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【課題】 高品質のシェーディング補正データを安定して生成。これを各補正データ生成装置で個別に自動的に実現する。
【解決手段】 基準白板rwpの読取りデータ読込みのための副走査位置を位置メモリ51,52/79,81に設定する手段10,42,50(図7/図13);イメージセンサ107に画像光を投影する光学手段102−105と基準白板の一方を、他方に対して副走査する副走査駆動の間に、位置メモリの副走査位置に基づいて基準白板読取りデータ読込み指示信号SMPLを発生する手段54−60;および、SMPLに応答して基準白板読取りの画像データを読込みシェーディング補正データを生成してFIFOメモリに格納する補正データ保存手段40;を備える。自動的に基準白板読取りの有効領域を検出してSMPL発生位置情報を設定するタイミング手段50(図13)を備える。
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【課題】 一次元のセンサーをもつハンディスキャナで、大容量のメモリを必要とせずに、二次元バーコードを高速に、しかもリアルタイムに解読する。
【解決手段】 主走査方向にデータが存在することを示すタイミングマークを付加した複数のモジュールから構成されるバーコードを副走査方向に配列した二次元バーコードにおいて、ハンディスキャナに対応して主走査方向および副走査方向の解像度のピッチに対して、それぞれ奇数倍のピッチサイズで最小モジュールを構成するようにし、読取方法において、タイミングマークの副走査方向の中心を検出する手段と、前記検出手段が中心を検出した時点で、主走査方向に並んだ各モジュールの中心のデータを読み取る手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者が再撮像の指示を受けるのに時間が掛かり、認証完了までに多大な時間を要した。
【解決手段】 利用者の眼画像を撮像して、眼画像データを取得する撮影部と取得した眼画像データから、その濃淡に基づいて抽出すべき虹彩領域を示す虹彩領域情報を生成する虹彩領域情報生成部とを有する携帯端末と、虹彩領域情報に基づいて虹彩データを生成すると共に、虹彩データに基づいて認証を行う本人認証装置とを備える本人認証システムで、携帯端末は生成した虹彩領域情報に基づいて虹彩領域を示す眼画像を表示する表示部と、眼画像に対して利用者が虹彩領域の有効及び無効のいずれかを示す信号を入力する入力部と、入力部から虹彩領域有効信号を受けると、虹彩領域情報を本人認証装置に送信し、虹彩領域無効信号を受けると、撮影部を起動させ、再撮影を利用者に指示する指示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
簡易にプライバシーを保護し得る電子カメラを提案する。
【解決手段】
ユーザ操作をトリガーとして血管撮像カメラ21を駆動し、当該血管撮像カメラ21により撮像された血管画像と、フラッシュメモリ31に登録された血管画像との合致度に応じて、当該フラッシュメモリ31に対する記憶命令及び読み出し命令を受け付けるようにしたことにより、ユーザ操作に応動して自動的に認証することができるため、当該ユーザ操作を煩雑化させることなくフラッシュメモリ31の記憶内容を保護することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがスキャナデバイスで読み取った画像とその画像に対する属性ファイルを基に、ユーザが事前に登録したジョブに従い、画像及びインデックスとなり得る情報を抽出するとともに、画像を複数のサーバに格納するための形式に変換し、変換された画像とインデックスを自動的に複数のサーバに格納することを目的とする。
【解決手段】 ユーザがスキャナデバイスで読み取った画像に対し行う処理を設定するジョブ作成手段と、該画像及び属性ファイルをコンピュータに送信する手段と、該画像及び該属性ファイルよりインデックスとなる情報を抽出する手段と、該ジョブに従い複数のサーバに該画像及び該インデックスを自動的に格納する手段と、格納処理が正常か否かを格納時間より検知する手段と、格納時間を超えても格納処理が正常であれば自動的に再開する手段と、エラーが発生した場合にユーザが再格納を実行できる手段とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 簡単な電気回路の構成で指紋の照合を確実に行うことができるとともに、誤操作等により指紋照合が行われることを防止でき、より高いセキュリティを確保できる入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 指紋認証センサ3の端子部3a,3aを電源スイッチ20のキートップ20aの下面22から下方へ突出して設け、電極3c,3cを電源スイッチ20の検出部20bの、端子部3a,3aに対向する位置に設ける。指でキートップ20aを所定量押圧し、第1接点16と第2接点17及び第3接点18とを導通させ、押圧信号を電源スイッチ20から出力させる。前記押圧信号を検知した後に、指紋データの照合を行う。このようにすると、指紋認証センサ3から適切な指紋データが読み取られやすくなり、適切に指紋の照合を行うことができる。また、誤操作によって指紋が照合されることを回避できる。 (もっと読む)


【課題】透過光による指静脈パターンの撮像において、外部環境の違いがあっても、それに影響されることなく、常に最適な静脈パターンの品質が得られる撮像方式を提供することにある。
【解決手段】指を通過する光を照射する光源と、上記指を透過した光を撮像する撮像部と
、上記指が所定位置に存在することを検知する指検知手段と、上記撮像部によって撮影された画像の中から上記指の占める領域を抽出する指領域抽出手段と、上記抽出された領域内部の特定部位の画質により上記撮像部における撮像素子の増幅率を変化させる利得変化手段とを有することを特徴とする個人認証装置。 (もっと読む)


【課題】 読取対象の原稿とそれに続く原稿の原稿紙間が短くなる場合においても、補正処理を実施可能とし、読み取り画像の劣化を防止することを可能とした画像読取装置を提供する。
【解決手段】 画像読取装置は、原稿を搬送するADF100、原稿を走査するスキャナユニット209、原稿の反射光を光電変換するCCD208、紙間補正処理部1304を備える。紙間補正処理部1304は、複数の読取モード(片面読取モード、通常両面読取モード、高速両面読取モード)から選択された読取モードでの読取時に搬送する原稿と次の原稿との原稿紙間の時間を計算し、計算した原稿紙間の時間を基に、配光変動補正処理及びゴミ補正処理を読取モードごとに複数の工程に分割し、工程を実行する計画を立て、読取位置を原稿が通過するごとに計画した工程を順番に実行する。 (もっと読む)


【課題】 読取手段の光量変動に追従可能とし、原稿読取パフォーマンスを最大限に発揮可能とした画像読取装置、画像形成装置を提供する。
【解決手段】 スキャナコントローラ304は、1枚目の原稿読取前に、シェーディング補正回路503により白基準白板170を基にシェーディング補正データを作成する。また、1枚目の原稿読取前に、プラテンローラ24の光量値をサンプリングし第1のサンプリングデータを作成し、1枚毎の原稿読取終了時に、プラテンローラ24の光量値をサンプリングし第2のサンプリングデータを作成し、第1のサンプリングデータと第2のサンプリングデータとの比率を基に光量変動補正データを作成する。また、第2のサンプリングデータ作成後にタイマをスタートさせ、2枚目以降の原稿読取時に、タイマ値が所定値を超えていた場合は再び第2のサンプリングデータを作成し、光量変動補正データを更新する。 (もっと読む)


【課題】 携帯性や利便性を実現できると共に、簡素な構造のスイッチによって指紋センサの動作が可能な指紋認証装置、及びICカードを提案する。
【解決手段】 指紋認証装置であって、可撓性を有する静電容量型指紋センサ11と、当該静電容量型指紋センサ11を動作状態にするスイッチ手段18とを具備し、前記静電容量型指紋センサ11が撓むことによって前記スイッチ手段18が前記静電容量型指紋センサ11を動作させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 スイッチの誤動作を抑制できるICカードを提案する。
【解決手段】 カード本体1と、当該カード本体1に形成された入力手段13と、当該入力手段13の入力に応じて動作する機能部10、11、12と、を具備するICカードKであって、カード本体1の厚さ方向において、入力手段13の最上部とカード本体1の表面とは同じ高さ、又は入力手段13の最上部はカード本体1の表面よりも内側、に位置していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】画像接合時の演算量を大幅に減少させ、また、指紋画像変形の確率を低下させて、諮問識別率を大幅に増加させることが出来る指紋検知方法を提供する。
【解決手段】本発明の指紋検知方法は、まず、被測体を提供し、被測体を、画像捕捉領域上に置いて滑動させ、同時に、画像捕捉領域に、測量時間内に、順に、複数の第一画像を、画像処理器中に生成させ、画像処理器は、各第一画像の重畳部分を対照して、第一移動速度を生成する。この画像捕捉領域は、第一移動速度により、画像を捕捉し、複数の第二画像を、画像処理器中に生成し、画像処理器は、順に、各第二画像を指紋画像に組成する。 (もっと読む)


【課題】 複写機や複合機の画像読み取り装置は、指紋の凹凸のような肌色の微妙な差で区別される模様を画像として取得することが困難であり、また指紋認証に時間がかかっていた。
【解決手段】 画像を読み取る画像読み取り装置において、原稿を画像読み取り部におき、ユーザが指を指紋読み取り部にのせ、指紋読み取り部に指が置かれたことを検知すると、自動的に指紋の読み取りと原稿の読み取りを開始して、取得した指紋画像が画像読み取り装置に登録されている指紋情報と一致すると、原稿の複写を開始する。 (もっと読む)


【課題】自動原稿給送装置により原稿を搬送しつつその画像データを読取る画像読取装置において、ユーザが設定操作を行うことなく原稿トレイに原稿が載置された段階で読取モードを自動的に設定することができる画像読取装置を提供すること。
【解決手段】本発明の画像読取装置1は、原稿トレイ25に載置された原稿に付設されているRFIDタグから無線通信により情報を読み出す第1リーダ22と、読み出した情報に基づいて原稿に対する読取モードを設定する制御部2と、自動原稿給送装置21により原稿トレイ25から搬送路26に沿って搬送される原稿の画像データを設定された読取モードで読取る読取手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】シート状のフィルムの画像を読み取り、簡単な操作でキャリブレーション、清掃、性能のチェックなどを行う。
【解決手段】記録された画像メモリから、識別コードを認識し、キャリブレーション動作、画質チェック動作、清掃動作の動作モードを実行する。キャリブレーション用フィルムが読み取られると、キャリブレーションが行われる(S11〜S16)。倍率確認用フィルムが読み取られると、画像メモリから読み出された画像データから倍率が算出される(S21〜S25)。清掃用フィルムが読み取られると、清掃用フィルムが搬送される際に、清掃用フィルムに付されたクリーナ部がフィルム搬送路をワイピングすることにより、塵埃や汚れを除去する(S31〜S34)。通常のフィルムが読み取られた場合には、メンテナンスモードに遷移することなく、通常の読取動作が継続される(S41〜S43)。 (もっと読む)


生物スキャナ(10)は異なるタイプの生物成長プレートを走査するために画像処理プロファイル(36)の自動選択を提供する。スキャナはスキャナにより走査するプレートのタイプを自動的に識別した後、識別したプレートタイプに適合する画像処理プロファイルのうちの1つを選択する。例えば画像処理プロファイルは、異なるタイプの細菌コロニーを計数する際に異なる色、形状、サイズおよび近接基準を適用し得る。スキャナはプレートに担持された光学または磁気的読取可能マークなどの様々な機械可読標識(28)を参照することによりプレートタイプを識別し得る。従ってプレートタイプ識別を可能にする特定の標識を担持する生物成長プレートも考えられる。プレートを走査して生物成長プレート上の異なるタイプの細菌コロニー、または特定の生物剤の量を読み取るまたは計数する。
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【課題】画像形成前に画質を評価して画像処理の設定を簡易にできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、スキャナ11が原稿画像を読み取って、画像解析部131が読み取った画像データの原稿特性値を抽出する。設定部132が画像処理の設定を受け付ける。抽出された原稿特性値および設定を受け付けられた画像処理項目に従って、画質評価部133が仕上がりの予想される画像形成の画質を評価し、評価した画質評価値を表示パネル15bに表示させる。操作者は、表示パネル15bに表示された仕上がりの画質評価値を見て仕上がりを予想しながら、タッチパネル15aを介して的確に画像処理項目を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】外部記憶機能と指紋読取り及び認証機能を一体化することにより、電子データの安全な携行とそれによるデータ処理のシームレスな作業環境を実現することを課題とする。
【解決手段】特定使用者の指紋データを予め装置内部に記録する手段9と、使用者の指紋画像を読取る手段5と、読み取った指紋画像と前記予め装置内部に記録されている特定使用者の指紋情報とを照合する手段8と、その照合の結果に従い、装置内部に記憶されているデータ閲覧または更新の正当な権利保有者であることが確認された場合のみ接続された各種電子機器とのデータ通信を可能にし、逆に照合の結果該使用者の正当性が確認されない場合、データ通信路を遮断する接続手段10を有する指紋認証機能附きデータ記憶装置。 (もっと読む)


【課題】 装置に習熟していない利用者による指の誤挿入や、悪意のある利用者による偽
造指の挿入などから、指静脈認証装置の認識率の低下を低コストで防止する。
【解決手段】 指静脈画像を撮像する撮像部と、指の透過光を発光する光源と、画像の照
合を行う画像演算部と、指の撮像位置を示すガイド部と、指とガイド部への接触を検知す
る検知部を設ける。さらに、指の腹側を照射する反射光を照射する光源と、指の先端部分
によって押し込まれるスイッチ部と、指の先端部を透過する光源と、前記指の先端部を透
過する光源を受光する受光素子とを設ける。さらに、装置の正規使用へ誘導する情報を示
す表示手段を設ける。さらに、認証の安定性に応じて、全登録画像を対象に照合を行う1
−N認証と事前に利用者本人を識別するID番号を入力しそれに対応した登録画像のみを
対象に照合を行う1−1認証とを切り替える手段と登録データ更新を行う手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】
利便性を向上し得る情報端末装置を提案する。
【解決手段】
スライド板31に保持される光学系(近赤外光透過レンズ25及び偏光板27、RGB透過レンズ33)の位置が撮像部20(図4)の光路途中位置に配置されている旨の通知をスイッチ部34から受けた場合に、撮像部20を起動すると共に、当該撮像部20により撮像された血管を用いて認証処理を実行し、当該認証結果に基づいて正規ユーザであるとの判定結果に応じて外部との通信を許可する。 (もっと読む)


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