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Fターム[5B046DA05]の内容

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Fターム[5B046DA05]に分類される特許

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【課題】シンボルを引継いで回路部品を移行できる回路部品移行装置、回路部品移行プログラムおよび回路部品移行方法を提供する。
【解決手段】回路部品移行装置10は、特定部13aと、比較部13bと、登録部13cとを有する。特定部13aは移行元の回路部品に対応する移行先の回路部品を示す対応情報11aに基づき、移行対象の回路部品に対応する移行先の回路部品を特定する。比較部13bは特定された移行先の回路部品を表すシンボルと前記移行対象の回路部品を表すシンボルとの形状を比較する。登録部13cは比較の結果、同一の形状でない場合、移行先の回路部品を記憶する移行先部品情報11bに前記移行対象の回路部品を表すシンボルを特定された移行先の回路部品に関連付けて登録する。 (もっと読む)


【課題】多数のページにわたる図面の作成にテンプレートを利用する場合に、必要な操作手順を少なくして作業効率を向上することができる図面作成支援装置を提供する。
【解決手段】図面作成支援装置において、新規に図面ファイルを作成するときの基礎として利用可能なように標準化された複数の図面テンプレートと、複数の図面テンプレートの相対的なページ位置関係を定義するテンプレート配置リストと、を予め記憶する記憶装置と、ユーザの操作により、複数の図面ファイルと複数の図面ファイルのページ位置関係を規定するファイル配置リストとを作成可能な図面管理手段と、を備え、図面管理手段は、テンプレート配置リストに定義された相対的なページ位置関係を維持したまま、複数の図面テンプレートを複製したものを、複数の図面ファイルとしてファイル配置リストに登録する構成とする。 (もっと読む)


【課題】3次元CAD上にてフレキシブルフラットケーブルを適切に設計可能にする。
【解決手段】3次元コンピュータ設計支援プログラムCPRは、コンピュータによって、3次元仮想空間上にて配線設計されたフレキシブルフラットケーブルの終点側の導体部が取り得る向き範囲を演算する。また、この導体部が接続される終点側コネクタの向きを取得する。そして、終点側コネクタの向きが設計されたフレキシブルフラットケーブルの終点側の導体部が取り得る向き範囲内にある場合は接続可能と判定する。一方、終点側コネクタの向きがフレキシブルフラットケーブルの終点側の導体部が取り得る向き範囲内にない場合は接続不能と判定する。 (もっと読む)


【課題】大規模なシステムであっても、システムの設計者以外が単線単位で接続ルートを容易に特定できる配線の接続確認方法を提供する。
【解決手段】末端装置と、中継装置を介してケーブルにより接続され、かつ、ケーブルはコネクタを介して末端装置と、中継装置に接続されている配線構造における配線に対して、接続テーブルデータベースから読み出したコネクタとケーブルとの、及び、コネクタと、末端装置、及び、中継装置のいずれかとの、接続情報に基づき、指定された確認対象要素から接続情報を順次辿ることにより、その接続端までの接続ルートを特定する。 (もっと読む)


【課題】トランスポートモデルを用いた論理シミュレータにおいて、スパイクの影響を論理動作の結果から確認できるようにする。
【解決手段】この論理シミュレーション装置では、2つの標準遅延フォーマット(SDF)ファイルを用いて論理シミュレーションを実行し、その結果を比較することにより、スパイクが被シミュレーション回路に及ぼす影響を確認することができる。一方のSDFファイルは、被シミュレーション回路を構成する論理ゲートと配線の理想的な遅延時間情報を記述したものである。そして、他方のSDFファイルは、論理ゲートの立ち上がりおよび立ち下がりの遅延時間が、互いに同一の値に設定されており、配線の立ち上がりおよび立ち下がりの遅延時間が、互いに同一の値に設定されている。すなわち、スパイクのパルス幅が変化したり、スパイク自体が消滅したりしないように設定されている。 (もっと読む)


【課題】マクロ出力の後段の回路の動作情報を回路単位で補正することにより、回路全体の消費電力解析の精度を向上させる。
【解決手段】解析対象の回路100のサイクルベース論理シミュレーションにより得られた回路動作情報と、回路100に含まれる特定のマクロ101の動作情報に対する動作補正情報と、に基づき回路100内のマクロ101の動作情報を補正し、回路100内の各信号の動作情報を確定する際に、補正後の動作情報をマクロ101の後段の回路102に確率伝搬させて後段の回路102の動作情報を確定し、確率伝搬させた動作情報を用いてマクロ101の後段の回路102の消費電力を求める。 (もっと読む)


【課題】ゲート数、信号線数を最小限とすることができ、また簡単化回数及び実行時間において、回数及び時間とも他の方法よりも少なくすることができる論理回路の簡単化装置及び簡単化方法を提供する。
【解決手段】故障の許容性を利用した論理回路の簡単化装置であって、故障箇所集合生成手段と、故障箇所集合生成手段にて生成された故障箇所のうち、未定領域の許容故障から選択し、未定領域の許容故障の選択終了後、許容領域の故障箇所を選択することにより回路簡単化を行う第1簡単化手段と、多い信号線数を除去できる故障箇所の順に回路簡単化を行う第2簡単化手段と、少ない信号線数を除去できる故障箇所の順に回路簡単化を行う第3簡単化手段と、これらの簡単化手段のうちゲート数、信号線数等において減少数が大きいものを選択する選択手段と、選択されたこれらの手段のいずれかにより回路の設計変更を行う回路設計変更手段にて構成される。 (もっと読む)


【課題】テスト時間の増大を抑制し、スキャンチェーンの故障診断を容易化し故障箇所推定用の故障診断時間の短縮を図る。
【解決手段】スキャンチェーン上の故障の範囲を絞り込むシステムは、バイパステストモードでのテストパタンと、圧縮テストモードでのテストパタンの両方で故障候補スキャンFFを絞り込む手段24と、圧縮テストモードとバイパステストモードでのスキャンチェーン構造の差異から圧縮テストモードにおける故障スキャンチェーンを特定して記憶部に記憶する手段23と、バイパステストモードの故障候補の範囲を圧縮テストモードのスキャンFFの範囲に変換する手段27と、圧縮テストモードのテストパタンを用いて故障候補を含むスキャンチェーンの故障シミュレーションを実行し、圧縮テストモードのテスト結果と照合し、照合結果を出力装置に出力する手段25を備える。 (もっと読む)


【課題】従来のLSI設計フローではクロックの遅延やスキューが無いことを前提とするため,クリティカルパスにてタイミングが仕様を満たさないことがSTA後に判明する。
【解決手段】ハードウェア記述ファイルと制約条件ファイルとから第1のクロックと第2のクロックのそれぞれのクロックツリーによる想定遅延値をそれぞれ生成し,第1のクロックと第2のクロックの想定遅延値をもとにしてクリティカルパスをデータベースへ登録するデータベース構築工程と,ハードウェア記述ファイルと制約条件ファイルについて論理合成を行うとともに,クリティカルパスをそれ以外のパスよりも優先して最適化し,ネットリストを生成する論理合成工程とを有するLSI設計方法。 (もっと読む)


【課題】不定値を適切に扱うことができるソフトウェアシミュレーションを実現するシミュレーション装置、シミュレーション方法、及びプログラムを提供すること
【解決手段】所定回路シミュレータ90は、所定の回路(たとえばフリップフロップ回路、メモリ回路)の動作を模擬(シミュレーション)する。不定値変換手段30は、所定回路シミュレータ90からの出力が不定値である場合に"0"または"1"に変換して後段のシミュレータに出力する。 (もっと読む)


【課題】レイアウトパターンの任意の一部分の回路図を正確に復元する。
【解決手段】レイアウトパターン表示部400により、格納部200,300内に格納されているブロック/セルという階層構造をもったデータを展開して、画面上にレイアウトパターンを表示する。セル枠決定部600は、条件設定部800内のセル枠決定条件に基づく特定の図形群の外接図形として、表示中のレイアウトパターン上に仮想のセル枠を決定する。端子点決定部500は、このセル枠とセル間配線との交差位置に端子点を決定する。回路復元部700は、条件設定部800内の領域認識条件および素子認識条件に基づき、セル枠内の図形に対して、素子構成領域の認識を行い、認識した各領域と端子点との相互の接続関係に基づいて素子の認識を行い、認識した素子の接続関係を回路図として表示する。 (もっと読む)


【課題】適切な配線経路、配線の長さを提示する。
【解決手段】機器を配置する部屋に関する配置情報を蓄積部14に蓄積しておき、配置情報、新たに配置する機器に関する情報を含む配置決定信号をもとに、配線経路の決定方法、配線の長さの計算方法を示したルール情報に従って配線の経路、配線の長さを計算して表示装置3に表示させる。これにより、ユーザは、新たな機器の配置位置等を指定するだけで、配線の経路、必要な配線の長さを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数ページの図面を有しうるハードコピーの形態で提示される配線系統を表わす概略図を用いて使用配線の取り替え及び設置を行う保守作業を効率よく行う。
【解決手段】配線系統の第1のビューに論理的コンポーネントを表示し、配線系統の第2のビューに配線系統内の物理的コンポーネントを表示する。第1のビュー及び第2のビューの一方における配線系統の表示に対するユーザ入力に応答して、他方のビューにおける任意の数のコンポーネントの表示の変更を行う。 (もっと読む)


【課題】バス線の接続を効率的に行えるようにする。
【解決手段】本実施の形態に係る回路図作成支援方法は、第1の回路図における第1のバス線と第2のバス線との接続を行う場合、第1のバス線に含まれる支線と第2のバス線に含まれる支線との接続関係を表し且つ記憶装置に格納されている接続関係データにより特定される接続関係の詳細を下位階層で示すことを表すブロックを、当該ブロックを介して第1のバス線と第2のバス線とが接続するように配置し、第2の回路図のデータを生成するステップと、接続関係データ及び第2の回路図のデータを含む表示データを生成し、当該表示データを出力するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】等価検証のためのデジタル回路の状態素子をマッピングするシステム及び方法を提供する。
【解決手段】第1の回路と第2の回路の一次入力と一次出力からそれらの各状態素子までの回路の2点間の任意のパスに沿った状態素子の最小のカウントである第1の逐次的な深さを決定し102、特有の第1の逐次的な深さを有する第1の回路と第2の回路の第1の状態素子を識別及びマッピングし104、第1の回路と第2の回路の識別された第1の状態素子から残りの状態素子までの第2の逐次的な深さを決定し106、特有の第2の逐次的な深さを有する第1の回路と第2の回路の第2の状態素子を識別し108、プロセスがもはや状態素子の新しい特有のマッピングを発生しない場合を除いて、106と108を反復する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、連接接地工事の設計の利便性を高めることができる連接接地工事設計支援システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 接地抵抗値を算出するために必要な条件を入力する入力手段2と、各電柱を識別する電柱識別情報、各電柱が設置された位置に関する電柱位置情報、及び、各電柱に設置される接地極の接地抵抗値を記憶する記憶部5、並びに、合成接地抵抗値を算出する演算部6が設けられた制御手段4と、算出された接地抵抗値を表示可能な表示手段3とを備え、演算部6は、工事対象電柱から所定の距離範囲内にある電柱識別情報を抽出するとともに、工事対象電柱に設置された接地極と連接接地されていない接地極が設けられる電柱に関する情報を抽出する情報抽出部63を備え、入力手段2は、抽出された電柱に関する情報を選択可能な情報選択部24を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作成した電気系統接続図に示されている電気系統接続に含まれる各種のデータから利用形態に応じた各種の目的データを生成できる電気系統接続のリスト生成装置を得ること。
【解決手段】電気系統接続に含まれる電気的接続情報と物理的グルーピング情報と製造指示情報とのそれぞれを個別に示す作図要素で表現した電気系統接続図を作成する作成手段と、前記作成手段が作成した電気系統接続図から前記作図要素に基づき前記電気的接続情報と前記物理的グルーピング情報と前記製造指示情報とをそれぞれ抽出し、それぞれのリストデータを生成する生成手段と、前記作成手段が作成した電気系統接続図の図データと、前記生成手段が生成した電気的接続情報と物理的グルーピング情報と製造指示情報との各リストデータとを個別に読み出し可能に保存する記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、集積回路内のノード間の接続を検証することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、コンピュータによって半導体集積回路内のノード間の接続が検証される接続検証方法において、第1ノードから開始して前記第1ノードから第2ノードまでの間の接続を検証し、前記第2ノードにおいて該第2ノードに接続されるモジュールが論理的に接続可能な所定モジュールであるか否かを検出し、前記モジュールが前記所定モジュールであるときは、前記モジュールから開始して前記モジュールに接続される第3ノードまでの間の接続検証を行うことにより達成される。 (もっと読む)


【課題】変更や改造などが随時ある可能性のあるロジック図面の管理が適切に行えるようにする。
【解決手段】入力した図面データに対して、少なくともロジックシート単位でリビジョン番号を管理する。そのリビジョン番号を管理した図面データについて、少なくとも一部が改造された図面データの入力がある場合に、その改造された図面データのリビジョン番号と管理した図面データのリビジョン番号とを比較する。その比較の結果に基づいて、リビジョン番号が異なるロジックシートについて、保存された図面データから差し替える処理を行い、差し替えられた図面データによる図面の表示などを行う。リビジョン番号の管理は、例えば各ロジックやデータ単位でも行い、部分的な改造や修正を正確に反映できるようにした。 (もっと読む)


【課題】回路設計の検証を高速にすること。
【解決手段】回路設計支援装置1は、記憶部1aと選択部1bとトレース部1cと制御部1dとを有する。記憶部1aは、回路の回路接続情報2を記憶する。選択部1bは、入力端子から入力した信号をクロック信号に基づき保持して出力端子から出力する記憶素子を、回路接続情報2から選択する。トレース部1cは、回路接続情報2に基づき、選択した記憶素子の入力端子から論理接続のトレースを、信号の伝搬方向とは逆方向に向かって行う。制御部1dは、トレース部1cが論理接続のトレースを行うことにより、到達した素子の入力端子数が2以上である場合、トレース部1cによるトレースを停止する。 (もっと読む)


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