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Fターム[5B042NN54]の内容

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Fターム[5B042NN54]に分類される特許

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【課題】 コンピュータ装置の障害内容・障害復旧手順を簡易的に取得すること
【解決手段】 コンピュータ装置において、OSが起動せず、ネットワークに接続されないような障害が発生した場合、保守員が操作する携帯端末装置を用いて、コンピュータ装置から画像情報を取りこみ、これを文字情報に変換し、ネットワークを介して接続されている障害復旧手順サーバへ送信する。障害復旧手順サーバでは、入力した文字情報に基づき、障害復旧手順書データベースから障害内容及び障害復旧手順書を抽出し、携帯端末装置に送信する。保守員は送られた障害復旧手順書に従いコンピュータ装置の復旧を実施することができる。 (もっと読む)


【課題】 保守対象装置内の制御部の故障の有無にかかわらず、また客先の保守対象装置内に抽出プログラムをインンストールせずに、構成情報を抽出できる情報抽出手段を提供することにある。
【解決手段】 本発明は、任意の装置に接続可能なUSBメモリであって、当該USBメモリ内に、USBメモリ制御部と、当該USBメモリが前記装置に接続されたときに当該USBメモリ制御部により起動され、前記装置の構成情報を抽出する構成情報抽出部と、前記構成情報を格納する構成情報格納部とを有する。 (もっと読む)


【課題】端末からのサービスの要求に適切な優先度で応答するサーバ装置等を提供する。
【解決手段】サーバ装置101の振分機501は、端末からのサービスの要求を受け付け、統計機502は、過去に受け付けたサービスの要求と、当該サービスの要求をした要求元端末と、の統計を蓄積し、当該端末からの最近の所定の期間のサービスの要求の量を取得し、複数の処理機503のそれぞれは、振分機501により転送されたサービスの要求を受け付けて、当該端末に、当該サービスを提供して応答し、振分機501は、当該端末からの最近の所定の期間のサービスの要求の量が所定の帯域制限値よりも大きい場合、当該端末に、サービスを提供することができない旨を通知し、そうでない場合、複数の処理機503のいずれかに、当該要求を転送する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末のJAR領域に登録されるクラスファイル(プログラムファイル)を変更すること無く、デバッグ情報の出力や新たなプログラムの追加が可能な仮想コンピュータシステムを実現する。
【解決手段】携帯電話端末のJAR領域に、パッケージとしてJavaプログラムとともに、デバッグ機能とクラスロード機能を備えた仮想コンピュータコンポーネントを登録し、スクラッチパッド領域へのクラスファイルの登録を可能とすることによって、実質的にJAR領域を拡張する。 (もっと読む)


【課題】監視情報を一元管理し、過去の監視情報を有効に利用することができる監視システム等を提供すること
【解決手段】遠方監視システム1は、複数の被監視端末60から送信されてくる監視情報を解析する解析用サーバ40を備えている。解析用サーバ40は、被監視端末60のエラー動作等の情報を取り出すフィルタリング機能と、緊急性のある状態か否かを識別する優先度設定機能を備えている。解析用サーバ装置は、前記二つの機能による解析結果を監視装置10に報告する。 (もっと読む)


【課題】物理的な入力デバイスを使用せず、第三者による監視装置の不正使用への対策を行える監視装置不正使用防止システム及び監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象の顧客システム4を監視する監視装置1と、監視装置1とネットワーク5を介して接続される監視センタ装置とからなり、監視装置1における第三者の不正使用を防止するシステムであって、監視装置1は、筐体外部に物理的な入力デバイス32を有せず、携帯型認証入力機器31からの無線通信による筐体開封要求に対する認証を受けて筐体開封を行う手段を備えており、監視センタ装置は、認証装置21と、不正アクセス監視装置22とからなり、認証装置21は、監視装置1における携帯型認証入力機器31からの筐体開封要求に対する認証を行い認証結果を監視装置1へ返信する手段を備え、不正アクセス監視装置22は、監視装置1の不正使用時に監視装置1からのアクセスを禁止する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 知識や経験がなくとも障害解析を行え、ユーザへの障害内容や復旧作業等の案内をも容易かつ明快に行うことができる保守対象の保守支援システム、保守支援方法、及び保守支援プログラムを提供する。
【解決手段】 USBメモリ装置21のUSBインタフェイス24を保守対象であるコンピュータ機器11のUSBインタフェイス14に接続し、USBメモリ装置21にコンピュータ危機11のログ情報を取得し記録する。続いてUSBメモリ装置21のUSBインタフェイス24を携帯電話31のUSBインタフェイス35に接続して、USBメモリ装置21内の上記ログ情報を携帯電話31を介して保守支援サーバ61に送信し、保守支援サーバ61の上記ログ情報に基づく障害解析結果の情報を携帯電話31で受信するとともに携帯電話31の表示部33に表示する。 (もっと読む)


【課題】全てのオブジェクトの再構成が完了していない場合にも、更新オブジェクトの相互接続性の確認が可能となった時点で検証試験を実行し、無駄なオブジェクトの再構成を実行することなく更新オブジェクトの相互接続状態を検証する。
【解決手段】起動中のオブジェクトを起動オブジェクト情報として管理するオブジェクトライフサイクル監視機能330と、差分となるオブジェクト構成に関するオブジェクト構成情報と、IDL Call履歴情報とを管理するオブジェクト構成情報管理機能320と、更新オブジェクト名の通知を受けた際に、オブジェクト構成情報、IDL Call履歴情報および起動オブジェクト情報とに基づいて、相互接続性の検証試験を実行するオブジェクトを決定する試験スケジュール分析機能310と、試験の起動を指示する試験トリガ発生機能340とを備える。 (もっと読む)


【課題】 保守作業者の要求に応じた最適な保守作業手順を提示できる保守作業支援プログラムを提供する。
【解決手段】 保守業務支援装置1の案件情報入力受付部121は,保守作業の作業内容,作業時間を含む案件情報を受け付け,案件DB111に格納する。交換部品試験結果情報入力受付部122は,保守作業において交換された部品の障害再現試験結果を示す交換部品試験結果情報を受け付け,交換部品試験結果DB112に格納する。障害復旧率推定部123は,案件情報の作業内容,交換部品試験結果情報の障害再現試験結果に基づいて作業内容項目別の障害復旧率を推定する。作業時間推定部124は案件情報の作業時間に基づいて作業内容項目別の作業時間を推定する。作業手順提示部125は作業内容項目別障害復旧率および作業時間に基づいて最適な作業手順を推定し保守作業者端末2に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのアプリ使用状態をチェックしてサーバに報告することが可能な表示認証システムを提供すること。
【解決手段】携帯端末10は、所定の広告画像が待ち受け時に表示されるように、システムに登録されていることを確認し、時刻情報と共に記録する認証手段、所定の周期ごとに認証手段を起動する手段、認証手段が記録した情報をサーバに送信する認証通信手段とを備える。サーバ13は、認証機能および認証結果をサーバに送信する通信機能を備えた待ち受けアプリを端末にダウンロードする手段、待ち受けアプリから認証結果情報を受信し、記録する手段とを備える。サーバにおいて端末における待ち受け画面の表示状態をチェックすることが可能となり、表示状態を高い精度で把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 起動されたソフトウェアによって今どのような機能が利用されているのかを利用者に容易に認識させることができる携帯情報処理装置を提供する。
【解決手段】 ソフトウェアを実行するソフトウェア実行部107と、ソフトウェアが実行されたとき、特定のファイルにデータを書き込む機能と特定のファイルからデータを読み取る機能とを含む複数の機能をソフトウェアに提供する機能提供部102と、機能提供部102によって提供される複数の機能の内の何れかがソフトウェアによって利用されているか否かを検知する機能利用検知部103と、ソフトウェアによって情報の表示及び消去が不可能な第2の領域106bを有する表示部106と、複数の機能の内の何れかがソフトウェアによって利用されていることを示すインジケータを表示部106の第2の領域106bに表示するインジケータ表示制御部105とを備える。
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【課題】 本発明はソフトウェア開発の試験工程にて適用する。アプリケーションを動作させるためのスクリプトを有する試験環境において、アプリケーションの挙動を分析してスクリプトを自動的に補正するものである。
【解決手段】
GUIを有するシステムの自動試験において、自動試験を行うための自動試験システムがGUIを制御するタイミングと画像情報とを比較した結果(ログ情報)を保存し、補正ツールがそのログ情報を解析し、自動試験システムのスクリプトを修正し試験時のエラーを排除する補正機能を持つ自動試験システム。 (もっと読む)


【課題】CPU及びデバッグ用のピンと機能を量産チップ上に実装する集積回路装置において、エンドユーザーにとっては不要な端子をより節約すること。
【解決手段】省ピン型のデバッグツール110と通信を行いオンチップデバッグを行う集積回路装置20であって、第1の通信ライン210を、省ピン型のデバッグツール110とオンチップデバッグを行う際にやり取りする送信用デバッグデータに対応したシリアルデータ信号の送信と、CPUの状態がrun状態又はブレーク状態のいずれであるのかを示すrun/ブレーク状態信号の送信とに共用する。また第2の通信ライン220を、省ピン型のデバッグツールとオンチップデバッグを行う際に必要な同期用クロックの送信と、CPUの状態がrun状態又はブレーク状態のいずれであるのかを示すrun/ブレーク状態信号の送信とに共用するように構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】処理時間の増加の原因を通信端末内で特定することができる処理時間測定システムを提供すること。
【解決手段】処理時間測定システムは、メモリ30と、メモリ30を用いて複数の通信処理を実行する第1ブロック10と、メモリ30に接続され複数の通信処理を監視する第2ブロック20とを備える。第2ブロック20は、処理時間取得部21,22と解析部23とを備える。処理時間取得部21,22は、第1ブロック10が複数の通信処理の各々を実行している最中に、各々の通信処理にかかる処理時間を取得する。解析部23は、複数の通信処理のそれぞれに関する処理時間に基づいて、複数の通信処理のそれぞれの負荷の解析を行う。 (もっと読む)


【課題】 低価格の小型監視装置を使用することにより、低価格機器で構成される情報システムに対する監視サービスとして利用可能であり、また、システム全体の管理を行うことができる小型無線監視システムを提供する。
【解決手段】 監視対象の情報システムの各構成機器31にそれぞれ設置して監視する複数の小型監視装置11と、複数の小型監視装置11が収集した機器監視情報を無線で受信する無線中継装置12と、無線中継装置12と送受信を行うサービスセンタ用装置2とを備え、情報システム全体の監視を行う小型無線監視システムにおいて、無線中継装置12は、複数の小型監視装置11がそれぞれ収集した機器監視情報を分析し、分析機器情報をサービスセンタ用装置2に送信する。管理装置32に接続して管理監視情報を収集し、サービスセンタ用装置2に送信する監視装置13を備える。 (もっと読む)


本発明は、デバイス(1)においてテストを行う方法およびシステムに関し、この方法およびシステムでは、少なくとも一つのプログラム(110、112)がロードされ、該プログラムに関連するモードデータの少なくとも一つの項目が決定される。さらに、前記プログラムで用いる少なくとも一つの鍵(111)が生成される。本方法では、少なくとも二つの異なるセキュリティレベルがデバイス(1)で使用する鍵に対して決定される。本方法では、鍵に対して決定された前記セキュリティレベルとプログラムに関連する少なくとも一つのモードデータとが検査され、この検査に基づいて、前記鍵がプログラムのモードデータに示されているモードで使用できるかどうかが決定される。
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データ処理システム(10)はデバッグユニット(14)を含み、このデバッグユニット(14)は、デバッグ動作のために必要に応じて複数のサブシステムのうちの全部または選択された一部の起動を制御することによって、データ処理システムの正常動作に対して過度でないデバッグ機能を提供することができる。例えば、デバッグ動作のために必要に応じて選択サブシステムを起動することによって電力を節約することができる。また、一実施態様においては、デバッグユニットは、非起動状態から全起動状態までの範囲で、起動レベルを選択サブシステムに与え、これにより、データ処理システムの更なる制御が行われる。一実施態様においては、デバッグ制御状態レジスタ(40)が、デバッグユニットと複数のサブシステムの間の電力管理ハンドシェイキングのために設けられる。選択サブシステムがデバッグユニットに状態情報を提供することができるので、このハンドシェイキングを用いて確実にデバッグ動作が適切に進むようにすることができる。
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【課題】ホストとデバッグ装置とをTCP/IPで接続することにより、データ損失がなく、1つの地域に限られず、さらに、移動通信端末機の位置に関係なく、デバッグ装置を遠隔地から容易かつ正確にリアルタイムで制御できる、デバッグ装置を遠隔制御するシステム及びその方法を提供する。
【解決手段】デバッグ装置を遠隔制御するシステムは、インターネットを介して転送された、デバッグ装置を制御するためのデバッグ命令を含む第1TCPデータを第1UDPデータに変換する第1プロトコル変換器と、インターネットを介して第1プロトコル変換器から転送された、デバッグ結果データを含む第2TCPデータを第2UDPデータに変換する第2プロトコル変換器と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 障害が生じたコンピュータ装置の復旧を速やかに実施できるようにする。
【解決手段】 保守対象のコンピュータ装置(10)との赤外線通信が可能な携帯情報端末(20)が、コンピュータ装置の動作履歴を示すログ情報を含む装置情報を該コンピュータ装置に要求する。コンピュータ装置は、要求された装置情報を携帯情報端末へ供給する。携帯情報端末は、通信可能なサーバ装置(30)に対し、コンピュータ装置から供給された装置情報を通知する。サーバ装置は、ログ情報に関連付けられた障害内容を示す保守情報を予め保持し、携帯情報端末から装置情報を通知されたとき、通知された装置情報に対応する保守情報を選定し、この保守情報を携帯情報端末へ供給する。 (もっと読む)


一実施例では、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)システムにおけるフォルトトレランス及びリカバリのための方法は、複数のノードを含むHPCシステムにおける現在実行中のノードをモニタすることを有する。ファブリックは、複数のノードを互いに接続し、各ノードにアクセス可能であり、各々が何れかのノードにおいて実行可能な複数のホストを格納可能なストレージと複数のノードとを接続する。本方法は、現在実行中のノードにフォルトが発生する場合、現在実行中のノードの処理を中断し、ストレージからHPCシステムのフリーノードのホストをブート処理することからなる。
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