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Fターム[5B042NN56]の内容

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Fターム[5B042NN56]に分類される特許

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【課題】容易且つ確実にCPUの異常を検出して修復することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】アドレスゼロから連続して設定された第1の要素領域41を有する読み書き可能な記憶領域32と、第1の要素領域41に書き込まれた値が、期待値か否かを検査することによって、第1の要素領域41の異常を検出する異常検出手段と、異常検出手段により第1の要素領域41の異常を検出した場合、第1の要素領域41の修復を行う修復手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の各機種固有に特化された仕様まで含むエミュレーション機能を実現する、エミュレータシステムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】PC100は、エミュレート部20として機能する。また、PC100は、その記憶手段に、複数の機種情報ファイル40および50をデータとして格納する。機種情報ファイル40および50は、それぞれ異なる特定の携帯端末機種の仕様を表す情報を格納する。PC100のユーザが、エミュレート部20に対して機種情報ファイル40または50のいずれかを指定すると、エミュレート部20は、指定された機種情報ファイル40または50のいずれかを参照し、これに沿った仕様のエミュレーション機能を提供する。 (もっと読む)


【課題】障害発生の予測内容に対応したポリシーの自動実行が可能となり、対応したポリシーがない場合はポリシーの作成を促し、ポリシーを登録させることができ、ポリシー実行した効果を測定することにより、効果がないと判断した場合は、ポリシーを変更させることができるシステムを提供する。
【解決手段】顧客コンピュータシステムの異常の兆候を検出する予兆検知システム54と、予兆検知システムにより検出されたその異常の兆候により予測される障害内容を事前対処により回避するためにポリシーを自動選択して、選択したポリシーを顧客コンピュータ11,12で自動的に実行する自動対処システム13と、を備える異常兆候検出対処システム。 (もっと読む)


【課題】しきい値を使った障害監視では捉えきれない異常挙動、すなわち障害に至っていない異常の兆候を確実に検出することができ、また、稼働データの変化パターンの周期を捉えることにより、月次処理や期末処理などの誤検知しなくなり、予測ミスを自動的に学習することにより、誤検知を減らすことができるコンピュータの異常兆候検出システムを提供する。
【解決手段】接続した顧客コンピュータ3を監視し稼働データを収集する監視システム10を備え、お客様コンピュータ3の過去の稼働データを正規化して、稼働データの変化パターンと変化パターンの周期を求め、求めた変化パターンと周期をお客様コンピュータ3のいつもの状態として捉え、変化パターンと現在の変化パターンとを比較した結果、障害には至っていない異常状態を異常兆候として検出するシステム。 (もっと読む)


【課題】 システムによっては、クライアントが正常に動作しつつも長期間、サーバに対して状態通知ができない状態になることがあり得る。
【解決手段】 クライアントはサーバに対して状態通知不能になる処理を開始する前に、サーバに対して状態通知不能になる旨と、状態通知再開までの予測時間を通知する。
サーバはこれを受信し、状態通知不能と宣言された時間中は、クライアントからの状態通知がない場合においてもクライアントの異常とは判断しない。
クライアントから受信した予測時間を経過しても、なお状態通知がない場合は、クライアントの異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】ベンダー名及び/または製品モデル名が異なる場合に、一様なベンダー名及び/または製品モデル名を取得する必要性がある。
【解決手段】HTTP通信プロトコルを用いてネットワークに通信可能に結合した被監視デバイスに関する情報を取得する方法である。該方法は、ウェブページアドレスと、対応する複数のモデル名とを取得する段階と、取得したウェブページアドレスを用いてウェブページにアクセスする段階と、複数のモデル名のうちの少なくとも1つを見つけようと、前記アクセスしたウェブページを解析する段階と、解析する段階において前記モデル名の1つが見つかったとき、見つかったモデルを被監視デバイスのモデル名として標準化する段階を有する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリに動作履歴を蓄積するシステムにおいて、不揮発性メモリの残容量が不足した場合や異常動作発生場合の課題を解決する動作履歴処理装置、画像形成装置、情報処理装置、動作履歴処理システム、動作履歴処理方法、及び動作履歴処理プログラムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して電子メールの送受信が可能な装置に搭載され、装置の動作履歴を取得可能な動作履歴処理装置であって、装置の動作履歴を不揮発性メモリに書き込む動作履歴書込手段と、不揮発性メモリの残容量を検知する残容量検知手段と、不揮発性メモリの残容量が無くなった場合、その旨を通知するための電子メールを作成する電子メール作成手段と、電子メールを予め設定された宛先に対して送信する電子メール送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】モバイル端末から遠隔で監視対象計算機のリブート又は計算機走行プロセスの一時的な停止及び起動を行える遠隔監視制御装置を提供することでる。
【解決手段】監視制御対象計算機11のリソース状態をリソース監視部17で監視し、異常兆候が発見された場合は、メール送信部18からインターネット19経由で管理者のモバイル端末20へ通知する。管理者がモバイル端末20上から計算機リブート要求又はプロセス一時停止/起動要求を発行する。計算機リブート要求又はプロセス一時停止/起動要求を遠隔要求受信・対話部22で受け取り、要求解読部26から計算機システム管理部14又はプロセス管理部27に通知し計算機リブート又はプロセス一時停止/起動の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザごとに利便性の高いアプリケーションソフトウェアを自動的に選別して提示することが可能な情報処理サーバを提供する。
【解決手段】ネットワークを介してMFPと通信可能な情報処理サーバであって、MFPの処理情報と、MFPに処理を指示したユーザのユーザ情報とを受信すると(ステップS101)、取得した処理情報およびユーザ情報に基づいて、ユーザごとに処理履歴を作成する(ステップS102)。そして、作成された処理履歴が、処理履歴に関する条件のうちのいずれかのトリガー条件を満たすか否かを判定し(ステップS103)、処理履歴がトリガー条件を満たすと判定された場合(ステップS103:YES)に、トリガー条件に対応付けられているアプリケーションソフトウェアの存在を、処理を指示したユーザに通知する(ステップS104)。 (もっと読む)


【課題】 企業等の組織内において、物理的な行動も含めた構成員単位の行動や操作の履歴を時系列に沿って管理し、主として内部統制に有益な情報を提供することが可能な、ログ統合管理システムを提供する。
【解決手段】 セキュリティ・ゲート、セキュリティ・キャビネット、認証システム、メールサーバ、ネットワーク管理サーバ、業務用端末、PBX等の組織内のネットワークで接続された複数のシステムに記録されているログを収集して、組織の構成員単位でとりまとめた統合ログを作成する。統合したログデータをレポートとして出力したり、時系列に沿ってソートして通常の行動と対比したりすることによって、内部統制に有益な情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】主にインターネットを介した取引において、状況を監視できない利用者のリスクを低減させる。また、利益を得る機会を拡大させる。
【解決手段】他のソフトウェアが取得する画面情報を監視するシステム構成とすることで、証券会社など特定の外部システムに依存しない自由な情報ソースを組み合わせて利用することを可能にする。さらに、取得した情報に対する整理手段と監視条件設定手段、および条件達成時の処理の設定手段を自由度の高いものとすることにより、利用者は実際に状況を監視していなくとも、それと同等以上の効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 障害予知システムの提供。
【解決手段】 障害情報データベース111に格納された現象区分と要因区分の組み合わせによる不稼働時間とを基に、不稼働時間の総和である総不稼働時間を算出し、該現象区分と要因区分の組み合わせと総不稼働時間とを基に線形確率計算を用い、未来における障害が発生する現象区分と要因区分の組み合わせと該組み合わせによる障害が発生する年月日及び障害発生確率を算出し、障害予知データベース104に格納する障害予知機能部102と、該障害予知データベース104に格納した障害予知データの障害発生確率が予め設定した閾値を越えたとき、予め設定された宛先に通知する障害発生高確率通知機能部103を備えるもの。 (もっと読む)


【課題】インターネット接続機器において、機器がそのためのリソースを持たないため、インターネット経由アクセス履歴をログ情報として残すことができず、発生した不具合の原因が、機器の不良か、使用者の操作ミスか、あるいはクラッカーに攻撃されたためによるものかの解析ができないという課題があった。
【解決手段】ネット機器は、外部から制御などの所定の機能を指示するパケットを受信した場合、その指示を実行するとともに、そのパケットの持つ情報を機器特定用情報とともにログ情報として中継サーバに送信する。中継サーバは、ネット機器の使用者の要求に基づき、機器特定用情報を基に送り先情報を検索して使用者宛にメールでログ情報を送信する。使用者は受信したログ情報から不具合の原因を解析する。 (もっと読む)


【課題】電子機器で発生するエラーに対応した精度の高いエラー対処情報を構築し、早期解決すること。
【解決手段】クライアント1では、エラー発生時にエラーコードと合わせてコンパイル前のソースファイルのエラー発生行を特定するための情報をエラー情報として出力する。
サーバ10は、エラー情報に対する最新の対処方法をエラー対処情報テーブル14に格納し、クライアント1はエラーが発生時に、エラー情報をキーとしてサーバ10から最新の対処方法を検索、表示する。 (もっと読む)


【課題】 磁気テープを利用したバックアップシステムの障害予測、および障害の解析を行いタイムリーに保守サービスおよび営業活動を行うための情報を提供する運用監視システムを提供する。
【解決手段】 バックアップシステム100が該バックアップシステムの障害予測,保守サービス,営業に必要な稼動管理情報を収集し、一定期間毎に運用監視システム107に前記稼動管理情報を電子メールによって送信し、運用監視システム107が受信した前記稼動管理情報が記載された電子メールを解析するとともに、保守員および営業マンにタイムリーに必要な情報を電子メールによって通知するもの。 (もっと読む)


【課題】障害発生を通知する電子メールの転送経路を簡単に確認してメール送信環境の変更に対応可能としてメールを確実に送信できるようにする。
【解決手段】ユーザ装置12に実装された監視エージェント16により障害を検知した際にインターネット14を経由して障害情報を電子メールにより保守センタ装置10に通報する。ユーザ装置12には、メール内容の異なる複数パターンの接続確認メールを作成して送信する接続確認部28を設け、保守センタ装置10には、一定時間内に受取った1又は複数の接続確認メールの受信結果から、ユーザ装置12のメール送信環境を診断し、診断結果をユーザ装置12に電子メールにより送信する診断部42を設ける。
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【課題】監視システムにおいて、オペレータの作業を効率的に支援する。
【解決手段】監視装置20において、メッセージ受信部22が、ネットワークを介して監視対象に関するメッセージを受信すると、対応アクション判定部26が、メッセージに応じて適切な対応アクションを判定する。対応アクション判定部26は、アクション定義データベース34を参照して、受信したメッセージに対応して実行すべき作業の単位であるアクション部品を複数組み合わせて構成されたアクションフローを選択する。対応アクション制御部28は、選択されたアクションフローをアクション定義データベース34から読み出して、コマンド発行制御部80、自動電話発信制御部82、自動メール送信制御部84に実行させる。 (もっと読む)


【課題】監視システムにおいて、オペレータの作業を効率的に支援する。
【解決手段】フロー編集ユニット70は、作業の流れを提示するための画面フローを編集する。編集画面表示部71は、画面フローを構成する画面部品をノードとする有向グラフを表示し、有向グラフに対するユーザの編集操作を受け付ける。部品組込部76は、アクション定義データベース34に格納されている画面部品を画面フローに組み込む編集操作を受け付け、アクション定義データベース34に格納する。組み込まれた画面部品は、編集画面表示部71により追加表示される。遷移先設定部78は、画面部品を示すノード間をエッジで結ぶ編集操作を受け付けて、エッジで結ばれたノードに対応する画面間における遷移関係を設定し、アクション定義データベース34に格納する。 (もっと読む)


【課題】ディスクドライブの記憶領域を有効に利用可能とする。
【解決手段】空き容量検出部104は、ディスク切替情報記憶部101に格納されているディスク切替情報によって指定されるディスクドライブの空き容量を監視して、当該空き容量が基準空き容量情報の示す閾値を下回ったことを検出する。切替部110aは、ディスクドライブの空き容量が基準空き容量情報の示す閾値を下回った場合、ログデータを格納するのに用いられるディスクドライブとして、現在用いられているディスクドライブから上記ディスク切替情報によって指定されるディスクドライブに切り替える。ログ出力部111は、ログ採取部109によって採取されたログデータを、現在ログデータを格納するのに用いられているディスクドライブに格納する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェアのデバッグを効率化することのできる技術を提供する。
【解決手段】 ソフトウェアのデバッグ処理を支援するためのプログラムにおいて、第1の手順で、リポジトリにソースコードを格納する。第2の手順で、リポジトリに先に格納されている第1のソースコードと第1の手順により新たに格納された第2のソースコードとを比較することにより比較結果情報を生成して格納する。第3の手順で、第2のソースコードを実行形式に変換して予め決められた試験を行う。第4の手順で、試験により得られる試験結果情報およびその試験を行った時刻を表す試験時刻情報を対応づけて格納する。第5の手順で、第1〜第4の手順を繰り返し実行する。第6の手順で、指定された試験結果情報に対応する比較結果情報を、試験時刻情報および各ソースコードのリポジトリへの格納時刻を表す格納時刻情報を利用して取得して出力する。 (もっと読む)


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