は、生成した表示画像をディスプレイ80に表示する。このように、通信ログと実行ログとを同期させ、同期済みログに基づいて表示画像を生成することにより、分散処理システムにおける通信状態と各ノードの処理実行状態とが同時に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザシステムに対し、安全かつ迅速な保守対応を可能にする。
【解決手段】保守システム1は、ユーザシステム3にプライベートネットワーク5を介して接続される監視装置100と、遠隔支援装置13にインターネット15を介して接続される管理装置200と、監視装置100および管理装置200から共有利用できる記憶装置300と、を備え、監視装置100は、ユーザシステム3を監視する監視部102と、情報を記憶装置300に記録する監視情報記録部104と、記憶装置300から情報を読み出す保守命令読出部106と、ユーザシステム3に保守命令を実行する実行部108と、を備え、管理装置200は、記憶装置300から情報を読み出す監視情報読出部202と、監視情報に基づいて保守命令情報を遠隔支援装置13に問合せる問い合わせ部204と、取得情報を記憶装置300に記録する保守命令記録部206と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバから構成される相互監視システムにおいて、障害発生時に、障害ログが失われてしまうという事態が発生しないようにする。
【解決手段】各サーバ10A,10B,20A,20Bは、他のサーバに対して定期的に状態確認要求を送信し、この状態確認要求に応答して上記他サーバから状態確認応答が返信されたか否かに基づいて、上記他サーバの死活を判定する死活監視部を備える。更に、各サーバ10A,10B,20A,20Bは、自サーバに発生した障害を検出して他サーバに対して障害発生通知を送信し、上記他サーバからの障害発生通知を受信することにより上記他サーバに対してログ要求を送信し、ログ要求を受信することにより要求元のサーバに対して自サーバのログを送信し、ログを受信することにより、このログを記憶部に記録するイベント監視部を備える。 (もっと読む)


【課題】ソースコードに手を加えることなしに、関数のクロック周波数依存度を算出する。
【解決手段】情報抽出装置100は、CPU101を2種類のクロック周波数で動作させた場合のそれぞれの場合において、従来技術であるタイムベースサンプリングを用いて関数ごとの実行時間を計測する。そして、情報抽出装置100は、2種類のクロック周波数の変化量と実行時間(処理効率)の変化量との割合をクロック周波数依存度として関数ごとに算出する。これにより、情報抽出装置100は、ソースコードに手を加えることなしにクロック周波数依存度を算出することができる。 (もっと読む)


【課題】画像データとログデータを取り込む際に、ユーザが行う操作を簡略化する。
【解決手段】画像データを外部の画像記録装置から受信する画像データ受信処理(S401)の際に、位置情報と日付情報とが対応づけられた、画像記録装置の移動軌跡を示すログデータも外部の装置から受信するログデータ受信処理(S402)が可能な情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アプリケーションとサービスとを監視しかつ管理する方法及びシステムに関する。
【解決手段】本発明の方法及びシステムは、複数の資産と前記資産のうちの1つ以上の関係を確認する情報を具備するリポジトリを保守し、アプリケーションをサポートするための1つ以上の資産を確認し、サービスに含まれる1つ以上のアプリケーションを確認し、前記確認された資産,前記アプリケーション,または前記サービスの少なくとも1つに対して監視及び管理の少なくとも1つを実行する複数のツールによって集められる一連のイベントと性能データを集約し、集約されたイベントと性能データにユーザがアクセスするためのポータルを設ける段階を備え、前記集約されたイベントや性能データと前記資産のうちの関係とに基づく前記アプリケーションまたは前記サービス上のイベントまたは性能の問題の影響を判断することを、前記ユーザに許可することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置が高速になるに従って命令の実行の追跡が複雑になることに対処して、追跡中に作られるデータ・ストリームの大きさを削減する方法を開示する。
【解決手段】追跡論理(40)は命令ストリーム内の命令の処理を検出する監視論理(42)を含み、命令ストリーム内の命令のどれが条件付き直接分岐命令か、条件付き間接分岐命令か、無条件間接分岐命令かを検出する。追跡論理(40)は更に圧縮論理(50)を含み、前記条件付き直接分岐命令、条件付き間接分岐命令、または間接分岐命令をマーカ命令に指定し、マーカ命令毎に、マーカ命令を実行したことを示す実行標識またはマーカ命令を実行しなかったことを示す不実行標識は出力し、処理したがマーカ命令でない命令に関するデータは出力しない。 (もっと読む)


【課題】ローテート処理によるシステム負荷をかけることなく、ログの肥大化を自動的に防ぐことができるログファイルのローテート自動設定システムを提供する。
【解決手段】ディレクトリ監視間隔に従って、ローテート対象ディレクトリ配下の各ファイルサイズを取得する手段と、監視ファイル情報管理テーブルから取得したローテート設定確認フラグが、未設定を示す内容である場合、または監視ファイル情報管理テーブル内に監視対象ファイルが存在しなかった場合、監視ファイル情報管理テーブルより取得したすべての過去の監視時のファイルサイズ、および/または今回の監視処理で取得したファイルサイズより、次回監視時のファイルサイズを推定計算する手段と、計算された値がローテート設定閾値より大きい場合は、ユーザ指定のローテート設定閾値を上限値として、ローテートを設定する手段とを備えたログファイルのローテート自動設定システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】ログ情報管理装置及び情報処理装置において、予め取得するログ情報の条件を設定してユーザ側から出力要求を行うことなくログ情報を取得する。
【解決手段】ログ情報管理装置であるホスト装置2は、ログ情報の取得条件を設定して情報処理装置である印刷装置1に送信する取得条件設定部200と、印刷装置1の取得条件判定部101で取得条件を満たすと判定されたログ情報を受信してログ情報を取得条件で指定された出力場所に対応する記憶装置に保存するログ情報管理部201と、受信したログ情報を表示部に表示するログ情報表示処理部202とを備えている。 (もっと読む)


【課題】特殊信号が発生した際にプログラムカウンタ値を出力する処理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】処理装置は、プログラムカウンタ値のアドレスの命令が命令メモリ(311)から読み出されると、読み出された命令に対応するプログラムカウンタ値を上位ビット部(331)及び下位ビット部(332)に分割し、上位ビット部をレジスタ部(500)に書き込み、読み出された命令とそれに対応する下位ビット部との組みを後段に伝播させる制御部(501)と、読み出された命令に対して複数ステージのパイプライン処理を行い、読み出された命令の情報とその命令に対応する下位ビット部との組みを各ステージに伝播させる演算パイプライン(301〜306)とを有し、制御部は、演算パイプラインで読み出された命令の処理による特殊信号が発生すると、その命令に対応する下位ビット部とレジスタ部内の上位ビット部とを結合させて出力する。 (もっと読む)


【課題】異常検知時の前後で、CPUがどのようなプログラム処理を実行していたかを記憶し、後でそのときの状態を知ることにより、故障解析の効率向上を図る。
【解決手段】故障解析支援用の二重系コントローラの二重化したバスのそれぞれに、バスの動作履歴を記憶(トレース)する手段を設置して異常検知時の前後一定時間のバス状態を保持し、保持された二重化バスの情報を比較検証することにより、故障解析の効率向上に貢献する。 (もっと読む)


【課題】操作者による各種操作の証跡情報をログとして記録すること。
【解決手段】実施の形態に係るログ管理システムは、所定のコンピュータシステムに対して行われる操作を示す操作内容と、かかる操作が行われた際に取得対象とするログ項目である取得対象ログ項目と、かかる操作が行われた際にコンピュータシステムが取得対象ログ項目を出力するか否かを示すログ出力有無と、取得対象ログ項目を取得する手法であるログ取得手法とを記憶する。そして、ログ管理システムは、コンピュータシステムに対する所定の操作内容を受け付けた場合に、ログ出力有無に基づいて、コンピュータシステムが所定の操作内容に対応する取得対象ログ項目を出力するか否かを判定する。そして、ログ管理システムは、コンピュータシステムが取得対象ログ項目を出力しない場合に、所定の操作内容に対応するログ取得手法により、かかる取得対象ログ項目を取得する。 (もっと読む)


【課題】どのようなユーザ操作または動作環境であればエラーを回避できるかをユーザに提示すること。
【解決手段】ユーザがコンピュータを使用中に発生したエラーを収集するシステムであって、ユーザによる操作手順を含む操作環境のログ情報をコンピュータから収集する収集部と、収集したログ情報を蓄積する蓄積部と、エラーが有った操作手順に対応するログ情報を受信したことに応じて、当該エラーが有った操作手順に対して操作手順が類似しかつエラーが無かった操作手順に対応するログ情報を蓄積部から検索する検索部と、検索されたログ情報に含まれる操作手順をユーザに提供する情報提供部とを備える。 (もっと読む)


【課題】分岐履歴テーブルBHTを用いたプログラム解析手法を実現する。
【解決手段】
プログラムの開始時に、プログラムの各命令にそれぞれが対応している複数のフラグをディスエーブルに初期化してBHTの初期状態を保存し、分岐命令の実行時に、該当するフラグがイネーブルかディスエーブルかを判定し、該当するフラグがディスエーブルの場合には該当するフラグをイネーブルにし、分岐不成立の場合にはBHTの該当するエントリの履歴情報の値をデクリメントし、分岐成立の場合には該当するエントリの履歴情報の値をインクリメントし、プログラムの終了時に、BHTの終了状態と保存した初期状態からエントリそれぞれの履歴情報の値の差分を取得し、フラグそれぞれの終了状態を取得する。 (もっと読む)


【課題】装置に設けられたハードウェア、アプリケーションソフトウエア、操作部のログ情報を取得することができ、さらに、障害が発生した場合に、遠隔地にて障害の解析を行うことができ、障害解析の効率を向上することができる。
【解決手段】ロジックアナライザ機能を有する画像形成装置20であって、当該装置20に設けられたASIC21に関する内部信号と、当該装置20において実行されるアプリケーションソフトウエアに含まれる関数の実行ログと、ユーザによる操作部25の操作ログとを含むログ情報を一括して取得してROM14に記録し、ロジックアナライザ制御部12が、障害が発生した場合に、ROM14へのログ情報の取得を停止し、ROM14に記録されたログ情報を障害情報として遠隔地に設けられたPC1に送信するように制御する。 (もっと読む)


【課題】ジョブネットを、ジョブの実行順序の要請を守りつつ、コンピュータシステムのハードウェア資源を有効利用可能なものに組み替えること
【解決手段】ジョブネット組替装置は、ジョブ毎の一定時間毎の複数のハードウェア資源各々の使用率について、データ処理実績件数に対する処理予定件数の割合に応じた変化値を求め、ジョブ毎の先行ジョブ情報を参照して先行ジョブがあるジョブは該先行ジョブの終了時刻以降、先行ジョブがないジョブは所定の初期時刻以降、且つ、一定時間毎の複数のジョブの複数のハードウェア資源各々の使用率の変化値の合計値が所定の上限値以下となる各ジョブの開始時刻を求め、該各ジョブの開始時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地の測定機器へデバック信号を効率的に送信し、また、遠隔地でのデバッグ作業を容易にする。
【解決手段】デバッグ装置(送信側)1は、デバッグ対象4から取得したパラレル入力信号をシリアル信号に変換し、RAMに一旦保持し、所定のデータ量単位で、TCP/IP通信のデータに変換してデバッグ装置(受信側)2へ送信する。デバッグ装置(受信側)2は、TCP/IP通信で受信したデータを、RAMに一旦保持し、所定のデータ量単位でパラレル信号に変換して測定機器3に出力する。 (もっと読む)


81 - 100 / 761