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【課題】本発明は、車載通信装置に係り、不正アクセス検知のためのアクセスログの取得を限定的に行うことで、アクセスログ取得に用いるリソースを増やすことなく不正アクセス検知を適切に行うことにある。
【解決手段】車両に搭載されているコンピュータネットワークと、該コンピュータネットワークに外部装置を接続するためのコネクタと、コンピュータネットワークにコネクタを介して外部装置が接続された際に取得したアクセスログを記録する記録手段と、を備える車載通信装置において、車両の運転状態を検出し、その検出される運転状態に応じて、コンピュータネットワークにコネクタを介して外部装置が接続された際にアクセスログを取得する通信対象を変更する。 (もっと読む)


【課題】部分的な経年劣化の予兆を早期に発見することができる半導体装置を提供する。
【解決手段】LSI1は、複数のモジュールと、複数の遅延モニタを含む遅延モニタ群15とを備える。各遅延モニタは、複数段のゲート素子を有するリングオシレータを含む。各遅延モニタは、ゲート素子の遅延時間を測定する。CPU#0は、遅延モニタによって測定された遅延時間に基づいて、遅延モニタの近傍のモジュールの経年劣化を判定する。 (もっと読む)


【課題】連動装置で障害が発生したときに、進路制御装置や連動装置とは別に監視装置を用いずとも、進路制御装置が連動装置の送信する誤った情報を利用しない、高信頼多重化制御列車運行管理システムを提供する。
【解決手段】高信頼多重化制御列車運行管理システムは、制御対象40の制御を行う複数の連動装置20,21,22と、これらの連動装置に制御の指示を行う進路制御装置10とが送受信可能にネットワーク50により接続されている構成において、連動装置20,21,22のそれぞれは、自身の連動装置が認識する当該自身の連動装置の状態と自身以外の連動装置の状態との統合した連動装置状態情報を進路制御装置10に送信し、進路制御装置10は、複数の連動装置20,21,22のうちの連動装置20または21または22が送信する情報をもとに連動装置の状態判断を行い、情報の取捨選択をする。 (もっと読む)


【課題】端末の設定状況を確認するために、ユーザの個人情報の漏洩がなく、かつ、設定状況の再現の誤りが少なく、かつ、無駄な診断を実行することがない診断方法を提供する。
【解決手段】診断コード生成端末10にて確認したい設定項目である設定状況確認項目について、オペレータ端末150から入力を受付け、入力された設定状況確認項目を示す状況確認コードを生成する。そして、診断コード生成端末10は、状況確認コードの入力を受けたことに応じて、設定状況確認項目に対応する診断コード生成端末10の設定状況を取得して、取得した設定状況に基づいて、当該設定状況を示す診断結果コードを生成する。そして、オペレータ端末150で診断コードを入力することで、診断コード生成端末10の設定状況を再現する。 (もっと読む)


【課題】端末の設定状況を確認するために、ユーザの個人情報の漏洩がなく、かつ、設定状況の再現の誤りが少なく、かつ、無駄な診断を実行することがない診断方法を提供する。
【解決手段】診断コード生成端末10の診断項目を限定するための選択オブジェクトを診断コード生成端末10に出力することで、ユーザからの入力を受付け、ユーザからの入力に応じて、選択オブジェクトに対応する診断項目を決定し、決定した診断項目の診断を実行する。そして、実行した診断の診断結果を反映する診断コードを生成し、オペレータ端末150で診断コードを入力することで、診断コード生成端末10の設定状況を再現する。ここで、繰り返して診断コードを生成した場合でも、先の診断コードの情報を、後の診断コードが含んでいるため、診断処理の無駄が少ない。 (もっと読む)


【課題】電子機器の可用性を向上させる機器管理システム、障害管理装置、機器管理装置、障害管理プログラム、及び機器管理プログラムを提供する。
【解決手段】機器管理システム1は、機器管理装置200は、障害予測部131により、所定期間経過後の電子機器300における障害発生予測を障害管理装置100に要求する。これを受けて障害管理装置100は、障害履歴解析部21により、記録された障害履歴を解析し、障害予測部212により、解析結果に基づき、所定期間経過後に電子機器300で発生する可能性のある障害を予測し、予測結果を要求元の機器管理装置200に応答する。その結果、機器管理装置200は、通知部14により、予測結果に基づき、障害発生が予測された電子機器300の情報を障害対応元CEに通知するとともに、情報取得制御部11により、障害発生が予測された電子機器300からの情報取得の間隔を短くする。 (もっと読む)


【課題】埋め込みデバイスを用いて装置の状態をリモートコンピュータに報告する。
【解決手段】OPCサーバ・プログラムは、タグ・データベースからITEM IDを得て(301a)、ITEM IDに対応する状態変数を適切なハードウェア記憶位置から読み取る(301b)ことにより、装置の状態を検出する(301)。状態変数の値を報告する電子メール・メッセージを生成するため(302)、XMLプロセッサ・プログラムは、電子メールをリモート・コンピュータに送信すべき頻度に応じて、定期的に、あるいは、新しいタグ変数を受信したときにXMLコードを生成する。電子メール・プログラムは、XMLプロセッサ・プログラムからXMLコードを得て、このコードを電子メール・メッセージの一部としてリモート・コンピュータに送信する(303)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された機器の管理を効率的に行なうことを課題とする。
【解決手段】管理装置は、監視対象の機器が属するグループごとに、監視間隔の設定値と、該グループに振り分ける振分条件とを対応付けて記憶する記憶部を有する。また、管理装置は、監視対象の機器から該機器のログ情報を取得する。また、管理装置は、取得したログ情報と記憶部に記憶された振分条件とに基づいて、監視対象の機器をいずれかのグループに振り分ける。また、管理装置は、監視対象の機器に対する監視間隔を、機器が振り分けられたグループに応じた監視間隔の設定値に設定する。 (もっと読む)


【課題】
制御用のファームウェアと管理用のファームウェアとの切り換えを遠隔から制御することができ、管理データを自動収集できるようにする。
【解決手段】
画像形成装置10は、動作部80と、受信部81と、退避部82と、データ収集部83と、送信部84と、復帰部85とを、備えている。動作部80は、制御用のファームウェアを実行することによって、画像形成装置10を動作させる。受信部81は、管理端末から管理用のファームウェアを受信する。退避部82は、制御用のファームウェアを退避させる。データ収集部83は、管理用のファームウェアを実行することによって、画像形成装置10の動作に関する管理データを、収集する。送信部84は、管理データを管理端末に送信する。復帰部85は、制御用のファームウェアを復帰させる。 (もっと読む)


【課題】作業者による工数を不要としながら、多数の情報処理システムなどの予防保守作業の優先順位付けを効率よく行う。
【解決手段】保守作業管理システム7は、保守情報11の‘保守ID’と機器情報5の‘ホスト名’とが一致する保守作業状況情報14を抽出する。そして、機器情報5に含まれる‘システムID’が表すシステム情報12の‘影響度’を取得し、取得した‘影響度’と保守情報11に含まれる‘重要度’とを優先度判定基準13に照合して優先度を決定する。続いて、保守情報データベース8に保守作業状況情報14として、‘当該保守ID’、‘登録時刻’、‘ステータス(未対策)’、‘ホスト名’、‘優先度’、‘対策目標日(登録日+保守情報の対策期間)’を設定する。この保守作業状況情報14は、運用端末6から保守作業レポートとして出力可能となっている。 (もっと読む)


【課題】配給プログラムを介して起動されるアプリケーションが起動可能なコンピューター環境であるかどうかを診断でき、しかも起動不能なコンピューター環境と診断された場合にとるべき対応手順を提示できる診断プログラム及び診断方法を提供する。
【解決手段】コンピューターは、アプリケーションの更新機能をもつ配給部を介して最新のアプリケーションを起動可能なコンピューター環境であるか否かを診断する(S21,S22,S24,S25,S27,S28,S30,S31,S33,S34等)。また、コンピューターは、最新のアプリケーションを起動不能なコンピューター環境であると診断されると、最新のアプリケーションを起動可能なコンピューター環境とするためにコンピューターに対して行うべき対応手順を、環境診断ステップの診断結果に基づき抽出してモニターに表示させる(S23,S26,S29,S32,S35等)。 (もっと読む)


【課題】分散配置された複数の可搬型データセンターに対して、これらを遠隔地から一元的に運用管理する中央管理センターを有する分散データセンターを提供する。
【解決手段】各拠点のコンテナ型DC21の運用管理を遠隔から行うことが可能な中央管理センター10を有し、また、各拠点には、それぞれの拠点に設置されたコンテナ型DC21が保有する各ITリソースの状況を保持するリソース管理テーブルを有してコンテナ型DC21の運用管理を行うローカル管理センター20を有し、中央管理センター10を介して、第1の拠点のローカル管理センター20が運用管理するコンテナ型DC21が保有するITリソースを、第2の拠点のローカル管理センター20から利用させる。 (もっと読む)


【課題】一の管理装置が情報処理装置に関する情報を取得できない場合であっても、情報が取得されない情報処理装置の数を低減する。
【解決手段】管理対象の情報処理装置に関する情報を取得する取得手段140と、他の管理装置の代わりに、予め定められた優先順位に基づいて、前記他の管理装置の管理対象の情報処理装置に関する情報を取得する代替取得方法を決定する決定手段156とを有し、前記取得手段は、前記決定手段によって決定された代替取得方法に基づいて、前記他の管理装置の代わりに、前記他の管理装置の管理対象の情報処理装置に関する情報をさらに取得する。 (もっと読む)


【課題】簡単に適切な障害予測を行うことを目的としている。
【解決手段】稼働情報に含まれる情報の項目が設定された項目情報と、稼働情報が障害の予兆を示すか否かを判断するために用いる閾値とが格納された記憶手段と、稼働情報データベースに格納された最も新しい稼働情報を取得する最新稼働情報取得手段と、項目情報に基づき、最新稼働情報と項目情報に設定された項目の値が等しい稼働情報を稼働情報データベースから抽出する情報抽出手段と、最新稼働情報における所定項目の値と抽出された稼働情報における所定項目の値との差分と閾値とに基づき、障害予測に関する通知情報を作成する通知情報作成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】主記憶装置やHDD装置に一時的に不具合、誤動作が発生した場合においても、再起動後に障害情報を可能な限り収集することができる障害解析情報収集装置を得ることを目的とする。
【解決手段】障害解析情報収集装置100は、主記憶装置5と、バックアップメモリ2と、HDD6とを有し、
障害発生時に、主記憶装置5に記録されている主記憶情報を、ダンプファイル13としてHDD6に設けた主記憶情報記録領域に保存する主記憶情報記録手段9と、CPUレジスタ3やI/Oレジスタ4の値をバックアップメモリ2に設けたH/W情報記録領域12に保存するハードウェア情報管理手段8と、障害発生後に装置100を再起動した後で、保存されている主記憶情報及びハードウェア情報を結合して解析ファイル14としてHDD6に保存する障害情報管理手段11とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置の情報を収集して劣化の度合いを算出し、劣化の度合いにより早期に故障対策を行って、予測を早回る故障発生による被害を抑えることを可能とする。
【解決手段】保守対象とする装置200にネットワーク500を介して接続された管理サーバ100を有し、管理サーバ100は、前記保守対象とする装置から一定の周期で当該装置の情報を取得して当該装置を管理する管理手段70を有する。管理手段70は、取得した保守対象とする装置の情報に基づいて、保守対象とする装置の劣化進行度を算出し、算出した劣化進行度が予め定めた進行度となった場合、あるいは、保守対象とする装置から取得した情報が予め定めた事象を示している場合、前記保守対象とする装置に対する故障対策を実施する。故障対策は、予備の装置210とのミラーリング、予備の装置210への運用切り替えである。 (もっと読む)


【課題】複数の計算機を含む計算機システムにおける保守効率を向上させることができる計算機システムの動作状態解析方法を提供する。
【解決手段】複数の計算機を含む計算機システムの動作状態を解析する計算機システムの動作解析方法であって、計算機システムを管理する統合管理アプリケーションが搭載された統合管理サーバが各計算機から取得した構成情報とログ情報とを保存し、統合管理アプリケーションの動作を模擬する模擬アプリケーションを実装したシミュレータ装置が、統合管理サーバに保存された構成情報とログ情報とにもとづいて、統合管理アプリケーションの動作を模擬することによってログ情報を解析する。 (もっと読む)


【課題】複数のノードによって構成された分散処理システムの状態を、より好適に表示可能とする。
【解決手段】通信ログ収集サーバ30によって、分散処理システムAのノードの通信状態を示す通信ログを収集し、実行ログ収集サーバ60によって、分散処理システムAのノードの処理実行状態を示す実行ログを収集する。そして、表示クライアント70のログ同期部71によって、通信ログと実行ログとを同期させた同期済みログを生成し、ログ表示処理部72によって、同期済みログに基づいて表示画像を生成する。ログ表示処理部72は、生成した表示画像をディスプレイ80に表示する。このように、通信ログと実行ログとを同期させ、同期済みログに基づいて表示画像を生成することにより、分散処理システムにおける通信状態と各ノードの処理実行状態とが同時に表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザシステムに対し、安全かつ迅速な保守対応を可能にする。
【解決手段】保守システム1は、ユーザシステム3にプライベートネットワーク5を介して接続される監視装置100と、遠隔支援装置13にインターネット15を介して接続される管理装置200と、監視装置100および管理装置200から共有利用できる記憶装置300と、を備え、監視装置100は、ユーザシステム3を監視する監視部102と、情報を記憶装置300に記録する監視情報記録部104と、記憶装置300から情報を読み出す保守命令読出部106と、ユーザシステム3に保守命令を実行する実行部108と、を備え、管理装置200は、記憶装置300から情報を読み出す監視情報読出部202と、監視情報に基づいて保守命令情報を遠隔支援装置13に問合せる問い合わせ部204と、取得情報を記憶装置300に記録する保守命令記録部206と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の搭載位置を有するラックに搭載される機器の設置位置情報を管理する設置位置情報管理システムにおいて、ラックに搭載される機器の位置情報を自動的に設定、管理できるようにする。
【解決手段】サーバラック1が、サーバ3に対して設置位置を表す情報2を送信する無線通信モジュール14を、複数のサーバ3の各搭載位置に対応させて複数個備え、サーバ3が、無線通信モジュール14から送信される設置位置を表す情報2を受信する無線通信モジュール32と、管理用端末5に対して設置位置を表す情報2を送信する通信部33とを備える。 (もっと読む)


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