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Fターム[5B042MC23]の内容

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【課題】使用の目的に対する性能比較を行ってその結果を表示することのできる数値計算アルゴリズム性能比較表示装置あるいは/およびこの数値計算アルゴリズム性能比較表示装置を用いた数値計算アルゴリズム性能比較表示方法を提供する。
【解決手段】画面上でパラメータのいずれか、比較項目の内のいずれかもしくはこれらの組み合わせ、および各パラメータを組み合わせ形式での前記動作仕様ファクターの組み合わせの1つまたは複数選択すると、これらの組み合わせについて前記データベースに格納されたデータを検索し、取得する処理を行う取得処理手段、該データ取得処理手段で取得したデータに基づいて比較項目のいずれかもしくはこれらの組み合わせについて相対比較を行い、複数の数値アルゴリズムについて性能比較する性能比較処理手段、および性能比較結果を表示する結果画面表示手段を有する。 (もっと読む)


【課題】システム性能により大きく影響するプログラムモジュールを選択支援または決定することにより、開発すべきシステムの効率的な性能改善に資すること。
【解決手段】開発すべき計算機システムが担う各業務の量に関する第1の情報、各業務と計算機システム中で実行される各処理との関連に関する第2の情報、各処理と計算機システムを構成している各モジュールとの関連に関する第3の情報、および、各処理に関わる各モジュールごとの処理時間に関する第4の情報を入力し、これらの情報を用いて計算機システムの性能を予測し第1の予測結果を得、これを用いて所定の評価関数により評価を行い第1の評価関数値を得、各処理のひとつと各モジュールのひとつとの組合せにおいて上記第4の情報を微小変化させて、第1の評価関数値への感度をそれぞれ求め、この感度の大きさの順に、上記複数の組合せを並べ替える。 (もっと読む)


【課題】 高い信頼性をもって計算機システムにおける通信性能を自動的に解析することで、通信性能を容易に把握することができる通信性能解析プログラム等を提供する
【解決手段】 複数の計算機をネットワークで接続して構成される計算機システムにおける前記複数の計算期間の通信性能のデータ傾向を解析することをコンピュータに実行させるに際して、計算機システムを構成する各計算機間の通信時間データを取得する通信時間取得ステップS2と、通信時間取得ステップにより取得した前記通信時間データについて統計解析を行ない、計算機間の通信時間を用いて計算機システムにおける各計算期間の通信性能のデータ傾向を解析する統計解析ステップS3とを備える (もっと読む)


【課題】従業員や作業者に負担をかけることなく業務の内容を容易に把握する。
【解決手段】計算機で稼動する複数のソフトウェアのうち、使用者によって選択されたソフトウェアに対する使用者の操作情報を取得し、取得した操作情報を、操作を行った時刻と操作対象のソフトウェアの識別情報に対応付けた操作履歴として蓄積し、分析を行う時刻の範囲を取得して(S1)、この時刻の範囲を予め設定した時間間隔で複数の時間帯に分割する。そして、蓄積された操作履歴の時刻と時間帯毎の時刻の範囲とを比較して、時間帯毎に操作履歴を抽出し、抽出した操作履歴からソフトウェアの識別情報の出現頻度を時間帯毎に求め、時間帯毎に出現頻度の高い順に予め設定した順位までの複数のソフトウェアの識別情報を抽出する(S3)。抽出された複数のソフトウェアの識別情報の組み合わせに基づいて、時間帯毎に前記計算機で実行されたひとつの業務内容を推定する(S5)。 (もっと読む)


【課題】タスク集合単位での性能測定に適したプロセッサシステムを提供する。
【解決手段】プロセッサシステム1は、複数のタスクを切り替えて実行するCPU10、CPU10で実行されるタスクを識別するためのタスクIDを格納するタスクID格納部12、タスクIDの少なくとも一部の領域と比較される評価IDを格納する評価ID格納部14、CPU10で実行されるタスクの性能測定値を計測するカウンタ16、及び、タスクID格納部12に格納されたタスクIDと、評価ID格納部14された評価IDとを照合し、照合結果に応じてカウンタ16を動作させるマッチング部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 コマンドの自動実行および結果のチェックリストへの自動記録。
【解決手段】 複数の作業対象サーバにコマンドを与えた実行結果の戻り値を判定する運用端末1を含むコマンド実行結果記録システムであって、運用端末1が、所定のコマンド/該所定のコマンドを所定の作業対象サーバにより実行させたときに出力される正常な戻り値/前記所定のコマンドを実行させたときの確認用のコマンドに付された確認IDとを格納するコマンド情報テーブル50と、前記確認ID/該確認IDに対応した確認用のコマンドとを格納する確認項目情報テーブル40とを備え、コマンド情報テーブル50に格納した所定のコマンド/確認項目情報テーブル40から読み出した確認ID対応の確認用のコマンドとを含むスクリプトファイル80を生成し、該スクリプトファイル80に含まれるコマンドに対応した作業内容情報/作業対象サーバ名/これらの組み合わせによる確認結果情報とを含むチェックリスト情報90を生成するもの。 (もっと読む)


【課題】従来の、機器に組み込むプロセッサシステムに対する性能解析には、特別なハードウエアが必要であったり、解析可能な項目が関数の呼び出し回数と実行時間程度に限定されるという問題があり、詳細な情報が得ることが困難だった。
【解決手段】本発明の性能解析システムは、対象プロセッサシステム、記憶装置、ホスト通信手段、ホスト計算機、プロセッサ状態観測ドライバ、観測管理プログラム、性能解析コード埋め込み手法を備え、特別なハードウエアなしに、予め性能解析コード埋め込み手段が処理対象プログラムに対して性能解析手法を埋め込み、プロセッサ状態観測ドライバがプロセッサのバスの状態を観測してプログラム動作との関連づけを行い、その結果を解析対象のプログラムが動作に利用する記憶装置に保存し、処理終了後にホスト計算機に転送して性能解析を行う。 (もっと読む)


モデルをベースとしたイベント処理が記述されている。一実施形態では、システムのモデルは管理されたエンティティと、管理されたエンティティ間の関係を含む。そのモデルに従ってイベントが関連している管理されたエンティティが関係を持っている場合、その管理されたエンティティに関連したイベントが識別され、決定されて関連付けられる。
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【課題】電子機器の動作のタイマ監視を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】所定の監視タイマ時間Tkのタイマカウント動作を実行しつつ、CPU3からリセット信号Rsが入力されるごとにタイマカウント値をリセットすると共に、タイマアップした場合にウォッチドック割込信号WbをCPU3に対して出力するウォッチドックタイマ22を備えて保護回路20を構成し、この保護回路20を制御部2と別体に構成し、かつ、CPU3によって監視タイマ時間Tkを変更可能またはウォッチドックタイマ22のタイマカウント動作を停止可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】 操作入力手段の不具合が、誰が診断しても容易に故障の判断がつく程度まで進行してしまう前に異常を検知すること。
【解決手段】 操作入力部200の操作入力信号の欠落を検出する。そして、検出結果を正常状態基準データ318と比較することで、容易に故障の判断がつく程度まで不具合が進行する前の段階での不具合の兆候を察知する。判定結果は、異常判定報知設定データ326に従って報知される。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションを実行可能なコンピュータの性能情報をそれが実行するアプリケーションに着目して収集するための技術を提供する。
【解決手段】収集ポリシー群14を構成する収集ポリシーは、アプリケーション群15を構成するアプリケーション毎に用意されている。その収集ポリシーには、性能情報の収集を行うべきタイミングを定義した1つ以上の条件式が記述されている。アプリ性能収集プログラム12a、12bは、収集ポリシー群14を参照して、実行中のアプリケーションに対応する収集ポリシーに従った性能情報の収集を行う。サーバ性能収集プログラム11は、予め定められた固定のタイミング(時間間隔)で性能情報の収集を行う。収集した性能情報は、性能情報収集プログラム13によって性能管理サーバ20に送信される。 (もっと読む)


【課題】解析対象プログラムのチューニングポイントをプロセッサの既存のハードウェア構成を用いるだけで簡単かつわかりやすく提示すること。
【解決手段】性能解析装置300では、設定部301により、ハードウェアカウンタ213に性能モニタリングしたいイベントを設定する。つぎに、検出部302により、タイマ214からの割り込み信号発生時の命令アドレスを検出する。そして、算出部303により、検出命令アドレスにおけるハードウェアカウンタ213の計数値の変化量ΔPを算出し、検出命令アドレスごとに変化量ΔPを累積保持する。つぎに、特定部304により、イベントに対応する命令アドレスを特定して、表示制御部306により変化量総計のグラフを表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ効率的に正確なチューニングポイントを自動で見出すことにより、プログラムの性能向上および開発者の負担軽減を図ること。
【解決手段】性能チューニングでは、まず、(1)で、開発者はプログラムを作成する。(2)で、作成されたプログラムにデータA,データB,データC,・・・を与えてプログラムを実行する。そして、測定結果として、データごとに関数(ここでは、例としてFunc1〜Func4)の性能指標値が測定される。(3)で、関数ごとに測定結果を合成し合成結果と合成回数(経験値)を得る。この合成結果により、ここでは、関数Func1〜Func4の中から関数Func1,Func2をチューニング対象とする。(4)で、(3)で選ばれた関数ごとに、複数の性能指標値を合成する。これにより、チューニング対象となるべき関数をチューニングポイントとして出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムのシステム性能情報から性能レポートを自動的に生成する。
【解決手段】 コンピュータシステムの性能に関する情報をまとめた性能レポートを出力するシステム性能情報出力装置であって,コンピュータシステムを管理するオペレーティングシステムの性能に関する情報であるシステム性能情報112を受信する受信部と,受信したシステム性能情報112を分析する分析部と,システム性能情報112を分析した結果から,コンピュータシステムの性能レポート130を出力するレポート出力部と,を含むことを特徴とする,システム性能情報出力装置120が提供される。 (もっと読む)


【課題】トレースメモリのビット幅を抑え、最小限の情報量でタイムスタンプを管理し、トレースメモリを有効に活用するトレースデータ記録装置を提供する。
【解決手段】トレース情報書き込み手段は、nビットカウンタでカウントアップした状態になれば、リアルタイムカウンタの値をトレースメモリに更新し続け、サイクル判定手段がバス情報をトレースメモリに書き込むサイクルであると判定すれば、トレースメモリの書き込みアドレスをインクリメントして、バス情報とnビットカウンタの値を書き込み、nビットカウンタをリセットしてnビットカウンタのカウントを開始する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、性能チューニング方法及び装置、プログラム及び記憶媒体に関し、プログラムの性能チューニングを効率を向上することを目的とする。
【解決手段】プログラムの実行性能をチューニングする性能チューニング方法において、任意の測定環境でプログラムの実行性能を測定した際に設定された測定条件と、測定の結果取得されたプログラムの性能情報とを、任意の測定環境とは異なる次回の測定環境の候補に対してリンク可能に管理し、任意の測定環境とは異なる測定環境を用いてプログラムの実行性能を測定する際の測定条件を、リンク可能に管理された情報に基づいて自動的に設定し、性能情報に応じてプログラムの実行性能をチューニングするように構成する。 (もっと読む)


【課題】未知の問題を含め、クラスタシステムにおける性能面での特異なノードを効率よく調査できるようにする。
【解決手段】性能データ解析手段3により、クラスタシステム1を構成する各ノード1a,1b,・・・の性能データが格納された性能データ記憶手段2a,2b,・・・から、各ノード1a,1b,・・・の性能データが収集される。次に、分類手段4により、所定の分類条件に従って、性能データ解析手段3が収集した性能データに基づいてノード1a,1b,・・・それぞれが複数のグループに分類される。さらに、グループ性能値計算手段5により、各グループに分類されたノードの性能データに基づいてグループ毎の性能データが統計処理され、各グループの性能データ種別毎の統計値が計算される。そして、性能値対比表示手段6により、各グループの統計値が性能データ種別毎にグループ間で対比して表示される。 (もっと読む)


本発明は、応用プログラムが設置された応用サーバと、性能測定プログラムが設置され、上記応用プログラムにシナリオが搭載された負荷を加え、上記負荷に従う応用サーバの性能測定データを生成する多数のユーザクライアントと、上記ユーザクライアントに性能測定プログラムを配布して負荷命令を転送し、上記多数のユーザクライアントで生成された性能測定データを収集して分析する性能測定サーバとからなることを特徴とするサーバの応用プログラム性能を試験するためのグリッドコンピューティングシステムに関するものである。
したがって、本発明は、実際ユーザの要請により多くの問題点が発生できることを現実的に予想されるユーザの要請を生成して性能を測定することで、応用システム開発段階でシステムの収容容量算定と遂行ロジック点検のための道具として使われることができ、システムが完了されて運用する中にも発生できる問題点を事前に予防する効果があり、また問題点を事前に予防することにより、試行錯誤を減らし、試行錯誤による各種の費用を低減する効果がある。 (もっと読む)


【課題】稼働状況の異なる複数の計算機において、監視対象プログラムの稼働性能データを同じタイミングで取得するための、各計算機ごとの収集開始時刻決定方法を提供する。
【解決手段】各計算機ごとに、監視の対象となる項目の稼働性能データ収集予定時刻と実際の収集時刻との時刻差を用いて、次回の収集時の収集開始時刻を、前記時刻差だけ前倒しする。また、収集予定時刻と実際の収集時刻との時刻差の算出や、収集開始時刻への反映などを、あらかじめ定めた見直し間隔にしたがって定期的に行う。 (もっと読む)


【課題】計算機システムに関し、特に、ストレージシステムの性能情報を取得するプログラムの稼働による性能負荷を軽減する計算機システムを提供する。
【解決手段】ホスト計算機と当該ホスト計算機が用いる論理領域との対応関係が設定されており、制御部が、ストレージシステムの性能情報を取得する第1のステップと、制御部が、取得した性能情報を、所定の閾値よりも負荷が低い対応関係に含まれるホスト計算機に送信する第2のステップと、ホスト計算機が、制御部から送信された性能情報を、管理計算機に送信する第3のステップと、管理計算機が、送信された性能情報を収集する第4のステップと、を備える (もっと読む)


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