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Fターム[5B042NN54]の内容

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Fターム[5B042NN54]に分類される特許

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【課題】遠隔装置上で実行されているグラフィックアプリケーションの性能分析及びデバッグに使用されるデータ通信プロトコル及びクライアントサーバアーキテクチャを提供すること。
【解決手段】遠隔装置は携帯型のビデオゲームコンソール、携帯電話機、或いは集合装置としてもよいし、パーソナルコンピュータシステムとしてもよい。グラフィックアプリケーションデバッガは、ホストコンポーネントとターゲットコンポーネントとを含む。ホストコンポーネントは、ホストシステム上で実行され、開発者にデバッグインタフェースを提示する。ターゲットコンポーネントは、対象装置上のグラフィックパイプラインの性能に関するデータを記録し、そのデータを通信回線を通じてホストシステムに送信する。ターゲットコンポーネントは、グラフィックデバイスドライバの計装バージョンの一部として含まれていてもよい。 (もっと読む)


【課題】
代表的なトレースを得るための命令を識別する方法、システム及びコンピュータ・プログラム製品を提供する。
【解決手段】
1組のフェーズのうちの各フェーズごとのフェーズ命令割当数を計算する。フェーズ命令割当数は、各フェーズに関連する重み及びグローバル命令割当数に基づく。各フェーズごとの前記フェーズ命令割当数を満たすために、各フェーズにおける1組のインターバル内の命令用の開始インデックス及び終了インデックスを識別することにより、1組のインターバル・インデックスを形成する。前記1組のインターバル・インデックス内の前記命令が前記グローバル命令割当数を満たすか否かを決定する。前記グローバル命令割当数が満たされているとの前記決定に応答して、前記1組のインターバル・インデックスを、前記代表的なトレース用のコレクション・ポイントとして出力する。 (もっと読む)


【課題】CPUの処理負荷を増加させることなく、CPUの負荷状態を測定して所定以上の高負荷状態で負荷を下げることにより、電源が容量オーバーとなることを防止する。
【解決手段】CPU101の動作率を測定し該動作率が高くなった場合、CPU101の負荷を減らす必要があると判断してCPUへの割り込み制御信号や外部機器への制御信号を送出する動作率測定部105をCPULSIに設置する。動作率測定部105でのCPU101の動作率の測定と負荷状態の判断の方法としては、スタンバイ制御部102の一定時間内の出力やCPU101へのクロック、電源の供給割合として常時測定し、動作率が高い場合に高負荷状態と判断する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムに障害等が発生した場合において、現地対応者がコンソールデータの収集を行うことによる人的ミスを防止し、その後の正確な技術対応を可能とする。
【解決手段】 カメラ付き携帯電話100とWebサーバ300とを接続してコンソール500の情報を取得するコンソール情報取得システムであって、カメラ付き携帯電話100は、所定の識別データ等をWebサーバ300に送信する手段と、受信した撮影設定データを設定してディスプレイ501の撮影を行い、画像データを所定の宛先に送信する手段と、を備え、Webサーバ300は、識別データ等に撮影設定データを対応づけて格納するカメラ設定DB303と、受信した識別データ等に基づきカメラ設定DB303から撮影設定データを抽出し、カメラ付き携帯電話100に送信する手段と、からなる構成としてある。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の各機種固有に特化された仕様まで含むエミュレーション機能を実現する、エミュレータシステムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】PC100は、エミュレート部20として機能する。また、PC100は、その記憶手段に、複数の機種情報ファイル40および50をデータとして格納する。機種情報ファイル40および50は、それぞれ異なる特定の携帯端末機種の仕様を表す情報を格納する。PC100のユーザが、エミュレート部20に対して機種情報ファイル40または50のいずれかを指定すると、エミュレート部20は、指定された機種情報ファイル40または50のいずれかを参照し、これに沿った仕様のエミュレーション機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】障害発生から復旧までを自動で行うことができるようにする。
【解決手段】障害監視通報装置130は、コンピュータシステムで発生した障害を検出し、保守状況監視装置140に通知し、全ログを採取し、送信する。解析装置はログに基づき障害原因と被疑部品を特定し出力する。物流装置は部品の在庫を検索し、交換手順書を保守員の端末に送信する。また、保守員が決定した処置日に部品が到着するよう部品を手配する。作業が完了すると保守状況監視装置140は作業完了登録を行い、解析装置100は、必要に応じて事例データベース104の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】動作中には関連した画面を表示するアプリケーションプログラムの動作中に、外部メモリーカードが取り外された場合にユーザビリティのよい画面遷移を行う電子機器及びアプリケーションプログラム制御方法を提供する。
【解決手段】アプリ実行制御部71がメール機能にかかわる各画面を表示部3に表示中に外部記憶装置が外部記憶装着部5から取り外されたことを着脱検出部6が検出した際には、外部記憶装置内に添付データが存在する可能性があるか否かに応じて、外部記憶装置取り外し前に表示していた画面を表示し続けることが可能であるか否かを判定し、可能である場合には従前の画面を表示し続け、可能でない場合はメール機能における最上位の画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】汎用性に優れ、かつ、迅速かつ障害適切に復旧を支援することができる復旧支援装置を提供すること。
【解決手段】障害発生時に発生した障害を特定する障害情報を表示部に表示する機能を備えた所定の装置に対する障害の復旧を支援する障害復旧支援装置であって、障害情報と、この障害情報にて特定される障害の復旧を支援する内容を表す復旧支援情報と、を関連付けて記憶した記憶手段と、装置の表示部に表示された画面の画像を撮影した携帯型情報処理端末から、ネットワークを介して送信された画面画像情報を受け付ける画面画像受付手段と、受け付けた画面画像情報に含まれる障害情報を画像処理により抽出する障害情報抽出手段と、抽出した障害情報に対応する復旧支援情報を記憶手段から読み出す復旧支援情報読出手段と、読み出した復旧支援報を出力する復旧支援情報出力手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転プログラムの改良更新が容易に行うことができるとともに、更新プログラムで実運転をした際に発生するトラブルに対してプラントの稼動を停止させることなく運転が継続できる遠隔監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、監視装置と、監視装置から離れた遠隔機場に置かれるプラントと、プラントを制御する制御装置と、遠隔機場に設けられ、制御装置に接続されるとともに公衆回線もしくは専用回線等の通信回線を介して監視装置に接続される現場装置を有し、現場装置に蓄積されるプラント情報を遠隔地から察知することによりプラントの運転状況を監視する遠隔監視システムであって、現場装置は、実運転機能部と、シミュレーション試行機能部と、実運転とシミュレーション試行を切替える切替え機能手段と、実運転に用いてプラントの制御・監視をする運転用プログラムが退避される運転用プログラム退避エリアとを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ベンダー名及び/または製品モデル名が異なる場合に、一様なベンダー名及び/または製品モデル名を取得する必要性がある。
【解決手段】HTTP通信プロトコルを用いてネットワークに通信可能に結合した被監視デバイスに関する情報を取得する方法である。該方法は、ウェブページアドレスと、対応する複数のモデル名とを取得する段階と、取得したウェブページアドレスを用いてウェブページにアクセスする段階と、複数のモデル名のうちの少なくとも1つを見つけようと、前記アクセスしたウェブページを解析する段階と、解析する段階において前記モデル名の1つが見つかったとき、見つかったモデルを被監視デバイスのモデル名として標準化する段階を有する。 (もっと読む)


【課題】モバイル端末から遠隔で監視対象計算機のリブート又は計算機走行プロセスの一時的な停止及び起動を行える遠隔監視制御装置を提供することでる。
【解決手段】監視制御対象計算機11のリソース状態をリソース監視部17で監視し、異常兆候が発見された場合は、メール送信部18からインターネット19経由で管理者のモバイル端末20へ通知する。管理者がモバイル端末20上から計算機リブート要求又はプロセス一時停止/起動要求を発行する。計算機リブート要求又はプロセス一時停止/起動要求を遠隔要求受信・対話部22で受け取り、要求解読部26から計算機システム管理部14又はプロセス管理部27に通知し計算機リブート又はプロセス一時停止/起動の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】異なる実行環境における情報処理機器の機能を評価する。
【解決手段】本発明は、異なる実行環境において、情報処理機器の機能を評価する方法であって、機能のうち、評価対象とする機能について、情報処理機器が利用される利用シーン及び状況、並びに情報処理機器の各起動状態に対する依存度を、依存度算出部12が、依存度評価指標DB22に記憶された依存度評価指標を用いて算出する。次に、利用シーン及び状況、並びに起動状態が評価対象とする各機能の実行に与える影響度を、影響度算出部11が、影響度評価指標DB21に格納された影響度評価指標を用いて算出する。そして、比較部14が、評価対象とする同一の機能について算出された各依存度と各影響度とをそれぞれ比較する。更に、判定部15が、比較結果に基づいて、評価対象とする機能の実行が、利用シーン及び状況、並びに起動状態から損なわれていないか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】2CPU構成の移動体通信端末において、異常時等におけるデバック効率、不具合解析の向上のための情報を保持する機能を実現する。
【解決手段】通信部分の制御を行うCCPU(Communication CPU)104とアプリケーション部分の制御を行うACPU(Application CPU)108の2つのCPUを備え、異常発生時には、ただちにROM111に情報の書き込みは行わず、異常からの復帰処理においてリセットが発生してもデータが保持されるCCPU内蔵RAM105のメモリ領域に一時的に保持しておき、異常からの復帰の再起動で、ACPUとCCPUがインタフェース(I/F)120を介して互いに情報の送受信が可能となった後に、CCPUの内蔵RAM105に一時保存された情報を、ACPUとCCPU間のインタフェース(I/F)120を介してACPU108側に送信し、ACPU108は、受け取った情報を、ROM111の予め決められたCCPUの情報格納領域に保存を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】
ホスト部と、エンジンプロセッサを有し、ホスト部の管理下で動作するエンジン部とを備える移動通信端末装置においてエンジン部が実行するプログラムの開発に際して、良好な開発環境を提供する。
【解決手段】
制御処理部60のホストエミュレーション部61が、内部バス69を介して、エンジンプロセッサを含む開発中プログラム実行部70へ開発中プログラムのロードや、プログラム実行制御コマンドを送る。プログラム実行制御コマンドに対応して、開発中プログラム実行部70は、開発中プログラムの実行開始、停止、一時停止又は再開を行う。一方、制御処理部60の実行態様設定部62から開発中プログラム実行部70へは、利用者からの指令に対応して、開発中プログラムの実行態様の設定情報が内部バス69を介して送られる。開発中プログラム実行部70では、実行態様の設定情報に基づいて、エンジンプロセッサによるプログラム実行動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のプロセッサを実装する並列プロセッサシステムにおける並列プロセッサ間通信の試験方法に関し、競合状態での通信試験の実現と、通信試験の障害発生時における障害部位の解析精度の向上。
【解決手段】複数のプロセッサを実装するネットワーク中継装置において、並列に接続された並列プロセッサ間通信の試験方法であって、プロセッサよりパケットを送信先へ送信する送信部と、パケットを受信元より受信する受信部と、パケットを受信元より受信する受信部の待機時間を監視するタイマー部と、受信したパケットと比較する期待値を生成する期待値生成部と、受信したパケットと期待値を比較するチェック部と、パケットを期待値と比較するチェック部の結果より送信部と期待値生成部と受信部の待機時間を監視するタイマー部を制御する制御部とを備え、並列プロセッサ間通信の試験を効率よく実現する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム診断のために、ワイヤレスデバイスシステムに潜在的な問題が発生する時に診断エンジンを喚起して必要となる各種の診断情報を収集し、判明した不具合を迅速に診断し、診断レポートをワイヤレスデバイス上で保存することを図る。
【解決手段】システムに常駐させている診断エンジンを正常時に待ち状態に置き、発生する各種のイベント等をトリガーに診断エンジンを喚起し、クリック・メソッドを用いて必要な情報を瞬間的に収集し、デルタ・メソッドを用いて軽量な診断情報を作成して記録する。リアルタイム性に影響する情報収集は、学習メソッドを用いて予め潜在的な問題の発生を判断する基準を学習して覚えさせ、リアルタイム環境において学習した基準を用いて潜在的な問題の発生を判明した後に詳細な情報を収集し、発生した不具合を診断して、診断サーバに送る。 (もっと読む)


【課題】異常要因が発生した際に揮発性のRAM内に存在しているデータを基に、異常要因が発生した際の状態を解析することを可能とする通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信端末装置(1)は、通信端末装置(1)内部での異常要因を検出した際に、通信端末装置(1)の具備する揮発性のRAM内に存在するデータをそのままRAM内に保持し、通信端末装置(1)の再起動後に、RAM内に保持したデータを外部の情報処理装置(2)に送信する。 (もっと読む)


【課題】システム負荷を増大させることなく、複数の医用装置にソフトウェアを円滑に配信する。
【解決手段】ソフトウェア管理システム1は、医用装置3−1〜3−nとサーバ2を備える。各医用装置3−1〜3−nは、医用ソフトウェア310の動作状況を示すログ情報320を記録するログ記録部32を備える。サーバ2は、障害修正用ソフトウェア210を格納する情報格納部21と、各医用装置3−1〜3−nのログ情報320に基づいて、それら医用装置3−1〜3−nに対する障害修正用ソフトウェア210の配信順序を決定する配信順序決定部22と、決定された配信順序に基づいて医用装置3−1〜3−nに障害修正用ソフトウェア210を配信する配信制御部200とを備える。医用装置3−1〜3−nは、サーバ2から配信された障害修正用ソフトウェア210により医用ソフトウェア310をアップデートする。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスデバイスのリアルタイム性に適用するメモリリーク検出手法の提供。
【解決手段】診断エンジンを常駐させてシステムの正常時に待ち状態に置き、診断エンジンがシステムリソース例えばCPUとメモリを使用しないようにし、予めアプリケーションにダイナミックに必要とするメモリの状況を学習してシステムに覚えさせ、システムにイベントがあったときに寝かせている診断エンジンの一部を起こして発生したメモリ割付や開放イベント、メモリの利用状態、プロセスの動作状態等の情報を記録してシステムの健康状態を監視し、システムにメモリリーク又は潜在的なメモリリークの不具合が起きたときに診断エンジンを部分的に起こして、これまで正常時に収集した診断データおよび学習した情報を用いて、発生したメモリリークの不具合を診断して、診断結果を診断レポートにまとめて診断サーバに送り、診断データベースに登録する。 (もっと読む)


本発明の1つの実施形態は、所与のサービスタイプのある特定の特徴を定義するテンプレートを使用する。上記の特徴はそのサービスタイプのサービス全体に共通である。テンプレートをユーザが構成して、所与のサービスに対するサービス定義を得ることができる。サービス定義をプログラマビリティ層に渡し、ユーザがさらにカスタマイズすることなく所与のサービスを監視するために必要な様々なモニタ、ルール、クラスおよびタスクをプログラマビリティ層が構築可能であるのに十分な情報を与える。1つの実施形態では、ユーザはサービス定義を望ましいようにカスタマイズして、更なるモニタリングを得ることもできる。
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