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Fターム[5B042MC23]の内容

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【課題】記憶媒体の保存領域を充分に確保できない機器でも詳細なログ情報の蓄積保存が可能な情報収集装置を提供すること。
【解決手段】情報収集装置1内に、障害発生時の原因調査用の詳細ログ情報と通常状態把握用の通常時ログ情報の2種類のログ情報をそれぞれ収集するログ情報収集部11と、ログ情報収集部11によって収集された詳細ログ情報と通常時ログ情報とをそれぞれ蓄積保存するログ情報蓄積部12とを設けるようにする。これにより、効率良くログ情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】 効率的且つ効果的に必要なログを取得することができるログ取得管理システム及び方法を提供する。
【解決手段】 ログ取得管理システムのログ生成部21は、イベントの発生に応答して、ログ生成除外条件データベース(DB)31に登録されているログ生成除外条件データのいずれかに該当するかを判別し、いずれかに該当すると判別した場合、イベントに対応するログを生成せず、また、いずれにも該当しないと判別し場合、イベントに対応するログを生成してログDB32に記憶する。ログ生成除外条件解析部22は、ログ生成除外条件DB31に記憶されている各ログ生成除外条件データが適正か否かを判定し、不適正なログ生成除外条件データを検出した場合、当該ログ生成除外条件データをログ生成除外条件DB31から削除する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアに新規バグが発生した場合に、購入者の不満感に即した補償を行うことを可能とする。
【解決手段】 ソフトウェアを実行する一又は二以上の被監視端末10と、被監視端末に接続され、被監視端末において実行されるソフトウェアのプロセスを監視して、ソフトウェアのプロセスの停止を検知すると、ダウンタイムの計測を開始するとともに、被監視端末からバグ情報を収集して当該バグ情報をソフト会社端末に送信し、ソフト会社端末からバグ情報に対応する修正プログラムを受信した後に、ダウンタイムの計測を終了して、計測したダウンタイムをソフト会社端末に送信するダウンタイム監視端末20と、ダウンタイム監視端末からバグ情報を受信して、当該バグ情報に対応する修正プログラムをダウンタイム監視端末に送信し、ダウンタイム監視端末からダウンタイムを受信するソフト会社端末30とを有するダウンタイム管理システム。 (もっと読む)


【課題】マルチプロセッサシステムなどの高速プロセッサのプロセッサとソフトウェアのパフォーマンス情報を取得するための新たな方法と装置を提供する。
【解決手段】少なくとも1つのプロセッサから受信したプログラムステータスデータから追跡データを生成する方法及び装置100が提供され、この少なくとも1つのプロセッサは、プログラムカウンタから取得したアドレスによるアドレッシング命令によりソフトウェアを実行するように動作できる。また、追跡バッファに追跡データを記録する方法及び装置100が提供され、この追跡データは、(i)各々のプログラム実行イベントの総カウント数、(ii)任意の時点でプログラムカウンタから取得したアドレス、及び(iii)プログラムのパフォーマンス情報を含むブックマークデータ、が含まれる。 (もっと読む)


【課題】 消失したログに関する情報を通知する未転送ログ消失通知方法、未転送ログ消失通知方法を実行するための未転送ログ消失通知プログラム、未転送ログ消失通知方法を実行する電子機器、未転送ログ消失通知プログラムが記録された記録媒体を提供する。
【解決手段】 、ログを記録する電子機器において、ログが記憶される不揮発性記憶手段と、前記不揮発性記憶手段にログを記録するログ記録手段と、前記ログ記憶手段により上書きされたことによって消失したログ消失数を計数するログ消失数計数手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】不良が発生する可能性が高い動作を検出して通知することにより、効率良く論理回路のデバッグを行う。
【解決手段】観測対象の装置が出力する信号を入力し、当該観測対象装置の動作を観測する観測装置20であって、観測対象装置10が出力する出力信号を取得する出力信号取得部100と、連続する2以上のサイクルにおいて取得された出力信号の組を、出力信号の状態遷移として記憶する状態遷移記憶部102a,bと、出力信号取得部100により新たに取得された出力信号の組に対応する状態遷移が状態遷移記憶部102a,bに記憶されていない場合に、新たに取得された出力信号の組を、新たな状態遷移として状態遷移記憶部に追加して記憶させる状態遷移追加部110a,bと、状態遷移記憶部102a,bに記憶された出力信号の状態遷移を出力する状態遷移出力部120とを備える観測装置20を提供する。 (もっと読む)


【課題】 転送するログ情報を少なくでき、ログ情報の転送に失敗する可能性を下げることができ、転送前に消去又は失ってしまったログ情報の数を転送できる画像形成装置、ログ転送方法およびログ転送システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 画像形成に係る処理を行う画像形成装置1であって、発生したログ情報を管理するログ管理手段41と、ログ管理手段41が管理しているログ情報のうち、ログ転送情報に設定されている種類のログ情報を、ログ転送情報に設定されている転送先に転送するログ転送手段25,28nとを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムの実稼働の状態に基づいて、資源の使用状態の推移を解析し、将来の傾向を機械的に予測する。
【解決手段】 コンピュータから資源の使用に関するログとトランザクションログとを取得し、これらのログに含まれるコンピュータ全体による資源の使用率の情報とトランザクションごとの処理数の情報とに基づいて、トランザクションごとの資源使用率を推定するCPU使用率推定部20と、トランザクションログに含まれるトランザクションごとの処理数の時系列データに基づいて統計的時系列分析を行い、トランザクションの種類ごとに、将来の処理量を予測する処理量予測部30と、得られたトランザクションごとの資源使用率と将来の処理量とに基づいて、将来におけるサーバ資源の使用率の推移を予測するCPU使用率予測部40とを備える。
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【課題】 ファイアウォール及び不正侵入検知装置(IDS)のログとSNMPの管理情報を総合的に監視することを容易に行える方法及び装置を提供する。
【解決手段】 この発明は、インターネットなどの外部ネットワークと、ローカルエリアネットワーク(LAN)などの内部ネットワークと、前記外部ネットワークと前記内部ネットワークの間に設けられてネットワーク間のデータの中継を予め定められたルールに基づき制御するファイアウォールと、前記内部ネットワークを流れるデータを監視して不正なアクセスを検知する不正侵入検知装置と、を備えるシステムにおいて不正侵入を監視するための方法であって、前記ファイアウォール及び前記不正侵入検知装置からのログに含まれる複数のイベントに関するデータについてその変化量を求め、前記複数のイベントに関する変化量を時系列のグラフとして表示するものである。 (もっと読む)


【課題】処理装置に組み込まれている「ハードウェアモニタ」と呼ばれるCPU性能プロファイリングのための論理を利用して、性能解析情報を算出する。
【解決手段】「ハードウェアモニタ」機能と、該ハードウェアモニタを用いて採取可能なCPU性能情報及び該情報を採取するCPU性能情報採取プログラムと、処理プログラムによって採取可能な処理性能情報と、CPU性能情報と処理性能情報からダイナミックステップ数あるいは単位処理時間等の性能解析情報を算出する算出処理とを用いる。 (もっと読む)


高性能計算(HPC)環境においてグラフィカル・ユーザ・インタフェースを備える方法は、複数のHPCノードに関する情報の収集を含む。各ノードは統合ファブリックを備える。複数のグラフィカル・エレメントが、収集情報に少なくとも部分的に基づいて生成される。グラフィカル・エレメントの少なくとも一部分がユーザに提示される。

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本発明のメカニズムは、複数層のシステム・パフォーマンス・データをオペレータに伝達するグラフィカル・ユーザ・インターフェース(GUI)の形のインターフェースを提供する。オペレータは、情報のこの表示を監視し、これを用いて、システム・パフォーマンスを最適化するためにシステムをどの様に調整するか決定する。本発明のこのメカニズムは、計量点のトレールを表示することによってオペレータに即時フィードバックを提供し、その計量点は1つの期間にわたるシステム・パフォーマンスの状態を示す。この様に、本発明の表示メカニズムは、システムが所定マージンの中で動作しているか否かということと、システムに対して行われたパフォーマンス調整の結果と、システムについての予測又は傾向とを即時にオペレータに伝える。 (もっと読む)


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