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Fターム[5B042NN08]の内容

デバッグ、監視 (27,428) | マンマシンインタフェース (1,819) | 表示の態様 (478) | アナログ値、数値グラフ (71)

Fターム[5B042NN08]に分類される特許

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【課題】異常なシーケンスの有無や、性能の変化の検出に要するコストを低減する。
【解決手段】システムから出力されたログを解析するログ解析装置であって、システムにおいてシーケンスが正常に実行された場合に出力されたログを、そのログに含まれる時刻情報に基づき、時間領域において周期性を有する所定の関数上の点の座標値に変換し、システムにおいてシーケンスが正常に実行された場合以外に出力されたログを、そのログに含まれる時刻情報に基づき、時間領域において所定の関数上以外の点の座標値に変換し、変換された座標値に対してフーリエ変換を実行することによって周波数領域における座標値を算出する解析部と、解析部にて算出された座標値に基づいた情報を外部に通知するための出力を行う出力部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】表示様態の設定にかかる労力を軽減する時系列データの表示装置を得ること。
【解決手段】ログファイル群に固有のログファイル群構成情報を記述したログファイル群構成記録と時間推移グラフの表示様態にかかる設定値を記録した設定記録値とをログファイル群毎に対応づけて記憶する(ステップS10、ステップS11)表示設定情報格納領域と、表示要求されたログファイルからログファイル群構成情報を取得して(ステップS2)、前記取得したログファイル群構成情報と表示設定情報格納領域に格納されているログファイル群構成記録との比較に基づいて前記表示設定情報格納領域が記憶する設定記録値のうちの対応する設定記録値を特定し(ステップS3)、前記特定した設定記録値7を表示様態に適用して前記表示要求されたログファイルの時間推移グラフを生成する(ステップS4)演算部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークシステム全体という視点から、ノード間に存在する相関関係をも直感的に把握できるよう、各ノード及び各ノード間のネットワークの負荷状況を包括的・一元的に表示し、障害要因の迅速な特定・復旧に寄与する運用監視装置等を提供する。
【解決手段】本発明に係る運用監視装置は、監視機器及び前記ネットワークの監視データ値を記憶する第1記憶手段と、監視機器に対応する少なくとも2以上の監視機器表示とネットワークに対応する2以上の監視機器を結線して接続するネットワーク表示とを含むネットワーク構成マップを記憶する第2記憶手段と、ネットワーク構成マップを表示するとともに、監視機器表示及びネットワーク表示に対応付けて監視データ値を表示する表示手段とを有し、表示手段は、監視データ値が異常値と判定されたときは、異常値と判定された監視データ値とともに異常識別情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】評価対象プログラムの品質を評価者に目視認識容易にすること。
【解決手段】品質評価システムのコンピュータである編集処理部が、プログラムソースを構成するモジュールであるMain・Menu・Help・Proc・Sub間の階層構造を円形図形要素の相対的位置により、前記モジュールのステップ数を円形サイズにより、各モジュール内のステップ数当たりの処理時間及び単位時間当たりの処理回数を図形要素の表示回転動作により、各モジュール内のバグ数を表示色によって表示するように図形表示データを作成し、レタリング部が表示処理を行うことによって、評価者に評価対象プログラム全体の評価結果の全体像を視覚的に表示するプログラム品質評価システム。 (もっと読む)


【課題】モジュール単位での開発からテストまでを連携して行なうことができる開発支援プログラムを提供する。
【解決手段】開発支援方法は、状態遷移表の入力を受け付ける状態遷移表取得ステップ(S11)と、状態遷移表からソースコードを生成するソースコード生成ステップ(S12)と、ソースコードからオブジェクトを生成するコンパイルステップ(S13)と、ソースコードから大域変数及び/又は外部関数の一覧を生成する一覧生成ステップ(S14)と、大域変数及び/又は外部関数の戻り値それぞれの取り得る値の入力を受け付ける値入力ステップ(S15)と、テストシナリオを取得するテストシナリオ取得ステップ(S16)と、外部関数の呼び出しに対して、テストシナリオから取得した戻り値を返すことによって、オブジェクトをテスト実行するテスト実行ステップ(S17)とを含む。 (もっと読む)


【課題】バーチャルマシンを利用者に効率よく利用させることができるバーチャルマシン提供システムを提供する。
【解決手段】仮想マシン提供システムは、物理ルーター11上に第1〜第nバーチャルルーター14〜14を仮想するバーチャルルーター仮想手段と、物理ファイアーフォール12上に第1〜第nバーチャルファイアーフォール15〜15を仮想するバーチャルファイアーフォール仮想手段と、物理サーバ13上に複数のバーチャルマシン16〜16を仮想するバーチャルマシン仮想手段と、グローバルネットワーク17〜17を設定するグローバルネットワーク設定手段と、プライベートネットワーク18〜18を設定するプライベートネットワーク第1設定手段と、バーチャルマシン16〜16を各利用者に割り当てるバーチャルマシン第1割当手段とを実行する。 (もっと読む)


【課題】障害原因となった仮想マシンを特定する作業を省力化する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る仮想環境管理システムにおいて、情報収集サーバは、仮想マシンの稼働状況と、仮想マシンのイメージデータを格納するストレージ装置の稼働状況を、それぞれ定期的に取得して稼動情報データベースに格納する。解析サーバは、同じ時間帯における仮想マシンの稼働状況に関する情報とストレージ装置の稼働状況に関する情報を、相互に対応付けてグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】異常箇所の検出を容易に行うことのできるログ解析支援システムを得る。
【解決手段】入力部110は、ログ情報を、一つの処理毎に分割し、発生順に並んだログ情報リスト113としてログ情報格納部112に格納する。抽出部120は、抽出条件に基づいて特定の処理に関する処理区間毎に区切った抽出ログリスト126を生成する。表示部130は、第1の座標軸を時間軸とし、第2の座標軸を、ログを生成する対象システムのリソース情報に含まれる項目を用いて設定し、2次元のグラフとしてログを表示する。 (もっと読む)


【課題】端末の消費電力を容易に分析する。
【解決手段】本発明に係る消費電力分析システム1は、アプリケーションプログラムによって呼び出された各メソッドの実行履歴からなるトレースログと、メソッドの実行時におけるハードウェアごとのリソース消費量が記録されたリソースログと、を取得し、トレースログおよびリソースログに基づいて、メソッドごとに各ハードウェアに対するリソース消費割合を算出するリソース消費割合算出部11と、リソースログに基づいてハードウェアごとに消費電力を算出するリソース消費電力算出部12と、ハードウェアごとの消費電力と、メソッドごとの各ハードウェアに対するリソース消費割合とに基づいて、メソッドごとの消費電力を算出するメソッド消費電力算出部13と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アプリケーションとサービスとを監視しかつ管理する方法及びシステムに関する。
【解決手段】本発明の方法及びシステムは、複数の資産と前記資産のうちの1つ以上の関係を確認する情報を具備するリポジトリを保守し、アプリケーションをサポートするための1つ以上の資産を確認し、サービスに含まれる1つ以上のアプリケーションを確認し、前記確認された資産,前記アプリケーション,または前記サービスの少なくとも1つに対して監視及び管理の少なくとも1つを実行する複数のツールによって集められる一連のイベントと性能データを集約し、集約されたイベントと性能データにユーザがアクセスするためのポータルを設ける段階を備え、前記集約されたイベントや性能データと前記資産のうちの関係とに基づく前記アプリケーションまたは前記サービス上のイベントまたは性能の問題の影響を判断することを、前記ユーザに許可することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の状態量を表示する状態量表示装置が、情報処理装置の全体的な状況を直感的に把握可能な表示を行えるようにする。
【解決手段】状態量表示装置300において、通信部310が、サーバ装置の各々から第1の状態量と第2の状態量と第3の状態量とを取得する。そして、表示部320が、第1の状態量に応じた高さと、第2の状態量に応じた横幅と、第3の状態量に応じた奥行きとを有する立体図形を表示する。状態量表示装置300のユーザは、表示された立体図形の大きさおよび形状によって、各状態量を直感的に一括して把握することができる。 (もっと読む)


【課題】データプロセッシングシステムにおいて実行されるマルチスレッド化プログラムのパフォーマンス解析を容易にする。
【解決手段】アプリケーションプログラムは、各スレッドが複数の状態を遷移する複数のスレッドを用いて実行される(310)。測定期間中に各スレッドの複数の状態について前記アプリケーションプログラムの所定のパフォーマンスに関する特徴に対応するデータを読むステップ315と、前記測定期間を反映する各スレッドのグラフと、前記アプリケーションプログラムの所定のパフォーマンスに関する特徴に対応するパフォーマンスレベルと、各状態における各時点のパフォーマンスの変化とを有する画像を表示するステップ320とを有する。 (もっと読む)


【課題】遠隔装置上で実行されているグラフィックアプリケーションの性能分析及びデバッグに使用されるデータ通信プロトコル及びクライアントサーバアーキテクチャを提供すること。
【解決手段】遠隔装置は携帯型のビデオゲームコンソール、携帯電話機、或いは集合装置としてもよいし、パーソナルコンピュータシステムとしてもよい。グラフィックアプリケーションデバッガは、ホストコンポーネントとターゲットコンポーネントとを含む。ホストコンポーネントは、ホストシステム上で実行され、開発者にデバッグインタフェースを提示する。ターゲットコンポーネントは、対象装置上のグラフィックパイプラインの性能に関するデータを記録し、そのデータを通信回線を通じてホストシステムに送信する。ターゲットコンポーネントは、グラフィックデバイスドライバの計装バージョンの一部として含まれていてもよい。 (もっと読む)


【課題】コントローラ部品とメカ部品で構成された組込み制御システムのデバッグ効率の向上を図る。
【解決手段】計算機システムが実行するデータ解析支援方法であって、前記計算機システムは、各々が互いに通信をして協調したシミュレーションを行う第1シミュレータプログラム及び第2シミュレータプログラムを保持し、前記データ解析支援方法は、設定された第1時間においてシミュレーションを実行し、前記第1時間内の時刻と、当該時刻に対応する前記第1シミュレータプログラム内の変数の値と、の複数の組をトレースデータとして出力する第1手順と、前記第1時間に含まれ、かつ、前記第1時間より短い第2時間においてシミュレーションを実行し、前記第2時間内の時刻と、当該時刻に対応する前記第2シミュレータプログラム内の変数の値と、の複数の組をトレースデータとして出力する第2手順と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステム上のデータに対して、人手による負担データの条件の定義を行うことなく負担データを特定する。
【解決手段】 負担データ特定システムは、依存先である一の種類と、一の種類のデータの変化に応じてデータの内容に影響を受ける依存元である他の種類と、を対応付ける依存関係を示す、依存先を識別できる識別子と依存元を識別できる識別子とを対応付けた情報を一または複数含む関係構造を一または複数入力として受け、受け取った関係構造の中で、ある関係構造が示す依存関係をすべて含む関係構造の数を特定し、ある関係構造とその数とを対応付け、前述の対応付けた数の大きさの順位が所定の順位以上の数に相当する関係構造が示すすべての依存関係における依存元であるデータの種類を、コンピュータシステムにとって過度の負担となりうる負担データの種類と特定する。 (もっと読む)


【課題】マイクロコンピュータをベースにしたシステムを開発するための方法及び装置である。
【解決手段】少なくとも1つのパラメータを有するコントローラモデル12がシミュレーションされ、同様に、少なくとも1つのパラメータを有し、コントローラモデル12によって制御されるプラントモデル14がシミュレーションされる。そしてユーザーインタフェースプロセッサ30はコントローラモデル12とプラントモデル14のパラメータにアクセスでき、必要であればトリガイベントに対応してコントローラモデル12とプラントモデル14の実行を一時停止する。ユーザーインタフェースプロセッサ30はトリガの時点で、コントローラモデルパラメータ、プラントモデルパラメータ、またはコントローラモデルのプログラムコードを変更することなく、コントローラモデルパラメータおよび/またはプラントモデルパラメータのステータスを決定する。 (もっと読む)


【課題】開発したアプリケーション(プログラム)の性能テストに要するコストを削減する。
【解決手段】開発されたプログラムの性能評価をコンピュータ装置により行うプログラム性能評価システムであって、実績集計装置10において、実績集計部2により、評価対象のプログラムに予め設定されたログ機能で出力されるログファイル1から、入出力処理に係わるログデータを抽出し、抽出した各入出力処理の種別毎に当該入出力処理の実行回数と総実行時間を算出し、各々を対応付けて登録したテーブル(第1のテーブル情報)を生成して実績集計結果蓄積部3で記憶し、見積・実績比較装置12において、実績集計結果蓄積部3で記憶された第1のテーブル情報に登録された各入出力処理の種別毎の実行回数と総実行時間を読み出し、それぞれを用いて、当該プログラムの性能の評価を行う。 (もっと読む)


【課題】メモリリークの原因になるデータを容易に絞り込むことができるメモリリーク原因分析システムを提供する。
【解決手段】残存データ特定手段81は、プログラムの実行によってメモリに記憶される一のデータと、その一のデータの変化により影響を受ける依存関係にあると特定される他のデータとを関連付けた情報である依存情報をもとに、メモリ上に保持され続ける所定のデータと依存関係を有するデータをメモリ上に残存する残存データと特定する。リークデータ候補抽出手段82は、残存データ特定手段81が特定した残存データのうち、データの種類ごとの残存データ数が、先に特定した時よりも後に特定した時のほうが多い種類の残存データをメモリリークの候補データとして抽出する。依存関係連結手段83は、メモリリーク候補抽出手段82が抽出した各候補データの依存関係において共通するデータを連結する。 (もっと読む)


【課題】Webサイトから商用ソフトウェアやオープンソースソフトウェアに関する最新の障害情報を入手し、その情報を元にタイムリーに更新され続けるデータベースを活用することで、システムで発生している障害の原因・対策情報を導き出すことができる障害対策情報導出方法を提供する。
【解決手段】障害情報Webサイト122から収集した障害情報を持つサイト情報DB117と、障害のカテゴリごとに原因究明に有効な情報が公開されているWebサイトの情報を持つ原因候補DB116を参照して、システム120の状態確認で得られた情報を情報導出用キーワードとして、障害の原因・対策情報を導き出す。また、障害情報Webサイト122の情報が更新された場合に、サイト情報DB117に登録されている情報を合わせて更新することで、データベースの内容を最新の状態に保つ。 (もっと読む)


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