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【課題】 正確にユーザビリティ評価を行うことができる情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 操作性評価装置2は、作業者が操作している機器への操作情報を検出する操作情報検出手段3と、前記操作情報検出手段が検出した操作情報に基づいて、前記機器の処理状態を判断する処理状態判断手段4と、前記作業者の身体情報を検出する身体情報検出手段5と、前記身体情報検出手段が検出した身体情報に基づいて、前記作業者の状態を判断する作業者状態判断手段6と、前記処理状態判断手段からの機器の処理状態の情報と前記作業者状態判断手段からの作業者の状態の情報とを対応付け、実際の作業状態に対応した履歴テーブルを生成する履歴テーブル生成手段7と、前記履歴テーブルに基づいて、前記機器に対する操作上の問題箇所を抽出する問題箇所抽出手段8とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末からのサービスの要求に適切な優先度で応答するサーバ装置等を提供する。
【解決手段】サーバ装置101の振分機501は、端末からのサービスの要求を受け付け、統計機502は、過去に受け付けたサービスの要求と、当該サービスの要求をした要求元端末と、の統計を蓄積し、当該端末からの最近の所定の期間のサービスの要求の量を取得し、複数の処理機503のそれぞれは、振分機501により転送されたサービスの要求を受け付けて、当該端末に、当該サービスを提供して応答し、振分機501は、当該端末からの最近の所定の期間のサービスの要求の量が所定の帯域制限値よりも大きい場合、当該端末に、サービスを提供することができない旨を通知し、そうでない場合、複数の処理機503のいずれかに、当該要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】様々なアプリケーションの種類に対応して、サービスレベル目標に基づいた性能情報の測定結果に基づいて、リソースの割り当て変更を自動的に行う。
【解決手段】サーバ、ネットワーク、ストレージを含むリソース表304と、これらのリソース上で稼動するアプリケーションの構成要素を示すアプリケーション表303と、リソースのアプリケーションへの割り当て表305とを保持し、これらの構成情報から性能情報の測定項目を生成する性能測定項目テンプレート501、この性能情報の測定項目を性能測定エンジンによって測定する性能測定エンジン201、前記構成情報からリソースの割り当て変更に用いるリソース割り当て変更ルール302を生成する手段、および前記生成したリソース割り当て変更ルールと構成情報に従って、リソースの割り当て変更を行う。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置かクライアント装置かに拘らず通信がワームによりなされたものか否かを容易にかつ効率的に判定すること。
【解決手段】通信情報取得部240aが、設定データ230aに記憶された情報の取得に係る設定情報に基づいて通信パケットの通信量および通信パケットの通信アドレスに係る情報を取得し、ワーム判定部240bが、通信情報取得部240aにより取得された情報および通信がワームによりなされた通信か否かを規定する、設定データ230aに記憶された判定基準に係る情報に基づいて、通信がワームによりなされた通信か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 機器に対する制御タイミングや制御量に重大な影響を与えるマイクロコンピュータのタイマクロック生成部やフリーランカウンタ等の異常を正確に検出できるマイクロコンピュータの異常検出装置を提供する。
【解決手段】 外部発振子からの入力クロックに基づいてシステムクロックを生成するPLL2、21と、PLLからの出力クロックを分周してタイマクロックを生成するタイマクロック生成部3,31と、タイマクロック生成部からのタイマクロックに基づいてカウントするフリーランカウンタ4、41を重複して備え、フリーランカウンタ4と第二のフリーランカウンタ41の値を比較する比較部8と、比較部により双方のフリーランカウンタの値が不一致であるときにフリーランカウンタ4が異常であると判定する判定部9を備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの処理効率の低下を削減することができるようにする。
【解決手段】クライアントコンピュータと通信可能に接続され、前記クライアントコンピュータから送信される処理要求に応じた情報処理を行うプログラムを実行する第1及び第2の実行環境を備えるサーバコンピュータの制御方法であって、前記サーバコンピュータが、前記第1の実行環境が前記処理要求に応じて行う前記情報処理について、所定の処理効率を確保できるかどうかを判断するための条件を記憶し、前記クライアントコンピュータから送信される前記処理要求を受信し、前記条件に基づいて前記所定の処理効率を確保できるかどうかを判断し、前記所定の処理効率を確保できないと判断した場合は、前記第2の実行環境に前記処理要求を割り当てるようにする。 (もっと読む)


【解決課題】 障害が発生した場合に、障害に対処する際の作業負担をなくし、かつ、2次障害の発生を防止することができるようにする。
【解決手段】 デジタル複合機から送信された装置障害情報の機種情報及び障害情報が一致する障害対処情報がHDDに記憶された障害対処情報リストの中にあると(122)、一致する障害対処情報の中から、障害対処情報の優先番号と装置障害情報の更新履歴情報とに基づいて、更新プログラムを抽出する(124)。そして、更新履歴情報に基づいて、実行されていない更新プログラムがあると(126)、実行されていない更新プログラムのうち、優先番号に基づいて優先順位が高い更新プログラムと更新プログラム情報とがデジタル複合機へ送信される(128)。 (もっと読む)


ここに記載の方法および装置は、マイクロアーキテクチャの性能をモニタリングし、そのモニタリングされた性能に基づいてマイクロアーキテクチャをチューニングする。シミュレーション、解析上の推論、リタイアメントプッシュアウト測定、全体実行時間、およびインスタンス当たりのイベントコストを決定する他の方法によって性能がモニタリングされる。インスタンス当たりのイベントコストに基づき、マイクロアーキテクチャおよび/または実行ソフトウェアは、性能を強化すべくチューニングされる。 (もっと読む)


【課題】 保守作業者の要求に応じた最適な保守作業手順を提示できる保守作業支援プログラムを提供する。
【解決手段】 保守業務支援装置1の案件情報入力受付部121は,保守作業の作業内容,作業時間を含む案件情報を受け付け,案件DB111に格納する。交換部品試験結果情報入力受付部122は,保守作業において交換された部品の障害再現試験結果を示す交換部品試験結果情報を受け付け,交換部品試験結果DB112に格納する。障害復旧率推定部123は,案件情報の作業内容,交換部品試験結果情報の障害再現試験結果に基づいて作業内容項目別の障害復旧率を推定する。作業時間推定部124は案件情報の作業時間に基づいて作業内容項目別の作業時間を推定する。作業手順提示部125は作業内容項目別障害復旧率および作業時間に基づいて最適な作業手順を推定し保守作業者端末2に提示する。 (もっと読む)


【課題】 SMTプロセッサで実行されるユーザプログラムに対し公平な課金を行えるようにする。
【解決手段】 競合判定部16は,SMTプロセッサ130の論理CPUでユーザのプロセス実行を開始すると,他の論理CPUでプロセスを実行中である競合状態か否かを判定し,課金情報記憶部11に格納する。そしてCPU使用時間取得部15は,当該プロセスの競合状態または非競合状態でのCPU使用時間を区別して収集し,課金情報記憶部11に格納する。その後,CPU使用時間換算部18は,プロセス実行終了後に,競合状態および非競合状態のCPU使用時間にもとづいて,競合状態のCPU使用時間に所定の重み付けを行って換算し,課金算出部19は,実効使用時間からプロセスへの課金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】より簡便にハードウェアの性能を測定する計算機性能測定システム、及び計算機性能測定方法を提供する。
【解決手段】複数のハードウェアの各々について、一つの命令を実行するのに必要な時間の平均値である平均性能値を格納したデータベースと、プログラムを前記複数のハードウェアのうちの一のハードウェアに実行させるプログラム実行装置と、前記プログラム実行装置が測定対象のプログラムである測定対象プログラムを実行させた際に、命令数をカウントする命令数カウント部と、前記測定対象プログラムが前記一のハードウェアにより実行された際に、前記命令数と前記平均性能値とに基いて、前記測定対象プログラムが前記複数のハードウェアのうちの他のハードウェアで実行される場合に要する時間を算出するデータ処理部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】従来方式では、リプライ待ち時間のカウンタ値を直接テーブルに書き込むため、テーブルのビット幅をカウンタ幅分拡張する必要があり、ハードウェアが増大した。
【解決手段】リクエストにIDを割当て、リプライにリクエスト時のIDが添付される装置に於いて、リクエスト発行時にリクエスト情報とIDをテーブルに登録する手段と、リクエストが発行された時点で初期化され、リプライが戻るまでの時間をカウントするカウンタと、リプライを受けカウンタを停止する手段と、カウンタの出力を複数のセグメントに分割し、予め設定されたモード値により、分割したセグメントの一つを選択し、選択出力のオール1検出で以降オール1に切り換える手段と、この出力とモード値をテーブルの、リプライIDと一致するIDが登録されているワードに登録する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 自動でパラメータ変更を行うことができ、チューニングにかかる時間を短縮することができ、パラメータの設定ミスを防止することができる、ネットワークを利用した、システムパラメータの自動チューニング方法を提供する。
【解決手段】 対象サーバ2の対象パラメータのチューニングで想定される複数のパラメータ値の組み合わせによる場合分けを行って登録し、対象サーバ2でのチューニング結果を、操作サーバ3に返すことにより、対象サーバ2におけるチューニング状態を操作サーバ3にて把握することができ、パラメータ値のチェック結果を対象サーバ2に反映させることにより、自動でパラメータ変更を行うことができ、チューニングにかかる時間を短縮することができ、パラメータの設定ミスを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】マルチタスクシステム実行時にシステムエラーが発生した時でも、その時点でプログラム実行を必ず停止することができ、システムエラーにより発生する期待しないタスク遷移や期待しないタイミングにおける割込みハンドラの起動に対して、それらの不具合解析ポイントの絞込みを行って、システムエラーの発生ポイントを特定することができるマルチタスクシステムおよびマルチタスク制御方法を提供する。
【解決手段】タスク遷移の発生時に、禁止遷移タスクテーブル207に保持されたタスクごとの禁止遷移先タスク情報と、遷移先タスク情報保持部205に保持された遷移先タスクの特定情報とを、比較手段208によって比較し、発生したタスク遷移が禁止されている遷移である場合は、マイクロプロセッサ301によりシステムの稼動を停止する。 (もっと読む)


【課題】CPUの負荷を増加させることなく、CPUの温度異常を的確に検知する。
【解決手段】コンピュータのCPUパッケージに温度センサを貼り付け、この温度センサの温度検出信号を基にCPUの温度異常を監視する。
温度センサ値VがCPUの安定稼働上限値M以下にある通常時は長周期T1で監視し(S2〜S5)、温度センサ値Vが安定稼働上限値Mを超えたときには短周期T2の監視に切り替え(S8)、この短周期監視状態が連続して設定回数を超えたとき(S7)、CPUのRAS機能でユーザに報知やコンピュータのシャットダウンを開始する(S9)。 (もっと読む)


【課題】 接続キープ・アライブの自律的な調整のための装置と方法を提供する。
【解決手段】 サーバ・コンピュータ・システムは、現在の動作状態をモニタして、現在の動作状態に対してキープ・アライブを最適化するためにキープ・アライブ仕様を動的に調整するキープ・アライブ・オートノミック調整機構を含む。キープ・アライブ・オートノミック調整機構は、クライアントの総数、及び、1クライアント当りの要求の平均数をモニタする。接続をどれほど長く開いたままにするかを判断するキープ・アライブ仕様の値は、モニタされた現在の動作状態に従って、キープ・アライブ・オートノミック調整機構により動的及び自律的に調整することができる。キープ・アライブ・オートノミック調整機構はまた、キープ・アライブを自律的に有効化及び無効化する機能を含むことができる。 (もっと読む)


【課題】リソースの使用量を管理し、そのリソースの使用量が制限値を超えないように警告を行う際に、より早急にかつ高精度に警告を行うことができる管理方法、コンピュータ、プログラム、および管理システムを提供する。
【解決手段】管理装置4リソースを使用するプログラムの動作状況に関する情報を取得し、その取得した動作状況に関する情報に基づいてリソースの使用量の予測値を算出し、その予測値と制限値に基づいて警告を行う、詳細にはリソースの使用量が制限値を超えないように警告を行うので、より早急にかつ高精度に警告を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】情報通信端末が異常な動作を行い始めていることをできるだけ早く検出できる情報通信端末および端末監視システムを提供する。
【解決手段】センター装置1とネットワークで接続して、未使用のメモリ量、プログラムスタックの使用量、動作プロセス数、常駐プロセス数などの少なくとも1種類以上のソフトウェアリソース情報である内部状態をセンター装置1へ通知する。 (もっと読む)


【課題】リソース消費を抑制しつつ、実用上十分な監視情報を効率的に提供すること。
【解決手段】タイマ処理部16からの指示により、所定のサンプリング間隔で現在値データ取得部14が監視対象コンポーネントの動作状況をあらわす現在値を取得し、格納制御部15が、監視データ記憶部21が有する現在値バッファおよび代表値バッファの格納制御をおこなうことにより、現在値および代表値の記憶をおこない、提供要求受付部11が端末装置から監視情報提供要求を受け付けると、監視情報提供部12を介して通知をうけた提供データ算出部13が、最大値や平均値といった監視期間の代表値を算出し、監視情報提供部12がかかる算出結果を含んだグラフを、マークアップ言語を用いて作成し、要求元の端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】負荷状態が低負荷状態から高負荷状態へ遷移する予兆状態を検出する。
【解決手段】測定値収集部131は、各サーバ3のキュー長測定部31が計測したキュー長の測定値を測定値記憶部14に記憶する。ばらつき値計算部132は、サーバ毎に、所定時間内に計測された測定値のばらつき値を算出する。予兆状態判定部133は、ばらつき値をしきい値と比較して、当該ばらつき値が算出されたサーバ3の負荷状態が予兆状態もしくは高負荷状態にあるか否かを判定する。 (もっと読む)


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