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Fターム[5B050AA08]の内容

イメージ処理・作成 (84,044) | 用途 (5,005) | 放送、通信、ビデオ関係 (643)

Fターム[5B050AA08]に分類される特許

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【課題】測位デバイスの配置に基づいて、屋内空間ネットワークデータを自動的に作成及び更新する。
【解決手段】屋内空間ネットワークデータを生成する計算機であって、前記計算機は、建物内の空間の位置及び形状を示す座標値と、前記空間内に設置され、前記空間内の移動体端末の位置の計測に使用される複数の測位デバイスの位置を示す座標値と、を保持し、前記空間の位置及び形状を示す座標値及び前記複数の測位デバイスの位置を示す座標値に基づいて、前記空間を、各々が前記各測位デバイスに対応する複数の領域に分割し、前記分割された各領域に対応するノード、及び、隣接する二つの前記領域に対応する二つの前記ノードを接続するリンク、を含む屋内空間ネットワークデータを作成する。 (もっと読む)


【課題】処理対象の映像の内容を保存しながら,それを映像の復元が可能な文書データに変換し,劇的に映像データの容量を削減する。
【解決手段】変換対象の入力映像を小区間に区切り(S11),各小区間を所定のカテゴリに分類する(S12)。カテゴリごとに定められたルールにより,各小区間内の代表フレームを生成し(S13),画像データベースから代表フレームに類似する代替フレームを選定する(S14)。また,カテゴリごとに定められた補完ルールと代替フレームとに基づいて,代替フレーム以外の画像フレームを補完する補完情報を生成する(S15)。このようにして得られた代替フレームの画像参照値(ID)と,画像フレームの補完情報と,各小区間のカテゴリと,その再生時刻とをテキスト形式で記載した文書データを生成し,出力する(S16)。 (もっと読む)


【課題】利用者に取って煩わしい電子データの合成位置を考慮することなく、相手の映像内に適切に合成表示された電子データを見ながら遠隔地間で実作業に適したコミュニケーションを可能とする。
【解決手段】LUT31は、画像提示システムで利用可能な利用形態に応じて、電子データの合成に必要とする加工を行うための加工情報を保持する。CPU29は、操作装置5に対する操作入力等に応じて画像提示システムの利用形態を予め定められた利用形態のなかから決定する。電子データ加工部28は、CPU29により決定された利用形態に基づいて、LUT31から加工情報を取得し、撮影装置2aで撮影された撮影画像に合成すべき電子データを加工する。画像重畳部21は、電子データ加工部25で加工された電子データと撮影画像とを合成し、送信制御部32から送信させる。 (もっと読む)


【課題】ビデオのスケーリングを伴ったGUI処理を実現しつつも、臨場感の低減を図り、消費者保護を遵守する。
【解決手段】オフセット設定部21は、立体視を実現するにあたって、右方向及び左方向のそれぞれに、画素の座標をどれだけ移動させるべきかの基準を示すオフセットを保持する。プレーンシフトエンジン20は、プレーンメモリにおけるグラフィクスデータを構成する画素データのそれぞれの座標を、水平方向に、オフセットに応じた画素数だけ移動させる。合成部16は、ビデオフレームに、画素データの座標が移動されたグラフィクスデータを合成する。ここで、ビデオフレームのスケールが変更された場合、シフトエンジンによる画素データにおける座標の移動量は、オフセットに水平方向の変更後のスケーリング倍率を乗じた値の小数点以下の数値をくり上げた画素数とする。 (もっと読む)


【課題】クライアント装置に送信データ量を少なくすることができ、かつ、送信データの判定のための処理負荷が軽い、自由視点映像伝送システム用のサーバ装置を提供する。
【解決手段】サーバ装置は、被写体のモデル情報を保持するモデル情報保持手段と、1つの被写体をそれぞれ異なる視点から表している該被写体に対応する複数の事前画像を、各被写体それぞれについて保持している事前画像保持手段と、モデル情報に基づき指定された視点から見た画像内の被写体を判定する被写体判定手段と、前記判定した被写体それぞれについて、対応する2枚又は3枚の事前画像を選択する送信画像選択手段とを備えており、前記事前画像の選択は、前指定された視点の位置と、各事前画像の法線の方向に基づき行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で収集された対応した地点を案内するための地点案内地図の利便性を向上する。
【解決手段】情報提供サーバ100は収集した種々の情報の内容を解析して、その情報に関する地点を推定する。そして、地点を表す位置座標を含めて、表示装置200に情報を提供する。この際、情報には、位置座標の精度や、その情報の有効期間などを表す期間情報を付加する。表示装置200は、これらの情報を受信し、位置精度や期間情報に基づいて設定された表示態様からなるアイコンを、地図上に表示する。かかる表示を行うことにより、ユーザは提供された情報に関する地点を知ることができるとともに、多数の情報について、位置精度や有効期間などを、地図を一覧して把握することができる。 (もっと読む)


【課題】非立体画像から擬似立体画像を生成することを制限する。
【解決手段】チューナ201は、画像信号および画像信号の擬似立体化に関連する情報を取得する。擬似立体画像生成部204は、チューナ201が取得した画像信号から擬似立体画像信号を生成する。擬似立体化判定部205は、チューナ201が取得した擬似立体化に関連する情報に基づいて、擬似立体画像生成部204が擬似立体画像信号を生成することを制限する。 (もっと読む)



【課題】 画角と画素数のうち少なくとも一方が異なる複数の映像データが存在する場合において、これらの映像データからフレーム画像データを抽出するにあたり、表示映像データの画角や画素数の情報と、表示されていない映像データの画角や画素数の情報とを用いて、ユーザが視聴している表示映像データよりも広画角や画素数の多い映像データからフレーム画像データを抽出することで、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 複数の映像データに関連付けられた画角情報を取得する取得手段と、複数の映像データのうち、映像データからフレーム画像データを抽出するフレーム画像データを設定する指示が入力されたタイミングに表示されている表示映像データの画角情報で示される領域を包含し、且つ当該領域よりも広い領域を示す画角情報が関連付けられた広画角映像データから、該タイミングに対応するフレーム画像データを抽出する抽出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】狭いエリアに存在するユーザに対して、適格な防災情報をリアルタイムで提供することが可能な防災情報提供システム及び防災情報配信サーバを提供する。
【解決手段】配信サーバ10において、情報管理サーバ20からの災害情報に基づいた第1のARタグを、災害が発生する度に随時作成する。そして、配信サーバ10と通信接続を行う通信端末30へ、作成した第1のARタグを送信する。通信端末30は、配信サーバからの第1のARタグを自端末で撮影された実写映像に重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】表示制御装置、表示制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】楽曲の再生区間を構成する複数の論理区間の境界位置に応じて前記楽曲の再生区間を複数の画像表示枠に区切り、各画像表示枠に画像を割当てるレイアウト制御部を備え、前記各画像表示枠は、対応する論理区間に対してオフセットを有する、表示制御装置。 (もっと読む)


【課題】視聴者が見易く、目の疲労が少ない画像を表示装置が表示することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】3次元の画像と2次元の画像と同時にマルチ画面で表示可能な画像処理装置において、表示装置に3次元の画像と2次元の画像を同時に表示させる場合には、3次元の画像を2次元の画像に変換して出力し、同一の次元の画像で同一の画面に表示させる。またあるいは、本発明の画像処理装置は、3次元の画像と2次元の画像と同時にマルチ画面で表示可能な画像処理装置において、表示装置に3次元の画像と2次元の画像を同時に表示させる場合には、2次元の画像を3次元の画像に変換して出力し、同一の次元の画像で同一の画面に表示させる。 (もっと読む)


本発明は、各画像が画素のアレイを有する、立体3D映像の左画像と右画像との間の視差分布を推定するための方法であって、視差の最大範囲(Dmin及びDmax)を提供するステップと、左画像領域(74)と右画像領域(75)との双方の画像のうちの一方が視差シフト値(Δd)だけシフトされた状態で、左画像領域(74)と右画像領域(75)との相関をとるステップと、相関の結果は、双方の画像の間の画像マッチの指標であることと、視差の最大範囲(Dmin、Dmax)内において視差シフト値(Δd)のセットについて相関をとるステップを繰り返すステップと、相関の結果から視差分布を得るステップとを含む方法に関する。本発明は、各画像が画素のアレイを有する、立体3D映像の左画像と右画像との間の視差分布を推定するための装置であって、双方の画像領域のうちの一方が視差シフト値だけシフトされた状態で、左画像領域と右画像領域との相関をとり、当該相関の結果は、双方の画像の間の画素マッチの指標であり、所与の視差の最大範囲内における視差シフト値のセットについて上記相関を繰り返し、相関の結果から視差分布を得て、得られた視差分布を出力することを備える装置にも関する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置において、大量に蓄積されたカメラ撮影画像に対し、使用者の状況や過去の閲覧履歴に基づき、使用者への提示画像を変化させる機能を実現すること。
【解決手段】 画像表示機能を有する携帯電話装置において、画像データから該画像データが有する特徴を解析する画像データ解析手段と、前記画像データ解析手段から出力された画像データの特徴を蓄積する履歴蓄積手段と、使用者の状況に基づいて、前記履歴蓄積手段に蓄積された画像データの特徴から使用者の状況に適合した画像データを選定する画像表示制御部と、を有することを特徴とする携帯電話装置。 (もっと読む)


3次元ビデオ・ストリームが第2のビデオ・フォーマットに再符号化される際に3次元ビデオ・ストリームを視覚的に検査する方法、装置、およびシステムが提供される。復号された3次元ビデオ・ストリームのフレームの部分および再符号化されている3次元ビデオ・ストリームのフレームの対応する部分が合成されたビデオ・フレームに配置し、ビデオ・フレームの各部分が合成されたビデオ・フレーム内に共に現れるようにする。合成されたビデオ・フレーム内のビデオ・フレームの各部分の間の境界を操作し、ビデオ・フレームの各部分の間の境界上の視差の変化、さらに、合成されたビデオ・フレームの各部分の重なりが見えないようにする。
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【課題】ショートムービーの作成に用いる素材としての画像データと、テンプレートとの組合せを適切に効率よく選択することのできる情報処理装置、情報処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、画像データから抽出される画像情報に基づいて、上記画像データを複数含む画像データ群毎のテーマ性を解析する解析部110と、上記テーマ性と関連付けて記憶された所定の処理と、上記画像データ群との組合せを、上記テーマ性に基づいて選択する選択部120とを有する。 (もっと読む)


【課題】対象フィールドの幾何的情報をもとに各カメラの射影行列を推定し、人物の位置情報を大まかに算出することで、人物領域の合成を高精度に実現する。
【解決手段】複数の視点画像を、1つまたは複数の移動領域と背景領域に分割し、複数の視点画像内の幾何情報をもとに、モデル座標空間を構築し、視点画像毎に前記移動領域の座標を算出し、該座標から前期モデル座標空間における前記移動領域の座標を算出し、該座標情報をもとに仮想視点での移動領域の画像を生成する。また、前記背景領域の画像から、仮想視点での背景領域の画像を生成する。生成された移動領域の画像と生成された背景領域の画像を合成し、仮想視点での画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】地理的な位置を考慮したユーザ好みの動画コンテンツの編集を容易に行う。
【解決手段】軌跡情報生成部230は、位置情報および方位情報が関連付けられている動画コンテンツについて、その位置情報に基づいて動画コンテンツの撮像時における軌跡に関する軌跡情報を生成する。編集点設定部260は、その生成された軌跡情報に基づいて動画コンテンツの時間軸における区間を設定する。例えば、その生成された軌跡情報により特定される軌跡における撮像範囲(方位情報により特定される撮像範囲)と、ランドマーク等の特定対象領域との比較結果に基づいてその区間を設定する。プレイリスト情報生成部270は、その設定された区間に基づいて前記動画コンテンツの再生に関するプレイリスト情報を生成する。表示制御部240は、生成された軌跡情報により特定される軌跡を含む地図にその軌跡を重ねて表示させる。 (もっと読む)


【課題】顔/色等の多次元特徴データが高次元で大量に存在する場合でも、ユーザの望む画像を効率よく適切に検索可能な画像検索装置および画像検索方法を提供する。
【解決手段】画像を蓄積する画像蓄積手段と、前記画像の近似データを前記画像と対応付けて蓄積する近似データ蓄積手段と、検索対象に類似する近似データを前記近似データ蓄積手段に蓄積された近似データから検索する近似空間検索手段と、前記近似空間検索手段の検索結果に対応する前記画像蓄積手段に蓄積された画像と検索対象との類似度を計算する手段とを備え、前記近似データ蓄積手段に蓄積する前記近似データは、前記画像蓄積手段に蓄積された前記画像同士の関係を保持する様に生成される。 (もっと読む)


本発明の一態様によれば、端末装置に入力される入力映像及び前記入力映像に関する情報を用いて拡張現実を実現するにおいて、端末装置の視野に含まれている客体に関する情報を提供するための方法であって、(a)端末装置の位置、姿勢及び視野角のうちの少なくとも1つに関する情報を参照して、入力映像に対応する端末装置の視野を特定する段階、及び(b)端末装置の視野に含まれている客体に対応するグラフィック要素を端末装置の画面上にディスプレイされる客体の該当位置に提供して入力映像と共に拡張現実の形態で表示する段階を含む方法が提供される。本発明によれば、ユーザに端末装置の視野に含まれている客体を効果的に認知できるようにさせ、該当客体に関する情報をより正確に獲得できるようにすることができる。
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